今年もいつものように文系研究棟の庭に黄色の水仙が咲き、アカシアの木の下にハナニラが咲く。思いがけず長くなった私の仕事も、これで最後の春かと思いつつ6年目を迎えることになった。平穏で楽しい。
 
 アカシアの古木の下に咲くハナニラ
こちらは、いつも行く三本コーヒーショップの前に投げ入れてあったヤマザクラ

 

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深まり行く秋、最後の紅葉の美を見られる場所が大学の通称「裏山」。陽の光に鮮やかに映える赤、黄、金茶、緑のコンビネーション。自然が創り出す美しさ。
 
 
   
   
 
   
 今年発見した姿の良い銀杏
 
 
ランチタイムにカフェテリア
から見る山の景色は最高に美しい。
銀杏並木はすっかり落葉してしまった。

 

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浜大祭が始まった。11/3、少しだけど歩いてみた。
銀杏並木の大通りは大変にぎわっていた。「うた部」で焼きそばを買い、あとは、この数年おいしいコーヒーやさんが出てたのだけど、今年は見つからず、代わりにトン汁を買って、いつものベンチへ。
そこへ思いがけずT.K子先生とAmerica人Jさんが来られ相席でいろいろお話。JさんはStanford, Oxford大を出てYCUに来られたとのこと(珍しい人もいるものだと思った)。横浜と市大がとても気に入っているとのこと、Festivalならではのうれしい出会いだった。
 
浜大祭には銀杏が似合う!
   
   
 
   
 I wish every young men/women would be happy forever!
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季節外れの暑さが続いていたのに、風は確実に変わり、並木道の金木犀が咲き、季節外れの大型台風が過ぎたら銀杏の葉が黄色になっていた。今年もYCUが秋色に染まっていく。


浜大祭の準備も進む。キャンパスの若者はみんな美しい!

 

 

 

 

 

 

 

 

 


大型の台風通過後一気に秋色が濃く・・(10/30)
   
   

 

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「DPRK」という表現は2004年にPeace Depotで働き始めて初めて聞いた表現だった。「北朝鮮」ではなく正式国名を使おう、でもできるだけ簡単な字数の少ない表現で、しかもそこに親しみと尊敬を込めて。
今もその表現を使う梅林さんは、DPRK問題の長年の研究者だ。北朝鮮問題を自分で論ずることはできないけど、もっとも納得できる論説に巡り合ったので、ご本人の了解は得てないものの私が有料で入手した資料なので、後の日の勉強のためにここに貼り付けておく。

 

 

 

 

 

 

1日も早い解決を願って。


ICANのノーベル平和賞受賞をめぐって(12/23東京新聞)

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ただただ暑い夏。銀杏並木の脇の小道にヒマワリが咲いている。よく見たら、3分咲きや半開きのヒマワリが・・・。こんな風に開くんだ・・・。

3分咲き?

半分ぐらい?

全開(っていうのかな?)
ずっと昔「Sガーデン」と呼んでいたころからのもみの木の大木
カメリアホール前から撮影

 

 

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