エッフェル塔とモナリザ、ソルボンヌ大学がお目当ての夫と3日間パリを歩きました。「きれいだけど緑が少ない」のが印象だったようです。
写真はノートルダムの夕映え。
今回は英国鉄道メイン路線以外にヨークシャーへの鉄道にも乗って楽しかった。TubeはOysterカードでパパッと。今回はバスも大いに利用。
コヴェントガーデンへバスで行ったのはいいけど、帰るとき交通機関のストライキで「バスが走ってないよ~」とバス停で待っている人に伝えてる人がいる。その時、コヴェントガーデンバス停から地下鉄の駅までパパッと歩いた自分に喝采(!) 帰国の日なので遅れるわけにはいかなかったのだが、パニックにならずに済んだ。
楽しく,時につらかった2003-04の大学院での1年。今思い出せば良かったことだけ。大切な友人がたくさんでき、その人たちの眼を通して広く、そして複雑な世界を見ることができる。これ以上の財産はない。
友人たちに会いにロンドン、ヨークへ。大切な友人Annとのうれしい再会。小さいAdriは大都会に興奮気味。ずっと会わなかった英国の友人とも連絡が取れ、12年前に通ったヨーク大学の広いキャンパスを歩くこともできました。大切なヨークシャーの恩人をHelmsleyのご自宅に訪ねる時Yorkshire Daleに大きな虹がかかりました。帰りのMolton駅ではこの旅で一番心が動いた瞬間があり、思い出いっぱいの旅でした。
<写真集Cover>
City of London | Hyde Park w/ Ann | Hotels | Theaters |
Shopping | City of York | Yorkshire | The Green Park |
Trains & Stations | Univ of York |
全く思いがけない英国民のEU離脱の選択には本当にびっくりした。こんなことを1/2で決める国民投票にかけて決定するのは、どうなのだろうか。投票前、投票後の論評はさまざまあるが、よく知っている英国人の反応に私が反応したものをとりあえず集めてみた。
Roger Mac Ginty
24 June at 05:28 ·
The fuckwits have actually gone and done it. Posh boy David Cameron calls an unnecessary referendum on EU membership. Loses it, causes economic disaster and anti-immigrant tension. And still remains an incredibly rich man. The rest of us face recession, job losses, further cuts to public services and a new government led by racists. Thanks Dave.
11 hrs ·(6/24)
Meanwhile the spotlight is also on the EU. They must come to terms with the many and various reasons why the Brits have node thus extraordinary decision. They must soul search. It is not only the swivel eyed loons of Britain who can see fundamental problems with the nature of the EU.
Other European countries will watch how the EU handles Britain now. A senior member of the EU. Paid its dues. Followed the rules. Contributed in enormous and various ways. Shouldered fair share of the burden. Now the EU should say thank you for all you have done. Sorry to see you go. Wish us luck. Help create a better future for all concerned. Anything less will be noticed with concer by eurosceptics in Holland and other countries, and will add oil to their flames.
Ian Bostridgeさんは、ご自分のFaceBookカバーまでも変えてしまいました。「リキ」入ってます!私は、このIanさんのコメントにいちばん同意しました。
Ian Bostridge I didn’t have this contest. It was ha(r?)d for me. Imposed by a party with a small minority of the vote in order to solve their parochial ([視野]の狭い) problems and won by a smaller margin than they are demanding of trade union ballots. No other country in the civilised world would make such a major constitutional change in such a cavalier(むとんちゃくな,傲慢な) way. And it is not at all clear what the question answered means.
Ian Bostridge updated their cover photo.
こちらはHalf-Joke
Roger Mac Ginty
24 June at 08:17 ·
7AM emergency phone call from Professor Alp Ozerdem:
Alp: This is disastrous
Me: Yep, truly catastrophic
Alp: I really wonder about staying in the country
Me: At least I have an Irish passport
Alp: Can I marry you?
Me: er … well we can’t have two no votes in one day …. so Yes.
Alp: Great! And I am sure Mrs Mac Ginty won’t mind
Me: Oh yes …. Mrs Mac Ginty ….
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英国では自分の選択がとんでもない間違いだったことに終わってから気づいた人が大勢いるらしい、ありがちなこと。
25 June 2016 at 8:09am
More than two million people have signed a parliamentary petition calling for a second referendum of the UK’s membership of the EU.
An unprecedented surge of people trying to access the page briefly caused the official petition website to crash as many Britons shocked by the referendum result tried to engineer a re-run.
By Saturday morning more than one million people had signed – more than ten times the figure at which an issue is formally considered for a debate in parliament.
The petition, set up by William Oliver Healey, states: “We the undersigned call upon HM Government to implement a rule that if the Remain or Leave vote is less than 60% based on a turnout less than 75%, there should be another referendum.”
On Thursday 51.9% of votes were cast to leave the EU, versus 48.1% for remaining part of the bloc.
Meanwhile over 130,000 people signed a petition calling on London Mayor Sadiq Khan to declare the capital independent from the UK and apply to join the European Union.
However elections professor John Curtice said such online campaigns had no chance of success and that a million supporters was “chicken feed” compared to the seventeen million who backed Brexit in the referendum. (以下略)
1 ヨークの街・大学編 Univ of York and the City of York |
2 イタリア旅行編 Travel to Italy |
3 湖水地方編 Travel to the Lake District |
4 いつも見ていたYork York where I lived and UK |
ヨークシャーの青い空から _5 フランス・スイス・英国旅行編 |
2016 : City of York, Yorkshire, again, University of York |
スイス旅行 18 インター・ラーケン2004年09月27日(月) 20時32分
インターラーケンの街並。スイスでよく見かけたカラフルな時計塔をもつ教会の配置が全体の調和を生み出しています。
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ロンドン旅行 22004年09月27日(月) 20時34分
定番コースの観光。ケンジントンからハイドパークへ。チューブでウェストミンスターへ、セントジェームズ公園で昼食後、徒歩でバッキンガムへ。
写真は、途中で見た光景。衛兵と観光客のかわいい男の子。衛兵さんはびくともしません。 |
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エジンバラ観光 12004年10月01日(金) 10時52分
英国ではロンドン、ヨーク&ヨークシャー、エジンバラを見ました。
フェスティバルでにぎやかな(その筈)エジンバラは雨にけむっていました。それでも荘厳なエジンバラ城は、別の魅力を放っているようでした。 |
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エジンバラ観光 22004年10月01日(金) 10時56分
エジンバラ・メモリアルの周りに、アジサイが咲いていました。
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ヨーク&ヨークシャー 12004年10月01日(金) 11時11分
ヨーク、ウーズ川は豪雨のため水位が上昇しており、びっくり。
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ヨーク&ヨークシャー 22004年10月01日(金) 11時15分
それでもヨークミンスターは特別の場所でした。これが滞在中の最後の訪問となりました。
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ヨーク&ヨークシャー 32004年10月01日(金) 11時16分
イングルさんご夫妻にヨークシャーを案内してもらいました。昼食は伝統的イングリッシュ・カントリー・ホテルで。
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ヨーク&ヨークシャー 4 イングルさんとヒースの丘で2004年10月01日(金) 11時19分
私にとっての圧巻は、なんといっても長年あこがれていた一面に果てしなく広がるヒースの丘を見たこと!
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ヨーク&ヨークシャー 52004年10月01日(金) 11時20分
ヒース、ヘザー(Mr. Ingle called them.)、エリカ。よく見るとピンクから紫までのさまざまな色んの小さな花々が混じっているのでした。 |
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ヨーク&ヨークシャー 62004年10月01日(金) 11時24分 さようならヒースの丘よ。 |
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ヨーク&ヨークシャー 7 ヨーク最後の日2004年10月01日(金) 11時27分
旅行の最後の日は英国と、大学と、フラットの友達にもお別れを言うことでした。フラットのキッチンから見送ってくれた友達。ありがとう! |
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いつも見ていたヨークの風景2004年07月30日(金) 3時35分
クリフォード・ストリートの消防署前でバスを降りて、いつものルートでクーリエゲートのパンやさんへ、次にアウトドアマーケットで野菜と果物、お肉・魚を買い、最後にM&Sでハムやおいしいお菓子などを買って、たまにはウィッタミアでコーヒーや紅茶を買っていました。 途中の美しい教会も、あまり立ち止まらず見過ごしていました。サンタ・マリア教会です。質素で美しい教会です。 |
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いつも見ていたヨークの風景-22004年07月31日(土) 3時40分
パーラメントストリートに入るコーナーにある教会。本当に美しいのにまだ名前を知らないのです。調べる時間は残っているのでしょうか?
・・・All Saint’s という名前でした。 |
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いつも見ていたヨークの風景-32004年07月31日(土) 3時42分
もうひとつ、コーニーストリートのコーナーにある、いつも見ていた教会です。名前はセント・マイケル教会です。ガイドブックには、スプリー・ゲートにあると書いてありました。 |
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鉄道博物館ー12004年07月31日(土) 3時44分
イングルさんが、会うたびに「行って来るとよい」と勧めてくれたところ。最初見くびっていましたが、その魅力に降参! |
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鉄道博物館ー22004年07月31日(土) 3時46分
さすが蒸気機関発祥の地らしく、誇りをこめて展示されている、デザインも斬新な機関車の数々。 |
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鉄道博物館ー32004年07月31日(土) 3時47分
私が気に入った形のひとつです。青の流線型が美しい。 |
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鉄道博物館ー42004年07月31日(土) 3時48分
こんなデコレーションを施したものも。 |
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鉄道博物館ー52004年07月31日(土) 3時50分
日本の新幹線も、目立つようにライトをつけてがんばっていました。でも機能的にはすばらしくても、博物館の展示物としての迫力には少々欠けていたように思います。子供たちが「シンカンセン!」といっていたのは驚き、なんと表示が「ジャパニーズ・シンカンセン」でした。 |
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フラットメイトとの夕食会2004年08月02日(月) 6時40分
ジナットがアレンジしてくれて、みんなが参加してくれた楽しい夕食会でした。Nina, Jinat with Angus, Hannah, Piper and Charlottの7人で、York Spiceへいきました。おいしいカレー料理と楽しい会話で、みんなの親切が心に沁みました。 アンガスとの「大江健三郎とウィリアム・ブレイク」の話も面白く、もっと早くこの話題について話せばよかったと悔やまれます。 みんな、どうもありがとう。このフラットメメイトこそ、私の宝だったかも知れません。特にハナはやさしくて、何でも質問できました。ジナットはもちろん、勉強でも助けてもらいました。ピッパはかわいい歌声も聞かせてくれました。 みんなで撮った写真です。 |
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2016年、念願の再訪を果たしました! | |
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