今年の年間Planで唯一達成できずにいた私の一番の楽しみ大船フラワーセンター!期待してたこの季節の芍薬はもちろん、牡丹、躑躅、藤、スイレン池の周りには、ヤグルマギク、いっぱいの白いスイレンの花、すぐそばのハンカチの樹に花まで咲いていた。そして春の薔薇がちょうど美しく芳香を放っていた(Kumi was happy with that!)。車椅子では入れない「山の道」は行けなかったけど、広場では楠、ヒノキの大木が青空に輝いていた。Ken said that he felt himself getting old as he thought it was lovely to see flowers. (w)

奥にカフェが見える
クス
正面のDisplay

Top Pageへ

3/19 懐かしの心の友Sさんからの突然のEmail message 「今横浜にいるので、いる間にお茶しよう」と。そして今日3/21、ロンドンで20 年ぐらい前South Kensington のホテルを訪ねて来てもらって以来の感動の再会だった。体が動かないのは残念だけど、おかげで尋ねてきてくれる人も多くなりうれしい限りだ。良き友情は年を経ても変わらないことを知り、本当にうれしかった。Mさんの”Ake‥ファン次々とお見えになり,今までと違う生活で楽しいでしょう!”のことばが有難い。 ★ 「上海の旧友」   ★★ 11/20 Norwayからの便り

Hi Ak・・ How are you? Long time since I contacted you but I am visiting Yokohama at the moment. Would you like to have a coffee and chat together? Hope to see you.

NEW YIS

 目が回る忙しさで話をした。中国本土の人と、香港人、台湾人の3国についてのそれぞれの感慨、意識。韓国人と日本人の(敵対する微妙な)関係について英国人として思うこと。コリアンの”恨”の思想など。韓国では鳥はsing ではなくweepだそうだ。でも、時間が足りなかった!私たちのリハビリのこと、歩行杖の名称と形状(w)、彼の世界旅行のこと、Covidで兄を亡くされたこと、「後退」に関する英語では”regress”は trend で、”set back”がtemporal moveのことなので、set back が良いらしい。なんと賢くなったことか!私の英語は”go backward”or “becomes worse” だった。それからEngland人は野球には関心なし、Clicketが20%ほどとか。それから菜の花の英語名はナントrapeだと。

 「上流階級の金持ちさんなので、来るには及ばぬと言ったのですが、おもしろいから行く、見知らぬところを一人で尋ねるのがチャレンジだからと。」「おもしろいってなんですか😁」「日本の小さい家とか?」「早めに着いて、(3/21)11:00に来ました♪」「(WBC)野球はそっちのけで面白い話をしました。」「ダンディーなお客様で、春のアフターヌーンティーパーティーですね☕」✨「〇さんも素敵なマダムに写っています✨」

It was lovely to see you again! And thank you for your lovely gift. It is a very nice memory!

Our History

2019 :Cyboze   2017:Ashumorian   2012: Phone call   (2005: extablish Oxford Office)   2004:University issue

University of Cambridge MA, Economics 1975 – 1978 (age68?)

香港人の民族意識にとっての「日本」  銭 俊華

香港住民の大部分は華人であり、華人として1は伝統的な中国文化を身につけているだけではなく、近現代の中国史に対し、民族意識も持っている。日本に関する戦争記憶が喚起されるたびに、香港で日本に対して反発が起きることは珍しくない。(中略)

1980 年代や 1990 年代に生まれた香港人は、それ以前の人々と異なる。香港の最も好況な時期に育ち、香港大衆文化を享受し受け継ぎ、香港との経済格差がまだ大きい中国大陸に対する帰属感が相対的に小さかった。さらに 2010 年以降、中国大陸人観光客の大量流入が、香港人の日常生活に影響を与え続けて、「中港矛盾(中国大陸人と香港人の矛盾)」がしばしば発生している。さらに、基本法第 23 条の立法の試み、「国民教育」科目、「普教中」(広東語の代わりに、普通話(中国語標準語)で中国語文(日本の国語科目にあたる)を教える)政策の導入、「ニセ普通選挙」(親中派主体で構成された指名委員会の過半数の推薦がなければ、立候補できない)の決定により、香港人、特に若い世代は中国政府からの圧迫、あるいは「中国化」の進行を感じている。このような動きに反発し、香港人自らのアイデンティティを強化し、本土」という理念を唱える動きが生まれている。なかには、「中国人」ではないと自らを定義する「脱中国化」の傾向もある。「脱中国化」する傾向がある人々や本土派は、よく親日の立場から中国を批判し、あるいは香港を主体として香港戦や「重光記念日」を強調する。つまり、日本に関わる戦争記憶は、従来と同じく香港人の民族意識を喚起するメカニズムであると同時に、逆に香港人が民族意識から離脱するメカニズムにもなってきた。本論文を土台として、さらに本土勢力や民間がいかに「日本」に関する戦争記憶を再構築し、各々の政治主張を支えるかを将来の研究の視野に入れたい同時に、香港政府は香港が中国に返還されてから、香港を主体とする歴史観とイギリスに関する記憶を除き、中国政府に合わせ、中国を主体とする歴史観を、日本に関わる戦争記憶に導入し、「中華人民共和国民族意識」を香港人に伝えている。
日本に関わる戦争記憶は、まるで「中国化」に抵抗する人々と香港政府の「記憶の戦場」になり、それぞれの立場からのアイデンティティを確立する武器になっている。

韓国大統領を務めた金大中は、著書『金大中哲學與對話集——建設和平與民主』のなかで、以下のように述べている[5]韓国の文化は「恨」の文化です。私たちの民族は憂患と苦難の民族であり、「恨」は挫折を味わった民族の希望、「恨」は挫折を味わった民族の夢を実現するための準備なのだと思います。確かに私たちは、歴史のなかで「恨」とともに生きてきたことは事実です。…しかし、常に自分自身を慰め、励まし、その結果、未来に向かって生きていくことができた。私たちの民族は、畑の雑草のように、踏みつけられ、そして蘇る。 …韓国人は2000年間、文化的アイデンティティを捨てなかった。…韓国人は、大きな苦難に耐え、あらゆる方法で忍耐してきた。

(english translated by Google) Kim Dae-jung, who served as the President of South Korea, said in his book, “Kim Dae-jung Cheolgak Confederation: Construction Peace and Democracy“[5].

Korean culture is a culture of ‘grudge‘. Our nation is a nation of sorrows and hardships, and ‘grudge’ is the hope of a nation that has suffered setbacks, and ‘grudge’ is the preparation for realizing the dreams of a nation that has suffered setbacks. It is true that we have lived with “grudges” throughout history. …But I always comforted and encouraged myself, and as a result, I was able to live towards the future. Our people, like weeds in a field, will be trampled and reborn. …For 2,000 years, Koreans have not given up their cultural identity. … Koreans have endured great hardships and persevered in every possible way.

また来年からも日本に来る、来れるかもしれないとの嬉しい便り。何とラッキーな私。これを励みに頑張ろう!!

email Nov.19

Top Pageへ

Spring has come to everywhere, though it has been still cold. Visiting temples, shrines and froral gardens was my most favorite passtime until I had a big trouble. I wrote that after the stroke the saddiest thing I needed to give up (see a memo) was my besat favorite hobboy going out for a walk in Kamakura with my camera! I thought it was my perpetual joyful activities.

長谷寺のセツブンソウ

Then, I found a wonderful blog about flowers in Kamakura. Looking at it becomes one of my favorite passtimes other than listening to music. Today I realized/ thought I did not need to give up of it, I can visit the sites again, not entire area but some, in two or three years!!! What a good idea! Until then, I put some flower photos from “Today’s Kamakura” blogsite. I was amazed by the author’s sense. She/he visits the same sites, and almost the same spots I like, such as white plum tree at Engaku-ji. So I feel I am visiting the site the same as before by myself!! Not only atEngakuji, but also Kosoku-ji, Hase Temple, Ryuho-ji and so on.

円覚寺のいつも見ていた白梅

浄妙寺

鶴岡八幡宮

円覚寺

浄智寺

大船フラワーセンター

長谷寺

Top Pageへ

 毎月1回と設定した「ハイムガーデン散歩」が、もう実現。左足がなぜか急にポンと跳ね上がり、引きずっていたのが噓のようだった。その分ぎこちない歩きだったけど、「あのかわいい坊やのところまで歩きたい!」と思って歩いた。Ms. Wに花壇でまたばったり会ったのにもびっくり!今回は2本杖だった。

 何はなくても、長く一緒の「家族」だから楽しい。どこかの国から来たかとか、関係ない。みんなおんなじ人間だ。失職の心配をしていたSarahが4月からT大に就職との大ニュースも「そうかな」程度のことだ。Mariに英語を教えてもらい、Aliには車いすを軽々と担いでもらい、Barmyanのご飯を食べて楽しいフツーの家族だ。

日本チームは、大方の予想を覆して強豪ドイツ、スペインを破り決勝トーナメントに進んだが、もう一歩のところで「大きな壁」に当たってしまった。惜しい敗戦で、PKを外した南野、三苫の涙に若者の心を思った。

  Japanese team   Young stars   Kylian Mbappé   

Team Japan

(5日、決勝トーナメント1回戦、日本1―1《PK1―3》クロアチア)

 FW浅野拓磨が号泣していた。PK戦。日本はMF南野拓実、MF三笘薫、DF吉田麻也がシュートを防がれ、初の8強進出を逃した。 ただ、延長も含めた120分間、前回準優勝のクロアチアと、文字通り、互角に渡り合った。

 ドイツ、スペインに勝った試合とは違った。大会4試合目で、初めて先取点を挙げた。後半10分に同点に追いつかれ、試合は今大会初の延長へ。5日、決勝トーナメント1回戦、日本1―1《PK1―3》クロアチア

 「選手たちは本当によく頑張った。ベスト16の壁は乗り越えられなかったけれど、選手たちは『新時代』を見せてくれた」 4度目の決勝トーナメントで、またしても準々決勝にはたどり着けなかった。 それでも、確かな足跡は刻んだ。(朝日新聞より)

キラリ光る若きスター候補  Young stars

【ブラジル-韓国】チーム2点目のゴールを決めて喜び合うブラジルの(右から)ネイマール、パケタ、ラフィーニャ、ビニシウス=AP

(日刊スポーツより)

【ブラジル-韓国】チーム2点目のゴールを決めて喜び合うブラジルの(右から)ネイマール、パケタ、ラフィーニャ、ビニシウス

 爆発的なスピードを持つ「王国」の新星が輝きを放っている。ブラジルの22歳、FWビニシウスだ。 決勝トーナメント1回戦の韓国戦ではゴール前で冷静なタッチを披露し、先制点をもたらした。自身W杯初得点で存在感を示したが、ゴール前の仕事よりも鋭利なドリブルにスター性を感じさせる。

 初速から圧倒的な速さで左サイドをぶち抜いていく。昨季にスペイン1部の名門レアル・マドリードで定位置をつかんだ背番号20の快足アタッカーはブラジルのエースの次代を担う「ネクスト・ネイマール」の称号をW杯で現実のものにできるか。

【イングランド-イラン】前半、ヘディングで先制ゴールを決めるイングランドのベリンガム(右)=カタール・ドーハのハリファ国際競技場で2022年11月21日、宮武祐希撮影

【イングランド-イラン】前半、ヘディングで先制ゴールを決めるイングランドのベリンガム(右)=

 サッカーの母国イングランドは22歳のフォーデンや21歳のサカら若きアタッカー陣を擁し、それを生かす19歳のMFベリンガムは攻守にわたって躍動し、チャンスメークだけでなく決定力も備える。チームを勢いづかせた1次リーグ初戦のイラン戦での先制ゴールは、1998年フランス大会で18歳で得点を挙げたマイケル・オーウェンに次ぐイングランドのW杯史上2番目に若いゴールだ。主力としてチームの躍進を支える。

【アルゼンチン-オーストラリア】後半、チーム2点目のゴールを決めて喜ぶアルゼンチンのフリアン・アルバレス(右)とリオネル・メッシ(中央)=カタール・アルラヤンのアハマド・ビン・アリ競技場で2022年12月3日、宮武祐希撮影

【アルゼンチン-オーストラリア】後半、チーム2点目のゴールを決めて喜ぶアルゼンチンのフリアン・アルバレス(右)とリオネル・メッシ(中央)

 アルゼンチンは22歳のFWアルバレスが好調だ。攻撃に専念する大黒柱のメッシを支えるべく前線でとにかく走り回る。決勝トーナメント1回戦のオーストラリア戦ではGKへの激しいプレスから2試合連続となるゴールを決めた。所属先のマンチェスター・シティーではノルウェー代表FWハーランドの控えに甘んじるが、このまま「メッシの相棒」として活躍を続ければ、未来は変わりそうだ。

【オランダ-エクアドル】前半、先制ゴールを決めて喜ぶオランダのコディ・ハクポ(右)とデーリー・ブリント=カタール・ドーハのハリファ国際競技場で2022年11月25日、藤井達也撮影

【オランダ-エクアドル】前半、先制ゴールを決めて喜ぶオランダのコディ・ハクポ(右)とデーリー・ブリント

 今大会で一気に世界にその名を知らしめたのが、オランダの23歳、FWハクポだ。1次リーグ初戦から3戦連発と絶好調で、スナイダーら往年の名選手に並び同国最多となるW杯の連続ゴールを記録した。現在はオランダ1部の名門PSVアイントホーフェンに所属し、W杯閉幕後のステップアップが既に注目される。

【ポルトガル-スイス】スイスに勝利して準々決勝進出を決め、サポーターの声援に応えるゴンサロ・ラモス(中央)らポルトガルの選手たち=カタール・ルサイルのルサイル競技場で2022年12月6日、宮武祐希撮影

【ポルトガル-スイス】スイスに勝利して準々決勝進出を決め、サポーターの声援に応えるゴンサロ・ラモス(中央)らポルトガルの選手たち

 ポルトガルの21歳、FWラモスは決勝トーナメント1回戦のスイス戦でロナルドに代わって先発起用されると、今大会初のハットトリック(1試合3得点)を達成した。「すべてがうまくいった」と謙虚だが、左右両足でシュートを決められる万能型のストライカーとして高い決定力を見せつけた。

【日本-クロアチア】前半、ヘディングで競り合う前田大然(右)とクロアチアのヨシュコ・グバルディオル=カタール・アルワクラのアルジャヌーブ競技場で2022年12月5日、宮武祐希撮影

【日本-クロアチア】前半、ヘディングで競り合う前田大然(右)とクロアチアのヨシュコ・グバルディオル

 守備の選手では、前回準優勝のクロアチアに屈強な20歳のセンターバックが台頭した。身長185センチのがっちりとした体格で黒色のフェースガードを装着したDFグバルディオル。決勝トーナメント1回戦の日本戦でことごとく攻撃陣の進入を防いだ。「みんなで(優勝の)夢をかなえたい」とチームの中心としての自覚も芽生える。

 既に敗れたチームでは、2大会連続で16強で敗退したスペインの中盤を支えた18歳のガビと20歳のペドリの若き才能が光った。ともにスペイン1部バルセロナで主力を張り、柔らかなボールタッチでパスを回すチームの伝統のスタイルを体現。目標にする黄金期のシャビとイニエスタに近づくため、悔しさを糧にする。

でも、なんたってすごいのはKylian Mbappé !

https://youtu.be/lcLF0ktH3XQ

(The Guardianより) France’s bid to retain trophy has put smiles on faces in Bondy where their star striker is an inspiration for young people

Ayoub Simour and Angelique Chrisafis in BondyFri 9 Dec 2022 16.23 GMT

In the town of Bondy in Paris’s northern suburbs, where Kylian Mbappé grew up and trained, Ismail Gencel was preparing his bar and pizzeria for the crowds who would come to watch Saturday’s France-England World Cup match.

Mbappé is our idol, our heritage, he’s put Bondy on the map,” said the 53-year-old, who once provided an upstairs room for Mbappé’s seventh birthday party – “a very active, smiling child,” he recalled, “who I now wish I’d taken a photo with”.

“The football is bringing some cheer to France,” Gencel added. “With Covid, the war in Ukraine and rising inflation, morale has been low. The World Cup is getting people out again, putting a smile on their face.”

Amid the cost of living crisis, wholesale prices of eggs and boxes for takeaway pizzas have more than doubled, and Gencel is reluctant to increase his own prices for customers, so margins are shrinking at an alarming rate. “Football is there to lift the mood,” he said.

Kylian Mbappé celebrates scoring France’s third goal in their 3-1 win against Poland last Sunday
Kylian Mbappé celebrates scoring France’s third goal in their 3-1 win against Poland last Sunday. 

France, which won the World Cup four years ago, is in a football frenzy, hoping to become the first team to retain the title since Brazil in 1962. TV viewing figures for France’s matches in Qatar have been higher than for the 2018 tournament. On top of this, Morocco’s historic success in reaching the quarter-final this Saturday has enthralled the large numbers of French people of Moroccan heritage. If Morocco and France win their matches on Saturday, Paris is expecting an outpouring of celebration on the Champs-Elysées.

Mbappé, hailed on the front page of France’s top-selling sports paper, L’Équipe, under the headline “God save our king”, has cemented his status as a national treasure. He has also once again shone a spotlight on young talent in Bondy and the low-income, ethnically diverse suburbs north of Paris where young people have often been unfairly stigmatised and discriminated against. Mbappé was born in 1998, the year that France’s World Cup-winning team starring Zinedine Zidane was mythologised as “Black-Blanc-Beur” (Black-White-Arab) and presented by politicians as able to solve France’s deep-seated identity issues through their triumph.

Mbappé has spent the last four years since his first World Cup win at the age of 19 working to dismantle the stereotypes too often applied to Paris’s banlieue, which is now a centre not just for football talent but for young entrepreneurship and business. Bondy has a population of about 53,000, extending either side of a motorway linking Paris to Charles de Gaulle airport. It is part of the département of Seine-Saint-Denis, which is the poorest area in France, with the youngest population. Mbappé is not the only Bondy player in the World Cup squad – the defender William Saliba started at the local club, AS Bondy.


Argentina win incredible World Cup final in shootout (Reuters)

Argentina won their third World Cup in an extraordinary final on Sunday as they beat France 4-2 on penalties after Lionel Messi scored twice in a 3-3 draw and Kylian Mbappe grabbed a hat-trick to bring the holders back from 2-0 and 3-2 down. It was an incredible night of drama, high emotion and fluctuating fortunes, delivering one of the all-time great finals to cap a wonderful tournament as its two star players delivered command performances on the biggest stage of all.

‘A minute of silence for Mbappe!’ – Martinez mocks France star in Argentina dressing room World Cup celebrations full article

Liz Roscher Mon, December 19, 2022 

There is nothing like the World Cup, and this final was one for the ages. Argentina pulled out a win on penalty kicks, but getting there was quite a journey.

Thanks to goals from Lionel Messi and Angel Di Maria, Argentina jumped out to a 2-0 lead in the first half. With little action from France in most of the second half, it looked like Argentina was cruising to an easy 2-0 win. But then, in the 80th minute, Kylian Mbappé and France finally woke up.

Mbappé netted two goals in the span of 93 seconds, tying the game and taking the lead for the Golden Boot with two swift kicks. Everyone, of course, lost their ever-loving minds.

朝8:15発の通所バスは時として1時間以上となる。月時”きつい”と思うこともあるが、何事もリハビリと思って慣れようと思う。考えようによっては、週2日、称名寺や片吹、西柴、能見台の小公園や並木道を眺めていられる貴重な時間だ。

能見台付近
Nさん宅のタイワンツバキ

Top Pageへ

「どこかに、出かけたい!」「歩かなきゃ!」「どれだけ歩けるのかしら!」

オカピの前のあまり人が歩かないところで杖で歩いてみたけど、地面が湿っていて少し傾斜があり、とても歩きにくかった。これは予想外。トイレ、カフェは使いやすかった。タクシーの誘導などのサービスも良かった!

お出かけしたかったので、だだ張り切っていてうれしかった!楽しかった。家族に感謝!

動物園俳句へ

Top Pageへ