春の訪れを待ち子どもや孫に会える日を待つ日々。鎌倉五山征服計画を実行する日がきた。でも、Simonはその日を待ちきれず、単独探検を敢行。前日に9寺2切通を歩いたので、浄智寺、寿福寺を除いて浄妙寺へ。でもルートを考え、妙本寺から。

五山ではないけど、前回夕方暗かったので、最初に妙本寺へ

<段葛のサクラもようやく大きくなりました>

 

急に忙しいお正月w/Simon_2

急に忙しいお正月w/Simon_1

いつもより少し早いお花見シーズン到来。少し咲きだしたかな?と思ったら急にあたり一面サクラ色に。今日はCostcoのお買い物の前に八景島周辺、金沢工業団地、並木住宅、長浜の桜を見て歩いた。次はどこに行けるかな?Camra持参だったのでいい大きい写真が撮れた。

並木団地の桜道(どこだったか?)
オオシマザクラ(その香りのかぐわしさよ!)

Top Pageへ

金沢区総合庁舎南西側のヤマザクラ(美!)

瀬戸橋住宅わきのヤマザクラ並木

龍華寺

免許証の書換えで上大岡まで、次に金沢警察、その次は仕事で法務局金沢出張所へ(多忙)花でも見ながら・・・

Top Pageへ

舞台で見たのは初めて。なかなか楽しかった。宮本益光さんを近くで見たのは感動。益光さんと加来徹さんの声がとても似ていて驚き。近藤圭さんの声が魅力的だった。

Top Pageへ

玉縄桜、おかめ桜、キクザキイチゲ、キバナセツブンソウ、雪割草、タチツボスミレ、鮮やかな椿など。。。

玉庭桜
キバナセツブンソウ
モクレン

辛夷、タムシバ、ハクモクレンの見分け方 

Magnolia salicifolia タムシバ 田虫葉 DSCF0104.JPGハクモクレン(白木蓮)」 モクレン科 - ひげ爺さんのお散歩日記 | モクレン, 白い花, 花
コブシ Magnolia salicifolia タムシバ Magnolia salicifolia ハクモクレン Magnolia denudata
花期は早春から春の終わり頃まで、大きさは開き具合で違うが、10-15cm程度、花色は白。本州日本海側に多く分布し背丈4-5mになる落葉小高木。コブシの葉はタムシバに比べて幅が広く先端に近い場所で最も広い。開花期は3月~4月で、蕾の時は銀色の毛で覆われている。高木になる。
花の下に小葉が付くのがコブシ、付かないのがタムシバ。コブシは花びらが6枚で横向きに咲く、花の下に葉がない。花には芳香がある。早春に白い6弁花をに先立って咲かせる。別名「ニオイコブシ」ハクモクレンは9枚で上向きに咲く。

 ❄私の思い出の「辛夷

My “Plant Dictionary”

Top Pageへ

Emily Dickinson – 1830-1886

花、自然の画像のようです

The photo left is from Sunshine, Oxfordshire, and the photo right side is from me taken at Sankei-en Garden.

The poem is on my FaceBook account posted by Sally.

Dear March – Come in –
How glad I am –
I hoped for you before –
Put down your Hat –
You must have walked –
How out of Breath you are –
Dear March, how are you, and the Rest –
Did you leave Nature well –
Oh March, Come right upstairs with me –
I have so much to tell –

I got your Letter, and the Birds –
The Maples never knew that you were coming –
I declare – how Red their Faces grew –
But March, forgive me –
And all those Hills you left for me to Hue –
There was no Purple suitable –
You took it all with you –

Who knocks? That April –
Lock the Door –
I will not be pursued –
He stayed away a Year to call
When I am occupied –
But trifles look so trivial
As soon as you have come

That blame is just as dear as Praise
And Praise as mere as Blame –

大好きな三月さん、お入りなさい!
あたしとっても嬉しいわ
今まであなたを探していたの
帽子をお取りなさいよ-
ずっと歩いてきたんでしょ-
息をきらしているじゃない!
大好きな三月さん、ご機嫌いかが?
そして他のみんなは?
あなた「自然」を元気にしておいたの?
ああ、三月さん
一緒に二階に上がりましょうよ
あたしお話したいことがたくさんあるの!

あなたの手紙は届いてるわ、小鳥の手紙も
カエデの木たちは知らなかったの
あなたが来るなんて
-だからほら、みんな赤い顔をしてるでしょ!
だけど、三月さん、許してね-
あそこの丘のことだけど
あなたに色を付けるように頼まれてたのに
ぴったりした紫色がなかったものだから
あなたが持って行っちゃったものだから

誰 ノックするのは?四月さんなの?
鍵をかけて!
追いかけられたくない!
彼は一年間留守だったわ
あたしが忙しいときには呼ぶんだから
でも些細なことなんてどうでも良く思えてきた
あなたが来てくれたとたんに
非難されるのも褒められたように嬉しいし
賞賛されるのも叱られるみたいにどうでもいい

2008.08.01 藤井宏行 : ここで歌われているのは大自然の営みのこと。3月を久しぶりにやってきた友人のように擬人化していますが、ここで率直に歌われているのは春がやってきた喜びの爆発です。

Twelve poems of Emily Dickinson 大好きな三月さん、お入りなさい!  
     エミリー・ディキンソンの12の詩による歌曲

Dear March, Come In! poetry reading
Copland: Twelve Poems of Emily Dickinson – 6. Barbara Bonney · André
Piano: David Breitman Baritone Vocals: Sanford Sylvan Composer: Aaron Copland

Emily Dickinson was born on December 10, 1830, in Amherst, Massachusetts. While she was extremely prolific as a poet and regularly enclosed poems in letters to friends, she was not publicly recognized during her lifetime. She died in Amherst in 1886, and the first volume of her work was published posthumously in 1890.

Top Pageへ