杖も写ってる

2022

20229/15初外出!Heimのコスモスを見ましたKen
10/15HeimGarden散歩_2Hitoshi
12/3HeimGarden散歩_3(△)
12/30Heim Garden歩行100mKen
20231/82023花壇散歩歩行135mwith Sarah
1/21EV通路歩行80mGood
1/22Heim花壇まで歩行80~90mGood
1/24Heim花壇まで歩行90~100m(風あり)Good
1/26 Heim花壇まで歩行100~110m(強風)Good
1/28 Sat.Heim花壇(one block)歩行120m(午前)Good
1/30 Heim花壇近くまで歩行80~90m(強風)Not good condition
2/2 Thurs.Heim花壇(one block)歩行120m(ほぼ無風)
・・Today, Simon passed the test for Waseda. Larks
Good
2/4 Sat.Heim花壇(2 blocks)歩行140m(ほぼ無風)OK. but tired
2/5 Sun.Heim花壇(2 blocks)歩行140m(無風, good sunlight)Wさんにまた会えた。Good
12/30 ハイムガーデン散歩_4
1/9  ハイムガーデン散歩_5
3/19 ハイムガーデン散歩_6
6/18 ハイムガーデン散歩_7 (1号棟制覇)
(以後は My Walking Record で)
6/25 ハイムガーデン散歩 8
(8/16 しりもち事故)
10/22ハイムガーデン散歩_9
10/23ハイムガーデン散歩 10
10/30ハイムガーデン散歩_11
11/21ハイムガーデン散歩_12
11/24 ハイムガーデン散歩 13 (100m, 強風 No Photo)
20242/13Heim花壇目指して歩行30~40m (強風退散)・・・2024初めての散歩敢行。
2/18ハイムガーデン散歩_14
3/4 花壇目指して歩行50m体調と強風もあり途中で帰ったが2/13よりは多く歩いた。春の日差しと潮風が気持ちよかった。「3月中に杖でバーミヤン」は叶うか?
3/10ハイムガーデン散歩_15  Haru-chanと散歩、菜の花がきれいだった!
4/14ハイムガーデン散歩_16
4/25ハイムガーデン散歩_17  良い天気でオリーブの木まで歩いて帰る。足元のレンガが昨日の雨で湿っていて4度ほど爪先が引っかかった。歩行技術は全盛期?の80%ぐらいか、めげずに頑張るしかない。大根の花の香り良
4/28Sunday 平潟湾周遊drive_2   平潟湾周遊Drive-1 
5/25ハイムガーデン散歩_18
11/3,4ハイムガーデン散歩_19
ハイムガーデン散歩_20
11/9ハイムガーデン散歩_21 and after(今後はこちらへ)

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ベランダが寒すぎるので室内避難の鉢も多い。

1/15

ベランダから運び入れたハイビスカスの鉢になんと、仏の座(雑草)が生えていた!

ホトケノザ 

「ホトケノザ」研究?(こちら

コオニタビラコ◎
コオニタビラコ
2023/1/17 ベランダ🍓

12/19 アボカドと鶏肉のチーズ焼き

トースターでOK

1/9 ナスと厚揚げのオイスター炒め

ナスと厚揚げを使ったシンプルな炒め物。オイスターソースで味つけをしているので、香りがよく、ごはんが進む一品。

調理時間:15分 ・費用目安:300円前後


1/23 オイマヨチキン

美味しさの秘密はオイスターソースとマヨネーズ!。こってりとしたオイマヨソースとチキンが絡んで美味しいごはんによく合う。

調理時間:20分 ・費用目安:400円前後


1/30 鶏肉とキャベツのゴマダレ炒め

鶏むね肉とキャベツのごま炒めのご紹介です。あっさりとした鶏むね肉に、ごまの香りがアクセントになり、ごはんともよく合う

調理時間:30分 ・費用目安:300円前後

Mishima-dish, always so good!

2/6 サルサ風チキンサラダ

Mishima Dish

電子レンジ調理で作るサルサ風チキンサラダ。やわらかい鶏むね肉に食感のいい野菜が入った辛いエスニックソースがよく合う。

調理時間:15分 ・費用目安:400円前後


2/13 サーモンとアボカドのさっぱり漬け丼

サーモンとアボカドを和風の漬け丼に仕上げました。生姜と大葉を加えためんつゆの漬けダレで。

調理時間:15分  費用目安:400円前後


2/20 かぼちゃとししとうの甘辛炒め

かぼちゃとししとうの甘辛炒め。かぼちゃの甘みとししとうの程よい苦みが味わえる一品。

調理時間:15分   費用目安:300円前後

おいしい!

2/27 たまごとろーり!アボカドまぐろ丼

マグロとアボカドと混ぜることで風味豊かな丼ぶりに! マグロとアボカドのベストマッチな組み合わせをどんぶりで楽しんでみてはいかがでしょうか?

調理時間:20分 費用目安:500円前後

おいしすぎる!

3/6 鮭とじゃがいものグラタン

じゃがいもと鮭のグラタン。じゃがいものホクホク感とカリカリ感どちらも美味しい。

調理時間:30分  費用目安:500円前後

So Good!

3/13 お手軽!ガパオライス 

彩り鮮やかなガパオライスのご紹介です。タイ料理でお馴染みのガパオライスをご自宅で。

調理時間:20分  費用目安:300円前後


3/20 たけのこ入り!豚肉のさっぱりポン酢角煮

味付けにポン酢を使用してさっぱりとした味わい。たけのこを使用した、豚の角煮のレシピです。

調理時間:30分  費用目安:700円前後


3/27 鶏もも肉とアスパラのジューシーガリバタ炒め

旨味たっぷりの鶏もも肉とアスパラガスの相性が良く、ごはんのおかずにもぴったり。

調理時間:20分  費用目安:400円前後

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 毎月1回と設定した「ハイムガーデン散歩」が、もう実現。左足がなぜか急にポンと跳ね上がり、引きずっていたのが噓のようだった。その分ぎこちない歩きだったけど、「あのかわいい坊やのところまで歩きたい!」と思って歩いた。Ms. Wに花壇でまたばったり会ったのにもびっくり!今回は2本杖だった。

 何はなくても、長く一緒の「家族」だから楽しい。どこかの国から来たかとか、関係ない。みんなおんなじ人間だ。失職の心配をしていたSarahが4月からT大に就職との大ニュースも「そうかな」程度のことだ。Mariに英語を教えてもらい、Aliには車いすを軽々と担いでもらい、Barmyanのご飯を食べて楽しいフツーの家族だ。

 1月 ★ 2月 ★ 3月    

1月

幾霜に心ばせをの松飾り (松尾芭蕉)


「心ばせを」は、心の動き向かうところという意味の「心ばせ」と芭蕉を掛けています。幾霜を経ても緑を失わない松の気骨を持った庭の芭蕉をもって、松飾りとするのです。新年にあたっての、芭蕉の新たな決意が感じられます。(季語=松飾り)

オリオンの盾新しき年に入る(橋本多佳子)
・初夢に翼を思い切り使う(月野ぽぽな)
人類に空爆のある雑煮かな(関悦史)
・大空に羽子の白妙とどまれり(高浜虚子)


あおぞらにふれたる水面氷りけり (津久井健之) 

真っ青に澄んだ冬の空。池の水面が氷っているのは、あの青空に触れたから…..(季語=氷る)


1/6 Daycare通所2回目 晴天が続き、海も川もdaycare大浴室の温水もみんな光っている。

 ◆ 冬の陽を受けて水面の光りおり

12/29平潟湾に菜の花

夢殿の赤に世の冬永きかな (松瀬青々)

「夢殿の赤」は、法隆寺夢殿の柱や棟に塗られたべんがら(暗い赤みを帯びた茶色)の色。この世の冬は永く春はまだ遠いことよ。夢殿に安置された、この世の苦しみを救う救世観音への願いが込められています。(季語=冬)

1/16 英語のTextだけど俳句みたい!Twitted by Annie Lennox

I wish I had a river so long I would teach my feet to fly… 

<長き川 あればこの身で 飛ぶものを>  かな?

Song by Joni Mitchell

I wish I had a river so long
I would teach my feet to fly

Oh, I wish I had a river I could skate away on
I made my baby say goodbye
長い長い川の上/ 足を動かして/ そのまま空まで飛び上がりたい/

凍った川の上を滑ってみたい/ ベイビーにさよならを言わせてしまった

River (Singer: Joni Mitchell)

It’s coming on Christmas
They’re cutting down trees
They’re putting up reindeer
And singing songs of joy and peace
Oh I wish I had a river
I could skate away on

◆ 浴槽に冬の木漏れ日きらめきぬ
◆ 窓外の冬の陽(ひ)明(あか)く春近し
◆ 山裾に冬の陽射すをうれし見ゆ
◆ ジャズピアノ響くホールのランチタイム         
1/20 komorebi にて

 ◆ 冬雲の紅色鈍く横たわる(1/21)

冬の空は青く澄みわたり美しい。夕焼け空はことのほか。でも赤い色が終わりに近づくと思わぬ暗い鈍色を示す。

 ◆ 夕焼けの空にひとときミナレッツ(Minarets)

冬の空に美しい夕焼け。海も夕焼け色に染まる。遠くの山を見ると、トルコのミナレットのような景色が浮き出て面白い。

kindleで読んだ俳句歳時記「冬」より(勉強用)

  • 時ものを解決する や春を待つ   高浜 虚子  
  • 旅人と我名よばれん初しぐれ   芭  蕉
  • 初しぐれ猿も小蓑をほしげなり  芭  蕉
  • 淋しさの底ぬけてふるみぞれかな  丈  草
  • 是がまあつひの栖か五尺    一茶
  • いくたびもの深さをたづねけり 正岡子規
  • 降る雪や明治は遠くなりにけり  中村草田男
  • 美しき生ひ立ちを子に雪降れ降れ 村上喜代子
  • 夕暮れは物をおもへと冬の虹   中山純子

  • 旅に病んで夢は枯野をかけ廻る  芭蕉
  • 吾が影の吹かれて長き枯野かな  夏目漱石
  • 遠山に日の当りたる枯野かな   高浜虚子
  • よく眠る夢の枯野が青むまで   金子兜太
  • 舞ひあがるもの何もなき枯野かな 白濱一羊
  • 雪野来て雪野を帰る訃の使ひ   小畑柚流
  • 雪の野のふたりの人のつひにあふ 山口青邨

寒牡丹おのれの色をしぼり出す (三嶋隆英)

厳しい寒さにさらされながら健気に咲く寒牡丹。自らの体を痛めつけ、絞り出して、これほど美しい色に咲かせているのでしょうか。(季語=寒牡丹)

Kindleで「季語」の勉強をしていると、ふと句が浮かんでくる。今日は「角巻」。

  • ◆ 角巻の母と二人の雪の道
  • ◆ 雪の夜の母の角巻握った手
  • ◆ 雪の日はえんじの角巻ひょいと広げ
母の「詩」

角巻を展げて雪を払ひをり   原田 青児

2月

2/2 蠟梅の季節、でも見に行けないもどかしさ。Daycareに行くとき締め切った車窓から小さな黄色い花を見てその香りを想像するだけ。よし、来年は蠟梅の香りを見にいく!!

◆ 蠟梅の小さき花に春を知る
◆ 垣根越し蠟梅の香り懐かしむ

◆ 節分や鬼もかじかむ冬霰 (季語が3つも入ってるのはダメ?)
◆ 節分や鬼のパンツは黄色なり

さざなみのごとく春来る雑木山 (青柳志解樹)

今日は立春。いよいよ春です。さまざまな木々が芽吹きはじめ、生命が響き合う雑木山。遠くから、さざなみのように、優しく静かに春がやってきます。(季語=春来る)

まんさくは頰刺す風の中の花 (日原 傳)

早春、他の花に先駆けて「まず咲く」ので、なまってこの名がついたという満作の花。まだ、頰をさすような冷たい風が吹くなか、明るい黄色が輝きます。(季語=まんさく)

ゆるゆると児の手を引いて春の泥 (杉田久女)

ぬかるんだ道を、汚れないようにそろそろと歩きます。雪解けや雨にぬかるんだ泥の道、都会ではあまり見なくなりましたね。わずらわしいけれど、「春の泥」は、春が訪れたことを実感させる趣のある季語です。(季語=春の泥)

2/8 daycareの大きな甕に生けられた紅梅が見事。

◆ ふっくりの蕾で春を待つ紅梅
◆ 紅梅の枝ありそこだけ春の風

 

 

何もかも押しやってミモザ抱え来る (豊口陽子)

ミモザは、黄色い小さな花を溢れるように咲かせ、木全体が黄色に輝きます。ほかのどんな用事もあとまわしにして、息を弾ませ、胸いっぱいに抱えてきたミモザ。まわりがぱあっと明るくなりました。(季語=ミモザ)

3/8 久しぶりの俳句。日差しが暖かくなり、施設への道には美しい花が・・・。

◆ 道行けば梅木瓜木蓮春の風
◆ 道端の名もなき黄花を揺らす風
◆ 🌸春近し戸外歩行で陽のもとへ

いよいよ、桜の季節がきた。去年は病院の窓から見たマメザクラだけだった!

<自分で編集した🌸図鑑> <Ofuna Flower Center, March ’21><さくら, 2023>

3/17 片吹町の桜並木を見て。

◆ サクラ咲けソメイヨシノもアケボノも
◆ 春の歌グノーメンデルシューベルト

( Gonord:Chanson de printemps, Mendelssohn:Lieder ohne Worte Op.62-6 “Frühlingslied ” (Spring Song) , Schubert:Frühlingsglaube)

3/31 Komorebiにて(2023のサクラを思って)

◆ 2年越しに見る桜花ただ美しき
◆ 薄紅のさくらの花びら空の青
◆ さくら咲きクスノキ芽吹く瀬戸キャンパス
◆ さくら追い銀杏並木に新芽吹く

Haiku, poem

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「日本には危機が迫っているかもしれない」と案じる。危機は音もなくやってくるというから・・・。

In the economist’s 2022 glass-ceiling index, an annual measure of the role and influence of women in the workforce in 29 countries, only South Korea scored lower than Japan.

The World Economic Forum’s 2022 Global Gender Gap Report, which also factors in political representation, ranked Japan 116th out of 146 countries. That would have been little surprise to Japanese women, who are used to living in a strict patriarchal society.

The government aspires to create a society “in which all women shine”, a slogan that seems unintentionally ironic, since Japanese women have always lived in the shadow of men.

Murasaki Shikibu, a lady-in-waiting of the imperial court in the 11th century who wrote “The Tale of Genji”, thought to be the first novel in history, described the discrimination she suffered. She wrote in her diary that her father would often sigh and say, “If only you were a boy.” Such a sentiment is familiar to Japanese women 1,000 years later. They routinely abandon their professional ambitions to prioritise their husbands and children. They are less visible in public life than women in other rich countries. (そうも思わないけど!)These books, and one film, help to illuminate those Japanese—half the population—whom the government says it wants to usher into the light.  FULL TEXT

The Economist’s glass-ceiling index

  • What to read to understand the history of Western capitalism (下の本は、読めるわけがない。英語の勉強のため掲載)
    • The Worldly Philosophers. By Robert Heilbroner
    • A Culture of Growth. By Joel Mokyr. Princeton University Press
    • War as an Economic Activity in the “Long” Eighteenth Century. By N.A.M. Rodger. International Journal of Maritime History. XXII, No. 2 (December 2010)
    • The Hundred Years’ War, Volumes 1-4. By Jonathan Sumption. University of Pennsylvania Press
    • Enclosures, Common Rights, and Women: The Proletarianisation (プロレタリア化)of Families in the Late Eighteenth and Early Nineteenth Centuries. by Jane Humphries. The Journal of Economic History
    • The Classical School: The Turbulent(激動、乱流) Birth of Economics in Twenty Extraordinary Lives. By Callum Williams. Hachette;
  • What is the economic cost of covid-19?
  • Why inflation looks likely to stay above the pre-pandemic norm
  • The Full TEXT

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10/15以降念願の4回目の散歩。前回(12/2)は外には出てみたが散歩までいかず落胆したが、今日は、晴れていて暖かくコンクリートがカラッと乾いていた。EVホール出口の段差も難なく越えられたし、ビル前のレンガの道はてこずったけど、花壇のコンクリート通路は難なく歩けた。プードルを連れた人が道を譲ってくれた。

(リハについてはこちらも)


Important and interesting topics are mostly from friends abroad!

Dec. 2022

  • Junior-high entrance exams in Japan. What is the “standard deviation?”
    • A standard deviation (or σ) is a measure of how dispersed the data is in relation to the mean. Low standard deviation means data are clustered around the mean, and high standard deviation indicates data are more spread out.
  • Level of school teachers in the US. (not payed enough/ to be doctors and lawers)
  • Should US limits the number of foreign students, like Chinese, Korean and black Africans? But, how to define “white American?” (me)
  • Trump’s popularity and next election? Joe Biden will challenge to the next election. (John)
  • Weather in Vermont

Wary of China, Japan unveils sweeping new national security strategy
Washington Post, Updated December 16, 2022, 6:00 p.m.


Japan’s Prime Minister Fumio Kishida attended a press conference at the prime minister’s official residence in Tokyo, Friday. In a major break from its strictly self-defense-only postwar principle, Japan adopted a national security strategy Friday declaring plans to possess preemptive strike capability and cruise missiles within years to give itself more offensive footing against threats from neighboring China and North Korea. 

DAVID MAREUIL/ASSOCIATED PRESS
TOKYO — Japan on Friday unveiled sweeping changes to its national security strategy and a major ramp-up of its defense budget, a dramatic shift to shed its longtime postwar pacifist constraints as it grapples with increasing security threats and risk of war in the Indo-Pacific.
Wary of the growing military threat posed by China, North Korea’s nuclear ambitions, and Russia’s invasion of Ukraine, Japan is poised to take a tougher stance to defend itself and improve its capabilities to do so.

Among the notable changes is the move to acquire ‘’counterstrike’’ capabilities, or the ability to hit enemy bases with long-range missiles and coordinate with the United States in such circumstances, and an increase of its defense budget to 2 percent of gross domestic product over five years, making it the third-largest in the world.


It was my big surprise, a photo taken by me near the White House in 2010 revealed the data, the date and place of the photo taken!


NEWS WEEK誌より(Amazonで読み放題になったので・・・)