Voice Training
もう1年半ぐらいになる。できないと思うとだめだが、あきらめずに少しづつ努力すると、少しづつでも進歩する。やっぱり trainingだ。
今日、自分だけの目標を決めた。『これから3年以内に、(もう少し声が出るようになったら)ソロのステージの立つ』。長い道のりなのは自分が一番知ってる(笑)。
レッスンのあとはおんめさま大巧寺の花を見て帰るのがいつも楽しみ。
ハクチョウゲ
科名:アカネ科
学名:Serissa japonica
原産地:中国 台湾 インドシナ
イワフジ: 学名 Indigofera decora Lindl.
マメ科の落葉低木。
花期: 5~6月
分布:本州(東海地方から西)、四国、九州、中国大陸
でも、その前にはみんなでコーヒーも。今日はこの頃できた豊島屋のカフェです。(750円)
鎌倉東慶寺、龍宝寺のコスモス、2016
まだ早いかな、まだかな・・・。コスモスの季節が待ち遠しい私。ネットや電話調査では「まだですよ」、「10月半ばネ」。
でも自分の勘を頼りに出かけてみると、東慶寺も龍寶寺も、ちょうど、これ以上ない、見ごろだった。ウィークデーの鎌倉で、のんびり、ゆっくり、カメラ2台とiPhoneで気ままに心ゆくまで美しい花を眺めました。
やっぱりカメラはEOS Kiss、レンズの差は大きい。
フジバカマ
学名:Eupatorium japonicum(Eupatorium fortunei)
和名:フジバカマ(藤袴) その他の名前:アララギ、香草、蘭草
科名 / 属名:キク科 / ヒヨドリバナ属
有名じゃないかもしれないけど、私の中ではかなり重要。年10回ぐらいは行く。
Shiroshikibu、Gaigyoji Temple
ムラサキシキブは実がやや大きく、付き方も固まってはいない。ムラサキシキブより小ぶりのコシキブは、実が数個づつまとまっている。さらにコシキブに似たシロシキブを見つけた。
今回大巧寺で初めて見た【シロシキブ】
「コムラサキ」 の白色品種です。6~7月に真白な花を咲かせ、秋に白い実を多数つけます。
大巧寺は小さいけど、ありきたりの寺ではない。彼岸花も白!
ミズヒキも白!!(ギンミズヒキ)
多年草 北海道~九州の山野の林のふちなどに多く生える。高さは40~80cm。ミズヒキの白花品種。花期は8~10月。 学名は、Persicaria filiformis f. albiflora タデ科イヌタデ属 |
- 彼岸花
- 学名 Lycoris Radiata
- 科・属名 ヒガンバナ科・ヒガンバナ属
- 英名 Spider lily
- 原産地 日本、中国
- 開花期 7~10月(原種は9月)
- 花の色 赤、白、ピンク、黄、クリームなど
- 別名
- 彼岸花(ヒガンバナ)、曼珠沙華(まんじゅしゃげ/かんじゅしゃか)
死人花(しびとばな)、地獄花(じごくばな)、幽霊花(ゆうれいばな)
剃刀花(かみそりばな)、狐花(きつねばな)、捨子花(すてごばな)
毒花(どくばな)、痺れ花(しびればな)、天蓋花(てんがいばな)
狐の松明(きつねのたいまつ)、狐花(きつねばな)
葉見ず花見ず(はみずはなみず)、雷花(かみなりばな)
レッドスパイダーリリー、ハリケーンリリー、マジックリリーなど
妙本寺、終わりの夏 2016
Haru-chan, 夏休みin鎌倉 2016
Haru-chanはときどき鎌倉に来てくれる。 どんな時? (1)ヒマなとき、(2)自分で好きなことができるとき(ママなしで??) (3)英語の勉強ができそうなとき。
(3)の英語については、ときどき自信をなくして尻込みすることもある。でも、この夏は(1)、(2)も揃ったので来てくれた!
ランチは、北鎌倉の家から徒歩10分のレストランGallery Nestで。 with Zoe
まだ行ったことのない「大船観音」へ行ってみました。大きかった、原爆慰霊碑があった、でも建立時のメンバーに戦前の右翼頭山満がいたりして、いまいち経緯が不明な観音寺だった。
参道を登るHaru-chan
言葉でのコミュニケーションは難しくても、フィーリングで通じる。ふたりで仲良く一晩過ごし、emailアドレスも交換したとか、GOOD!