いつも、行こう行こうと思いながらたぶん1年半ぶりか2年ぶりぐらいの千葉訪問となりました。その間に、私は遠くまでひとりで車で行くのがやや億劫になり、逆に弟からは電車かフェリーかバスで来るようにアドバイスがあり、「そうしましょう」となりました。

市原市湖畔美術館(銅版画などの現在アート)

全景(ウェブサイトより)
九十九里ふるさと観察センター(車窓から)

名所めぐり1 千恵子の歌碑


名所めぐり 2 伊能忠敬の生家

名所めぐり 3 佐原、伊能忠敬記念館

館内全国測量の写真1

「海の家」(200坪)

これ以外の庭の樹木はこちら


道の駅「水の郷佐原」

地場特産品販売
ウェブサイトより
道の駅の「紫式部」キレイ!
河川マリーナ
河川マリーナ

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ユリノキ:秋にはまだ早いのに葉っぱが少し枯れかかっている、横浜駅西口、北幸1丁目
カツラの木

1年に一回だけ作る報告書の印刷を頼みに行くのは横浜駅西口のK店。予算と規則の制約があり無理を言って作ってもらうので、「今年は多分もう嫌がられてるから、どうしようかな??」と躊躇しつつも電話すると「(変な客だから?)良く覚えてますよ」と快諾してくれ、しかも店内で(たぶん)待っててくれた。サービスとはこういうことだと思い、私も来る人のことはちゃんと記憶し、あったかく応対したいと思う。

(K店webより)店長へインタビュー

Q1. 横浜駅西口店はどんなお店ですか? 
神奈川県の旗艦店舗になります。店舗面積、機械の台数共に神奈川県で一番規模の大きい店舗です。見て触れて頂けるだけでも楽しめ、そしてお客様のアイデアを開花させる場所になるかもしれません。
Q2. どんなお客様が多いですか?
神奈川県下全域、新幹線が通る新横浜を経由して来店されるお客様が多いです。
学生、主婦、会社員、ご年配のお客様と幅広い世代の方々にご利用頂いております。

<緊張のあとは、ほっと一息>

 デパートで買い物。6階にあったカフェは資生堂パーラーだった(高級ベビー用品のコーナーだったので、こちらも’高級’)。久しぶりにちょっと高級、ゆったり(人が少ない)カフェでとびっきりおいしいケーキととびっきりおいしいコーヒーを楽しんだ。いい日だった!


2020年も行ってきた。こちらのことはもう覚えてもらていると思ったので気楽に行けた。段取りよく仕事が終わって帰ろうとしてドアを出ようとしたら後ろから呼ぶ声が。なんと店長さんが見送りに来てくれた。背はそんなに高くなく細身美形のHさん。ビックリした。「お仕事は調子はどうですか?」「Apple watchですね。僕のはフツウの時計です。」など話しながらの楽しい契約だったのでお互いリラックスして、しかもたぶん「良い客」だからだと思う。楽しかった!

コロナなので人が少ないレストランで食事

最後の”冊子”作成, K店へ

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7月は1回休みだったので久しぶりのソロ歌唱。今回は前回より少し良かったかな?ただし、絶対値では下。前回は本番に調子が落ちたが今回は普通に歌えただけ。2曲目のCore ‘Ngratoは練習よりうまくいったかもしれない。でも、5月の初回にはまだ届いていない。もう限界かと思うことも多いけど、自分のペースで、もう少しがんばろうかとも思う。





盛夏のイギリス館薔薇庭園

この頃は、選ばれた(?)人の発表会となり、少し寂しい。そのようなポリシーなら仕方がないかもしれないけど・・・。みんなでワイワイの発表会も楽しかったなぁ。



今日歌った2曲
Core ‘Ngrato
みんなで歌ったアロハ・オエ(感動)

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8/24-26の予定が、いろいろあって8/25-29となり、年をとっても多忙でやりたいこといっぱいのじぃじ&ばぁばは、孫たちと一緒で嬉しいけどフラストレーションもたまる夏休み。うれしかった、楽しかった、終わった、ふーっ!

横浜滞在2日目のイベントは釣り。孫とじいじだけで枇杷島弁天そばの海へ。ボラ2匹釣れました。ママとばぁばはボヘミアン・ラプソディを観に逗子なぎさホールへ(音楽は良かったけど、Freddy役の人が…本物と違いすぎる)。瀬戸橋付近から洲崎公園でのショットです。


 2日目の夕食は「北欧風インテリアになった(Kumi)」デニーズへ

抹茶アイス、大好き

 3日目は、すでに予定があったばぁばと茉莉は東京下北沢へ

茉莉・・Simonのこと ・・Yohta君へのH.B-dメッセージ・・fish

Simonは釣ったボラがバケツから飛び出したのを心配して「早く海へ!!」と。優しいところを見せました。たとえ魚でも死ぬのは怖いようです。(好きな食べものリストとは一致しないけど(笑))

夏休み2018

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椿山荘での”ヤマユリを愛でつ”ランチの予定が、マリちゃんのお受験プランのため予定変更。ヒマな3人(たまたまその時!)でランチ。少年Simonの「和食がいい」の希望を取り入れ、東武「SPICE」12Fの神楽坂茶寮へ。

「どうして和食は体にいいの?」 と訊かれたけど、「じゃ、君はどうして和食がいい、と言ったの?」

こちらは三省堂のカフェ(だったかな?)。Simonには「マンガ日本の歴史第15巻」を買ってあげたけど、買う間に2冊は本屋さんの立ち読みで読破、15巻も2回目に入っていた。Mariは「これで絶滅した動物(残念な生き物シリーズ)」

私の買った本はこちら。

ジュンク堂の9階は芸術のフロア、楽譜に魅せられたけど、私の歌える調がいまいちつかめず、高価なので断念。片山杜秀の音楽の本も良さそうだったけど分厚すぎて見送り。

「傘がない」は、社会の問題に目を向けない若者について書いている。Robert Canbel 氏の理解は陽水の”逆説の逆説”にまでは気づいてないように思える。

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この家族には5月、6月生まれも多い。それに3月のMariも入れて3家族10人が揃う楽しいディナーだった。受験生と受験予備生がいて、模擬試験の成績表と私立中学の候補リストが「回覧」され、偏差値の話題が飛び交うことになり、おもしろいバーティーだった。これもみんな家族があり、子供たちがいて、それぞれ元気に成長している証しだ。

今回はSarahがいないのが寂しい。いつものブラッスリー・ラ・リオでは奥の10人席が用意してあり、快適だった!

2月のお誕生会、2019

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いちばん好きなソプラノ中村恵理さんが出演するので、行ってきました。今回はシュトラウスのドラマチックな作品5曲。濃いブルーの落ち着いたドレス、繊細な低音、中音、豊かに響く高音。とても感動的な歌唱でした。

(パンフレットより)
2019年5月6日(月・休) 開演15:30

指揮:エド・デ・ワールト
Conductor : Edo de Waart
ソプラノ:中村恵理
Soprano : Eri Nakamura

曲目

ブラームス:悲劇的序曲作品81
Brahms:Tragic Overture

R.シュトラウス:「献呈」 作品10-1
「あすの朝」 作品27-4
歌劇「インテルメッツォ」作品72~4つの交響的間奏曲から第2曲「暖炉の前の夢想」
「憩え、わが魂」作品27-1
「解き放たれて」作品39-4
「チェチーリエ」 作品27-2

R.Strauss : “Zueignung” op.10-1
“Morgen” op.27-4
4 Symphonic Interludes from “Intermezzo”, opera op.72 ~ No.2 “Träumerei am Kamin”
“Ruhe, mein Seele!” op.27-1
“Befreit” op.39-4
“Cäcilie” op.27-2

ブラームス:交響曲 第2番 ニ長調 作品73
Brahms : Symphony No.2 D major op.73

エド・デ・ワールト さんは、フツーの人のように思いました。ブラームスの曲は良かったけど・・。アンコールのハンガリー舞曲では、急テンポの演奏についていっていない人がいた?N響なのでそんなことはないと思うけど、座席が最前列・左だったからそう聞こえたのでしょうか?

渋谷は大変な混雑でした。

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平成最後の日、いろいろ式典などもあったからか、雨模様だったからか、連休で遠出しているのか、午後2時ごろだったけど園内は〝良い撮影日和″ 例年なら藤の季節は人が多くてキレイに撮れないが、今回は何の問題もなかった!だから、園内もカフェもOur Own Garden気分!躑躅、牡丹が満開で、芍薬が一部、薔薇も咲き始めていた。

薔薇

芍薬園のまり

フジの花、プーンと芳香が鼻に、これから体中に!

芍薬が咲き始めました。去年は鉢植えでしたが今年は見事な芍薬園に!

こちらは最盛期を少し過ぎた牡丹園(見たこともない大きな花の牡丹が)

枝のツツジ(何ていうのかな?)

温室へ

温室のブーゲンビレア

そのほかの園内の花、風景

Flower Centre 15

Flower Centre 16

Flower Centre 19

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