6/22 K Garden Visit 

今年も物騒なLAから4人無事にきてくれた。楽しく過ごしたいものだ。最初のイベントはK-Garden 訪問。Ken & Daiさんの協力で連携もよく「自然観察」行事にも遭遇するラッキーさ。私にとっても外での3時間過ごすというリハビリ。お庭ですももを食べたり、山裾に自生するヤマユリを見る幸運にも巡り合えた。


庭のお花は「こちらGarden Visit in summer ’25」から

🌺6/29 home visit It was good to know that Everybody, incl. Chris, looked healthy and became stronger!

🌺7/5 home visit

Oisic Lunchの2回目、楽しく遊んでくれた。JessとはJewishnessについて長々と話。興味深かった。子供たちのヘアカットが素敵だった、Jeff’s Salon in 逗子。

7/13 home visit  洲崎神社の夏祭り・神輿巡行:  「お菓子の差し入れ」で、Mrs.Kageyama( Chairperson)、Mrs. Hamada (子供会)と、知り合いに。Abe-sanとも旧交を温めることができた。

◆◆7/20(Sun)  毎週、よく来てくれること!(うれしいような迷惑なような)・・・いえ、うれしいし有難いだけ。

🌺7/24(with Simon) Hiking 北鎌 through 天園  Simon stayed at Kitakama with them for 4 nights.


7/27 金沢動物園 約1年前から計画し,思案し、ついに実現!粘りつよい決心と協調が大切。OT Mr Nishファミリーの結束も大いに幸いし、素晴らしい一日となった。Jujuの別れ際の「大泣き」が、楽しさ充実感を象徴していた。私にとっても努力した甲斐があった大変良い日だった。
Kenが来て助けてくれた。

🌻8/3 (w/Ms.蔵) 3人目のKomorebi friend’s family。今回は1時間指定で家に来てもらった。子供たちとは8/10の準備。

🌸8/9, 10 Singing Concert. Finale     <See: お楽しみConcert, Aug 10, ’25>


🌻🌻

Top Pageへ

6月は紫陽花ユリ花菖蒲の季節だ。(No49_6/1, No.50_6/5, No.51_6/7 and )

どんな花々が私を楽しませてくれるだろうか?6/1は紫陽花が咲きそろい始めていた。でも、舗道に大きくはみ出している花は私にとっては要注意・恐怖だ。足元の草取り後の枯れ草や石ころ、いろんな「障害」物にも注意して歩行技術の向上を図ろう!

6/1

6/5(木まだまだ爽やかな天気が続く。今日は風があったが一歩づつ一歩づつ・・・ベンチまで歩いた。途中「エイッ!」の気合で。花壇散歩の回数が50回となった!めでたい。


🌸 6/7 めでたい51回目の散歩!ただし、強風で途中棄権。薔薇、紫陽花、ユリ、コスモスが共存。

フスマウツギ

Haiku Poem, 2025 Jan.-May.      ✿ 二十四節気(にじゅうしせっき)

<夏の季語> 夏の季語(きごさい時記) 夏(なつ)三夏 natu【子季語】 
三夏九夏、炎帝、朱夏
【解説】
立夏から立秋の前日までの約三ヶ月間の季節をいう。気象学では夏至から秋分まで。四季の中で最も暑く日差しが強いのが特徴。三夏とは爽やかな暑さの初夏、梅雨どきの蒸し暑さの仲夏、炎暑の晩夏をいう。九夏は夏九十日間のことをいう。

初夏の季語 自然や天候
青葉 新緑 若葉 風薫る 麦秋 早苗 夏燕 蝸牛(かたつむり)夏蝶(なつちょう)青蛙(あおがえる) 風物詩 田植え 初鰹 衣替え 麦飯  時候  立夏 小満 梅雨入り

二十四節気(にじゅうしせっき)

立夏(りっか) 4月節 5月5日頃
小満(しょうまん) 4月中 5月21日頃
芒種(ぼうしゅ) 5月節 6月6日頃
夏至(げし) 5月中 6月21日頃
小暑(しょうしょ) 6月節 7月7日頃
大暑(たいしょ) 6月中 7月23日頃
立秋(りっしゅう) 7月節 8月8日頃
処暑(しょしょ) 7月中 8月23日頃
白露(はくろ) 8月節 9月8日頃
秋分(しゅうぶん) 8月中 9月23日頃


🍂 秋の句  

<柿、林檎、棗、稲刈り、芋煮会、夜なべ、菊人形、木犀、芙蓉>

      柿干してけふの独り居雲もなし
水原秋櫻子  完璧なあをぞら柿を干し終へて
佐藤郁良   吊し柿山窪の日は翳りがち
松村昌弘   山国や星のなかなる吊し柿
木内彰志   半日の陽を大切に吊し柿
甲斐遊糸   甘干に軒も余さず詩仙堂
松瀬青々   軍鶏籠を日向にうつし柿簾

世の中は稲刈る頃か草の庵  芭  蕉
稲刈れば小草に秋の日のあたる  蕪  村
立山に初雪降れり稲を刈る    前田普羅
稲刈のたけなはにして野はしづか  軽部烏頭子
稲刈つて飛鳥の道のさびしさよ

      夜なべしにとんとんあがる二階かな
森川暁水   同じ櫛ばかりを作る夜なべかな
森田 峠   暗闇の先に海ある夜なべかな
伊沢 惠   飢ゑすこしありてはかどる夜なべかな
鷹羽狩行   さびしくて夜なべはかどりをりにけり
山田弘子   夜業人に調帯たわたわたわたわす
阿波野青畝   最終の校正といふ夜業かな

      菊人形たましひのなき匂かな
渡辺水巴   菊人形小町世にふる眺めして
百合山羽公   菊人形足元に灯を賜りし
森川光郎   菊人形胸もと花のやや混みて
福永耕二   菊人形武士の匂ふはあはれなり
鈴木鷹夫   菊人形恥ぢらふ袖のまだ蕾
沢田早苗   落城の姫に菊師のかしづけり

芋煮会寺の大鍋借りて来ぬ
細谷鳩舎   初めより傾く鍋や芋煮会
森田 峠   芋煮会風にさからふかまど口
青柳志解樹  蔵王より日照雨走れり芋煮会
荏原京子   蔵王嶺の晴れて始まる芋煮会
高橋悦男   芋煮会誰も山河の晴を言ひ
大畑善昭   月山を指呼に車座芋煮会

       木犀をみごもるまでに深く吸ふ
文挾夫佐恵   木犀の匂の中ですれ違ふ
後藤比奈夫   木犀やしづかに昼夜入れかはる

       木犀の香や外燈の圏外に
鈴木蚊都夫   おのが香にむせび木犀花こぼす
崎武義     匂はねばもう木犀を忘れたる
金田咲子   木犀や同棲二年目の畳
柳克弘    金木犀風の行手に石の塀
沢木欣一   この路地の金木犀も了りけり

道のべの木槿は馬にくはれけり   芭  蕉  
掃きながら木槿に人のかくれけり  波多野爽波  
木槿垣とぼしき花となりゆくも   島谷征良  
墓地越しに街裏見ゆる花木槿    富田木歩  
老後とは死ぬまでの日々花木槿   草間時彦  
一日のまた夕暮や花木槿      山西雅子  
町中や雨やんでゐる白木槿

芙蓉さく今朝一天に雲もなし   紫  暁  
反橋の小さく見ゆる芙蓉かな   夏目漱石  
物かげに芙蓉は花をしまひたる  高浜虚子  
美しき芙蓉の虫を爪はじき    後藤夜半  
おもかげのうするゝ芙蓉ひらきけり

芙蓉咲く風の行方の観世音 桂   樟蹊子  
箸つかふやすらぎ雨の芙蓉かな   大木あまり  
朝な梳く母の切髪花芙蓉      杉田久女  
やや水のやさしさもどる花芙蓉   能村登四郎  
白芙蓉朝も夕も同じ空       阿部みどり女  
白芙蓉暁けの明星らん〳〵と     川端茅舎

里古りて柿の木持たぬ家もなし  芭  蕉 
別るるや柿喰ひながら坂の上   惟  然  
寂しさの嵯峨より出たる熟柿かな 支  考  
柿くへば鐘が鳴るなり法隆寺   正岡子規  
よろ〳〵と棹がのぼりて柿挟む   高浜虚子

星空へ店より林檎あふれをり    橋本多佳子  
空は太初の青さ妻より林檎うく   中村草田男  
刃を入るる隙なく林檎紅潮す    野澤節子  
母が割るかすかながらも林檎の音  飯田龍太  
岩木嶺やどこに立ちても林檎の香 加藤憲曠  
もぐときの林檎の重さ指先に    稲畑汀子  
林檎もぎ空にさざなみ立たせけり  村上喜代子  
林檎一つ投げ合ひ明日別るるか   能村研三  
制服に林檎を磨き飽かぬかな    林  桂  
父と呼びたき番人が棲む林檎園  寺山修司

ふるさとや昨日は棗ふところに  長谷川双魚  
朝風の棗はひかるばかりなり   川島彷徨子  
なつめの実青空のまま忘れらる  友岡子郷

🌸6月  

◆ 綿菓子のような雲浮き梅雨明けり
◆ 風そよぐ庭に揺れるや雀草(カタバミの別名)
◆ 山の端の叢分けてすずめ草(玉鬘、撫子)

 🌤10月

◆ 杖を友に歩く舗道に秋桜
◆ 海沿いの舗道にコスモス群れて咲き
◆ 並び咲くコスモス追いつ散歩かな

9/28 三崎にて

◆ 二十余の階の上あかね雲 ⇒ 二十余の階の上雲(湘舎先生)
◆ 階段の道にブーゲンビレア燃ゆ

🌾稲穂揺れる故郷を思って

10/19 remembering my days there 70 years ago
◆ びうびうと黄金の稲穂揺らす風  
◆ 七迫の山裾広き稲穂かな
◆ 遠き日の豊かに長き秋の暮

◆ 菊人形   

🌙11月 


綿菓子のような雲浮き梅雨明けり
◆ 風そよぐ庭に揺れるや雀草(カタバミの別名)
◆ 山の端の叢分けてすずめ草(玉鬘、撫子)


「秋草」「秋草(あきくさ)」は日本の俳句や短歌で用いられる季語の一つで、秋を象徴する言葉です。秋に咲く草花の総称として使われ、特に萩(はぎ)、女郎花(おみなえし)、尾花(すすき)、撫子(なでしこ)、藤袴(ふじばかま)、桔梗(ききょう)など、いわゆる「秋の七草」が含まれます。俳句などでは、単に「秋草」といえば秋全般を感じさせる柔らかな響きを持つ季語として使われることが多いです。

「水澄む」秋の季語です。秋の空気が澄んでくると、川や池などの水が透明度を増し、澄んだ様子を「水澄む」と表現します。秋特有の清涼感や静けさを表す美しい季語ですね。視覚的な美しさとともに、秋の澄んだ空気感も感じさせる言葉です。たとえば、水澄むや 岩のあいだに 影を置く のように、静けさや透明感を詠むことが多いです。

Top Pageへ

🌹5/25 薔薇の季節のフラワーセンター行きが実現。薔薇は美しく、睡蓮池の朱色っぽい花にびっくり。五月新緑の季節に高々と背を伸ばす樹々たち。あじさい・卯の花が咲き、薔薇園ではちょっとだけ歩行も実施!いつもながら良い日だった。帰りに龍宝寺に行けたのもうれしかった。アヤメは今年も咲いたようだった(来年行ってみたい)!



1. センター前Display  

2. 睡蓮 

3. 薔薇  

4. 大きな樹・草  

5. 紫陽花ほか  

6. 鎌倉の家

🌹Nexgen Gallery

※ 龍宝寺の写真は撮らなかった。アヤメは咲き終わった花のついた茎が見えた。それでも今年も咲いたであろうアヤメを想像して嬉しかった! ( 2025:✿行ってみたいna龍宝寺

ウェブより


✿行ってみたいna龍宝寺

25 Ofuna Flower Centre_1 2025/3/30 

Top Pageへ

自力歩行へ Apr.14 ’25~(リハビリ_19) 🌹ガーデン散歩_21 and after 

<Index> 5/18 夏休み「お楽しみコンサート」   5/20 音響装置更新+Yohta君の就職+Kazuo Ishiguroの映画  5/22散歩のお花  5/23 Ken’s 52th Birthday & my walk  5/25 Ken&Kumi 鎌倉へ  5/27 うれしい”長い”春  5/28 Piano fan?   5/29 HairCut & Berlin Philharmonikar  6/1~4 花壇散散歩・歩行練習・MrHirota   6/7– 野ばらEfmajor練習  6/12 財団website外部委託  6/14山田和樹 June12の公演模様](別post)  6/14 「野ばら」とLes Champs-Elysses   6/16 Jessica, Ghim先生,Reha,鎌倉の家_oh忙し!  6/19 踵が着いてる!歩行   6/20 こもれびレク「センター歩行  6/22 Garden Visit   6/2 Avocado  6/25 「夏の思い出」歌唱  6/28 Centr Walk, Ghimire先生, Jess Family  6/30 ✿Simon comes!   7/1 Rehabili&Sarah   7/3 Jessの提案  7/6 カラオケ音源作成

5/20 音響装置更新  DENONのアンプが来て、手が届くところからYAMAHAの3機のスピーカーから音楽を楽しめるようになった。うれしい!

Fuji Film business Inovation’

<あらすじ>

故国を去り英国に住む悦子は、娘の自殺に直面し、喪失感の中で自らの来し方に想いを馳せる。戦後まもない長崎で、悦子はある母娘に出会った。あてにならぬ男に未来を託そうとする母親と、不気味な幻影に怯える娘は、悦子の不安をかきたてた。だが、あの頃は誰もが傷つき、何とか立ち上がろうと懸命だったのだ。淡く微かな光を求めて生きる人々の姿を端正に描いたデビュー長篇。


5/24 「記憶や過去を、どうやって若い世代にとって意味あるものにしていくのかを真剣に考えるべき」NHK interview Full Text

5/22花壇の花 曇り、絶好の歩行日。中庭のベンチまで到達した。必要なのは決断、やる気、自信を持つこと。私には「今しかない」のだから。。。<5月は薔薇の季節だ。(5/15,5/22)>

🌹5/23 Ken’s 52th Birthday& about my walk 52年前かぁ。かわいい男の子が生まれてうれしかった!今日の歩行は左足の踵の感覚があり「フシギ」だった。ずっと続くといいのだけど。数人から「歩くのが上手になった。」「普通に歩いてるみたい。」と言われた、良い日。

今日のリハぬりえ。一番下の文字に注目!
同じ誕生日の人mariko-san
台湾風三食丼
Oisix meal
カラー;新着

🌸5/25 Ken&Kumi と鎌倉へ;

二人とも来てくれたので、お楽しみ大船Flower Centreへ。車の乗降、園内散策も慣れてきてスムーズ。北鎌の家の樹木も元気だった。<’25 Ofuna Flower Centre_2>  kokoが開いてなかったのが残念!

「藍姫」

🌸5/27  2025の幸運の”長い”春

いつもの年、春は「ただただ強風が吹き荒れ、それなのにあっという間にむし暑い夏になる・・・」と思えて「春は嫌い」と思っていた。ところが今年は、歩行練習に注力してみると、晴れて涼しい日がずーっと続く気がする。屋外歩行練習に適した日がことのほか多い。それに、食事会・お寺散歩などのお出かけJessica達の夏休み計画を作ったりしていると、いろんなお出かけや”夢のまた夢”と思っていたことが少しづつ現実に近づく感じがする。今年になってから鎌倉の家の中に入れた、立って歌を歌うことが上手になった、その上「お楽しみコンサート」の夢まで叶いそうだ。自分の頬を抓りたいほどだ。

Giant bird of paradise plant
「夕立」

 5/28 Piano fan?  新人の介護士さんがピアノを弾くたびに拍手してくれて困った!(嬉しかったけど) 歩行も「速くなったわね」と言ってもらえた。新のさんが来月からまた来てくれるのを祈るばかり。


5/29 HairCut & Berlin Philharmonikar   2か月ぶりのヘアカット。残りの時間は音響効果抜群のリビングで音楽三昧・・・。この日はシューベルト「楽興の時」(第3楽章)Violinはもちろんだけど、クラリネット、ファゴット、ホルンの人がよい!!

《楽興の時》(ハンス・エブラハムセン編)3rd movement 樫本ほか

6/1 雨の日が多かったがやっと陽射しが戻ったので花壇を中庭まで歩いた。(ガ ーデン散歩_49

6/3 やや緊張するPTさんの訪問リハ。今日の難問は裸足での右足揚げ。歩行時も後ろに倒れそうになりびっくり。でも、気にすることはない。夕方の歩行は順調だった。ジェシカから帰国予定日(8/13)など。 🌺薔薇かと思ったら「薔薇咲きインパチェンス」という花が来た。

6/4 こもれびは室外歩行敢行!まだ暑くもなく訓練日より。

🌸 6/7 「野ばら」Werner Dfmajor練習: 51回目の花壇散歩は強風で苦戦。<花壇散歩;No.51_6/7> その後は 6/13のカラオケ用に歌の練習をした。オーシャンゼリゼと野ばら。一番上の音はEf、かなりきつい、でも頑張ってみる。 

    ※ 11. Les Champs-Élysées  12. 野ばら・ウェルナー(E♭major)

野ばら・歌ってみた。声は粗すぎる、でもいけるかも・・・

(劣化するアメリカの象徴)トランプ氏とマスク氏急速に決裂 「失望」「恩知らず」と応酬激化: 2025/6/6  マスク氏は「私がいなければ選挙に敗れていた」「恩知らずだ」などとトランプ氏への批判を立て続けに投稿。これを受けてトランプ氏も、マスク氏の企業への補助金や契約の打ち切りを示唆するなど、SNS上での2人の応酬は泥沼化。


6/8 今日は BTSの復帰後の「第2弾」に心躍る気持ち。

6/12 梅雨に入りさすがに少し暑い。財団ウェブMinimal委託問題6/7-(なんと、「晶ちゃんにやってもらう」らしい!6/14)、鎌倉の家の防音装置設置問題6/8-10、ロスアンゼルスの移民迫害抗議行動への海兵隊派遣6/10、BTSメンバーの除隊!6/10,11(🎼BTS members be back)。歩行は概ね順調。伊豆の薔薇は美しく咲いてるようだ。

2025/6/12

6/14 「野ばら」Les Champs-Elyssesのカラオケ。声の調子は良くなかったけど3分半立って歌えたので成功。それにドイツ語だと高音が出るのが証明されてそこが◎(大成功)….次回は録音!友人やこもれびスタッフさんたちとは視点が異なるのだ。私は純粋に「リハビリ」の考えでカラオケを利用している。次は6/25,目標をもってやろう。気分が良いせいか(?) 6/15 の歩行は10分以上フツーっぽく歩いた。山田和樹のベルリンデビュー(「 June12公演])、BTSのコンサートをNHKが放送したりする。友人Ghimire先生手術予定とか、おひとりで心細いかと。

🌺6/16 Jessica, Ghim先生,Rehabili,鎌倉の家_oh忙し!

身体が不自由な私なのに忙しいこと! でも、動けばいいことがある。鎌倉のヤマボウシが家に来たし、ジェシカ一家は「歓迎してもらって感激」と言ってくれたし、私のmagmit減量作戦は成功してるし、山田和樹はベルリンで大成功だったようだ(Maestro山田和樹)。。。。その上、一志から父のフィリピン戦記情報が届いた(“続 : 独混”第二六連隊比島の苦斗”)。

🌺6/19 踵が着いてる!歩行  歩行練習は「よい日」と「良くもない日」がジグザグ。時折良い感じがしても次の日忘れていることがよくある。でも焦らないことにしてMr.Yピラティス方式を信じてお腹&体幹を意識して歩く。6/19昼の歩行では、左足の踵が床に着くのがかなりハッキリ感じられ、踵の皮膚を(?)かんじつつ往復5回ぐらい歩けた。特別なあの「感覚」を忘れないでいたいものだ!!(夕方も踵がわかった!)※水曜のこもれびピアノで「Les Champs-Elysses」が受けたので猛?練習:疲労。

いいなぁ陽水の詩

6/18 YCUの仕事で Kenが来て泊まっていった。子供といるのはいつも楽しいうれしい。

🎈🎉6/20 こもれびレクでの「Runway歩行

6/20のレクはスリッパ飛ばし。みんなで馬蹄形に並び順番にセンターへ移動しそこからスリッパを3回投げる。歩行器の人も介護士に支えてもらって真ん中まで歩くのを見て閃いた「私も歩こう」と。勇気を出して真ん中Run Wayを歩いた時の喜びったらなかった。みんなが拍手してApplause だ。でもいちばんビックリして喜んだのはこの私。佐野主任も「帰りも歩ける!」と励ましてくれた。良い日だった。信じて頑張れば進歩できるのだ。投げるときも車椅子部品の邪魔がなく楽だったのもびっくり。

To Jess: I have finished a rehabilitation session with (another) slipper throwing. Today I walked to the starting point alone with my cane, It was for the first time I did it. As I always move in my wheelchair, I was excited about it.14:40

🌸6/22 釜利谷Garden Visit 今年のone of the main events 実行。リハビリ上の成果、私の生活上の楽しみ、大変良かった!私の楽しみを実現させてくれたみんなに感謝!!

🍃6/23 Avocado

Pachira (ラテン)Pachira 【Guiana Chestnut】が大きくなり過ぎたので、交替。


6/24 伊東CareM monitoring、排水管水漏れ問題調査隊5人、忙しい。👈大事に至らなかった!

Oh no Isphahan

🌸「夏の思い出」歌唱   to Setsuko:「今日のカラオケの音声、送ります。歌声ではなく、立って歌った時間(約3分)と、音の繋がり(音を切らないで歌った)が今日の成果でした。from her:「パチパチ👏3分間、声も綺麗にでてました。」

6/25 「夏の思い出」 (「君は心の妻・・・」とか言わないでww。雑音いっぱいw)

🌺6/28 Centr Walk, Ghimire先生, Jess Family

6/27 こもれびRunway Walk は、2回目にしてもうnormalになってしまい拍手はもうなかった(笑、good)。

🌸✿ 6/29 Sunday; Simon comes! 土曜日のJessファミリー訪問(★6/29 home visit)に続きSimonKumiが1泊してくれた。半年で4cm弱身長が伸びて170.5cmになった。(前回11/23_24 KumiSimonKumiSimonの寝てる形が同じで笑った。私の歩行見守りもお願いした。1回目はバスケのガードのようにまとわりついてずっと見てくれた。午後、もう一度頼んだら最初の1周は横にいた。でも2周目は「あれ?」と思って振り返ったら読書!していたww。 金沢文庫へ行き徒然草の勉強をし、Wasedaの校歌を歌い、Ans Champs-Elyssesを歌って「あー楽しかった!」と言って帰った。良い子だ。(Simon 1歳4カ月) 


🌸7/1 Rehabili & Mail from Sarah

排水管清掃、ゴミ出しの日、Duskin、おうちcoop、眼医者さん、その他いろいろ行事の間にリハビリ。昼食もそこそこにリハビリで、どうなることかと思ったけど裸足での踏み込みなど頑張った。立つ訓練は4’10″達成。Notes for Good Walking)その合間にサラから「週末遊びに行ってもいい?」のうれしい便り!みんなに良くしてもらって本当に幸運だと思う。秋のGhimire先生宅訪問の計画もあるし。(Kyokoの「考えなし7/22練習会」開催、月曜ヘルパーの粗雑な対応に不満はあるけど我慢しようかな?)7/3 helper交替をお願いした。

可愛かったロン

7/3 Jessの提案(左)は時として「突飛」のように思えるけど、よーく考えると私の生活の目標となったりしている。Swimmingの効果は不明だけど何でもやってみる、考えてみることは大切なことだ。

Komorebiでの腹話術公演。真剣なperformanceはすぐわかる、心を打つ。

🌺7/6 カラオケ音源作成 土曜日はOli,Jujuの子供たちと一緒。(★7/5 home visit ) それ以外の時間は歩行練習、こもれびカラオケの準備。次は「城ヶ島の雨」城ヶ島の雨) と「シューベルトの野ばら」(野ばら・Shubert)頑張る。


5月は薔薇の季節だ。(5/15,5/22 and 5/27)


何と美しい薔薇たち。海沿いの舗道を一歩一歩、少しずつ姿勢を正し、向かい風におびえ追い風に励まされて歩く私を芳香が癒す。

🌺舗道にいる人たちがいつも切り花を持たせてくれる。

🌹5/22ハイム花壇の花 曇り空で少し躊躇しつつ歩行開始。中庭まで歩き、ベンチへ到達した!追い風が嬉しかった。

5/27(Thurs) 薔薇⇒紫陽花の季節になっている。

シベリアアヤメ

5/5 こどもの日(祝日)🌺「龍宝寺に行きたい」(✿行ってみたい龍宝寺)とBlog記事に書いてからハイム花壇を歩いたら、なんと美しい芍薬だけでなくアヤメも咲いていた。龍宝寺のような古来種ではなく園芸種のような花だったけど一種の”奇跡”のようだった。「願えば叶うこともある」と。

薔薇

芍薬

アヤメ


4/24 ガーデン散歩が特別の行事でになり、お花のアップが足りないので、full versionをUP。 (No. 43 ; 4/29) (No. 44; 5/3)(No._45, 芍薬アヤメ散歩_46, 薔薇

Convolvulus sabatius

コンボルブルスの基本情報
学名:Convolvulus 和名:セイヨウヒルガオ(西洋昼顔)科名 / 属名:ヒルガオ科 / セイヨウヒルガオ属(コンボルブルス属)

🌸4/29 この日は花を見てから龍華寺へ行きました。


🌸No. 44; 5/3 連休で訪問リハなどが少し減りゆったりした気分。いい天気なので舗道散歩敢行!100m、20分。