ハイムガーデン散歩_7
3/19以降、ガーデン散歩はできないでいた。力が付いているのはわかっていたが花壇まで出る勇気がなかったり、室内歩行のほうが安全なように思ったり人手が揃わなかったり天候が悪かったり。
6/18朝は、気温が26度とやや高かったが湿度はさほど高くなく、海から良い風が吹いていた。花壇まで行き、これまでは戻るときのエネルギーを気にしてたけど、今日は1号棟の端まで、中庭のオリーブの木の下のベンチまで行けそうな気がした!そう思ったら行けた‼
久しぶりの花壇は私を歓迎してくれた。薔薇や紫陽花だけでなく、コスモス、雛菊、ヤグルマギク、それにグロリオサ(Gloriosa superba L.)<キツネユリ(狐百合)、または葉が輪生するのでユリグルマ(百合車)>もたくさん咲いていた。帰りには白いバラを手折って持たせてくださった方もいた。感謝!
大紅蓼
紫陽花
薔薇
雑草(「調べないと名前がわからない草」)
今日の私
車椅子で戻る途中、花壇であった人から薔薇の切り花をいただいた。
Fauré “Requiem” Eri N. & Toru K.
都響コンサート・アンコールで加来徹と中村恵理のソロで、フォーレのレクイエムがある。演奏会は2021年でとうに終わったけど、Tokyo MxTVで再放送がある。いつになったらコンサートにいけるかなぁ!?
é:アクサン テグュ à:アクサン グラーヴ;アクサン テグュの反対、右肩下がりのチョン「`」は、アクサン グラーヴ(accent grave)というもの。é・à・ô・ï・ç Bonjour. Je voudrais un café, s’il vous plaît.
#20 5月13日(土)15:00~ 再放送:6月3日(土)15:00~(TOKYOMX2)
◆第928回定期演奏会Bシリーズ(2021年6月1日収録)
・オネゲル:交響曲第3番《典礼風》
・フォーレ:レクイエム
指揮/小泉和裕 ソプラノ/中村恵理 バリトン/加耒 徹 合唱/新国立劇場合唱団
第1曲 イントロイトゥス(入祭唱)とキリエ しめやかな祈りで始まる。厳粛な気分を湛えた曲で、中低音楽器を中心とした管弦楽の響きが独特だ。
第2曲 オッフェルトリウム(奉献唱) 中低弦の暗い響きが生かされ、合唱(しばしば無伴奏)が粛然と歌い進める。中間部はバリトン独唱が神妙に語り、その後合唱が回帰、最後は“アーメン(Amen)”で結ばれる。
第3曲 サンクトゥス(聖なるかな) ハープとヴィオラの分散和音を背景に合唱のソプラノ男声が交互に歌い交わし、ヴァイオリンが美しい旋律で絡む。その夢幻的な叙情はやがてホルンの響きとともに高まりを見せる。
第4曲 ピエ・イエス(慈悲深きイエスよ) オルガン伴奏(管弦楽が控えめに加わる)でソプラノ独唱が簡素ながらも表情豊かな旋律を歌う。
第5曲 アニュス・デイ(神の子羊) ヴァイオリンとヴィオラとオルガンの憧憬の気分に満ちた旋律に始まり、テノール合唱が絡む。その間に“神の子羊(Agnus Dei)”の不安げな叫びも挟まれる。ソプラノ合唱が“永遠の光(Lux aeterna)”と歌い始めると情調が変わり、揺れ動く調の中で次第に激していくが、突然の総休止となって第1曲冒頭が再現、沈痛な気分に覆われる。しかし最後はこの楽章の最初の旋律が回帰し安らかに終わる。
第6曲 リベラ・メ(私を解き放って下さい) 低音の歩みの上でバリトン独唱が感情を込めて歌い、合唱が受け継ぐ。怒りの日を告げるホルンの響きが不安と恐怖を導くが、やがて冒頭の旋律が合唱に回帰する。
第7曲 イン・パラディスム(楽園に) オルガン(のちにハープも)の秘めやかな分散和音風の伴奏上でソプラノ合唱が明澄な旋律を歌い、時に他のパートがそれを支える。その天国的な響きは本作の終曲にまことにふさわしい。(寺西基之)
(Kaku Twitter より)ソプラノソリストの中村恵理さんとは初共演その素敵な歌声をすぐ横で聴けたのも至福。
小泉和裕マエストロが導く荘厳なフォーレ。今までにない感覚のもと、この素敵な曲を歌えた事に感謝。重厚であり、あたたかみのあり、生き生きとした都響さんのフォーレ…衝撃でした。
the original Latin lyrics to ‘Libera Me
Libera me, Domine, de morte æterna, in die illa tremenda
Quando cœli movendi sunt et terra
Dum veneris iudicare sæculum per ignem.
Tremens factus sum ego, et timeo, dum discussio venerit, atque ventura ira
Quando cœli movendi sunt et terra.
Dies illa, dies iræ, calamitatis et miseriæ, dies magna et amara valde
Dum veneris iudicare sæculum per ignem.
Requiem æternam dona eis, Domine: et lux perpetua luceat eis.
Deliver me, O Lord, from death eternal on that fearful day,
When the heavens and the earth shall be moved,
When thou shalt come to judge the world by fire.
I am made to tremble, and I fear, till the judgment be upon us, and the coming wrath怒り,
When the heavens and the earth shall be moved.
That day, day of wrath, calamity and misery, day of great and exceeding bitterness,
When thou shalt come to judge the world by fire.
Rest eternal grant unto them, O Lord: and let light perpetual shine upon them.
Faure Requiem Op.48 Gabriel Fauré (Composer),
Robert Shaw (Conductor), Atlanta Symphony Orchestra & Chorus (Orchestra), Judith Blegen (Soprano), James Morris (Baritone) | Format: Audio CD
1. Introït et Kyrie (D minor) 0:00 2. Offertoire (B minor) 6:24 3. Sanctus (E-flat major) 14:36 4. Pie Jesu (B-flat major) 18:07 5. Agnus Dei et Lux Aeterna (F major) 21:48 6. Libera Me (D minor) 27:55 7. In Paradisum (D major) 32:16
フォーレ「レクイエム」は激しさも秘めながらラテン的な温かさもあり、絶妙な響きを味わいました。加耒徹さんのバリトンソロが素晴らしく、libera meは本当に心に沁みました。言葉が明晰で曲の流れとぴったり合うのでとても説得力があります。中村恵里さんによるpie jesuも明るい透明な響きが曲調に合っていました。新国立劇場合唱団も制限された人数で、研ぎ澄まされた響きが実現されていました。Tatsu Kashiwabara / Jun 6, 2021
7/11:加来徹と中村恵理でびっくりしてたら、7/8(2023)ごろ恵理さんのFBに信じられないメンバーの写真が載っていた。
なにこれ??Amazing!
2023/7/5 Last minutes jumping in…. I’m totally overwhelmed with brainstorming to be able to sing again next to her and great musicians… @Klassik Unter Sternen in Göttweig/Kitzbühel, Elina Garanča with friends conducted by Mo Karel Mark Chichon
エリナ・ガランチャさんとマエストロ・チチョンの野外コンサートに急遽出演することになりました。今日ウィーンで稽古、明日Göttweig、8日はKitzbühel で公演です。私の運命を変えたROHの代役の時のロメオがガランチャさんでした。その後カルメンでもご一緒して、その時と変わらず暖かく迎えて頂いて、何とか少しでもお役に立てればと取り組んでいます。圧倒的な歌声を再びお隣で拝聴して学生のように学ばせて頂いています。集中して臨みたいと思います。
Koncertā ‘Elīna Garanča un draugi’ uzstāsies japāņu soprāns Eri Nakamura. Šī gada 10. jūlijā ciklā “Elīna Garanča un draugi” Jūrmalā viesosies Dienvidkorejas tenors Seokdžongs Beks un soprāns no Japānas Eri Nakamura – viena no pasaulē pieprasītākajām Čo-Čo-sanām, “Delfi” informē pasākuma rīkotāji. Eri Nakamura aizstās itāļu soprānu Eleonoru Burratu, kuras uzstāšanās bija plānota iepriekš.
日本のソプラノ歌手、中村恵理がコンサート「エリナ・ガランチャと仲間たち」に出演します。 今年の7月10日、韓国のテノール歌手ペク・ソクジョンと世界で最も人気のあるチョ・チョさんの一人である日本のソプラノ歌手中村エリがサイクル「エリナ・ガランチャと仲間たち」でユールマラを訪れると『デルフィ』紙が報じた。イベントの主催者。 先に出演が予定されていたイタリアのソプラノ歌手エレオノーラ・ブッラータの代役として、中村恵理が出演する。
♪”声楽”らしい声は出るのか?
発症から1年5カ月。初めは発語もままならず、「記憶が確かで言語が発音できればそれでいい」と思ったけど、私の最終目標はもう一度舞台まで自力で歩いて行き1曲でいいからピアノに合わせて歌うことなのだ。腹筋を使ったあの声楽の発声ができない限り舞台には立てない。
右手ピアノやDaycareで声は出すけど、最初にそれなりに歌ったのは Le Temps Des Cerises、それも超低音だった。でもシャンソンの発声ではだめなのだ。私の目標とは違うから。
そこで、今日5/30のちょっとした挑戦。6月が来るので「夏の思い出」をピアノでやることにし、自分でも歌ってみた。まだまだ不本意だけどF3(?、上のF)が出た。記念に音声をup。
5/30「夏の思い出」
5/21 Le Temps Des Cerises
<参考>
2020.3.29 朧月夜 小さい頃の田園風景を思い出しながら歌ってみました。
Lotosblume歌ってみよう!
ニオイバンマツリが咲いた!
ベランダで育てている常緑の植物が、今年少し遅めにただ咲いただけだけなのになんだか楽しくうれしい。まだ少し咲いただけだけど、このごろ歩行訓練が順調なこともありなんだかとても綺麗に見える。
ニオイバンマツリ(匂蕃茉莉、学名:Brunfelsia australis)
学名:Brunfelsia
別名:ブルンフェルシア
科名:ナス科
分類:半常緑~常緑低木
原産地:南アメリカ
大きさ:背丈25~150(300)cm、横幅20~100(150)cm
主な見所:花(5~7月)※夏や秋に返り咲きすることもあります
ニオイバンマツリの特徴
咲き進むにつれ紫から白に変化する花が特徴で、最盛期にはまるで2色咲きのようになり綺麗です。ニオイという名の通り甘い香りを放ち、香りは夜に強くなります。葉は硬質な印象でつるつるしており、葉脈が目立ちません。熱帯性の花木ですが寒さに比較的強く、南関東以南の暖地では霜よけ下で越冬します。それでも冬季は多少紅葉したり落葉します。
光則寺のヤマアジサイ’23
光則寺の山紫陽花-2023② : 今日の鎌倉 (livedoor.jp)より
来年になったら自分で行けるだろうか?どうしてもアジサイを見て、いつも訪問して楽しんでいたころを思い出していたいので、お借りして掲載する。
(↓)光則寺6月中旬:半夏生、ナツツバキ(こんな美しい花もあったのだ)、ウサギゴケに銀梅花も。
Tae Hyung & BTS “The Planet”
<To be honest I’m not interested in BTS this moment, but just want to know how ATH is.>
The Planet · BTS (방탄소년단)
The Planet Released on: 2023-05-12
Auto-generated by YouTube.
It seems quite Good!
BTS – THE PLANET (English Translation)Genius English Translations
[Intro]
We’ll get it done, we’ll work as one, we’ll get it done, nah, nah
We’ll get it done, we’ll work as one, we’ll get it done, nah, nah (Oh listen up)
We’ll get it done, we’ll work as one, we’ll get it done, nah, nah (Come on everyone)
We’ll get it done, we’ll work as one, we’ll get it done, nah, nah (We can do it, yeah)
[Verse 1]
You and I got the power
You and my little star
I’m hurting right now
Thе sky keeps getting darker
But you and I got the powеr
Tighten the hands of the clock
Hold it tight in your hand
Let’s go back
Oh, oh, yeah
[Pre-Chorus]
Walk to the sky
Jump over the black clouds
(Don’t make it stop)
Shall we do it together
‘Cause wherever you go, I’m goin’
And you know it (And you know it; Here we go)
[Chorus]
Away from the gray city
Let’s go on a trip
Follow the moonlight that shines on you
You’re one in a million
So let all your colors shine (Colors shine)
Dancing deep in the night sky
Follow the stars, one, two, three
Let’s go together, far away in the distant universe
You’re one in a million
So let all your colors shine
(Dance right, dance dance right)
日本オリコンが発表した最新チャート(5月12日付)によると、12日公開された「BTS」の「BASTIONS(ベスティアンズ)」OST「The Planet」が公開と同時に「デイリーデジタルシングルランキング」1位を獲得
V:뷔(방탄소년단防弾少年団)は2022年6月に仏パリのファッションショーに参加し、CELINEおよびファッションデザイナーのエディ・スリマンとの特別な縁を本格的にした。2023年からはCELINEとのグローバル契約を開始するファッショングラビアを発表し、CELINEボーイとしての活動を活発に行っている。2023/05/15
Fünf Rückertlieder
とても楽しみにしているベルリンフィルのコンサート。時々素晴らしいコンサートに出会える。20年ぐらい前、一度行ったきりでもう行けないけど・・・。いつもあの黄色(Goldかな?)のホールににいるような気分になる。リュッケルト歌曲集(5/6)
グスタフ・マーラー リュッケルト歌曲集
- »Blicke mir nicht in die Lieder 1.私の歌を覗き見しないで«: Sehr lebhaft 01:38
- »Ich atmet’ einen linden Duft 2.私は仄かな香りを吸い込んだ«: Sehr zart und innig; langsam 02:51
- »Um Mitternacht 4.真夜中に«: Ruhig, gleichmäßig 06:44
- »Liebst du um Schönheit 5.美しさゆえに愛するのなら«: Innig 02:47
- »Ich bin der Welt abhanden gekommen 3.私はこの世に捨てられて«: Äußerst langsam und zurückhaltend 07:35
クリスティアン・ゲルハーヘル(バリトン)
Gustav Mahler, Rückert-Lieder 5. Liebst du um Schönheit Christian Gerhaher: Baritone Bamberg Symphony Daniel Harding: Conductor
全5曲約20分。以下の楽曲で構成。この順番で演奏されるとは限らない。
- 私の歌を覗き見しないで Blicke mir nicht in die Lieder! (1901年6月14日作曲)
- 私は仄かな香りを吸い込んだ Ich atmet’ einen linden Duft (1901年7月)
- 私はこの世に捨てられて Ich bin der Welt abhanden gekommen (1901年8月16日)
- 真夜中に Um Mitternacht (1901年夏)
- 美しさゆえに愛するのなら Liebst du um Schönheit (1902年8月)
(1) 1. Blicke mir nicht in die Lieder Blicke mir nicht in die Lieder! Meine Augen schlag' ich nieder, Wie ertappt auf böser That; Selber darf ich nicht getrauen, Ihrem Wachsen zuzuschauen: Deine Neugier ist Verrath. Bienen, wenn sie Zellen bauen, Lassen auch nicht zu sich schauen, Schauen selber auch nicht zu. [Wann]1 die reichen Honigwaben Sie zu Tag gefördert haben, Dann vor allen nasche du! 私の歌を覗き見しないで(BLICKE MIR NICHT IN DIE LIEDER!) 私が歌を作ってるところを覗かないで。 悪いことして捕まったみたいに、下向くしかないじゃない。 蜜蜂たちが巣を作る時だって、やっぱり他の人に見せたりしないでしょう。 たっぷりの蜜があふれた蜂の巣が出来あがったら、誰より先に味見してちょうだい。 (2) 2. Ich atmet' einen linden Duft! Ich atmet' einen linden Duft! Im Zimmer stand Ein Zweig der Linde, Ein Angebinde Von lieber Hand. Wie lieblich war der Lindenduft! Wie lieblich ist der Lindenduft! Das Lindenreis Brachst du gelinde! Ich atme leis Im Duft der Linde Der Liebe linden Duft. ほのかな香りを(ICH ATMET EINEN LINDEN DUFT) ほのかな香りをかいだ。 部屋には菩提樹の小枝がある。 その菩提樹の枝は、あなたがやさしく折ったもの。 菩提樹の香りの中に、そっと愛のほのかな香りをかぐの。 (3)4. Um Mitternacht Um Mitternacht [Hab']1 ich gewacht Und aufgeblickt [zum]2 Himmel; Kein Stern [vom]3 Sterngewimmel Hat mir gelacht Um Mitternacht. Um Mitternacht Hab' ich gedacht Hinaus in dunkle Schranken. Es hat kein Lichtgedanken Mir Trost gebracht Um Mitternacht. Um Mitternacht Nahm ich in Acht Die Schläge meines Herzens; Ein einz'ger Puls [des Schmerzens]4 War angefacht Um Mitternacht. Um Mitternacht Kämpft' ich die Schlacht, O Menschheit, deiner Leiden; Nicht konnt' ich sie entscheiden Mit meiner Macht Um Mitternacht. Um Mitternacht Hab' ich die Macht In deine Hand gegeben! Herr über Tod und Leben Du hältst die Wacht Um Mitternacht! 真夜中に(UM MITTERNACHT) 真夜中に、目をさまして、空を見上げた。 星の群れの中のどれ一つとして、私に笑いかけてはくれなかった。 真夜中に、暗いところで物思いにふけっていた。 私を慰めてくれるような明るい希望は何もなかった。 主よ、あなたは死と生をいつも見守っておられる。 (4)2. Liebst du um Schönheit Liebst du um Schönheit, O nicht mich liebe! Liebe die Sonne, Sie trägt ein gold'nes Haar! Liebst du um Jugend, O nicht mich liebe! Liebe den Frühling, Der jung ist jedes Jahr! Liebst du um Schätze, O nicht mich liebe. Liebe die Meerfrau, [Die]1 hat viel Perlen klar. Liebst du um Liebe, O ja, mich liebe! Liebe mich immer, Dich lieb' ich immerdar. 美しさゆえに愛するのなら(LIEBST DU UM SCHÖNHEIT) 綺麗だからってだけなら、愛してくれなくていいわ。 若いからってだけなら、愛してくれなくていいわ。 愛してるから愛するのだったら、私を愛して。 いつまでも、私のことを愛してね! (5)4. Ich bin der Welt abhanden gekommen Ich bin der Welt abhanden gekommen, Mit der ich sonst viele Zeit verdorben, Sie hat so lange [von mir nichts]1 vernommen, Sie mag wohl glauben, ich sei gestorben. Es ist mir auch gar nichts daran gelegen, Ob sie mich für gestorben hält, Ich kann auch gar nichts sagen dagegen, Denn wirklich bin ich gestorben der Welt. Ich bin gestorben dem [Weltgewimmel]2, Und ruh' in einem stillen Gebiet. Ich leb' allein [in mir und meinem]3 Himmel, In meinem Lieben, in meinem Lied. 私はこの世に忘れられ(ICH BIN DER WERT ABHANDEN GEKOMMEN) 私はこの世から姿を消してしまったの。 きっと、私なんかもうすっかり死んだと思われてるんだわ。 私にはどうでもいいことよ。 私だけの至福の中で、私だけの愛の中で、私だけの歌の中で、ひとりで生きているの。 https://www.lieder.net/lieder/assemble_texts.html?SongCycleId=24
Gustav Mahler Fünf Lieder nach Gedichten von Friedrich Rückert
Ich atmet’ einen Linden Duft 0:00 (2) (仄かな香りを吸い込んだ)
Liebst du um Schönheit 3:07 (5)
Blicke mir nicht in die Lieder 5:57 (1)
Ich bin der Welt abhanden gekommen 7:32 (3)
Um Mitternacht 15:03 (4)
Dietrich Fischer-Dieskau
Wiener Philharmoniker
Zubin Mehta
Live recording, Salzburg, 20.VIII.1967