季節ごとに美しい大船植物公園, 2014・春
入口を入ったらとりあえず左からゆっくりと回ります。大きな 森があって心が広くなる気がします。緑の気をいっぱい吸い 込んで歩きはじめます。 |
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今日の「満開」は藤色と白のフジの花でした。 | ||
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白いフジです
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ハナミズキ |
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クレマチス
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芍薬はまだ咲き始めたばかりです
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牡丹はもうおわりに近づいていました
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名札があったのに見逃しました、残念。きれいでした
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小さな花の植え込みがあちこちに見られます |
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いちはつです。菖蒲とアヤメの季節はこれからです
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つつじの見事なオブジェ(植え込み)
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石楠花のはな
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さんざしの盆栽もありました
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一年中咲いているパンジーも、たまにはウェブにも・・・ |
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新しいカメラのディスプレーを試しました
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濃い紫が美しいクレマチス |
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芝生の広場にはこんな植え込みが多いです
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バナナさん
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「アメリカ蕃茉莉」と、名札に |
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睡蓮池
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可憐な花 |
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こちらは小袋谷のハナミズキ |
台5丁目の駐車場そばの家の庭に咲くハナミズキが、いちばん
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龍華寺のボタンと洲崎周辺の風景
最近購入したOlumpusの高機能デジカメで撮影、気に行ってます(カメラも花も) |
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白い花も可憐です | ||
ボタンは何と言ってもこの花! |
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龍華寺本堂と御室桜(カメラの性能に感動!
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御室桜 |
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石楠花も咲きました
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龍華寺に行く途中にある、会社の寮ではいつも
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いつも楽しむ八重桜
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その下にぽつりと咲くチューリップ!
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洲崎公園に芝生が張られました
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小さな花壇もあります
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まだ桜が見ごろの新宿御苑, 2014
Huge trees! |
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「一葉」という名の桜です
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C-chanとサクラ、合う? | ||
Mari、桜の中でにっこり |
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ボクもサクラと仲良し!
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チャンバラって、今の子供にも引き継がれているの? |
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まだまだ盛りの花々
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珍しい緑色のサクラ「普賢」 |
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庭園ははや新緑の様相も・・・
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C-chanはサクラより、池の鯉とカメさんが好き・・
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このあたりから「撮影会」になりました |
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Kumi, a mother of two |
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Marie(ぜひ拡大してご覧ください) |
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アップにも耐えられる「いい映り(写り)」
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Marie、ママには負けないわ(?) |
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サクラの花はいつも心に残ります |
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小田急の屋上遊園地に行きました |
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少し肌寒い夕方、元気に走り回りました |
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ママは寒いので温かいお紅茶をテイクアウトしました |
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小田急の和食レストランで、おそばににっこりのC-Chan |
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Marieもよく食べるようになりました |
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ママとMarie、仲良ししてます |
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白と淡いピンクの大きな花びらが美しいサクラでした。こんなに美しい桜が咲く庭園が、この子たちの「Our Garden」です。
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Yohtaくんの「字」の履歴
2歳ごろからアルファベットを覚えたYohtaくんの字の歴史です
あどけないお顔、2005年4月のボク。01年8月28日生まれ
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3歳4ヵ月
2005年8月(4歳)、ファクスでクイズをやっていました
鎌倉長谷の家に書き置きしてくれたもの(4歳11ヵ月)
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井の頭公園へ行った時の愛らしい笑顔。2006年11月(5歳3ヶ月)
2009年5月、T.M.さんからの お誕生日カードを読む
2009年1月、練馬区の児童美術展に出展デビュー
ママと一緒で「うれしいなぁ」
2010年2月、練習の成果も・・
2010年10月ごろのサイン
2011年1月の作品
大きくなりましたね
2012年1月の作品です
★自作の名刺です★
2012年2月には「観峯賞」ももらいました
2014年1月も、出展の栄誉に!
こんなにハンサムになりました。2014年1月。
<追加:よーた語録>
下山口の”桃源郷” 2014
入試合格発表風景のある大学の春 2014
「ぼくが ここに」 まど・みちお
2014年 2月 28日
團伊玖磨さんの曲になる「ぞうさん」や「やぎさん ゆうびん」、そして「一ねんせいになったら」
の作者でもある詩人まど・みちおさんがが亡くなりました。104歳だったそうです。
テレビでは、「ぼくが ここに」という詩を紹介していました。すばらしい「人間の存在」についての詩。
その詩はこうです。
ぼくが ここに
まど・みちお
ぼくが ここに いるとき
ほかの どんなものも
ぼくに かさなって
ここに いることは できない
もしも ゾウが ここに いるならば
そのゾウだけ
マメが いるならば
その一つぶの マメだけ
しか ここに いることは できない
ああ このちきゅうの うえでは
こんなに だいじに
まもられているのだ
どんなものが どんなところに
いるときにも
その「いること」こそが
なににも まして
すばらしいこと として
こちらです。