私のスケジュール管理はもちろんIT。Googleのサービスは時におせっかいが過ぎるけど、GoogleカレンダーのiPhone用は美しい、かわいい。例えば「コンサート」と入れるとヴァイオリンやピアノ、「コーラス」と入れると楽譜や音叉、「美容室」と入れるとヘアドライヤーが表示される。


 

難点はPCや他のデバイスとの相性が時に”ご機嫌斜め”の時があり、やっぱり記憶してるのが大切!!(それじゃ何のためにあるの??)

 

 

 

 

何だか遊んでばかりいるような12月!

翻訳のボランティアもしています。

 

 

 

 

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楽しい音楽会第2弾、大手町ホールのコンサート。バッハコレギウムジャパンは去年も行きました。今年は男性5人による意欲的なコンサートでした(が、少々練習不足かなと思われるところも)。だたし古楽器を使用するので特別に難しいらしい。鈴木優人さんが、演奏のあとナチュラル・トランペットの人に、「よくやった」と拍手するので、「そうなのかな、そうなんだ」と納得(?)しました

 

何といっても、加来徹さんのすばらしい歌唱が聴ければ何をかいわんや。サイン会に行ったら、なぜか一番だったのでいろいろお話も。「白鳥の歌をなさるんですね」、「はい、勉強中です。」とのこと。「写真を撮ってもいいですか?」とお聞きしたら「どうぞ、どうぞ」と、カメラにポーズしてくれたのがこの写真!

いつもサービス精神がいっぱいなのが加来さん。みんなもつられてサイン?

 

5人組にグループ名募集とあったのでチェロの人に「SKSSK」はどうですか?と提案しました。少しは興味がありそうな雰囲気でしたが。

 

 

 

 

 

 

 

大手町ホールからの風景とクリスマスムードの舞台。鈴木優人のチェンバロ、オルガンの演奏がすばらしかった。オーボエの三宮さんもよい演奏でした。

 

 

 

 

 

 

帰りは大手町の雄大な風景を楽しんできました。


 

 

 

 

 

Webより

アフタヌーン・コンサートVol.12 「クリスマスの贈り物」

2016年12月07日(水)14時00分

(c)Marco Borggreve
アフタヌーン・コンサート シリーズ 2016-2017 Vol.12
「クリスマスの贈り物~バロック音楽とともに~ produced by Masato Suzuki」午後2時からの極上クラシック―。「アフタヌーン・コンサート シリーズ2016-2017」、12月7日(水)は「クリスマスの贈り物」。近年、チェンバロ、指揮、作曲で活躍目覚しい鈴木優人さんがプロデュースし、鈴木さんと仲間たちが演奏するバロックのクリスマス音楽です。<プログラム(予定)>
◆J. S. バッハ:
クリスマス・オラトリオより
第7番「大いなる主、強き王」 BWV 248
◆J. S. バッハ:
カンタータ第147番「心と口と行いと生きざまもて」より
アリア「イエスの奇跡について歌おう」「イエスは変わらざるわが喜び  (主よ、人の望みの喜びよ)」 BWV147
◆鈴木優人:
「いざ来たりませ、異邦人の救い主」による7声のコントラプンクトゥス
◆スウェーリンク:
大公の舞踏会 SwWV 319
◆テレマン:
オーボエ、ハープシコート、通奏低音のためのトリオ
変ホ長調 (Esserci Musici No. 12/24), TWV42:Es3
◆クリスマスキャロル
讃美歌96番「エサイの根より」
J. S. バッハ:「まぶねのかたえに」             ほか

 

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そういえば、銀杏だけでなくモミジもあった!急いで行ってみました。

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温かい日でした。小春日和っていうのかな?

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この銀杏とヒマラヤ杉のコンビ

なんだか楽しい。

 

 

下の鈴懸の樹は、切られても

しっかり葉を付け、秋には茶にし、

冬を迎えます。

 

ycu20161205_8 2015年の風景、 2014年の風景

 

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11/25、秋の青空が広がった日銀杏並木を歩く。学生が笑いながら通り抜ける、自転車を走らせる。時折、カメラ片手に銀杏並木を見上げる人がいる。(銀杏並木を飽かず眺める私は、ほかの人からどんな風に見えるのだろうか?)

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秋から来年の春まで、私のバッグの特別なスペースには、音楽会のチケットがいっぱい入っていて、とてもうれしい。この頃のお気に入りは Ian Bostridge、中村恵理さん、バリトンの加来徹さん、N響の新指揮者Paavo Jarvi だ。チケットが一番高額だったのがパリ管弦楽団。でも、すばらしい演奏だったので大満足。

「フランスが誇る」と書いてあるけど、ほんとにフランスのオーケストラが奏でる”管楽器”(特にオーボエ、クラリネット、イングリッシュ・ホルン)の響きがすばらしかった。驚きだった。これで何回目かのダニエル・ハーディングの指揮と、アメリカのヴァイオリニスト、ジョシュア・ベルの名演があり、しかも演奏技術だけでない息の合った競演が心地よく感じられた。

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東京芸術劇場は初めてだった。池袋にこんなホールがあるとは知らなかった。(平成2年10月開館!)   

☜ この写真を撮ったら、すぐ注意を受けました!!

   

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 演奏曲目紹介で”British Music” というときに思わず力が入っている!

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ジョシュア・ベル、パリ管と共演!スペシャル・インタビューrehearsal

パリ管弦楽団 ー フランスが誇る世界最高峰のオーケストラ

   30分ぐらい並んでもらってきました!!サイン!(お話もしました)

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お宝!Josureのサイン

Hurdingさんは同じページにJosureのサインが入るのかと気遣って、小さくサインしてくれました。さすがの配慮!と感心しました。

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Hurdingさんのサイン

 

 

 

 

 

 

芸術劇場内部

(演奏曲目と感想)

ブリテン:オペラ《ピーター・グライムズ》から 4つの海の間奏曲 ・・・今や大好きな曲に
ブラームス:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 op.77 (ヴァイオリン: ジョシュア・ベル)・・・・しなやかに強靭な弓さばき、ストラディバリがホールに鳴り響きました。
ベルリオーズ:劇的交響曲「ロメオとジュリエット」op.17から(抜粋)・・・・この日一番よかった演奏曲目。このオーケストラならでは・・の音と感じました。

インターネット上の演奏評

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Mari 7歳、Simon 5歳。大きくなりました。北陸のほうの有磯神社で七五三のお祝をしました。Simonはあっちにいったりこっちに行ったり落ち着かなかったそうです。(そんな年頃です。)でも、7歳のMariは立派に務めたそうです。成長が偲ばれます。直接みることができなかったのがちょっと残念。

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段取りと後まで、どうもありがとうございました!!

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友人たちに会いにロンドン、ヨークへ。大切な友人Annとのうれしい再会。小さいAdriは大都会に興奮気味。ずっと会わなかった英国の友人とも連絡が取れ、12年前に通ったヨーク大学の広いキャンパスを歩くこともできました。大切なヨークシャーの恩人をHelmsleyのご自宅に訪ねる時Yorkshire Daleに大きな虹がかかりました。帰りのMolton駅ではこの旅で一番心が動いた瞬間があり、思い出いっぱいの旅でした。

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