何回目かな?11回目、もっとかな。今年もみんな元気に集まってくれました。学校の話が中心で、進路のこと、仕事のこと、Girl friendの話もちょっと。それぞれが好きなことをやれる幸せ、もちろん、困っていることや悩みはあっても、みんなで考えれば何とかなる・・・と思える集団です。

Celestineでのdinner

練馬組はDinner参加のみでしたが来年も来てくれるそうです。

Haruちゃんの希望でBuffetスタイルにしました。

お正月2日目、偶然にも、芝公園付近で箱根駅伝チームが到着することを知り、急遽停車。沿道での観戦となりました!Simonは大興奮。すばらしい出来事でした。東海大が優勝、次に青学大、東洋大、駒沢大、帝京大、法政大、国学大、順天大、拓殖大の順でした。
Family Gathering in Yokohama & Tokyo, 2018

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小学校6年生まで実在を信じていたけど、70歳を過ぎてのクリスマス・イヴに、偶然クリスマスプレゼントのように、思いかけず、夢に見た懐かしいあの私のヤマザクラの写真に会えるとは。誰がそこに置いてくれたのか?撮影者の名前があったがもちろん知らない。でもその人もあの名もないヤマザクラを愛でたのだ。そしてなんと、あの懐かしいお花見の時に母たちと座ったあの木の根元も見えるのだ!!

冬の「サクラ」だけど構わない。偶然自分で見つけたものだけど、 私にとっては 誰かからのプレゼントなのだ。きっと、昔「サンタクロースさんに大きい声で欲しいものをお願いしなさい。」と言った母と、子どもだちが喜ぶようにと毎年プレゼントを用意してくれた父からの無言のプレゼントだ。(子どものころ、プレゼントが戸棚に入っててヘンだと思わせたのも、きっと慌て者の父だ。)

2018年の写真

八幡神社

鎮座地 南陽市金山字八幡山4967-1

御祭神 應神天皇

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12/13 真夜中。本当に久しぶりに、顔をあげて、星を・・眺めた・・。そして思った。「わぁ、星空を見上げる楽しみをずーっと忘れていた!」

ふたご座

ふたご座流星群は、出現する流星数の多さから、1月のしぶんぎ座流星群、8月のペルセウス座流星群と共に「3大流星群」の1つ
ピーク時には1時間に40個以上の流星が見られる
ふたご座流星群(ふたござりゅうせいぐん、学名 Geminids)はふたご座α星(カストル)付近を放射点として出現する流星群である。

子どものころ、父と見た北極星、オリオン。夏のカシオペア、白鳥座、天の川。懐かしい。父は北極星とオリオン座が好きだった。私は白く大きく光るシリウス、オリオンの雄姿、それに6つの星がキラキラひかる「すばる」が大好きだった。”だった”と書くのは、視力が少しづつ弱くなり、あの小さい星のかたまりを肉眼で見つけるのは難しいように思うから。

平潟湾の南側、ベランダにはり付いて待つこと5分(10分かな?)オリオンの北から大きな流星がボーッと流れ落ちた。

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この画像には alt 属性が指定されておらず、ファイル名は RIMG9723-1-700x525.jpg です
寒い冬のコンサートとなり、当日急に参加できない人などもあり、緊張の1日でした。演奏曲目が8曲となり精神的・身体的負荷が大きく中途半端に終わり残念。でも、同じ日にHip Hopダンスの舞台に立ったSimonは様々な困難を乗り越えてよく頑張ったらしい!

ところでWordPressが更新され、使いにくい!!慣れるまでは・・・。

当日の音声
発表会後、少し考えるところあり、気分転換も必要かなとも思う。

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 Blogでは”My favorite”に分類したけど、”My problems”や “My biggest concern”に区分した方がいいような課題。刻々と近づくコンサート(発表会)、遅々として進まぬ準備。できるところまでやるしかない、まだ先があることを信じて!

 

 

コンサートプログラム(全)

 


旭区サンハートチラシ

 


12/1の練習(△)

 

An die Musik へ

Voice Now へ

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  11/22-26  Johnは予想どおり静かに微笑んで私たちを空港に迎えてくれた。横で話をしていると、なんと鼻歌も聞こえた。〝そうか、Johnは明るい人だったんだ!” Annがいなくなったけど、その陰にいた(?) John, Sallyが友だちとして急に身近に感じられるようになった。
 悲しかったけど、親しい人たちとこころ通う穏やかで楽しい旅だった。改めてJohnの偉大さに気づいた。少し寂しそうだったけど、きっとうまくやっていくと思う。これからの計画を入れるBucket Listはもうすでにかなりいっぱいのようだったから。12月はクリスマス、1月はNY, 春にはCalifornia、Arizonaなど・・・。
 でも、家族の心配事が一人の背中にかかり、ちょっぴり大変なようだ。私に「困ったもんだ!!」と言っってきたのにも驚いた。そんな言い方はAnnも私にはしなかったから。(Johnがいるからする必要がなかった!)
 もう最後の訪問にしなくてはとも思ったが、Johnは経済面も大丈夫だし、これからもあの家に住むとのこと。きっとまた行きたい。何か役に立つことがあったら、少しでも気が紛れるなら、私たちが行くと喜んでくれるのなら!そして、私が元気なら!​
 
Thanksgiving Dinner

 Thanksgiving Dinnerの日程を一日伸ばして待っててくれた。楽しいDinnerだった。スピーチをさせられてちょっと困ったKen, Johnの読んだAnnの好きだった詩、Simonがとても楽しみにしてくれたこと、Emilyのこと。写真をみればわかる。
Restaurant “Wayside”
Amazing Grace
Pied Beauty
Moose Farm
 
Burlington
NY, Broadway,  Central Park
Narita
Pied Beauty
 (Gerard Manley Hopkins )
GLORY be to God for dappled things—
For skies of couple-colour as a brinded cow;
For rose-moles all in stipple upon trout that swim;
Fresh-firecoal chestnut-falls; finches’ wings;
Landscape plotted and pieced—fold, fallow, and plough;
And áll trádes, their gear and tackle and trim.
All things counter, original, spare, strange;
Whatever is fickle, freckled (who knows how?)
With swift, slow; sweet, sour; adazzle, dim;
He fathers-forth whose beauty is past change:
Praise him.
(須賀 敦子訳)

Thanksgiving Dinner Speech

 


遠いところに住むかけがえのない友
Spring in Vermont
Ann’s Room

 


 

   紆余曲折、挫折と喜びと、楽しみと苦しみと、様々な葛藤を自分なりに、そして新しく友達になったみんなと乗り越え、最後はかなり上出来に終了しました。声の調子もほぼ満足のレベルまで何とか維持し、うれしい日となりました。
 お金を払ってきてくれる観客がいるところで歌ったのは初めて。32人もの人でカフェはいっぱい!音響とか、(古い)楽器とか、和室の畳からしみる寒さも乗り越え、6人でがんばったのがやっぱり一番楽しくうれしかったことで、とても貴重な経験でした。T子さんに「素敵でしたよ」と言ってもらえたのが(過分な誉め言葉と知りつつも)うれしいことでした。
 いつも一緒のMさんとSylvianeが聴きに来てくれました!
 Soloの音声はVTRで記録を取ってくださった方がいるのでそれに期待しています。
 
   
Sylvianeさんにもらったブーケ
(岩本さんVTRより)
 

うたとピアノのサロンコンサート前半

うたとピアノのサロンコンサート後半


”La baie d’Hirakata” at 「ばおばぶ」

”La baie d’Hirakata” (練習曲)

”La baie d’Hirakata” (Solo曲)

2019年になってからの「打ち上げ会」。ひとり欠席がありましたが、楽しいひと時でした。また機会があったら一緒にやりましょうということにはなりましたが、それぞれ忙しいのかなぁ?

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次の曲の候補_1 「An die Musik」

(本当に歌えたらいいなぁ!) 

Franz von Schober
Du holde Kunst, in wieviel grauen Stunden,
wo mich des Lebens wilder Kreis umstrickt,
hast du mein Herz zu warmer Lieb’ entzunden!
Hast mich in eine beß’re Welt entrückt!
Oft hat ein Seufzer, deiner Harf’ entflossen,
ein süßer, heiliger Akkord von dir
den Himmel beß’rer Zeiten mir erschlossen,
du holde Kunst, ich danke dir dafür!
hold/優美な
Kunst/芸術
in/の中で
wieviel/多くの
grauen/恐ろしい
Stunde/時間
wo/(関係代名詞)
des/(定冠詞)
Leben/人生
wild/荒々しい
Kreis/範囲
hast→haben(英語:have)
zu/
warm/温かい
entzunden/火をつける
ein/(不定冠詞)
beßer/より良い
Welt/世界
entrücken/引き離す
oft/しばしば
hat→haben/持っている
Seufzer/ため息
deiner/お前の
Harfe/ハープ
entflossen/流れる
Süß/甘い
heilig/神聖な
Akkord/和音
von/~から
dir/お前に
den/(定冠詞)
Himmel/天国
Zeit/時間
mir/私に
erschließen/結びつける
dafürdanken/そのことについて感謝す
歌詞(ドイツ語)・日本語訳(意訳)
Du holde Kunst, in wieviel grauen Stunden,
Wo mich des Lebens wilder Kreis umstrickt,
Hast du mein Herz zu warmer Lieb entzunden,
Hast mich in eine Beßre Welt entrückt.
甘美なる芸術よ
心病める時も
人生の荒波の前にも
心に灯る暖かい愛情の光
別世界へと誘う
Oft had ein Seufzer, deiner Harf entflossen,
Ein Süßer, heiliger Akkord von dir
Den Himmel beßrer Zeiten mir erschlossen,
Du holde Kunst, ich danke dir dafür!
零れ落ちるハープの溜め息
甘く清らかな旋律
我を天国に誘う
甘美なる芸術よ
心から感謝の意を捧げん

Elisabeth Schwarzkopf–Soprano Gerald Moore–Piano 

Diana Damrau, Soprano Xavier de Maistre, Harpe Concert donné le 20 juin 2010   3分後から

Oak Creek West Middle School Choirs
2016/12/22 に公開

Dietrich Fischer-Dieskau

5/26(土)練習開始、ドイツ語が難なく歌えるのがうれしい。歌えそうな気がした。
それから、思ったことは、心から感動できる歌を選ぶこと。信長さんの「夕焼け」を歌ってみて気づいた。コーラスに取り入れたいけど、ピアノ伴奏が難しすぎてダメかもしれない。残念。

10/30
もうすぐステージだというのに、なかなかピタッと決まらず、発声方法が悪いまま時間が過ぎる。今日、ちょっとリラックスして歌ったところ、少し良い音が出た。


11/4

この曲を歌う今度の12月のステージでは、最後の出番となった。ということは、少しは上達!? こちらはElina Garancaさん(自分で撮影, at Carnegie Hall, NYC)