光則寺のヤマアジサイ, 2021
今年も行ってきました。もしかしたらアジサイの季節に行ったのは数年ぶりかもしれない。(と思ったが、去年も行ってた。)「クレナイ」がまだ白(!)だったけど、紫や青色の濃いものはキレイに咲いていた。園内はドクダミさんもがんばってたけど、week dayなのに人が多いのはうれしいことだった。
今年も行ってきました。もしかしたらアジサイの季節に行ったのは数年ぶりかもしれない。(と思ったが、去年も行ってた。)「クレナイ」がまだ白(!)だったけど、紫や青色の濃いものはキレイに咲いていた。園内はドクダミさんもがんばってたけど、week dayなのに人が多いのはうれしいことだった。
どんなふうに評価するか、されるかは、もっと後になってわかる、たぶん。あり得ないと思っていた、私の生涯で一度の”リサイタル”がこれになるのだろうか?「リサイタル祭り」とのネーミングは、私への(誰からとはいわない)『贈り物』なのだと思う。自分の力を出せたかと言えば60点ぐらいだった。でも、それも私の”実力”のうち、なので、楽しく、精一杯できただけで幸せ。120点かもしれない。ほら、笑顔だ!
Four Singers and Two Pianists
ステージ写真をとればよかったかなぁ?今回の成功はiPhoneで自分Videoを撮影したこと。
忙しい!こんなことってあり?またコンサートだ。今度はひとり20-25分のリサイタル形式。
楽しく目標へ向けて頑張りましょう〜😄コマ割り例となります💐🌈どんな曲を、入れても良いです💐プログラムとお話をいれて下さい💐短くても長くても自由、映像は入ります✨
とりあえず歌えそうな曲を挙げてみる。
バスの歌 | 大中 恩 | 日本語 |
Heidenröslein | Franz Schubert | ドイツ語 |
Frühlingsglaube | Franz Schubert | ドイツ語 |
Das Veilchen | Wolfgang Amadeus Mozart | ドイツ語 |
Oiseaux, si tous les ans | Wolfgang Amadeus Mozart | フランス語 |
Chanson de printemps | Charles Gounod | フランス語 |
Viens, les gazons sont verts! | Charles Gounod | フランス語 |
Greensleeves | イギリス民謡 | 英語 |
歌えるのは5曲ぐらいかなぁ?がんばっても6曲が限界。
5/1 piano合わせ、と一人練習
Nobel laureate Kazuo Ishiguro speaks to us about the surprising origins of his new novel, Klara and the Sun, available here: http://bit.ly/387vG0d
7:20 から、イシグロによる小説の解説があり、面白い説明がある。インタビューアーのGuruさんを見たのも久しぶりでうれしい。21:43 この世界への味方 25:55 日本文化についての質問への答え 32:00ごろ ノーベル賞について
Channel 4 NewsChannel 4 News Kazuo Ishiguro is the only living British winner of the Nobel Prize for Literature – having written household names such as Never Let Me Go and The Remains of the Day. (Subscribe: https://bit.ly/C4_News_Subscribe) His new novel, Klara and the Sun, is on the surface a sci-fi about artificial intelligence, but of course it is about much more, mostly love. Krishnan speaks to Kazuo Ishiguro about artificial intelligence’s impact on human relationships and his fears for the future of liberal democracy.
「クララとお日さま」
2週間ぐらい前から緊張(この私でも)からか仕事の緊張と疲れからか声が思うように出ず、これまでの経験(?)と”龍角散”でコンディションを整え舞台に立った。最初の「イスパハンの薔薇」は30点、次の「ミニョのアリア」は85点。歌ってる間に調子が良くなるのがわかった。びっくりしたのはほとんど最後のフレーズで5秒ぐらい脚がぶるぶる震えたこと。スカートが長いので見えなかったが・・・。歌の最後の C’est la! の la は今までで一番よくできた!本番には強い私、でも、時々or毎回、「これで終わりかなぁ?」と思って舞台の準備をしている。
菫程な小さき人に生れたし (夏目漱石)
目立たずひっそりと咲く小さな菫のように、権威や権力にこだわらず無心に清らかに。そんな生き方をしたいのです。明治30年作。漱石が熱心に作句に励み、生涯の約2400句の内、約1000句を詠んだ熊本時代の作品です。(季語=菫)
どの道も家路とおもふげんげかな(田中裕明)
一般に蓮華、蓮華草と呼ばれる紫雲英(げんげ)の花。春の野や田んぼに咲きあふれて、紅色に彩ります。紫雲英の咲く道はどの道も、幼い頃の家路へとつながっているようになつかしく感じられるます。(季語=げんげ)
花あれば西行の日とおもふべし (角川源義)
「願はくは花の下にて春死なむそのきさらぎの望月のころ」と願い、その通りに没した西行。桜が咲けば西行の日と思えと詠み、西行への憧憬とともに自らの死への覚悟と願望が伝わる、源義の代表作です。(季語=花)
春蘭や雨をふくみてうすみどり (杉田久女)
山中に春蘭が咲いています。春蘭は東洋蘭の仲間で、昔からその清らかな姿を愛されてきました。しっとりと雨に濡れ薄緑色に透ける花の美しさ。平仮名の表現が、花の命のふくらみとやわらかさを感じさせます。(季語=春蘭)
◇ 春霞 わがこころなる春の原景
春霞のはっきりした記憶はない。でも、まだ小さいときに山に分け入り見た風景、山野草が顔を出し始める頃の生暖かい風、それらは春のかすみの彼方にあるような気がする。<辛夷を追いかけた日の思い出を語ったら仏人の友人にも通じたので驚いた。>(2021/3/21)
◇ 手に取ればかそけき香りヤマザクラ
ソメイヨシノは美しいが一番好きなのはサトザクラ。大島桜も緑の葉っぱとの対比が美しい。花も葉もきれいだけど一番好きなのはその芳香。そこはかとない、でも息をつめて吸い込んでみたい良い香り。いつまでも離れがたい。(2021/3/22)
◇ 鎌倉や松葉谷なる利休梅 (Akemi)
♧ 鎌倉や寺を廻れば花いかだ(Simon)
♧ 浄妙寺竹林の中静かかな(原文のママ、Simon)
前回に続き鎌倉五山巡りに出かけた。サクラの季節、花海棠、花桃、ミツバツツジ、利休梅、シャガ、ムラサキハナナなど、色とりどりの花に出会えた。時々立ち止まり、無理やり”俳句”を作ると、あとで楽しい!!(3/31)
便所より青空見えて啄木忌(寺山修司)
便所という、狭く暗い場所から見上げる、明るく輝くはるかな青空。困窮の中で希望を求めた石川啄木の思いと響き合います。早熟の天才、寺山修司の代表作のひとつ。十代のフレッシュな感覚が溢れます。(季語=啄木忌)
◇ 春ゆかしMari九段中エンジのりぼん
孫のMariが3年の頑張りの末に予想外の成果をあげ、背が伸びたのよりももっと嬉しい九段中高等教育学校への入学を果たした。Mariのその晴れやかな表情はなにものにも代えがたい若い人だけに与えられる輝きだ。その美しいこと!見るたびに喜びで胸がいっぱいになる。(4/23)
◇ ランチカフェ川辺の緑に”Blue Skies” (Noah and the whale)
But, blue skies are calling, oh, yeah, blue skies arecalling スタバのOutside tableでランチしてたら聞こえてきた!そのとき自分の年齢を忘れさせる不思議な幸福感があった。まるで外国にでもいるような・・・。ふとした時間がかけがえのない大切なものに思えた。
◇ ひとりいるカフェの向こうの空あおし ◇ スタバテラス川辺にそよぐ高き緑木
なんといういいタイミングで!
2021/3/19 ❄ これまでの写真より(Waering white, maybe from young age to recent)
手首と指にこんなにたくさんアクセサリーをつけてる!
Most Handsome Man in the World, No. 1! (It’s good but I wonder who chose them?)
이거 만들다가 진짜 승천할뻔😇
— Rin.V🧸🎄 (@Rin_v_taetae) March 19, 2021
Full👉https://t.co/xIhhldvaTI pic.twitter.com/xkC6wizdPF
TVREPORT | 2013年06月03日 (Kstyleより)
写真=Big Hitエンターテインメント
デビューを控えているヒップホップアイドルグループの防弾少年団が、19歳の美少年メンバーV(ブイ)の写真を公開した。3日、防弾少年団の所属事務所側は、公式ホームページにVの写真4枚を掲載した。防弾少年団はすでにデビュー前からブログを通じてファンとコミュニケーションしてきたが、Vの姿は一度も公開されていない状況だった。
Vはエキゾチックな顔立ちが印象的な19歳の美少年で、グループでボーカルを担当している。魅力的な重低音の持ち主で、サックスを学んだ履歴を持っている。 <16歳のはず!>
Surprise! I will be the last performer of the stage. I will sing two songs in solo and an alto member for “Spring Medray”
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