2月のお誕生会(in Apr.), 2025

(Mail to Kumi) 昨日は最初、赤煉瓦の混雑を見た時、空気も悪く「ここにずっとご飯終わるまで居られるのかなぁ」と不安になりましたが、少ししたら慣れてきたら、「賑やかなところに来るなんて滅多に無いチャンス。これで最後かも、、、」と思いました。いい時間でした。
・・・そうだ。私にとってはおでかけのひとつひとつが「一生の思い出」なのだ。楽しい誕生会だった。外での楽しみが持続できることもわかって元気レベルが2%ぐらいあがった!

赤連場倉庫群は大混雑。YOASOBIの野外コンサートを傍受?しながらの豪華ランチ、おいしかった。















赤レンガ倉庫の音楽フェス・花フェス
4/5 今年初めて横浜で開催する都市型フェス「2025 Echoes Baa(エコーズバー)」のオフィシャルフードエリアという新たなスタイルで実施。人気アーティスト「YOASOBI」、「日向坂46」との豪華なコラボレーションカレーをはじめ、カレー好きから支持を集める人気店のカレー等、約20店舗が出店します。











🌺(Mail to Sara//) Sa..,,, thank you so much for the time we shared today and the precious gifts to me, especially the skerf Lucia once wore, it’s so special to me.
I wanted to talk with Aiden more but next time. Going out for longer time is still a challenge for me, and I became more confident about my fitness!
Please tell Aiden I’m waiting for him at my house !
Good luck with your work trip to Britain and Italy. Please say hello to your father Salva….-san.

- 2月のお誕生会、2020 (2021はやらなかったようだ。発表会が近かったから?)
- 2月のお誕生会、2019 2nd Birthday gathering, in ’19
- 2018 S.S.A. Birthday in 2018
- 2017 Simon, Akemi Birthday, 2017 Sarah’s Birthday at Kumi’s, 2017
- 2月はお誕生会の季節 2016
- 2015,
- 2月のお誕生会_2014 2015, 2014
’25 Ofuna Flower Centre_1
♪Eri Nakamura’s Simon Boccanegra

—病気の前最後に観たオペラも恵理さんのCio Cioさんだった。恵理さんの声はどんな時も私の心を癒し励ます—
マーク・エルダー / Mark Elder指揮
1857年3月12日、ヴェネツィア・フェニーチェ劇場で初演された『シモン・ボッカネグラ』のオリジナル版には、現在演奏される1881年改訂版とは多くの重要な違いがあり、ヴェルディの最も革新的な作曲様式がつぎ込まれた感動的演奏! 世界的にも活躍するソプラノの中村恵理のアリアは圧巻の歌唱!
Verdi: Simon Boccanegra (1857 Version) / ヴェルディ:シモン・ボッカネグラ(1857年オリジナル版)【輸入盤】




🌺英国のバスで注目の新星ウィリアム・トーマス;素晴らしい

ヴェルディの人生が投影された海の男の物語―『シモン・ボッカネグラ』の魅力
ハレ管弦楽団の音楽監督として最後のシーズンを迎えるサー・マーク・エルダーが、オールスターキャストを率います。アルゼンチン出身のバリトン、ヘルマン・エンリケ・アルカンタラが、タイトルロールで役およびオペラ・ララにデビューを果たします。中村恵理もオペラ・ララでのデビューを果たし、ボッカネグラの娘アメーリア役を演じます。オペラ・ララの『亡命者』での高く評価されたデビューに続き、イヴァン・アヨン=リヴァスがアメーリアの恋人でボッカネグラの敵対者であるガブリエーレ・アドルノ役を演じます。また、英国のバスで注目の新星ウィリアム・トーマス(下)が、アメーリアの祖父ヤーコポ・フィエスコ役を演じます。
Storyものがたり 解説
【プロローグ】ジェノヴァの平民派パオロはシモン・ボッカネグラを総督に就かせ貴族派から権力を奪おうと画策する。シモンも貴族の娘マリアとの結婚の許しを得るため、総督立候補を決意する。しかし父フィエスコに幽閉されていたマリアは既に病死していた。結婚の許しを請うシモンに、フィエスコは娘の死を隠し、娘とシモンの間に生まれた子を渡すよう要求するが、子は行方不明であった。フィエスコと決裂したまま、シモンは恋人の亡骸と対面する。
【第1幕】25年後。シモンの娘マリアは孤児としてグリマルディ家に拾われアメーリア・グリマルディとなり、アンドレーアと名乗るフィエスコに養育されていた。アメーリアの恋人ガブリエーレはアンドレーアに、たとえ孤児の出であっても彼女と結婚したいと伝える。総督シモンはアメーリアの身の上を聞くうち彼女こそ行方不明の娘と気づき、父娘は再会を果たす。パオロもアメーリアとの結婚を望むがシモンに断られ、彼女の誘拐を決意する。ガブリエーレがアメーリア誘拐の実行犯を殺害して暴動を起こし、アンドレーアと共に議会に引き立てられる。ガブリエーレはシモンこそ首謀者と糾弾し切り掛かるが、逃げてきたアメーリアが制する。シモンは皆を諫めて二人を捕える。シモンに真犯人を呪うよう命じられたパオロは、恐れおののきながら自らを呪う。
【第2幕】パオロはシモンを恨んで彼の水に毒を盛り、アンドレーアにシモン殺害をけしかけ拒絶される。次いでガブリエーレにアメーリアが総督に弄ばれていると吹き込み、シモン殺害を唆す。アメーリアは激高するガブリエーレを隠し、シモンに恋人の赦免を懇願する。水を飲んだシモンの意識が薄らぐ。ガブリエーレが襲いかかるが、シモンにアメーリアは実の娘だと明かされ謝罪する。ガブリエーレは蜂起した貴族派の平定に向かう。
【第3幕】ジェノヴァに平和が戻り、反乱に加わったパオロは捕えられる。遠く婚礼の合唱が聞こえ、瀕死のシモンは海を懐かしむ。フィエスコが訪れると、シモンはついに和解の日が来たと喜び、アメーリアこそフィエスコの孫娘であることを伝える。シモンはガブリエーレを後継者と言い残し息絶える。


🌸大川の河津桜,2025
3/2 日曜日。まだ寒い日もある冬の真ん中に急に暖かな日が数日続いた。昨日は友人が来てくれて今日は懐かしい大川の河津桜を観に連れ出してもらえた。今年はまだ行けるとは思わなかった。これもサード君のおかげとこの頃の調子良さがもたらしてくれた幸せ。それよりも私を”恥ずかしいから隠しておく”などという発想の全くない夫が連れ出してくれるおかげだ。この貢献度が80%。サード君は10%、調子良さが10%かな?

















車いすで歩道の段差を越えていくのはなかなか骨が折れる。乗っている方もきついときがある。ちょうどお昼なのでデニーズに行くことにした。どこでも行けるものだ!


龍華寺の春・梅,2025
2/23 昨日の誕生日に合わせたように東京から3人が来てくれた。ちょうど梅見日和だった。素晴らしい青空と、鮮やかな紅色・桃色・白の梅が咲き揃っていた。
11/23_24 Sarah family and KumiSimon👈龍華寺の菊





















自力歩行へ Feb.18 ’25~(リハビリ_18)
自力歩行へ Dec.30 ’24~(リハビリ_17) 🌺介護付有料老人ホームresearch 🌹ガーデン散歩_21 and after
リハビリのモットー「私の仕事はリハビリ」「ナニクソ!」「歩くと歩けるようになる!」 ★夢はカリフォルニア ◆◆◆ No matter what happens around, you must walk and make your best effort!

<Index> 2/19 こもれび歩行&今後のリハ 2/22 誕生日🎂! 2/23 KenYohtaHaruちゃん 2/25 リハビリ計画変更 2/27 YCU受診and+ 2/28 右足踵付け歩行&3/2 3/1 Salon&TrumpZelensky 3/4 Vermont Protest 3/6 Tulips 3/10 老化?糖尿病研究and e.c. 3/11 「深呼吸」歩行(?) 3/13 花壇歩行少し前進 3/18花壇歩行また少し前進 3/22 ジグザグ花壇歩行 3/23 舗道中庭まで歩行! 3/24 今後の「歩行」Plan 3/28 立って歌った「みかんの花咲く丘」 & Kyoko Opera Studio 3/30 鎌倉の家の中へ 3/31 Walking動画&4/2「荒城の月」 4/5 赤煉瓦倉庫B_Party

★2/19 こもれびでの歩行も自宅での歩行も良い感じが続いている。今の訪問看護の構成変更による4月からの訪問リハ計画変更については、慎重に情報収集をしっかりやることにする。(サイトはこちら)








2/20 待ちに待っていたフリージアが咲いた! 今日も花壇を歩いた。風もなく中庭を1周、50mは歩いたかな?◆ 散歩 27(feb20)















今日はSimonのお誕生日だ🎂

🌺2/22 誕生日🎂! 昨日のこもれび誕生会で言ったように「来年もこのように楽しく誕生会を迎えたい!」だ。歩行は「快調」(私の基準で)。Komorebi 淳子さんは「私の子の誕生日は2月30日よ!」とか言うし,可笑し過ぎる!響子さんは楽しく北鎌倉学生風レッスン所暮らしを楽しんでいるようでうれしい。









2/22 朝は晴れ、午後にわか雨。晴れ間に散歩・花壇中庭歩行。





午後花壇を散歩しようとしたら急に雲行きが怪しくなり雨が降った。午後4:00には晴れたので花壇散歩と中庭歩行を実行!風と寒さで「それでも歩くかねぇ」と笑いながら・・・。(Good)◆ 散歩 28(Feb22)

2/23 にぎやかな良い日。仙台、米子から孫たちが帰京中の幸運。みんなが来てくれて山のような話が聞けた。勉強、研究、終活、生活、友人たち、旅行、春休みの計画、おしゃれ、私の歩行、じいじたちの健康、私の歩行をほめてくれたYohta.「脚が若くてきれいだ」と言ったのは笑った。モーツアルト「鳥よ年ごとに」も弾いていた。「フリージアがいい匂いよ」というと、農学部にいるのにゼラニウム、サクラソウ、ハイビスカス、シクラメンの花畑からフリージアが探せないYohtaには苦笑。好きな仕事を見つけて誠実にしっかり一本立ちしてほしい。「ひ孫が見たい」希望も伝えた!龍華寺に連れてってもらった。(こちら:龍華寺の春・梅,2025)











2/25 訪問看護リハ変更計画(別post)CareManeMTGでitoさんへ相談 ダリア訪問看護ステーションなどもある。Kumiからの誕生日祝いは2/24だった。
2/26 Komorebiでは久しぶりに屋外を1周する歩行訓練ができた。わりに楽に歩けて本当にほっとして嬉しかった!3メートル歩行も速くなっていた。少しづつ良くなっている気がする。明日はデスモイドの診察だ。Moniqueのかわいい写真もアップ。







2/27 デスモイドはちょこっとだけ「成長」されていた。ただし、次回は8月で良いと。おいしいパンを買って帰った。(「Desmoid㊩左わき腹の腫れ’24」6. 市大整形外科_4(2025/2/27))今日も元気に花壇中庭を歩いてきた。









English Literature · (素敵な話)
Kami_Arts5 · 4日 ·
At 40, Franz Kafka (1883-1924), who never married and had no children, was walking through a park one day in Berlin when he met a girl who was crying because she had lost her favourite doll. She and Kafka searched for the doll unsuccessfully. Kafka told her to meet him there the next day and they would come back to look for her.
The next day, when they had not yet found the doll, Kafka gave the girl a letter “written” by the doll saying “please don’t cry. I took a trip to see the world. I will write to you about my adventures.” Thus began a story which continued until the end of Kafka’s life.
During their meetings, Kafka read the letters of the doll carefully written with adventures and conversations that the girl found adorable. Finally, Kafka brought back the doll (he bought one) that had returned to Berlin. “It doesn’t look like my doll at all,” said the girl.
Kafka handed her another letter in which the doll wrote: “my travels have changed me.” The little girl hugged the new doll and brought the doll with her to her happy home. A year later Kafka died. Many years later, the now-adult girl found a letter inside the doll. In the tiny letter signed by Kafka it was written: “Everything you love will probably be lost, but in the end, love will return in another way.“(conyinue….)

★2/28 右足踵付け歩行 昨日のダリアPT_Mr.KANeyamaのアドバイスが耳に残り、左足ではなく右足の踵をつけて踏み出す動作で歩いてみた。意外に理に適っており歩行が普通の人に近くなる気がした。これにより膝の靭帯を傷めるリスクが少なくなるらしい。知恵・知識の蓄積は素晴らしい。この効果は私の4月からのリハ計画選択にどう影響するか、土日でじっくり考えよう。






3/1 ぽかぽか暖か陽気、旧友Setsukoさんが来てくれた。歌を聴いたりピアノで歌ったり。(こちら)家族のことや将来のことを想像して「(施設に入るときは)一緒に入ろう」と言ってみた。それには難しいパズルを解くしかないけど一緒ならいいなあ。ベネッセ池子(メディカルホームグランダ逗子) は「食事がまず」く、鎌倉逗子地域は横浜に比べ介護サービスのレベルが低いらしい。訪問リハビリは人を替えないほうが良いとのこと。
3/2 大川の河津桜を見てデニーズでランチ!!(こちら🌸大川の河津桜,2025)

3/1 今日のびっくりはTrum ℤelenskyの米大統領執務室での「大口論」。経緯、態度、口論の内容はともかく、同志社大三牧聖子氏の;
「ゼレンスキーの「無礼」な態度に激昂したトランプは、「ロシアは、前任者のバイデンとオバマを軽視したが自分を尊敬している」と、あたかもプーチンに「尊敬」を見せないゼレンスキーを非難するかのように、そしてバイデンやオバマが勝ち取れなかったプーチンの「尊敬」を自分が勝ち得ていることを誇らしく思っているかのように語った。軍事侵攻を続ける国でも、自分に敬意を示すのならばーその背後にどのような魂胆があってもー厚遇し、侵略の被害国でも、自分の意見に異を唱える者には容赦無く厳しい言葉を投げかける、そんなトランプの姿が世界にさらされた。もはや、「自由主義世界の盟主」としてのアメリカは名実ともにいない、それを世界の人々に知らしめた歴史的な会談だった。(朝日新聞Full Text)に説得力がある。
(Mainichi) トランプ米大統領は27日、ロシアとウクライナの戦争終結に向けた協議に絡み、ウクライナのゼレンスキー大統領を「独裁者」と繰り返し呼んでいたことについて、「私がそんなことを言ったのか? そんなことを言ったなんて信じられない」などとしらを切った。
(こちらHistory of Ukraineも);本を買って研究中
トランプ大統領とゼレンスキー大統領会談 激しい口論に 共同会見中止 鉱物資源めぐる合意文書署名に至らず | NHK |

★3/4 Vermont Protest to Vance in winter バーモントの風景が見えてうれしかったので。Johnからの情報。私はZelenskyの英語での発言が難しかったことについて書いた。




















★3/10 老化? 昨日も今日も花壇散歩。がんばってはいるけど、よーく考えてみると以前より歩く距離は短くなり、ぎこちなくなっているかもしれない。2年前は花壇の舗道を中庭まで歩いていたのに、今日は3/5まで歩いて立止まってしまった。Dr. Iwasawaも、「筋肉は使わないとどうしても衰える」と言っていた。その通りだ。”老化”を認めつつ、できる限りのことをしよう。L.A.から可愛い写真も届いた。





★★「糖尿病」研究 ★ 「安全保証」と「安全の約束」 ★「戦争を知らない子どもたち」★






★3/11 「深呼吸」歩行(?) 歩きだしは良くてもその良い歩行が続かないのは、筋肉の問題よりは呼吸が続かず息切れで筋肉が動かなくなるのでは?と感じたので、歩行6周ぐらいのあと「(deep breath) then, one, two, three, four)」と思い当たった。そのまま8周まで歩いた。要するに Idea, Determination and Strong WILL だ。きょうもがんばるぞ! 何といってもモットーは「私の仕事はリハビリ」&「ナニクソ!」なのだから。鎌倉のカンパニューラが可憐に咲く。<☆2024 12/28 my own「理論集」(「定義集」の真似) >






★3/13 花壇歩行少し前進:木曜日。少し「不調」と思っていたが「ここでひるんではいられない」と思い直して散歩決行。左足の腿は思うように上がらなくても「歩こう、歩きたい❕」の意志があれば目標にたどり着けるのだ。ナニクソ!だ。舗道を歩くと菜の花の甘い香りが私を慰め幸せにしてくれた! ★散歩32,33,34 (Mar9,10,13) 3/14 今日もしっかり歩行した。3/15 「須貝さん」のカラ元気!で元気が出た。








★3/18 花壇歩行また少し前進 (こちら🌺散歩35, (Mar18,))4月からのリハビリ計画変更は希望通り。これまでの人との関係を大切に私が頑張るだけだ。希望・目標はかなり高い。環境に恵まれていることに感謝しつつ、資源を有効活用、がんばろう!










★3/22 ジグザグ花壇歩行 1週間ぐらい順調に歩行練習。ただし今日の花壇舗道歩行は強風で断念。俳句は順調(俳句「3月」)










🌺3/23 今日はいい日だ!当面の目標「舗道中庭まで歩行」成功!🦋ちょうちょが飛んで応援してくれた。






★3/24 今後の「歩行」Plan いつも教えてもらっていたことだけど、改めて教えてもらい「やっぱり、私の先生だ!」と感じた。足上げ歩行も「良い」と言ってくれた。珍しい!元気が出る。午後花壇散歩に挑戦したが、疲れて中断した。残念だけど無理はしない。

Komorebiカラオケで思い立って「立ってうたってみたい」と申し出た。2番まで約2分、がんばって立ってみた。なんとうれしかったことか!できた!だ。少しづつでもできることが増えるのは嬉しい。Mr Mは奥様を亡くされ途方に暮れてもデイケアに来て歌も歌った。宮中出身であの「Hideo」君を知っていた須貝さんとDriver Mr.Sekiも退職とか。季節は移ろう。春だ、桜が咲いている。











3/31 大船FCからの帰り道、ついに鎌倉の家の中に入るのに成功。PT,OTさんたちの助言を頭に入れてシュミレーションして、あとは準備・細心の注意と勇気と介助の賜物。楽しく実行!(25 Ofuna Flower Centre_1)










大船フラワーセンター、鎌倉市内の春









Sarah,Mari,Simon&me,4人の大誕生日会。赤煉瓦の大混雑の中だったけど、みんなで集まる楽しさ満喫。(2月のお誕生会, 2025)元気が出た。









