湾(うみ)を見て 歌うひととき 楽しけり
  Akemi ‘18.4.28
みとせ(3年)経て ハイC響き 夢ふくらむ
     Kumi  ‘18.4.29
あの頃と 娘が交差 バレエ教室
 
泣きわめく 子らの響きは いつの頃
 
休日も 朝6時起き 子を送る(Simon 野球)
 
学ぶ意味 月日のあとの喜びは まだ娘には 伝わらざりけり

 5/3 Bay Quaterで遊んでから横浜港クルーズ、赤レンガ倉庫地区での港まつりを楽しみました。次の日は、野島公園での釣りと潮干狩り、夜は娘の孫と一緒に恒例の(!?)しりとりをして笑いながら眠りにつく、楽しい時間でした。
 5/5までの短い時間でしたが、少しづつ確実に成長する孫たちをみる幸せ。「あははは…」と楽しそうに笑う声の輝かしさ、この子たちの未来が明るいことを祈るばかり。
     
     
 Bay Bridge
 
おすましMarie
 赤煉瓦倉庫地区で(ドイツの春祭りでした)
ムール貝を選択したのはSimon
     
 
 突然スキップするSimon(意味不明・笑)
 
     
     
 MM21夜景 
 
 officeの明かりがないのは連休のため
 横浜の我が家
   
 野島公園で釣りに挑戦!フグが1匹    
     
 
この動作、どう?
 
   
後ろ姿もキュート!
   
 バターチキンセット
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「てんこうせいはワニだった」 音声挿入に成功!
iPhoneボイスメモをLineで自分に送信してPCに保存、見事(やっと、かな?)掲載に成功。Simonのかわいい、賢さがうかがえる声を永久保存だ。

 

「てんこうせいはワニだった!」

 

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今年も2月はお誕生日会の月。Simon, Sarahと私の誕生日会。場所はいつもの、池袋のとあるレストラン。Simon, Mariはスマイル・ゼミにハマりっぱなし。でも、朝は早起き(親の目が届かない唯一の時間)、勉強ばっちり、なかなかのものだ。
三省堂で孫たちにプレゼントの本を買い、コーヒーパックのお土産をもらい、そのあとはルーフトップ庭園でお菓子とお茶タイム。かなり風もあり、ウソみたいに寒かったけど、楽しかった!!歌を歌ったり、遊具で遊んだり、リラックス。なんて楽しい!家族はいいな。Sarahさんたちも立派な家族だ!
 
   
 
   
 
 
   
   
   
そうだ、私の誕生日だ。実家、友人から電話・メール。ありがとう!感想は特になし。

2017, 2016, 2015, 2014 


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Simonが教科書の詩を朗読した。すばらしい詩にSimonのかわいい声が響いて、こころ豊かなひと時になった。
ののはな   谷川俊太郎

  はなののののはな
  はなのななあに
  なずななのはな
  なもないのばな


   「いるか」      たにかわしゅんたろう

いるかいるか
いないかいるか
いないいないいるか
いつならいるか
よるならいるか
またきてみるか
いるかいないか
いないかいるか
いるいるいるか
いっぱいいるか
ねているいるか
ゆめみているか
       (『ことばあそびうた』)

Simon朗読

「てんこうせいはワニだった」はこちら

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今の時代は小学1年生でもネットワークで交信の時代のようだ。子ども用のいろんな学習用プログラムとそれに合う端末が開発され、字が読める人なら小さい子でも、親の許容範囲のなかで上手に使えば、学校帰りの現況報告や親の指示待ちが期待できる。すごい時代だ。
昨日はMariがサラさんとHaruちゃんから返事をもらって大喜びだった。
   
 
(笑える!) 
 きれいな字!!
 将棋の成績
 「転校生はワニだったは思ったとおりの大傑作だった!!
 Simonの傑作朗読をUPする予定

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とある雑誌に掲載されている書評の「よそうがいだ・・・」の表現が、Mari がよろこびそうなフレーズだったので、Amazon で注文してプレゼントした。1日経ったけど、読んだのかどうか不明。実は私が一番読みたい!!

てんこうせいはワニだった!
ある日、ぼくのクラスに転校生がやってきた。なんとびっくり、ぶったまげーたー、アリゲーター!転校生はワニだった!
鉛筆を持てずにすねちゃったり、給食をおぼんごと食べちゃったり…。
一筋縄ではいかないワニくんとの一日は大騒動の連続。でもなんだかとっても楽しいんだ。

てんこうせいはワニだった!

てんこうせいはワニだった!


物語は「ぶったまげーたーありげーたー」から始まるギャグ?も、小学校低学年の子供心を鷲掴みにするには十分です。主人公はオースケ君という小学1年生の男の子ですが、なぜか同じクラスにワニが転校してきます。しかもなぜか隣りの席になってしまいました。
言葉も何もわからないワニが、一年生の教室で暴れまくります。いろいろ失敗もしますが、最後は得意の水泳でみんなに認められ、徐々に打ち解けていくのです。ワニが不器用ながらも、だんだんと人間らしく成長していくのも見どころの一つです。

感想が届いたら載せよう。

from Mari: ごめんメールすんのわすれた!「てんこうせいは、ワニだった」は先生のティーシャツをみずぎにしたのがいちばんおもしろかった! 1/13 21:00


Simonの「てんこうせいはワニだった」

音声のサイト>

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恒例のお正月行事も10回目ぐらいだろうか?今年も皆で集まることができ、楽しくよい時間でした。
ハイビスカス
   
     
 
 バレエのポーズ・・・
     
 Tokyoへ
     
     
     
     
     
     
     
     
     
 皇居北の丸公園へ
     
     
     
   
 
夜はMariが来て一緒に歌を歌い、そのあと恒例の”しりとり”をしようとMariが言いました。何とも言えないうれしい夜でした。でも、実は孫たちが一番凝っていたのはスマイル・ゼミだったかもしれません。お年玉よりなにより遊びながらの勉強が楽しそうでした。それもいいかな、と。Yohtaに来年も来てくれるか訊いたらYesと言い、HaruchanとはフリフリでLineをつなぎました!

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