Marieちゃんがソロを含む5ステージで可愛らしい、のびやかなバレエを踊った。体はまだ小さいけどジャンプ力も出てきて、何よりも舞台度胸がよい!

楽し気に踊るのでなお楽しい。いい一日だった。しばらくバレエを休むのが惜しい!!けど、勉強もね。

去年のバレエ


バレエより1週間ぐらい前の茉莉、後姿も美しい!

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「‟アフリカ”の国で知ってるとこある?」と訊いたら意味が通じず、説明したら「あぁ、アフリカ大陸のことね!」と言われた。脱帽, えらいMariちゃん。

Mariの知ってるアフリカが渋い!!

ポルトガルがヨーロッパにあることを知らない若い人がいて、うちの4人の孫はいちばん小さい子でも知っているなぁと思って、ヨーロッパより難しいと思われるアフリカの国について質問。この前会った時にポルトガルがどこ(どの大陸)にあるか改めて訊いてみたら、 案の定、Simon もMariも即座に‟ヨーロッパ”と答えた。

(Wikipedia) 当初は、サハラ砂漠以北の地域をさす言葉であった。正確な語源ははっきりとはわからないが、有力説としては、現在のチュニジアに当たるカルタゴ近郊の北部アフリカに居住していたセム系部族を指す「Afri」(アフリ)と推測される。この言葉はフェニキア語の「afar」(「dust」の意)に結びつけられがちだが、1981年にはベルベル語の「洞窟に住む人々」を指す「ifri」が転じたものという仮説が提示された[8]。これら「afar」[8]「ifri」「Afri」は現在のアルジェリアおよびリビアに住むベルベル人のことである[9]。ほかに、カルタゴ人が使っていたファラカ(faraqa:植民地の意)の変形または転訛という説や先住民の一部族アフェル(Afer、複数形Ifei)に由来するという説もある[10]

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椿山荘での”ヤマユリを愛でつ”ランチの予定が、マリちゃんのお受験プランのため予定変更。ヒマな3人(たまたまその時!)でランチ。少年Simonの「和食がいい」の希望を取り入れ、東武「SPICE」12Fの神楽坂茶寮へ。

「どうして和食は体にいいの?」 と訊かれたけど、「じゃ、君はどうして和食がいい、と言ったの?」

こちらは三省堂のカフェ(だったかな?)。Simonには「マンガ日本の歴史第15巻」を買ってあげたけど、買う間に2冊は本屋さんの立ち読みで読破、15巻も2回目に入っていた。Mariは「これで絶滅した動物(残念な生き物シリーズ)」

私の買った本はこちら。

ジュンク堂の9階は芸術のフロア、楽譜に魅せられたけど、私の歌える調がいまいちつかめず、高価なので断念。片山杜秀の音楽の本も良さそうだったけど分厚すぎて見送り。

「傘がない」は、社会の問題に目を向けない若者について書いている。Robert Canbel 氏の理解は陽水の”逆説の逆説”にまでは気づいてないように思える。

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この家族には5月、6月生まれも多い。それに3月のMariも入れて3家族10人が揃う楽しいディナーだった。受験生と受験予備生がいて、模擬試験の成績表と私立中学の候補リストが「回覧」され、偏差値の話題が飛び交うことになり、おもしろいバーティーだった。これもみんな家族があり、子供たちがいて、それぞれ元気に成長している証しだ。

今回はSarahがいないのが寂しい。いつものブラッスリー・ラ・リオでは奥の10人席が用意してあり、快適だった!

2月のお誕生会、2019

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4/27に続いての歌のステージ。こちらは勉強中の歌を”歌うだけ”・・・のはず、だけど、そうはいかない。それなりに練習し、緊張し、でも歌うことを楽しんでがんばりました。2回のリハーサルでは失敗続き、どうなることやらとも思いましたが”本番に強い”特技を生かして(?) 無事楽しく乗り切りました。Kumi, Mari, Sarahの家族が応援してくれたのも大いに力になりました。ありがとう!

イギリス館は薔薇や小さな花々が美しく、良く晴れたいい日でした。(帰りには土砂降りに遭遇しましたが・・・)

Rose Garden

Deh vieni alla finestra
Aria di Zerlina

Deh vieni alla finestra & Aria di Zerlina
Video, taken by Kumi

発表会は、これまでは10人ぐらいの出演者でホソボソとやっていたとのこと。今回は観客も出演者も多く、大いに盛り上がりました。発表会のあと、外へ出たら急な雨に。タクシーでランドマークタワーまで移動しお茶して帰りました。

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平成最後の日、いろいろ式典などもあったからか、雨模様だったからか、連休で遠出しているのか、午後2時ごろだったけど園内は〝良い撮影日和″ 例年なら藤の季節は人が多くてキレイに撮れないが、今回は何の問題もなかった!だから、園内もカフェもOur Own Garden気分!躑躅、牡丹が満開で、芍薬が一部、薔薇も咲き始めていた。

薔薇

芍薬園のまり

フジの花、プーンと芳香が鼻に、これから体中に!

芍薬が咲き始めました。去年は鉢植えでしたが今年は見事な芍薬園に!

こちらは最盛期を少し過ぎた牡丹園(見たこともない大きな花の牡丹が)

枝のツツジ(何ていうのかな?)

温室へ

温室のブーゲンビレア

そのほかの園内の花、風景

Flower Centre 15

Flower Centre 16

Flower Centre 19

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サクラテラスの2階へ、牡蠣のお店に集合。楽しいひと時!みんな日に日に大きくなる。Simonは「成長著しい」と先生にも言われたとかで、「問題児」は卒業か!(ちょっと寂しくも ある)

2018 S.S.A. Birthday in 2018

2017 Simon, Akemi Birthday, 2017

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亥年2月22日。私はもちろん覚えていないけど、覚えているハズもないけど、大雪の朝だったその日私は生まれた。それから72年経った。どんな日だったのだろう、どんな風に生まれてきたのだろう、大きな女の子だったらしい。早朝で、大雪だったのでみんな大変だったらしい。それでも、戦後間もないそのころ、雪国の里で私は生まれた。子どもの頃の記憶はあまりないけど雪解けの春を待ち焦がれる、幸せな子供だった。