Summer with a French family ’24
6/29 6/30 7/7 7/14 7/21 7/28 8/4 8/11(final) ♪Further more




6/29左上のブーケはOliviaが選んで作ってもらったものとか。Jessたちはブーケとお菓子・ヴァニラ・お茶などのお土産を持って約束の時間通りに来てくれた。フランス人は礼儀正しくしっかりしていて思慮深い。ラ・メール、日本語のうた、タヒチの歌を歌ってくれた。





6/30 北鎌倉で

Came visited us again at Hakkei. We sang La Mer and 「海」in Japanese together. (see here)





























★7/21 Chrisパパのお迎えなのに、わざわざ来るか?!
It should be ok if we keep a short visit. The girls are looking forward to seeing yyou and Nobu san. we are already on the train to Kanazawa hakkei, arriving at 11:42. we will rush. even a short visit is better than no visit.
They came with a routine of flower bouquets even it was less than an hour short visit!







★7/28 The family has a strong will to do what they plan!! I was so happy to see their father Chris here desapite his poor health condition. It was a big gathering with Ken’s staff member and her family!








★8/4 It becomes more and more like a happy family gathering, especially with Marie and Kumi. More relaxed and had so much fun together. Jessica said these were the happiest moments!















★8/11(final) Maybe the last visit of this summer. Ken told me that I might miss them a lot. Yes, or Not. I like them and got enormous enegy and inspiration during their stay. I am grateful fot it. Yes, I miss them!













北鎌倉の家、ヤマボウシ’24
6/29はフラワーセンターのハスだけでなく北鎌倉はヤマボウシの季節だった。ちょうど美しく咲いていた。何とラッキーだったことか!








We took lunch at Tonden with Jess family





6/29左上のブーケはOliviaが選んで作ってもらったものとか。Jessたちはブーケとお菓子・ヴァニラ・お茶などのお土産を持って約束の時間通りに来てくれた。フランス人は礼儀正しくしっかりしていて思慮深い。ラ・メール、日本語のうた、タヒチの歌を歌ってくれた。
24 Ofuna Flower Centre_1
大船フラワーセンターDiary 2009-2025
- Kamakura May 2009 (光則寺,フラワーセンターの薔薇)
- 季節ごとに美しい大船植物公園, 2014・春
- 大船植物園のばらとケシの花,2014
- Ofuna Flower Center, Oct ’16
- 新大船FlowerCentre&龍宝寺の5月
- 「日比谷花壇」フラワーセンター, Jan. ’19
- Ofuna Flower Center, April, ’19
- Ofuna Flower Center, April, ’19 2019/4/29
- 鎌倉のハスが咲いた・・ 2020(情報だけ)
- Ofuna Flower Centre 2020/9/6
- Ofuna Flower Center, Cosmosの季節 2020/9/20
- Ofuna Flower Center, Cosmosの季節_2 2020/10/27
- Ofuna Flower Center March ’21
- Ofuna Flower Center July’21 ヤマユリも
- Ofuna Flower Centre, Sept. ’21 9/8 コスモスは10月下旬!
- 鎌倉の秋,21 (浄智寺,青蓮寺~大船FC)21/10/11
- Ofuna Flower Centre, Nov. ’21 11/15
- ’23 Ofuna Flower Centre_1 🌸2023年 4月 23日 (日),
- ’23 9月 24日 (日) 🌺大船植物園 web無し
- 23 Ofuna Flower Centre_3 2023/ 11/4(日) コスモス、薔薇
- 24 Ofuna Flower Centre_1 2024/6/30 ハス、スイレン、薔薇
- 24 Ofuna Flower Centre_2 2024/10/27 薔薇、コスモス
- 25 Ofuna Flower Centre_1 2025/3/30 桜、木瓜、tulips
カンパニュラ・アルペンブルー
Serbian bellflower
名前がかわいいカンパニュラ。数年前鎌倉の庭に突如咲いた。かわいい星型の小さな花がいっぱい咲く。ヨーロッパの山岳地帯原産のキキョウ科の多年草。
カンパニュラ・アルペンブルー
学名Campanula poscharskyana
和名: 星桔梗(ホシギキョウ)別名・流通名 カンパニュラ・ポシャルスキアナ 、カンパニュラ・ポスカルスキアーナ

北鎌倉の庭のカンパニュラ



- 科 キキョウ科
- 属 カンパニュラ属
- 流通名(和名)カンパニュラ・ポシャルスキアナ、アルペンブルー、ホシギキョウ
- タイプ 多年草
- 原産地 クロアチア、セルビア
- 草丈/樹高10~25cmほど
- 開花期 5~7月ごろ
- 花色白、紫など
- 耐寒性 強い
- 耐暑性 弱い
- 花言葉 「感謝」「誠実」「楽しいおしゃべり」
Found an intresting website on wildflowers, gardening and the good effects of flowers for our health.
Surprising Health Benefits Of Having Fresh Flowers In Your Living Space
February 12, 2024/
Just a simple bouquet of fresh flowers can do more than just brighten up your living space; it can also have surprising health benefits that you may not be aware of. Not only do flowers add beauty and ambiance to a room, but they also have been found to boost mood, reduce stress, improve air quality, and even enhance creativity and productivity. In this blog post, we will explore some of the unexpected ways in which having fresh flowers in your home can positively impact your overall well-being.
🌼「ロドレイア」も咲くの?
温室のようになっている居間に次々に新しい植物が来る。今日は北鎌倉のロドレイアが来た。新芽が出るかは全く不明。





1/15 咲きました。美しい!




2/3 第2部(最初の花は終わったので、新しい枝を持ってきた)鎌倉で、いっぱい咲くのが見たいなあ。





マンサク科の常緑小高木 花時期は3月~4月
耐寒温度 約0℃程度(環境・生育状況により変わります)
ロドレイア
マンサク科 Rhodoleia属 Rhodoleia
〔基本情報〕
常緑低木~小高木。
葉は互生する単葉で枝先に集まる傾向があり、長楕円形~長卵形で、厚みがあります。
葉の縁は全縁です。
枝先の葉腋に複数(ふつう5個)の小花が集まった頭状花序を下向きに出し、着色した花弁状の総苞片に囲まれます。
花弁は2~5個あり、花序の外側にある花弁だけが発達し、淡紅色となります。
萼片はあまり発達しません。
花序全体が、外側の花弁と花弁状の総苞片に囲まれて1個の花のようにみえます。
果実は蒴果で数個が放射状に並びます。
シャクナゲモドキとよばれる中国産の種がよく栽培されています。
自力歩行へ Dec.28 ’23~(リハビリ_10)
Das Veilchen 伴奏(YouTube) Walking March Slow (YouTube)
リハビリのモットー「私の仕事はリハビリです」「ナニクソ!」「歩くと歩けるようになる!」
<Index> 12/28 my own「理論集」(「定義集」の真似) 12/30 お正月準備・北鎌倉 (千両万両南天etc.) 12/31 N響第九 1/1 お正月New Year Greetings! 1/2 Ken &Yohta 1/4 リハ訪問看護開始 1/5 Daycare開始 1/6 ICF Year Plan ’24 1/11 Meeting with Prof.G w/Sylv 1/14 Skypeなど 1/18 自然な歩き方 1/20 Ian Bostridge Concert 1/25 Salon Concert_1(w/two “K”) 1/28 Simonの早大合格戦術 1/29 歩行について 1/31 屋外歩行 2/5 右足外反母趾 2/13 Heim屋外歩行
- ‘ ’23 4/14 Komorebi自力歩行?
- 5/9 普通の歩き方が分かった(!?)
- 9/19「1か月長生き」理論
- 9/23 「生きる目標」
- 9/24「頼りにされると嬉しい」理論
- 11/5 「歩くと歩けるようになる!」理論
- 11/21 「車椅子での普通の生活」理論
- ’24 3/24 「自分らしく生きるためのヘルパー利用は目的に叶うもの」理論
- ‘24 12/29 発見「立位姿勢で見える景色が広がる」
- ’25 3/11 「1,2,3,4 深呼吸」歩行
12/30 12/28夜に年賀状も投函し、30日は休養日。昨日はお正月用のお花を生けた。






12/30 北鎌倉の家:ロドレイアRhodoleiaの花芽がいっぱい!隣家からとんできた「とねりこ」も伸びた。ご近所にできたレストラン、春には行くぞ!









センリョウ | マンリョウ | ナンテン | トネリコ | クロガネモチ |
センリョウ科センリョウ属、常緑 | サクラソウ科ヤブコウジ属、常緑 | メギ科ナンテン属、常緑 | モクセイ科の落葉樹 | モチノキ科モチノキ属 |
千両の実は、葉よりも高い位置にひとつにまとまったようにつく。万両より実が小さい。 | 万両の実は、葉の下に隠れるようにつく。千両よりも少し身が大きい。 | ブドウのように房状に実をつけるのが大きな特徴 | 「共に練る濃」、「戸に塗る粉」 | 「苦労がなく金持ち」に通じるネーミングから縁起木 |
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12/31 朝は曇り、のち晴れ。平潟湾が明るくなってきた(11:31)。目の前に新しい釣り船が浮いている。歩行はゆったりと開始。まだ左半身の硬さのせいで「やや不調」。でも「寒いときは歩行練習で体温回復」と思いつき、午前中から実施。穏やかな年末だ。少しの歩行も入れて4回歩いて今年もおわり。がんばりました。スープづくりは来年に「延期」となった。午後8時から中村恵理が出演する下野竜也のN響「第九」がある。演奏はFMで聴いたが素晴らしかったので、録画で見るのが楽しみ。紅白は見ない。2023のまとめは「Dataでみる私の”2023″」へ。Happy New Year!
素晴らしかった!「ぶらあぼ」のN 響 「第 9」演奏会レビューreview
1/1 私のもとへ最初に届いたNew Year Messageは驚きのSloanさんからだった!以心伝心と思いたい。今年もいいことがありそう! 元日からしっかりリハビリ開始。1/7までSloanさんからMail4通受信,うれしいお正月になった。JohnとのZoomも1/14だ。
<Google 翻訳では私の心は伝わらない!例>
I wish you a wonderful happy and healthy 2024. Beat wishss、Ro….. |
I made a year 2023 note last December. In that message, I said that “two surprise visits of my friends, a British friend from Oxford and a friend from Shanghai and many other friends made my life colorful and happier.” As I was in wheelchair, they came visit me. |
(年賀状より) 3月英国Oxfordからの友人、11月上海からの友人のSurprise来訪。そのほか友人も多数!車椅子生活ならではの素晴らしい出会いが私の生活を楽しくしてくれました。 |
(by Google) A friend from Oxford, UK visited in March, and a friend from Shanghai visited Surprise in November. I also have many other friends! The wonderful encounters I had while living in a wheelchair made my life more enjoyable. |
龍華寺のお正月 2024/1/1
1/2 (message to Kumi): KenとYohtaが来てくれて、良かったです♪♪Yohtaはピアノ弾いてくれました♪あと、私がKenの車で1/19にコンサートに連れてってもらうので、乗り降りの練習、しました♪上手くいきました。今回は若者がいたので、車椅子の階段上げ下げ、私の車椅子押しの練習もさせちゃいました。あとはみんなで、お手玉投げで遊びました。楽しかったです。(それは楽しみですね✨うまくいって良かった!!Yohtaも、いい子ね)・・(me)「能登の人のことを思うと、胸が潰れる思いです。特に高齢の人。寒かったら辛い🥵

1/2 SloanさんからはまたMailがあり、「2月か9月にHKに行くのでついでに日本へいけるかも」との嬉しいニュース、Ghim:::先生も11日に来てくれる!いいことばかりあり、ベッドの中で「今年の計画」を考えるとにっこりしてしまう。何という幸せ!歩行練習も、もちろん調子が良い。

1/4 Sloanさんから毎日メールが届くうれしいお正月。今日は理学療法士の訪問リハと訪問看護も受けられた。幸せなことだ。歩行は「腿を上げて!」行うことの意味を詳しく教えてもらった。訪問看護では爪切りと洗髪までしてもらった。有難い。ちょっと食べ過ぎて体重0.7kg増加 (1/7:元に戻っていた)。1/5 こもれび通所開始。普通に歩けた。こもれび神社おみくじは今年も「大吉」

1/8 訪問ヘルパーさんによる浴槽入浴実施。去年から2回目だけどかなり上手にすんなり入浴、ゆったりお風呂が楽しめた。スゴイ!
1/10 リハビリ歩行は以前よりすんなり歩ける気がする。Mrs Nishimは「あら、ちゃんと歩けるのね!背中も曲がってないわよ!」と励ましてくれた。OT Nishikさんは良い目標を設定しリハビリを楽しく確かなものにしてくれる。感謝。Short Stayについて訊いたら「家族の都合で必要なら良い制度だが、リハビリ的には勧めない」とのことだった。こもれびゲームは何度目かの一番だった!






1/11 木曜日午前Ghimire夫妻が来てVolunteeringについての研究についてお手伝いをした。準備などで疲れていて英語があまり出てこなかった。でも、スリランカと恐山旅行の話が面白く、写真がきれいだった!「元気そうに見える」とのこと。うれしい。Sylvianeにはフランス語を教えてもらった。Rodolyiaが咲きそうになった。see this site
そのほかは、恵子さん、嶋田mさんからのLineメッセージも忙しかった理由。








1/14 お正月から良いことが続く。Sloanさんからのメール、Ghim夫妻の来訪、K子さんKaz子さんの訪問決定、昨日はPat先生からの電話、今日はJojn,Emilyとの楽しいSkype。歩行がうまくいかないわけがない!1/19はコンサートだし。あとは、Haruちゃんの共通テストがうまくいけば万歳なんだけど。





1/18 明日はIan Bostridgeのコンサートなので、こもれびはお休みにした。だから家歩行をがんばる。午後の歩行で、ちょっとだけ左足の出し方がわかったような気がした。「昔、普通に歩いてた頃はこんな風に足を出してた!」と思い出した気がして喜ぶんだけど、すぐその感覚を忘れる(ずっとは続かないので)。困る。でも、訓練ってこんなことの繰り返しだ。









1/20 ついに実現、夕方のコンサート鑑賞大作戦。こもれびを休んで準備、大成功だった。何といっても演奏会そのものが素晴らしかった。今まで行った演奏会の中でも屈指の見事さ。本当に幸運だった(内容はこちら)
。Mrs. Shimさんとお話したり、Kenに連れてってもらったり。。楽しかった。身体と心のリハビリになった。今日は「自然な歩き方」がまだできた! 1/23 まだIanの素晴らしい演奏が耳に残り、夢見心地が継続中。今日は改めてAn die ferne Gelibteの最後の歌唱に感動。すッばらしい!。自然な歩行継続中(動画を見ると、そうでもないけど、一応合格。)
1/25 YCU混声の仲良しK子さんとKa子さんが我が家へ来てくれてお喋りと歌の会をした。楽しくないはずがない!今度は夫婦で来てくれると。我が家は「集まる場」として魅力があるのだ。Sloanさんからの長いメールもうれしいことだ。急病のこととAnatole君のsarrogate motherに関するshort filmのこと。どの人にとっても、私との交流/交信が相手に有益であるよう、互いが楽しめ勉強になり励みになる関係を続けたいものだ!<1/25歌の会はこちら> 3人の歌「花」はこちら
letter to Mr. Sloan jan 27: Congratulations on Anatole’s winning of The Pitch Film Fund . I saw his tessor and an interview over the Internet and I met him! He is not only a great film creator, but also a great thinker and an artist, so bright.
I like the film “Our child,” very carefully and beautifully taken, and make us think of many cultural differences. To be honest, I haven’t thought about adoption or surrogation much (or nearly none), as in Japan it is very rare having babies, maybe not allowed, with surrogate mothers. I deeply moved by two women on the film. I understand the situation and understand there feeling and sorrow. I will talk about the film with my 47 years old daughter and her son, 13 (too early?) who will come this Sunday. I am now thinking why it is “Our Child,” not “Your Child?” Do you understand my question?
1/28 ;This is his comment:
Just in response to her question – the longer film that I will be making is about a traditional surrogate mother, so she is in fact the genetic mother of the child. So the title plays on the ambiguity of whose child this is.
1/26 CIF_2024版作成中。1/26Komorebiではスリッパ投げゲームで1位獲得、投げるのが少しうまくなった。







1/28 Simon became taller than me! 彼の今の悪い「お成績」は、「試験ごとに10人抜かしていけば大学入試のころは早稲田に入れるレベルになる」と(大笑い)。今日は横浜に来るので朝6時半には起きて準備したとのこと。遊びが大好き好奇心旺盛パイナップル飴のプレゼントも作ってくれた。







1/29 訪問リハでPTWat女史「歩行、身体機能とも少しずつ良くなっている」とのこと。良かった。自分でも、気分は元気で長時間座って作業もできるし「いい」ように思うけど、時には「どうなんだろう?」と弱気になったりもする。この頃外歩きをしないせいもある。でも、今腿上げ歩行をしっかりやっておけばいざ外へ出たとき「あ、こんなこともできた」と思うはずだと!それを信じて日々頑張るのみ。(1/30 腿上げ歩行良くなる!)
私のところに”押し寄せる”リクエスト”を大事に楽しく過ごそう。K子さんたちの再訪の希望も、Sloanさんからの難しい「Our Child」の話も、Ogaw先生からのblog更新依頼も、Matsuさんからの訪問希望も、うれしいSarahからの訪問予定も、Simonの北鎌倉遠足と久美の友人たちとの2/17-8北鎌倉宿泊(ユズのイベント参加のためとか)希望もみんな私のリハビリへの励ましだと考えよう!うれしいことだ。やることが多すぎるのは!!





1/31 今日のこもれび歩行は「お天気も良いので外へ行ってみましょうか?」「はい!」::外への降り口は難なく突破、外は気持ちよい風、玄関口への上り坂は「ゴルゴダの丘みたい(苦)」、室内歩行のスムーズだったこと!以前より時間がかからずに車椅子に戻れた。






この日のHighlightはShimさんの初ゲーム参加。とても嬉しそうで「阿波踊りと一緒だよ」とのこと。Mrs Shimには「デイケアの人たちはみんな大なり小なり”少々訳あり”の人たちで、それぞれのハンディを超えて楽しんでいるので、誰も(目のお悪いのにすごい)とかは思ってなかったですよ!」と。
2/5 今日は午後から雪が降りそうな寒空。午前のリハでは、右足の外反母趾について相談。歩行練習の思わぬ「敵」が現れた。午後は、寒いのと足の心配が重なり食欲なく布団に入りたかった。1時間して、「こんなことで負けてたまるか!」と起きて「ナニクソ」(久しぶりに声に出して、病院の佐藤さんの振り絞るような励ましの声を思い出した)と言ってみた。久しぶりの左膝がガクガクは、踵を十分つけて歩くことで回避(「集中不足」と言われたので、安心)。12分間いつもの歩行練習敢行。がんばるしかないときは、頑張る!
👈重要!



2/13 今年になって初めてエレベータホールまで降りて外へ出てみた。春の陽気で気持ち良かったから。でも風速7mの強風で、下へ降りてレンガの通路を少し(ほんの10mぐらい)歩いて退散。でも潮風が鼻につんと来て「春だ」と思えた。うれしかった。「あまり歩けなかった」と思うか、「それでも外に出られた!」と思うかは自分次第だ。私は「歩くと歩けるようなる」主義だ。外で写真を撮るのは次回の楽しみにしよう。午後の歩行は、なんだか自然に「普通歩き」になった。「左・右・左・右」1,2,1,2だ。右足の外反母趾はガーゼを使って改善している。工夫も大事。Haru-chanの医学部挑戦も佳境に入ってる。







