今の時代は小学1年生でもネットワークで交信の時代のようだ。子ども用のいろんな学習用プログラムとそれに合う端末が開発され、字が読める人なら小さい子でも、親の許容範囲のなかで上手に使えば、学校帰りの現況報告や親の指示待ちが期待できる。すごい時代だ。
昨日はMariがサラさんとHaruちゃんから返事をもらって大喜びだった。
   
 
(笑える!) 
 きれいな字!!
 将棋の成績
 「転校生はワニだったは思ったとおりの大傑作だった!!
 Simonの傑作朗読をUPする予定

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とある雑誌に掲載されている書評の「よそうがいだ・・・」の表現が、Mari がよろこびそうなフレーズだったので、Amazon で注文してプレゼントした。1日経ったけど、読んだのかどうか不明。実は私が一番読みたい!!

てんこうせいはワニだった!
ある日、ぼくのクラスに転校生がやってきた。なんとびっくり、ぶったまげーたー、アリゲーター!転校生はワニだった!
鉛筆を持てずにすねちゃったり、給食をおぼんごと食べちゃったり…。
一筋縄ではいかないワニくんとの一日は大騒動の連続。でもなんだかとっても楽しいんだ。

てんこうせいはワニだった!

てんこうせいはワニだった!


物語は「ぶったまげーたーありげーたー」から始まるギャグ?も、小学校低学年の子供心を鷲掴みにするには十分です。主人公はオースケ君という小学1年生の男の子ですが、なぜか同じクラスにワニが転校してきます。しかもなぜか隣りの席になってしまいました。
言葉も何もわからないワニが、一年生の教室で暴れまくります。いろいろ失敗もしますが、最後は得意の水泳でみんなに認められ、徐々に打ち解けていくのです。ワニが不器用ながらも、だんだんと人間らしく成長していくのも見どころの一つです。

感想が届いたら載せよう。

from Mari: ごめんメールすんのわすれた!「てんこうせいは、ワニだった」は先生のティーシャツをみずぎにしたのがいちばんおもしろかった! 1/13 21:00


Simonの「てんこうせいはワニだった」

音声のサイト>

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恒例のお正月行事も10回目ぐらいだろうか?今年も皆で集まることができ、楽しくよい時間でした。
ハイビスカス
   
     
 
 バレエのポーズ・・・
     
 Tokyoへ
     
     
     
     
     
     
     
     
     
 皇居北の丸公園へ
     
     
     
   
 
夜はMariが来て一緒に歌を歌い、そのあと恒例の”しりとり”をしようとMariが言いました。何とも言えないうれしい夜でした。でも、実は孫たちが一番凝っていたのはスマイル・ゼミだったかもしれません。お年玉よりなにより遊びながらの勉強が楽しそうでした。それもいいかな、と。Yohtaに来年も来てくれるか訊いたらYesと言い、HaruchanとはフリフリでLineをつなぎました!

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最初にMariと私が爆笑し、次にKumiが爆笑したオモシロい話。
(その言葉を発したSimonは笑われて困惑し、しかも2度も爆笑されて怒った。。。。ゴメン、Simon)

<Simon,この写真の人は誰だと思う?>
<Mariちゃん>

<違う。よーく見てごらん。ずっと前の写真だよ。誰だと思う?>
<えーっ、茉莉ちゃんじゃないの? じゃ、Harukaちゃん?>

<Harukaちゃんじゃないよ。違う名前だよ、言ってみて。>
【じーっと考えて】  <Irukaちゃん??>

<Simon以外の人、大爆笑>
「名前」の意味を間違えた話・・・。

 

 

<“Iruka” ちゃんではない”Haruka”ちゃん>   似てるかな??

最近のMari & Simon


Kumi & Simon in 5 or6

Kumi turns forty today, Happy Birthday!

 

この時のもう一つの面白い話 
「OK Google」を使って何か調べようとしていたKumi、横にいたSimonの声が・・・。)AIの現在のレベル??

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It was a nice surprise on the Baltic Countries tour that I found a nice scarf, which I had been looking for for many years, at a small local shop in Riga. 
I had very fond memories on the previous one. Not only good memories in Vermont with Ann and Nathern but…
More than ten years ago, when Yohta was small, maybe 5 years old, we  went to the Inokashira Zoo. It was cold, so I put my scarf on him.
It was one of the happiest days of my life. It was just an ordinary day, but I often remember that chilly, fine autumn afternoon. 
 <Scarfの思い出>     井の頭公園 2006
 Yohta, wearing my jacket ⇒  
  Vermontでの楽しかった日々 2007    Almost same outfit, without words
   
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文京区でも新宿区のはずれともいえる「関口1丁目」は、上流階級っぽい人たち(?)と庶民派が混じって住んでいる。庶民派の街にはお地蔵さまが祀られている。そのお地蔵様へお賽銭をホンの少しあげて、あとは思いっきり遊んでみた。楽しかった。楽しければお地蔵様もきっとうれしいに違いない。
歯医者さんに連れていく役目を引き受けて久しぶりにかわいい孫たちに会った。クロスワードを作ってクイズをしたり、大声でじゃんけんをしたり大騒ぎ。家のかたずけをさっさとしてあげれば良いのだけれど、数年前よりテンポが遅くなり、なんだか馬力も足りなくなった。でもMariは「優しいおばあさんだ」と言ってくれる。うれしい。Simonも楽しそうに遊ぶ。歩く時の態度など気になることはあるけど、みんな個性!!好きなようにやればいいのだ!

最初は仲良く

鐘を美しく鳴らすのが難しい

ボクも!

うわー、こんなことに

由緒ある商店街のシンボル

こちらが「謂れ」です

家族のアイドル、しーちゃん

いつも優しいまりちゃん

お買いものに出ました、夏の夜
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良い親がいると、子どもの可能性が広がるのを見る。Simonも小学生になり、いろいろな経験ができるようになった。Mariは可愛らしい性格と好奇心、手の器用さを武器にいろんなことに挑戦している。これは、もう”昔の人”となったジジ・ババにはとても思いもつかない、すばらしいことだ。

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