8/24-26の予定が、いろいろあって8/25-29となり、年をとっても多忙でやりたいこといっぱいのじぃじ&ばぁばは、孫たちと一緒で嬉しいけどフラストレーションもたまる夏休み。うれしかった、楽しかった、終わった、ふーっ!

横浜滞在2日目のイベントは釣り。孫とじいじだけで枇杷島弁天そばの海へ。ボラ2匹釣れました。ママとばぁばはボヘミアン・ラプソディを観に逗子なぎさホールへ(音楽は良かったけど、Freddy役の人が…本物と違いすぎる)。瀬戸橋付近から洲崎公園でのショットです。


 2日目の夕食は「北欧風インテリアになった(Kumi)」デニーズへ

抹茶アイス、大好き

 3日目は、すでに予定があったばぁばと茉莉は東京下北沢へ

茉莉・・Simonのこと ・・Yohta君へのH.B-dメッセージ・・fish

Simonは釣ったボラがバケツから飛び出したのを心配して「早く海へ!!」と。優しいところを見せました。たとえ魚でも死ぬのは怖いようです。(好きな食べものリストとは一致しないけど(笑))

夏休み2018

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Marieちゃんがソロを含む5ステージで可愛らしい、のびやかなバレエを踊った。体はまだ小さいけどジャンプ力も出てきて、何よりも舞台度胸がよい!

楽し気に踊るのでなお楽しい。いい一日だった。しばらくバレエを休むのが惜しい!!けど、勉強もね。

去年のバレエ


バレエより1週間ぐらい前の茉莉、後姿も美しい!

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「‟アフリカ”の国で知ってるとこある?」と訊いたら意味が通じず、説明したら「あぁ、アフリカ大陸のことね!」と言われた。脱帽, えらいMariちゃん。

Mariの知ってるアフリカが渋い!!

ポルトガルがヨーロッパにあることを知らない若い人がいて、うちの4人の孫はいちばん小さい子でも知っているなぁと思って、ヨーロッパより難しいと思われるアフリカの国について質問。この前会った時にポルトガルがどこ(どの大陸)にあるか改めて訊いてみたら、 案の定、Simon もMariも即座に‟ヨーロッパ”と答えた。

(Wikipedia) 当初は、サハラ砂漠以北の地域をさす言葉であった。正確な語源ははっきりとはわからないが、有力説としては、現在のチュニジアに当たるカルタゴ近郊の北部アフリカに居住していたセム系部族を指す「Afri」(アフリ)と推測される。この言葉はフェニキア語の「afar」(「dust」の意)に結びつけられがちだが、1981年にはベルベル語の「洞窟に住む人々」を指す「ifri」が転じたものという仮説が提示された[8]。これら「afar」[8]「ifri」「Afri」は現在のアルジェリアおよびリビアに住むベルベル人のことである[9]。ほかに、カルタゴ人が使っていたファラカ(faraqa:植民地の意)の変形または転訛という説や先住民の一部族アフェル(Afer、複数形Ifei)に由来するという説もある[10]

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椿山荘での”ヤマユリを愛でつ”ランチの予定が、マリちゃんのお受験プランのため予定変更。ヒマな3人(たまたまその時!)でランチ。少年Simonの「和食がいい」の希望を取り入れ、東武「SPICE」12Fの神楽坂茶寮へ。

「どうして和食は体にいいの?」 と訊かれたけど、「じゃ、君はどうして和食がいい、と言ったの?」

こちらは三省堂のカフェ(だったかな?)。Simonには「マンガ日本の歴史第15巻」を買ってあげたけど、買う間に2冊は本屋さんの立ち読みで読破、15巻も2回目に入っていた。Mariは「これで絶滅した動物(残念な生き物シリーズ)」

私の買った本はこちら。

ジュンク堂の9階は芸術のフロア、楽譜に魅せられたけど、私の歌える調がいまいちつかめず、高価なので断念。片山杜秀の音楽の本も良さそうだったけど分厚すぎて見送り。

「傘がない」は、社会の問題に目を向けない若者について書いている。Robert Canbel 氏の理解は陽水の”逆説の逆説”にまでは気づいてないように思える。

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この家族には5月、6月生まれも多い。それに3月のMariも入れて3家族10人が揃う楽しいディナーだった。受験生と受験予備生がいて、模擬試験の成績表と私立中学の候補リストが「回覧」され、偏差値の話題が飛び交うことになり、おもしろいバーティーだった。これもみんな家族があり、子供たちがいて、それぞれ元気に成長している証しだ。

今回はSarahがいないのが寂しい。いつものブラッスリー・ラ・リオでは奥の10人席が用意してあり、快適だった!

2月のお誕生会、2019

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4/27に続いての歌のステージ。こちらは勉強中の歌を”歌うだけ”・・・のはず、だけど、そうはいかない。それなりに練習し、緊張し、でも歌うことを楽しんでがんばりました。2回のリハーサルでは失敗続き、どうなることやらとも思いましたが”本番に強い”特技を生かして(?) 無事楽しく乗り切りました。Kumi, Mari, Sarahの家族が応援してくれたのも大いに力になりました。ありがとう!

イギリス館は薔薇や小さな花々が美しく、良く晴れたいい日でした。(帰りには土砂降りに遭遇しましたが・・・)

Rose Garden

Deh vieni alla finestra
Aria di Zerlina

Deh vieni alla finestra & Aria di Zerlina
Video, taken by Kumi

発表会は、これまでは10人ぐらいの出演者でホソボソとやっていたとのこと。今回は観客も出演者も多く、大いに盛り上がりました。発表会のあと、外へ出たら急な雨に。タクシーでランドマークタワーまで移動しお茶して帰りました。

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平成最後の日、いろいろ式典などもあったからか、雨模様だったからか、連休で遠出しているのか、午後2時ごろだったけど園内は〝良い撮影日和″ 例年なら藤の季節は人が多くてキレイに撮れないが、今回は何の問題もなかった!だから、園内もカフェもOur Own Garden気分!躑躅、牡丹が満開で、芍薬が一部、薔薇も咲き始めていた。

薔薇

芍薬園のまり

フジの花、プーンと芳香が鼻に、これから体中に!

芍薬が咲き始めました。去年は鉢植えでしたが今年は見事な芍薬園に!

こちらは最盛期を少し過ぎた牡丹園(見たこともない大きな花の牡丹が)

枝のツツジ(何ていうのかな?)

温室へ

温室のブーゲンビレア

そのほかの園内の花、風景

Flower Centre 15

Flower Centre 16

Flower Centre 19

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サクラテラスの2階へ、牡蠣のお店に集合。楽しいひと時!みんな日に日に大きくなる。Simonは「成長著しい」と先生にも言われたとかで、「問題児」は卒業か!(ちょっと寂しくも ある)

2018 S.S.A. Birthday in 2018

2017 Simon, Akemi Birthday, 2017

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