1年に数回会って、近況報告や研究(?)報告、会食をしたりする友達が何人(グループ)かがあり、その中には、インテリ(?)で何事にもこだわる面白い人たちもいます。

今回は、その中のグループ3人で北鎌倉散策となりました。春の佳き日、東慶寺では「三枝博音先生のお墓参りだから」と入寺料を免除してもらいました(!)。言ったのはもちろん私ではありません。墓参は三枝先生だけでなく、鈴木大拙、和辻哲郎、岩波茂雄ほか、墓地の奥の奥の方まで、ほぼすべてのお墓にお参り(または探索ともいう!)しました。

宝物館では夏目漱石が和辻哲郎にあてた「お土産もらってありがとう」みたいな書簡の展示もあり、思いがけない成果もありました。

 
 

 

   
 

 

   三枝博音先生の墓前で
 和辻哲郎様←夏目金之助より ※(下に新聞記事)  
 「蔵」にて
 春がそこまで・・・

 長谷寺へ

 昔久美子がこの前で写真を撮りました
   
   
 

Top Pageへ

番外編

<2/26朝日新聞より>

 横殴りの雨も、ビルの70階から見ると雪でした。でもランドマークタワー70階のレストランは「おいしい!」お料理と豪華な雰囲気で、大満足でした。人数とメインディッシュの選定、集金を担当しました。

 

SIRIUSにて
 

 

 

 

 

 

 

 Pianist田中先生
 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヴァイキングスタイルの前菜、メインディッシュ、フルーツ、デザート、ソフトドリンク、Icecreamも  
 

 

   
 

 

 

 

 

 

 

 
 Top Pageへ  

 

 

今年も活動開始。BEは11人、CBは8人でした。少し寒い日でしたが空は晴れ渡り、 車窓から富士山も見えました。盆栽博物館で「盆栽鑑賞のポイント」を説明しました。 Ken とJohnから、楽しそうに説明していて聞きやすかったと言ってもらえました。

コースは、鉄道博物館から。



   
     


午後は盆栽博物館へ 世界盆栽大会開催を控え外国人の招致を進めている 博物館からの招待でなんと真柏の名品「青龍」 の前で写真撮影!!
     
     
     
     

 

GTT Indexへ

 

Top Pageへ

 

私は昨年の春ごろから参加。私たちのApartment住人だけの小さな女声コーラスグループに、今日名前が付きました。「すみれ会」です。今日は、月1回の”サロン”で歌を披露しました。ちょっとだけ緊張して、楽しく過ごしました。

 

 

 

 

 

 

 

 

曲目は;

雪山讃歌、冬景色、母さんの歌、きよしこの夜 でした。

 

 

ペンライトで演出、ちょっと緊張して、動きはバラバラでしたが心はひとつでした!(と信じています。)

 

 

 

 

 

こんな日に、一緒に歌っていた人が一人、息子さんのそばで暮らすため東京へお引越ししていきました。お見送りはしませんでした。そんな風に人生は過ぎていくのです。

Top Pageへ

12月10日(土) Voice Trainingを始めてから、2回目のコンサートがありました。今年は「横浜人形の家ホール」でした。145席のこじんまりとした素敵なホールでした。(舞台照明はMarumo Electric社製でした!)

コンサートに先立ち、ウェブサイトの更新(といっても、製作者が不明のため、古い資料を使って新しく作りました。またプログラムも見やすく(?)しました。

新しいウェブページ 

 

 

 

 

 

 

 

<演奏の模様は後で>

ネットで(急いで)購入したブラウスとスカートだったが、意外に良かった(ほっ!)

 

演奏の模様

 

 

 

 

 

 

 

かわいい2匹の猫ちゃんたち

 

 

 

コンサートの(公式)写真

 

 

 

 

 

 

 

鎌倉チーム(クリスマス・ソング集)

 

 

 

 

 

 

 

 

女声コーラス「落葉松」

 

 

 

 

 そのほかの写真はこちら

 

 

 

Top Pageへ

10年?7~8年ぶりかな?ムンバイで日本語教室の先生をしているBipinさんとそのご一家にお会いしました。Bipinさんの娘さんRuchさんのお婿さんは研究熱心の知りたがり屋さんで、難しい時事問題を食事中に切り込んでくるので、おかしかったです。でも最後に「Thank you for your knowledge!」と言ってもらいました。(この英語表現、初めてきいたけど。それにしても早口で、インド訛りがちょっときつかった・・・・。

肝心のBipinさんとは席が離れていてあまりお話ができませんでした。残念。

img_6033 img_6035

 

 

 

 

一生に一度はインドへ行かなきゃ!!

Top Pageへ

「手づくり」といえばきれいだけど大慌ての会場整備、2スクリーンの映写もいまいち、でも大勢の参加者で私としては大成功だったと思う。混声合唱団の演奏がイベントを引き立てたし、展示も6社(団体)となり、多くの高校生や大学生の来訪があった。働く若い人の手際よさにも感動、と同時に自分の「老い」も自覚した日だった。

Simonがおとなしく見てたあと「あ~ぁ、長かった、やっと終わった!」と叫ぶハプニングもあったけど、みんなで私を助けてくれた,ありがと!

私の最後の仕事として残る(ハズtiger-gateの)記念のアルバム; sarahpa290039

pa290041 pa290055pa290045 pa290047icho1 icho3pa290028choral

 混声合唱団の23人:麗しい歌声を響かせた。定期演奏会ではoperaに再挑戦!
5%e6%b7%b7%e5%a3%b0%e5%90%88%e5%94%b1%e5%9b%a319%e6%b7%b7%e5%a3%b0%e5%90%88%e5%94%b1%e5%9b%a3510_2%e6%b7%b7%e5%a3%b0%e5%90%88%e5%94%b1%e5%9b%a3716%e5%8f%82%e5%8a%a0%e8%80%856bokashipa290056

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

 

 

 

 

 

 

 

 

 

YCU Square

The day before the event

Top Pageへ yoshidakun

Memo

london-oct-12-004

 london-oct-12-002  「savile row」の画像検索結果
チャーリーとチョコレート工場

解説

【あらすじ】
ウィリー・ウォンカ製のお菓子は世界中で大人気。その工場の中は完全非公開だが、ある日ウォンカは「チョコレートの中に5枚だけ金色のチケットを同封し、それを引き当てた子供は家族を一人同伴で工場を見学する権利を与える」と告知を出した。貧しい家の子チャーリーを含む5人の少年少女達はウォンカの工場へ招かれるが…。
ロアルド・ダールの児童絵本『チャーリーとチョコレート工場』をもとに、2012年にウェストエンドでミュージカル化された当作品は、人気を博して早4年。演出は『アメリカン・ビューティー』でアカデミー作品賞を受賞し、ロンドンでも『オリヴァー』『十二夜』『キャバレー』などの舞台を手掛けるサム・メンデス監督。多くのミュージカルが、公演短縮に追い込まれる中、根強い人気で公演の延長が続いています。
Les Contes d’Hoffmann

d’Hoffmann

THE ROYAL OPERA
7 NOV 2016
MAIN STAGE


MAIN STAGE

Vittorio Grigòlo and Leonardo Capalbo share the title role and lead an excellent cast including Thomas Hampson, Sonya Yoncheva, Christine Rice and Sofia Fomina in Offenbach’s fantastical operatic drama The Tales of Hoffmann.

解説

The Story

The great storyteller Hoffmann is losing himself to drink. His rival in love, Councillor Lindorf, claims that Hoffmann knows nothing of the heart, and so goads Hoffmann into telling the tales of his three great loves – each destroyed by a villain who bears an uncanny resemblance to Lindorf…Read more… (Contains spoilers)

列車 ロンドン → ヨーク
http://www.raileurope-japan.com/train-tickets/journey-insights/article/london-york
LONDON    YORK14:00 LONDON KINGS CROSS15:49 YORK
列車 GR642700 | 座席指定券 は含まれています。 | 1等
Inbound 07/11/16

12:59 YORK14:51 LONDON KINGS CROSS  列車 GR532000 | 座席指定券 は含まれています。 | 1等

How to Get to Abbey Road Crossing in London
  • Self-Guided and Bus Tours of The Beatles’ London — A half-day tour that will take you across London to see places like Apple Record Headquarters, where the Beatles performed live for the last time, and the London Pavilion, where 4 of their 5 films premiered.

How to reach the Abbey Road Crosswalk

The nearest Underground Station to Abbey Road is St. John’s Wood.  There is only one exit at this station.  When you exit the station, you will be on the northeast corner of Finchley Road and Grove End Road.  Head west on Grove End Road for approximately 500 meters and make a right turn onto Abbey Road. The Studios – and the crossing – are right there.   Use this Google Map for directions to the Abbey Road crosswalk.  You could also take the 139 and 189 buses.

 Tour InformationWestminster
Harry Potter Tours in London

This post is a guide to Harry Potter sights in London.  We offer a guided tour of film locations as well as a self-guided tour to do on your own.  Learn how to stay at a Harry Potter themed hotel or learn how to get to the Warner Bros. Studio Tour as well as other Potter sights outside of the nation’s capital.

Join us on one of our guided tour of Harry Potter film locations in London Mondays, Wednesdays and Thursdays.  .

 Reservations:Where: Tour begins from outside Westminster Underground Station. Take EXIT 4 for the Houses of Parliament. Wait directly outside EXIT 4 of Westminster station just in front of the Cafe Nero.

TUBE: This tour uses the London underground- please make sure you have a prepaid ticket or oyster card to the value of a 1 day travel card and are  ready to travel.

Duration: Approximately 2 hours.