”In my country, South Sudan” was a phrase he always put on the top of his speech, comment and presentation in the PRDU class, University of York. He went back to his home country and served to his country as an officer, politician. He, my friend Anthony Makana became a Speaker of the South Sudan’s interim Government. We have been talking mainly on SNS site.

I wonder how to start his words now in South Sudan! I shall ask.

南スーダンで活動する陸上自衛隊の部隊


東洋経済の記事(2018.1) こちらの記事全文

自衛隊撤退後の南スーダンで起きていること

避難民「家に戻ったらまた襲撃されるかも」

「いつ自分が殺されるかわからない」

:現地では、いわゆる内戦状態が続いているんですよね。
今井:2013年の12月からずっと内戦が続いています。一旦2015年に和平合意になったのですが、2016年に再び内戦状態になっています。ただ、最近、2017年12月に停戦合意のようなものが結ばれ、クリスマスから新年にかけては比較的静かな年越しを迎えたようです。
:内戦が激化していた頃は住民に対する虐殺とも言える行為が行われていましたよね。
今井:私が直接聞いた避難民の話があります。その方はジュバから100キロ程離れた村から避難してきた方なのですが、村の中では子どもたちがまるで鶏を殺すようにどんどん殺されていたという話でした。武装した政府軍や民兵、反政府勢力、武装勢力などが村々を襲撃し、子どもやお年寄りを無差別に殺害し、家には火をつけ、女性はレイプし殺害するという行為が行われていました。
:そういう方々が家を追われ、地域を追われ、難民として避難生活を余儀なくされてきたわけですよね。食料も足りなければ、医薬品も不足、着るものなども入手するのが大変だった、そういう部分を今井さんたち、JVCが現地でサポートを続けてきたわけですね。実際には何故そこまで対立が深まってしまったのでしょうか? 政府軍、反政府組織、民兵、武装勢力、それぞれにどのような利害関係の不一致があって対立していったのか背景を教えてください。
今井:新聞など一般の報道では「民族対立」と言われていますが、実際に現地の友人などから聞いた話では、「民族対立というのは紛争の原因というよりも結果だ」と言っていました。私はこの対立は、「政府の中のグループ同士の利権争い」だと思います。この国ではもともと石油が取れますし、援助も含めこの国にはさまざまなお金が国に入ってきます。それらを巡って、政治家同士が利権の取り合いをし、いくつかのグループに分かれて政治闘争をしてきたのですが、そのグループ同士の対立が深まり衝突をしてしまったと。そのグループというのは比較的表面上民族別に分かれていました。しかし、必ずしも同じ民族同士というわけでもないんです。別のグループにその民族出身者が入っていたりと入り組んだ状況でもあったのですが、大まかには民族別に分かれていて、戦闘が始まると民族同士の対立感情がますますエスカレートしていくという結果になり、単に民族が違うからと襲撃して殺し合うという事態も起きたりしたんです。
:首都のジュバやその近郊では高い緊張が続く中、今井さんは現地での支援活動にも入られていましたよね。
今井:私は安全上のこともあって首都ジュバにしかいないのですが、ジュバの中でも人々が非常に恐れていましたよね。政府の中でちょっとした内部抗争があって事件が起きると、住民の方で逃げられる方は逃げたり、街中では扉が閉められ人っ子一人いなくなったりしました。民族虐殺のような事態になって、いつ自分が殺されるかわからないという不安を抱えていますね。

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3回目のSoloがある発表会がもうすぐだ。うまくなったり、戻ったり。でも、ゆっくりだけど少しづつうまくなっていると思う。この頃は高音のCまで出るようになり、Soprano認定(?)
次の曲にDer Nussbaumを歌いたいと言ってみたら「ずいぶん難しい曲ねぇ。」と言われた。1年前にはある程度まで練習したのに、今日歌ってみたら全然だめだった。とりあえず発表会に集中だ!
個人レッスンの帰りに、いつもの風景を撮ってみた。
   
 
 背筋を伸ばし、胸とおへその間を広げ、あごは上げずの遠くへ声を飛ばす。進歩は努力から!
 

 


4/29(日)ピアノ伴奏者とのリハーサル

 

 夕暮れのBay Quarter

 


♫歌いたい歌Coverへ

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バーモントの春は知らない。いつもAnnからの手紙で想像し、私の遠い思い出と重ねる。きっと、ずいぶん寒くて、シーンと静かで、でも清々しいに違いない。
これは今朝届いた2018年のバーモントの春の情景。ここに留めることにしよう。
Spring is coming slowly, we still have a lot of snow and ice around, this is a late spring.
The days are getting longer, the snow is crystallizing, still white and deep with sharp edges near places where snow melt happens, like along the brooks and streams.
Inside, we have pussy willows in glass vases, daffodils and crab apple twigs/branches that I am trying to force.
The birds, chickadees and robins are active in our yard. On walks, I see cardinals, some quite young.
These are the birds I am more interested in, I’ll not mention the common birds that annoy me, the crows mostly.
Pigeons aren’t that bad, I do like their cooing sounds.

 

 本物のVermontからの写真!!が届きました。3/26
 

 

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Ann’s Roomへ


brook:小川  
Dictionary.com defines them as… Brook – a small, natural stream of fresh water、Creek – (in the U.S., Canada, and Australia.) a stream smaller than a river.    Stream – a body of water flowing in a channel or watercourse, as a river, rivulet, or brook.   River – a natural stream of water of fairly large size flowing in a definite course or channel
crab apple:小さくて酸っぱいリンゴ(あぁ、あれだ!)
chickadee:アメリカコガラ(メイン州の州鳥)Poecile-atricapilla-001.jpg スズメ科
cardinal:ショウジョウコウカンチョウ  スズメ目

 

今年、今のところ皆勤賞(?)のGTTイベント。今回はレンタカーなど5台に分乗しての快適フェリー&ドライブでした。
鋸山の大仏様を拝んだあと、室町後里見氏が権勢をふるった南房総市へ。本田忠勝居城の大多喜城までいきました。大多喜町は小江戸川越を思い起こさせる古い街並みや家が多く残る美しい町でした。今年の桜は例年より1週間早まり、もう見ごろのところもあるようですが、大多喜は6分咲きぐらいでした。鋸山の山すそにはタチツボスミレた薮椿などが美しく咲いていました。
 
   
 
   
   
   
 鋸山ハイキング
   
   
   
   
   
   
   
 Tokyo Bay Ferry  Umihotaru
 GTT Index
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春の午後、田浦梅林へ。山が紅梅・白梅で霞のように染まっていた。桃源郷のような美しい景色。

参加者はYCU Prof. K.G and L. M.  そのほかで総勢9人。緩やかな道、急な階段、強風の展望台。ラジコンを操る男の子、「お腹がすいた―」というかわいい女の子も一緒だった。
   
   
   
   
   
   
   

nanohana” or field mustard

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今年も2月はお誕生日会の月。Simon, Sarahと私の誕生日会。場所はいつもの、池袋のとあるレストラン。Simon, Mariはスマイル・ゼミにハマりっぱなし。でも、朝は早起き(親の目が届かない唯一の時間)、勉強ばっちり、なかなかのものだ。
三省堂で孫たちにプレゼントの本を買い、コーヒーパックのお土産をもらい、そのあとはルーフトップ庭園でお菓子とお茶タイム。かなり風もあり、ウソみたいに寒かったけど、楽しかった!!歌を歌ったり、遊具で遊んだり、リラックス。なんて楽しい!家族はいいな。Sarahさんたちも立派な家族だ!
 
   
 
   
 
 
   
   
   
そうだ、私の誕生日だ。実家、友人から電話・メール。ありがとう!感想は特になし。

2017, 2016, 2015, 2014 


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1月に続き、番外編の三浦富士・砲台山・武山縦走(!?) 津久井浜でイチゴ狩りも楽しみました。
三浦富士は標高がたったの183mですが、3山をぐるりと巡るルートは前夜の雨や寒さのせいもあり思ったよりきつく、体力の限界を知るのに役立ち(?)ました。
 三浦富士山頂からの眺望
 浅間神社(富士山だ!)
 富士山頂
 
 Trekking route
 三浦半島が広く見渡せます

 日本軍の砲台跡
にわかに作った杖を持つ魔女たち?
 
武山山頂のレストハウスでランチ

 武山不動明王
 
 いちご園
 
 
 三浦大根!!300円
 河津桜が咲いていました
 道端の庚申塚
トレッキングのあと、 お茶の会と「歌」の会に参加する余裕もありました。ただし「歌」の会は次回からは遠慮することにしました。理由:キーが違っても平気で歌う人がいるので・・・。

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今年の秋はGTTのOutingにほとんど参加できず、Bold Eaglesのメンバーに会えなかったのが残念。最後のクリスマス会でBEのほぼ全員に会えたのは大変Luckyでした。CBでもあまり会えなかった人たちにも久しぶりに会えてうれしい夜でした。
 
 
CB女性3人で「夜明けの歌」を歌いました
 
 Xmas Bingo!  
   

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