いつもより少し早いお花見シーズン到来。少し咲きだしたかな?と思ったら急にあたり一面サクラ色に。今日はCostcoのお買い物の前に八景島周辺、金沢工業団地、並木住宅、長浜の桜を見て歩いた。次はどこに行けるかな?Camra持参だったのでいい大きい写真が撮れた。

並木団地の桜道(どこだったか?)
オオシマザクラ(その香りのかぐわしさよ!)

Top Pageへ

2021年になり3月の発表会や5月に企画中の「リサイタル祭り」で歌いたい曲をまとめてアップ。このサイトの便利さよ!

 Im wunderschönen Monat Mai
[40:45] 『詩人の恋』

バスの歌(大中恩)

砂山(数年前の私の歌唱)

建長寺

壮大な伽藍が気に入ったようで、円覚寺よりも好きだと。緑が多いのと静かなのが気に入ったとか。

How BIG is the Sanmon Gate, comparing to the size of Simon!

大巧寺

本覚寺

だんだん暗くなってきました。出るころはほとんど真っ暗。

妙本寺

Letter from Simon in 2021
鎌倉五山

Letter from Yohta in 2008 (5 yrs)

Top Pageへ

駅前の歯科からの帰り道になんだか人だかりが・・。瀬戸神社に長蛇の列(Social Distancingのため)。「おッと、初詣なのだ」と思いついて急遽参詣(Shintoistを自称している割には不真面目)。500円玉を用意してならんでいたら、すぐ前のお兄さんたちが千円札を用意しているのでちょっと気になったけど、そのまま。階段そばの狛犬がマスクをしていた!

     正月の平潟湾

小さな草にも春がくる

野草のART

八景ハイム敷地のタチツボスミレ

Top Pageへ

どうやら、こちらにも参加するらしい。

はるの賛歌~どこかで春が~春の小川~朧月夜~さくらさくら~花

❀ はるの賛歌   春 春 
うららかな春の歌
🌷 どこかで春がどこかで「春」が生まれてる
どこかで水が 流れ出す
  どこかで雲雀が啼いている
  どこかで芽の出る音がする
山の三月 東風吹いて
どこかで「春」がうまれてる
❀ 春の小川 春の小川は さらさら行くよ
 岸のすみれや れんげの花に
 すがたやさしく 色うつくしく
 咲けよ咲けよと ささやきながら
 
  春の小川は さらさら行くよ
  えびやめだかや こぶなのむれに
  今日も一日 ひなたでおよぎ
  遊べ遊べと ささやきながら
🌙 朧月夜菜の花畠に入り日薄れ
見わたす山の端霞ふかし
春風そよふく空を見れば
夕月かかりてにおい淡し
  里わの火影も森の色も
  田中の小路をたどる人も
  蛙のなくねもかねの音も
  さながら霞める、朧月夜
🌸 さくらさくら   さくら さくら やよいの そらは
みわたす かぎり
 かすみか くもか においぞ いずる
 いざや いざや みにゆかん
🌺 春のうららの 隅田川
のぼりくだりの 船人が
櫂のしづくも 花と散る
ながめを何に たとふべき
  見ずやあけぼの 露浴びて
  われにもの言ふ 桜木を
  見ずや夕ぐれ 手をのべて
  われさしまねく 青柳を
錦おりなす 長堤に
くるればのぼる おぼろ月
げに一刻も 千金の
ながめを何に たとふべき
春のうたメドレー(from Date-san
半音高い
OK
半音高い
半音高い
ピアノのみ ◎

コロナなのに、また東京までオソルオソル出かけた。久しぶりのメサイア全曲。BCJでは初めてかな?テノール桜田さんの美声に感動。Every Valleyが美しかった。加来さんの The Trumpet shall sound. では聴衆の目と耳を釘づけ。私は加来さんの後ろから見た演奏スタイルにかなり感動。席の隣の人も、帰り道で立聞きのひとも「トラペット」の話題だった。目立ちすぎてよいのか、わからないけど圧巻の演奏だった。BCJの素晴らしさは、個々人の能力とアンサンブルの完璧さ!!鈴木優人さんが舞台の「そこ」にいたのも楽しかった。娘には「東京に来るなんて!」と厳しく叱られた。

Twitterより

The trumpet shall sound

  クリスマス・イヴの六本木のEmptiness!

  Messiah 対訳

Top Pageへ

なぜか「バスの歌」を歌うことになりました!??? 12/2
【童謡 こどもの歌 全集】バスのうた
大中恩作品集より「バスのうた」
Soprano・間庭小枝▲
ドロップスの歌:日本大衆文化倉庫
六月 – 作詩:高村 喜美子
おなかのへるうた – 作詩:阪田 寛夫
大中恩「海の若者」

子供の歌シリーズ 『バスのうた』 さとうよしみ作詞
どこの誰だか 知らない人と
なかよくならんで こしかけて
バスは はしる バスは はしる
ブルルルル
「左 オーライ まがりまーす」
バスが 左へ まがると
となりの人も 左へ まがる
ぼくも 左へ まがりまーす
バスが はしる  
窓の景色は 映画のようで
映画のおかねは とらないで
バスは はしる バスは はしる
ブルルルル
「右 オーライ まがりまーす」
バスが 右へ まがると
となりの人も 右へ まがる
ぼくも 右へ まがりまーす
バスが はしる
ドロップスの歌
 作詞まどみちお
昭和48(1973)年出版
「うたう童謡画集」より  
むかし 泣き虫かみさまが
朝やけ見て泣いて
夕やけ見て泣いて
真っ赤な涙が ポロン ポロン
黄色い涙が ポロン ポロン
それが世界中に 散らばって
今ではドロップス
子どもがなめます ペロンペロン
おとながなめます ペロンペロン
むかし 泣き虫かみさまが
悲しくても 泣いて
うれしくても 泣いて
すっぱい涙が ポロン ポロン
あまい涙が ポロン ポロン
それが世界中に 散らばって
今では ドロップス
子どもが食べますチュルンチュルン
おとなが食べますチュルンチュルン