1年半ぶりぐらいでバレエの発表会。二人とも上達し、成長した。
前回、体重が気になった人が見違えるようにスリムになり、男性ダンサーとのソロ(というのかな?)に挑戦したのには、びっくりし感動した。越智先生のバレエは本当に素晴らしかったし、3人の男性ダンサーが揃ってレベルが高く楽しめた。
終わってからの「お誕生会」もGOOD with Sarah and Al.
 
 
   
 
   
 

 
 
 
←Simonくんにとっては、ちょっと(かなり?)退屈、でも耐えました!
こらからも続けていってほしいものです!

前回のショウはこちら

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”新緑にうたう”コンサート、旭区サン・ハートにて(観客60名??)

 

 

 当日の公式(?)写真はこちら 
   
3回目のソロ演奏が無事済んだ。前日までの喉の不調で昨年秋の二の舞かと落ち込んでいたが、訓練の賜物か、当日は思いがけずよく声が出て驚いた。Kumiの一家がみんなで来てくれるのも励みになった。舞台でSarahと私にそれぞれMariとKumiからブーケをもらえて大満足!Kazuちゃんに、本番に強いのは「私とKen?」と書いたら「Yohtaも」とコメントが届いた。
先生からも「本番大成功で本当におめでとうございました。良かったですね!たった2年くらいしかレッスンした方とは思えないくらいです。」とのメールを受け取り、ほっとした。
Sarahも” I was soooooooooooooo happy to sing with you yesterday.”と。こんなに喜んでいたとは知らず予想外! うれしい日になった。
Handsome Cameraman!

珍しい出会い

もらったお花を飾りました
映像 Caro mio ben  映像 Santa Lucia

こちらはリハーサルの時の歌声

サラと。(Caro mio ben,  Santa Lucia)

 

♫ うたいたい歌cover

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 5/3 Bay Quaterで遊んでから横浜港クルーズ、赤レンガ倉庫地区での港まつりを楽しみました。次の日は、野島公園での釣りと潮干狩り、夜は娘の孫と一緒に恒例の(!?)しりとりをして笑いながら眠りにつく、楽しい時間でした。
 5/5までの短い時間でしたが、少しづつ確実に成長する孫たちをみる幸せ。「あははは…」と楽しそうに笑う声の輝かしさ、この子たちの未来が明るいことを祈るばかり。
     
     
 Bay Bridge
 
おすましMarie
 赤煉瓦倉庫地区で(ドイツの春祭りでした)
ムール貝を選択したのはSimon
     
 
 突然スキップするSimon(意味不明・笑)
 
     
     
 MM21夜景 
 
 officeの明かりがないのは連休のため
 横浜の我が家
   
 野島公園で釣りに挑戦!フグが1匹    
     
 
この動作、どう?
 
   
後ろ姿もキュート!
   
 バターチキンセット
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2018年5月の発表会で急遽歌うことになったこの曲。昔々私が小さな子どもだったころ、母がイタリア語で歌っていた懐かしい歌だ。
だから、ヴェニスで水路でゴンドリエがこの歌を歌うのを聞いたときは「衝撃」を受けた、懐かしくて・・・。今回はSarahと一緒に歌うのも何かの縁のように思う。時間がないのだけどがんばって練習したら、遠くに行ってしまったけど母に届くかな? 今回は竹久夢二・小松耕輔の「母」も歌うことになっている。
 

SANTA LUCIA
Teodoro Cottrau, 1835
Transcribed and Published 1849
(Stanza 1)
Sul mare luccica, l’astro d’argento
Placida è l’onda, prospero il vento;
Sul mare luccica l’astro d’argento
Placida è l’onda, prospero il vento;
Venite all’agile barchetta mia;
Santa Lucia! Santa Lucia!
Venite all’agile barchetta mia;
Santa Lucia! Santa Lucia!
(Stanza 2)
Con questo zeffiro così soave,
O, come è bello star sulla nave.
Con questo zeffiro così soave,
O, come è bello star sulla nave.
Su passeggeri, venite via;
Santa Lucia! Santa Lucia!
Su passeggeri, venite via;
Santa Lucia! Santa Lucia!
(Stanza 3)
In’ fra le tende bandir la cena,
In una sera così serena.
In’ fra le tende bandir la cena,
In una sera così serena.
Chi non dimanda,chi non desia;
Santa Lucia! Santa Lucia!
Chi non dimanda, chi non desia;
Santa Lucia! Santa Lucia!
(Stanza 4)
Mare sì placido, vento sì caro,
Scordar fa i triboli al marinaio.
Mare sì placido, vento sì caro,
Scordar fa i triboli al marinaio.
E va gridando con allegria:
Santa Lucia! Santa Lucia!
E va gridando con allegria:
Santa Lucia! Santa Lucia!
(Stanza 5)
O dolce Napoli, O suol beato,
Ove sorridere volle il creato,
O dolce Napoli, O suol beato,
Ove sorridere volle il creato,
Tu sei l’impero dell’armonia,
Santa Lucia! Santa Lucia!
Tu sei l’impero dell’armonia,
Santa Lucia! Santa Lucia!
(Stanza 6)
Or che tardate? Bella è la sera;
Spira un’auretta fresca e leggiera;
Or che tardate? Bella è la sera;
Spira un’auretta fresca e leggiera;
Venite all’agile barchetta mia;
Santa Lucia! Santa Lucia!
Venite all’agile barchetta mia;
Santa Lucia! Santa Lucia!

1)  輝く海の上に銀の星があり/   波は穏やかで、風は順風に吹く/ 私の小舟よ、軽快に行こう 聖ルチアへ!
2) こんなに柔らかい西風と一緒に/    ああなんて美しい、船の上にあるものは/  乗り人よ、あちらへ行こう
3) テントの間に食事の用意を/ 夕方には小雨が降るから/  誰も頼まず誰も望まないが
4) 海はとても穏やかで、風はとても優しく/  その前には海の辛さも忘れてしまう/    喜びとともに大きな声で唱えて行こう 
5) ああ美しいナポリ、幸せな土地 / そこでは創造主が望み微笑む/ そなた(ナポリ)は調和の帝国だ/  聖ルチアへ!聖ルチアへ!

Complete lyrics
SANTA LUCIA
Translated by Mr. J.V. Presogna
© 2010
(Stanza 1)
Upon this brilliant sea, a star of silver, Across the gentle waves, the wind is sweeping. Upon this brilliant sea, a star of silver, Across the gentle waves, the wind is sweeping. Come help my little boat sail swiftly to the shore, Santa Lucia! Santa Lucia! Come help my little boat sail swiftly to the shore, Santa Lucia! Santa Lucia!
(Stanza 2)
Full sail with breezes fair, so gentle are they,   Oh, how this ship can feel, so fine beneath me,   Full sail with breezes fair, so gentle are they,    Oh, how this ship can feel, so fine beneath me,   All passengers aboard, come sail the sea with me,   Santa Lucia! Santa Lucia! All passengers aboard, come sail the sea with me,   Santa Lucia! Santa Lucia!
(Stanza 3)
Between these sails that pull, forgetting supper,    Oh, pleasant skies above, how I adore you.   Between these sails that pull, forgetting supper,   Oh, pleasant skies above, how I adore you.    There are no grave demands, to quench desire,   Santa Lucia! Santa Lucia!     There are no grave demands, to quench desire,    Santa Lucia! Santa Lucia!
(Stanza 5)
Oh, sweet Naples, Oh, blessed soil, Where to smile desires its creation, Oh, sweet Naples, Oh, blessed soil,
Where to smile desires its creation,  You are the empire of harmony,  Saint Lucy! Saint Lucy!
You are the empire of harmony,  Saint Lucy! Saint Lucy!
 



★歌詞の練習用(半音高い)


こちらは私が撮影したサンタルチア

演奏会デモテープ用(下手)2020/4/21

北朝鮮の政治情勢を問題視する声も多くあり、不安も多くあったオリンピック。スポーツの祭典として無事終了(と偉そうに言うけど、何も貢献していない、テレビは食い入るようにして見てただけだけだ。)
一番印象的だったのはスノボの平野くん。君のことは4年間誤解してたよ。立派な青年に成長していて、大人の思惑におもねず自分を貫き、それでもシャイでカッコよかった。◎ あとは、渡部 暁斗 選手(ノルディック複合)、フィギュアの宇野昌磨くん、スピードスケートの小平さん! 開会式の韓国のソプラノ歌手Sumi Hwang さんのオリンピック讃歌(ギリシャ語だったとか)も堂々たる響きですばらしかった。
あとは入場行進を先導する女子たちの脚線美(歩行美?)。韓国人は美しい。

「目標がなくなるよりも、さらに上があるってことはいいこと。
また新しい目標が見つかった」
(スノーボードハーフパイプ 平野歩夢選手)

左4年前、右今年

平野選手その後(2018/3/11)
平昌五輪で2大会連続となる銀メダルを獲得した、スノーボード男子ハーフパイプの平野歩夢が10日、USオープンで89・62点を記録し初優勝した。USオープンは昨年、平野が出場しトリック時に着地に失敗して左膝や内臓を負傷した因縁の大会だった。 よかった!!


マイナス10数度の気温での開会式、美しかった
Olympic Anthem – Pyeongchang 2018 – Sumi Hwang song in Greek

★リリハンメルかな?ノルウェー語とか。


ギリシャ語の歌詞

Αρχαίο Πνεύμα αθάνατο, αγνέ πατέρα
του ωραίου, του μεγάλου και του αληθινού,
Κατέβα, φανερώσου κι άστραψε εδώ πέρα
στη δόξα της δικής σου γης και τ’ ουρανού.

Στο δρόμο και στο πάλεμα και στο λιθάρι
Στων ευγενών αγώνων λάμψε την ορμή
Και με το αμάραντο στεφάνωσε κλωνάρι
και σιδερένιο πλάσε και άξιο το κορμί.

Κάμποι, βουνά και θάλασσες φέγγουνε μαζί σου
σαν ένας λευκοπόρφυρος μέγας ναός.
Και τρέχει στο ναό εδώ προσκυνητής σου
Αρχαίο Πνεύμα αθάνατο, κάθε λαός.

古代の不滅の魂よ、
美しきもの、大いなるもの、不死なるものの、汚れなき父よ、
こなたへ降り立ち、姿を顕わし、輝きを放て。
汝自らの地と空の栄光において。
足競べの、格闘の、石の投げ合いの最中、
高貴な戦いの激しさに輝け。
朽ちることなき枝を以て、栄冠を授けよ。
鋼のごとく、逞しく、体を鍛えよ。
野も山も海も汝と共に煌めく、
白と紫の大神殿の如く。
ここなる神殿に馳せ来る者、そは汝が巡礼者なり。
古代の不滅の魂よ、そは全ての民族なり。
(訳・井上孝夫)

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恒例のお正月行事も10回目ぐらいだろうか?今年も皆で集まることができ、楽しくよい時間でした。
ハイビスカス
   
     
 
 バレエのポーズ・・・
     
 Tokyoへ
     
     
     
     
     
     
     
     
     
 皇居北の丸公園へ
     
     
     
   
 
夜はMariが来て一緒に歌を歌い、そのあと恒例の”しりとり”をしようとMariが言いました。何とも言えないうれしい夜でした。でも、実は孫たちが一番凝っていたのはスマイル・ゼミだったかもしれません。お年玉よりなにより遊びながらの勉強が楽しそうでした。それもいいかな、と。Yohtaに来年も来てくれるか訊いたらYesと言い、HaruchanとはフリフリでLineをつなぎました!

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あわただしかった年末から、ほっと一息。今年も去年と同じようにハイビスカスの花に迎えられて、でも、孫たちがいない少し静かなお正月でした。

New Year Flower arrangement(出来は▲)

★★

年末に、6年間使用しHDDが壊れそうになったのでPCを買い換えたところ、2017年・年賀状のデータを紛失。それに新機種にはまだAccessが入っていないので、データも開けない。2016年のデータとiPhone住所録から何とか整理して年賀状を29日に送付。来年のために、イメージだけでも保存することにした。

 

 


孫たちは、富山のスキー場で元気に初めてのスキーを楽しんだそうです!!本当に初めてなのに大変上手でびっくりしました。Simon 「下へ滑るのは全然難しくなかったよ。怖くもなかった。でも、止まるのができなかった。」と。Mariは慎重に丁寧に滑っていました。

 

 

 

 

 

今年も良い年になりますように!

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