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about Japan (Page 26)

今年、今のところ皆勤賞(?)のGTTイベント。今回はレンタカーなど5台に分乗しての快適フェリー&ドライブでした。
鋸山の大仏様を拝んだあと、室町後里見氏が権勢をふるった南房総市へ。本田忠勝居城の大多喜城までいきました。大多喜町は小江戸川越を思い起こさせる古い街並みや家が多く残る美しい町でした。今年の桜は例年より1週間早まり、もう見ごろのところもあるようですが、大多喜は6分咲きぐらいでした。鋸山の山すそにはタチツボスミレた薮椿などが美しく咲いていました。
 
   
 
   
   
   
 鋸山ハイキング
   
   
   
   
   
   
   
 Tokyo Bay Ferry  Umihotaru
 GTT Index
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このタイトル、何かに似てる?ちょっと古い?かなり古い。でも昔のラジオの音声を思い出しました。昔々、ベルリン・オリンピック、女子200m平泳ぎで金メダルをとった「前ハタがんばれ」です。
前ハタではない前川喜平さんは、昨年来「日本人の良心」を代表する時の人として期待されています。昨年来K学園問題で政府の方針に真っ向から異を唱えAbeの支配する政府に睨まれていますが、その分市民からの絶大な信頼を得ています。
1月ごろ、その前川さんが2月に今治市で講演を行うとのニュースを聞いた私は「行こうかな!」と思ったほど。物事の核心を真っ正直にしかも論理的に解き明かし誰をも納得させる頭脳明晰、しかもとってもダンディ、お育ち良さげな素敵な人です。前文科事務次官・前川喜平氏

その人が、先月名古屋市のある公立中学での授業(講演)をおこなったその内容について、文科省が執拗な「調査」をしたので、また大問題になっています。
その問題に対しても、今日の前川氏は「政府からの教育への介入の盾になるべき文科省が、なぜそのようなことをしたのか?文科省を責めるのではなく、その上に、裏にいる人を考えてください」と発言しました。

前川喜平氏の講演、文科省が理由尋ねるメール公開 「具体的かつ詳細にご教示を」と繰り返す(朝日新聞)
文部科学省から名古屋市教育委員会への要請メール(全)


その、前川さんの「加計問題」ではなく「森友問題」についてのコメント。
“司令塔”は「今井総理秘書官」前川喜平・前文科事務次官が推測
 “キーパーソン”の佐川宣寿前国税庁長官がようやく国会で証人喚問される。前文科事務次官の前川喜平氏が「森友疑惑」について直言する。
 国政調査権のある国会に提出された文書が改ざんされていたとは、民主主義が崩壊する事態で犯罪的行為だ。こんな悪事を、真面目で小心な官僚が、自らの判断でできるなど、到底考えられない。文書改ざんは、官邸との間ですり合わせがあって行われたとしか思えない。官僚が、これほど危険な行為を、官邸に何の相談も報告もなしに独断で行うはずがない。文書の詳細さを見れば、現場がいかに本件を特例的な措置と捉えていたかがわかる。忖度ではなく、官邸にいる誰かから「やれ」と言われたのだろう。
私は、その“誰か”が総理秘書官の今井尚哉氏ではないかとにらんでいる。国有地の売買をめぐるような案件で、経済産業省出身の一職員である谷査恵子氏の独断で、財務省を動かすことは、まず不可能。谷氏の上司にあたる今井氏が、財務省に何らかの影響を与えたのでは。今回の問題は、財務省の凋落を象徴しているともいえる。かつての財務省といえば、官庁の中の官庁。官邸内でも、財務省出身者の力が強かった。だが今、官邸メンバーに財務省出身者がほとんどいない。経産省を筆頭に、他省庁の官僚出身の“官邸官僚”の力が増す一方で、財務省は官邸にNOが言えない状態なのだろう。
佐川氏は今、政治の新たな“犠牲者”になりつつある。彼は“誰か”を守り通すという選択肢以外持ち得ていないようだが、今や一民間人であり、自由人。もう誰にも忖度する必要はない。もし本当のことをしゃべり始めたら、官邸からとんでもないバッシングを受けるかもしれない。しかし私自身がそうだったように、そのバッシングが、身動きの取れない呪縛を解く道につながることもある。
私も加計学園問題より以前、文科省の天下り問題で国会に参考人招致されたときは、まだ役人体質を引きずっていた。政権を守るために忖度もしなければならないと思っていた。でも、そうした一切の未練が吹っ切れたのが、(加計学園の獣医学部の新設の認可に関して、前川氏が会見を開く3日前に掲載された)読売新聞の記事。「官邸はこういうやり方をするのか。ならば

もう何の気遣いもいらない」と、逆にすっきりした。だから佐川氏も本当のことを言えば、楽になれる。
(松岡かすみ)週刊朝日  2018年3月30日号より

4/8  文科省を批判「教育守る義務の放棄」  毎日新聞

 文部科学省の前川喜平前事務次官は8日、自らの授業内容を報告するよう名古屋市教育委員会に要請した文科省について「不当な政治的な力から教育現場を守る義務があるが、それを放棄するようなことをした。職員は教育と行政の関係を勉強し直した方がよい」と批判した。同市内で記者団の質問に答えた。
名古屋市が地盤の池田佳隆自民党衆院議員らが経緯を同省に照会した点に関しては「権力を握る人が教育内容に踏み込むことは控えないといけない。政治の限界を超えている」と非難した。
 同省は前川氏が組織的天下り問題で処分を受けたため、主体的に判断した調査と主張している。(共同)

天皇と憲法問題Cover

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 外国ではAbegateといわれるようになった。国内での“忖度”した表現とは異なるようだ。
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Shinzo Abe: N Korea and a school scandal heap pressure on Japan’s PM
Compounding this strategic, international crisis, is Mr Abe’s exposure on the home front.
A long-simmering corruption and influence-pedalling scandal dating from 2017 has suddenly re-surfaced, precisely at the same time as the Korea crisis.
The scandal risks implicating the prime minister’s wife Akie Abe. She allegedly helped lobby for a deal allowing a controversial Osaka based school, Moritomo Gakuen, to buy state-owned land at massively reduced prices (86% below market value) on which to build a primary school.
The construction site for an elementary school operated by Moritomo Gakuen in Toyonaka, Osaka, Japan. February 18, 2017.
Reports in early March by Japan’s progressive daily newspaper, Asahi Shimbun, suggest that officials from Japan’s finance ministry, which was responsible for managing the land-deal, had selectively and deliberately removed from a number of documents submitted to Japan’s parliament critical details highlighting the role of Mrs Abe and some of the questionable circumstances surrounding the land deal.
The scandal has already had a number of dramatic effects. On 9 March a local official from the Osaka finance bureau killed himself, prompting suggestions that it was a result of the scandal.
At the national level, the controversy has created sharp tensions between the cabinet and the parliament, with leading opposition politicians arguing that the government has actively sought to deceive the legislature – a grave charge in a political system that places a premium on parliamentary scrutiny.
In response, a senior bureaucrat, Nobuhisa Sagawa, the former head of the national tax agency and previously in charge of the finance ministry section responsible for handling the land-sale, has been forced to resign. His immediate boss, Taro Aso – the finance minister and deputy prime minister – is also under pressure to resign, not only from opposition politicians but even from some of his colleagues in the governing Liberal Democratic Party (LDP).
Mounting pressure
The worry for Mr Abe is that the scandal will lead to demands for his resignation and potentially might even bring down his cabinet.
When the scandal first emerged in February of 2017, he publicly stated he would resign if it was revealed that either he or his wife had influenced the land-sale. The latest revelations make it harder for him to dispel the impression that there may have been some undue influence, if only implicitly.
For now, Mr Aso, the finance minister, has made it clear that he has no intention to go, and Abe has defended keeping him in post in order to get to the bottom of the procedural irregularities in the finance ministry.
Dr John Nilsson-Wright is Senior Lecturer in Japanese Politics and International Relations, University of Cambridge, and Senior Fellow for Northeast Asia, in the Asia-Pacific Programme at Chatham House.

Shinzo Abe of Japan Back in Spotlight Over Tampered Documents

「誰の指示で行われたか」までカンペ見る!?みっともない!怒  (東京新聞より)
こんな漢字にもカナを振られて恥ずかしくない?
TOKYO — Prime Minister Shinzo Abe of Japan offered to resign a year ago if evidence emerged linking him to a sweetheart land deal. No such evidence ever surfaced, allowing him to ride out the scandal and hang on to power.
But a government report released on Monday suggests that some crucial evidence may have been deleted — and that has put Mr. Abe back in the hot seat. An internal investigation by the Finance Ministry concluded that unidentified officials tampered with official documents related to the land deal by deleting references to Mr. Abe’s wife and senior members of his party.
The findings caused an uproar in Japan, where critics called for the finance minister, Taro Aso, to resign. At a news conference on Monday, Mr. Aso, a former prime minister, said he would stay in his post. But analysts said the latest revelations would be politically damaging for Mr. Abe as he prepares to seek a third term.
“This materially changes the outlook for Abe’s future,” said Tobias Harris, a Japan analyst at Teneo Intelligence, a political risk consultancy based in New York. “The basis for him seeking a third term is evaporating.”
For more than a year, Mr. Abe has deflected persistent allegations that he and his wife were involved in the arcane scandal involving an improper public land sale at a steeply discounted price to an ultraconservative education group. Despite repeated calls from opposition lawmakers for a broader investigation, Mr. Abe won a commanding majority in Parliament last fall, which put him in position to become the country’s longest-serving leader.

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春の午後、田浦梅林へ。山が紅梅・白梅で霞のように染まっていた。桃源郷のような美しい景色。

参加者はYCU Prof. K.G and L. M.  そのほかで総勢9人。緩やかな道、急な階段、強風の展望台。ラジコンを操る男の子、「お腹がすいた―」というかわいい女の子も一緒だった。
   
   
   
   
   
   
   

nanohana” or field mustard

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財務省ももう、我慢の限界か。真実が次第に明らかになりつつありホッとする。
Abeは妻・昭恵の関与がいよいよに明らかになり、今度は昭恵の価値を低く、できれば「0」に見せたくなったようだ。肝心のAkie氏は、その意味を知ってか知らんぷりか理解できないのか、全国あちこち”Spiritual”なものを求めて歩いているらしい。
朝日新聞より】首相、昭恵氏返答「大切な問題ではない」予算委
     安倍晋三首相や麻生太郎財務相らが出席した2日の参院予算委員会
■首相、昭恵氏の返答「大切な問題じゃないんじゃないか。ほとんど意味のないことだ」
 森友学園問題を追及する福山哲郎氏だが、財務省との「禅問答」を終え、うんざりしたような表情を見せる。「なんでこんなのいつまでやっているのか。追及しているほうが悪いのか、説明しきれない方が悪いのか。(首相が)今うなずいたでしょう、我々が悪いんですか」
 安倍晋三首相も疲れた表情で「興奮しないで下さいよ。興奮されると冷静な議論ができない」。福山氏が安倍昭恵夫人の証人喚問を求めていることについて「妻が(森友学園側に)どういう答えをしたかは、そんな大切なことか。大切な問題じゃないんじゃないか。ほとんど意味のないことだ」と退けた。

国会での立憲民主党本多議員とAbeのやりとりの冒頭部分。びっくり。


【朝日新聞】昭恵さん、森友問題「私が真実を知りたいと本当に思う」 2018年2月3日
写真・図版NPO法人「TFG(田川ふれ愛義塾)」の施設を訪れた安倍昭恵氏=福岡県田川市伊田
安倍晋三首相の妻昭恵氏は3日、訪問先の福岡県田川市で、学校法人・森友学園大阪市)への国有地売却問題について、「私が真実を知りたいって、本当に思います。何にも関わっていないんです」と語った。

 


2018/3/8 ついに証拠書類が出てきました!
別文書に「特殊性」の表現 国会開示にはなし 
 〝学校法人「森友学園」への国有地売却に関する財務省の決裁文書が書き換えられたとされる疑惑で、同省が国会に開示した文書とは別の決裁文書に、「本件の特殊性に鑑み」「学園に価格提示を行う」などの表現があることがわかった。毎日新聞が同省近畿財務局への情報公開請求で入手した。これらの表現は国会に昨年提出された売買に関する開示文書にはなく、文書作成の経緯や疑惑との関連性が議論になりそうだ。” 
これまで何かと「私が最高責任者ですから・・」と大口で言ってたが、今は「財務省が・・・」「厚労省が・・・」と逃げる。醜い。

2018/3/13

森友学園関連公文書「改竄」では毎日のように新しい”事件”が明るみに出る。

 

The Guardian 紙の報道

 


2018/3/14【森友文書】安倍昭恵夫人、フェイスブックで「野党のバカげた質問ばかり」の投稿に「いいね!」
産経新聞  
【森友文書】安倍昭恵夫人、フェイスブックで「野党のバカげた質問ばかり」の投稿に「いいね!」: 安倍昭恵夫人(荻窪佳撮影)  安倍晋三首相の妻、昭恵夫人のフェイスブック(FB)に「野党のバカげた質問ばかりで、旦那さんは毎日大変ですね」といった文言が含まれた投稿が寄せられ、昭恵夫人のアカウントからこの投稿に対して「いいね!」のボタンが押されていることが13日、分かった。
 投稿は11日に寄せられていた。投稿主は「与党とか野党とかそんなケチなことを言わず、これからは皆のために、物の本質を見た政策、制度をどんどん実現すべきなんですがね」などとも記されていた。
 この日は学校法人「森友学園」への国有地売却に関する決裁文書の改竄を、財務省が認める前日だった。

3/13 改竄の資料


2018/3/18

 


3/20

<Mainichi>  森友学園 国有地売却問題  文書改ざん 参院予算委集中審議 首相、そんたく有無答えず/ 理財局長「昭恵氏ゆえ記載」
<Asahi >  昭恵氏影響、疑念晴れず 首相「忖度、答えようがない」
安倍首相昭恵氏の関与を「まったくない」と断言する根拠は主に二つ。①改ざんが行われたとされる昨年2~4月には、文書から削られた昭恵氏についての行動が国会などですでに明らかになっていた②昭恵氏についての記載が削除部分の一部にすぎない――という点だ。
 ただ、安倍首相が否定しているのは、あくまでも昭恵氏の直接的な関与だ。
 「間接的な関与はあったじゃないか」。民進党の難波奨二氏は、昭恵氏の記載が決裁文書にあったことを問題視し「忖度はそういうところに生じる」と指摘した。別の議員からも忖度の有無を聞かれると、安倍首相は「忖度されたかどうかは、正確に答えようがない」と語った。この日の審議では、昭恵氏の存在が異例の契約につながったとの疑念は晴れていない。
 改ざん前の文書では、昭恵氏の名前が鴻池祥肇・元防災担当相や平沼赳夫・元経済産業相の秘書からの問い合わせと並んで記載されていた。
 「なぜ国会議員でもない昭恵さんの動向が記載されているのか」。共産党の小池晃氏の質問に対し、太田充理財局長は「総理夫人だということだと思います」と答弁した。
 「極めて異例な取引を承認することを認めてもらうため、総理夫人案件だと言い訳するために書いてあるとしか思えない」と指摘した小池氏に対し、安倍首相はこう答えた。「私の妻でなければ当然載りませんよ。それは当たり前の話」

 3/19 首相夫人の責任=山田孝男
 常識に立ち返らなければ不信の泥沼から抜け出せまい。悪質かどうかはともかく、安倍昭恵・首相夫人はキーパーソンである。事ここに至った以上、国会で説明した方がいい。
 首相夫人は犯罪への関与を疑われているわけではない。ただ、その立場をわきまえない不用意な振る舞いが問われている。不用意な言動が国政の大混乱を招いても微笑でしのぎ、かばわれ続ける異様さが問われている。
 夫人は単なる<天衣無縫のお姫さま>ではない。首相の衆院初当選(1993年)以来、連続当選9回を陰で支えてきた。 首相が第1次政権を不本意な形で退いた後、大逆風下の2009年衆院選をしのいで復権にこぎ着けたのも、選挙区で支持者の苦言に耳傾けた夫人の奮闘あればこそ。「妻は戦友」だと首相は言っている。選挙常勝の長期安定政権が、いつの間にか、<首相夫妻の擁護>最優先の政権に変質していた。
 証人喚問は本来、対話を通じて真相に迫る制度である。真相不明の「首相夫人の関与」を隠したり、削ったりという愚を払い、常識に立ち返る一歩として、首相の「戦友」たる夫人の証言は欠かせない。

Cover 天皇退位と憲法問題

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明治からの戦争について、正式な記録があっても秘匿されたり、意図的に一部のみ公表されたり、資料を恣意的に使用した歴史小説などの影響もあり薩長中心の史観がはびこっている。
びっくりしたのは、「東條英機が戦争を止めなかったのは、なんと”爵位が欲しかったから”だと(木戸幸一の見方)。日露戦争についてもきわどい勝利だったことがわかる海軍正史があったのに軍部はそれを廃棄し、天皇家に残された一部が公になり、明らかになったと。。

 


おっ?ちょっと面白い視点も

(保坂氏の論文、サンデー毎日2018.3.2号)
       

2018/2/26

沖縄からの視点


◆◆「明治150年」とは?

Cover 天皇退位と憲法問題

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自民党というよりAbeの憲法改正推進本部が、9条改憲に向けた動きを、世論を無視し、自分の身に降りかかる「災難」を振り払うためにしているのでは?と思わせながら、なりふり構わず加速させている。
「各党がそれぞれの改憲案を出せ」って、それはそれぞれの党が個別に考えるもの。Abeが本当の無知か、それとも知りつつやっているのか不明だけど、そんな無茶を堂々という(言わせてしまっている)ところが不安でならない。

憲法を変えない、案を出さないという「対案」を貫く党もあるが、「よりよい」案を出す人たちもいる。案を出せという勢力の土俵にまんまと乗せられてしまう結果とならないのだろうか?
2018/2/4 阪田論文 (Does he change his mind?)

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すばらしく論理的、積極的、斬新なアイディア、決して妥協しない、何者をも恐れない、実に”はっきり”、”ズバリ”と言う。望月衣塑子さんよりすごいかもしれない。勇気があり、迫力があり、明るいすばらしい女性だ。
今、日本各地で影響力を広げている。Abe は「日程の都合」とか理由をつけて会わないようで、Fihnさんにズバリ「世界から見放される危険を冒している」と指摘した!ここまではっきり言う人・団体が今の日本にはあまりいない、少ないのがとても残念だ。
「核抑止力の効果を言う人がいるが、北朝鮮の現実を見れば「抑止力」の考えが間違っていることがハッキリする。核は廃絶するしかないのだ」と。また、「核兵器使用禁止は日本政府が決めるものではない、日本の国民が決めるものだ」とも!その通りだ、すばらしい。

 

On Twitter: It was really special to visit the memorial sites of the atomic bombings of Hiroshima and Nagasaki. So much suffering and pain, yet today these are two cities of hope, devoted to working for nuclear disarmament. They are an inspiration to all of us.

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