鎌倉には行けなかったけど、龍華寺で美しいハスに会えました。あの、得も言われぬ香しさ!「天国に咲く花」と言われたら信じてしまいそう。
 
 
   
 

半夏生も咲いていた

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ずっと騒いで、騒がれていたワールド・カップも終盤。日本は戦い前の悪評を覆して善戦、ベスト16まで到達。香川選手も1点Goal。「最後の輝き」だったことになるのだろうか。長年の努力と苦闘に感謝を。長谷部と大迫、乾、昌司くんらが輝いて見えた。「おっさん」たちの活躍も光った。
   
   Kylian Mbappé#29  Kylian Mbappé
 

セネガルの監督シセさん・・かっこいい
 

日本の西野さん 西野さんの左にいた審判さんのBodyにクギづけ

セネガル人マラン・ディディウ主審の“フェアプレー”な裁きが光った

Malang DIEDHIOU
どんどん横道へ逸れたようだ。優勝は?フランス、かな?ベルギーかな?
Kylian特集(?)

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すさまじいフレコンパックの重量感に圧倒された。天皇・皇后は、もちろんご自身で確認したかったのだろうが、それよりも、この風景を「忘れてはならぬ」と、国民みんなの知らせたかったのではないか、そう思う。
植樹祭で子供らの姿に「初夏の 光の中に苗木植うる この子供らに戦あらすな」と詠んだ皇后だから・・。
平成7年植樹祭 美智子皇后陛下御歌:初夏(はつなつ)の光の中に苗木植うるこの子どもらに戦(いくさ)あらすな
 
   
<参考「書く力 語る力も うせ果てぬ ただたのみます いくさあらすな」深田信四郎>
天皇退位と憲法Cover

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1年たってもまだ続くイヤーな話。どこかで区切りがつくまで、我慢するしかないのだろうか。「君はどう生きるか」がベストセラーを続け、「檻の中のライオン」が評判になり(良い)、真実がすこしづつ勝利に近づきつつあるように思うが・・・。
「万引き家族」の是枝監督がカンヌのパルムドールを取っても、それを完璧に無視する日本(政府)と、ノーベル文学賞のカズオ・イシグロにナイトの称号を与えた(昨日6/9の新聞報道)英国(政府)。どちらが素敵か、フツーか!

   

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1年半ぶりぐらいでバレエの発表会。二人とも上達し、成長した。
前回、体重が気になった人が見違えるようにスリムになり、男性ダンサーとのソロ(というのかな?)に挑戦したのには、びっくりし感動した。越智先生のバレエは本当に素晴らしかったし、3人の男性ダンサーが揃ってレベルが高く楽しめた。
終わってからの「お誕生会」もGOOD with Sarah and Al.
 
 
   
 
   
 

 
 
 
←Simonくんにとっては、ちょっと(かなり?)退屈、でも耐えました!
こらからも続けていってほしいものです!

前回のショウはこちら

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年ごとに美しくなる瀬戸神社境内のヤマアジサイ。器にもしつらえにも、作者の心がこもっていて、心和む景色だ。
 
     
     
     
     
     
     
 
     
     
     
     
     
     
 
     
     
     
     
     
     
 
     
     
 きれいだ!

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”In my country, South Sudan” was a phrase he always put on the top of his speech, comment and presentation in the PRDU class, University of York. He went back to his home country and served to his country as an officer, politician. He, my friend Anthony Makana became a Speaker of the South Sudan’s interim Government. We have been talking mainly on SNS site.

I wonder how to start his words now in South Sudan! I shall ask.

南スーダンで活動する陸上自衛隊の部隊


東洋経済の記事(2018.1) こちらの記事全文

自衛隊撤退後の南スーダンで起きていること

避難民「家に戻ったらまた襲撃されるかも」

「いつ自分が殺されるかわからない」

:現地では、いわゆる内戦状態が続いているんですよね。
今井:2013年の12月からずっと内戦が続いています。一旦2015年に和平合意になったのですが、2016年に再び内戦状態になっています。ただ、最近、2017年12月に停戦合意のようなものが結ばれ、クリスマスから新年にかけては比較的静かな年越しを迎えたようです。
:内戦が激化していた頃は住民に対する虐殺とも言える行為が行われていましたよね。
今井:私が直接聞いた避難民の話があります。その方はジュバから100キロ程離れた村から避難してきた方なのですが、村の中では子どもたちがまるで鶏を殺すようにどんどん殺されていたという話でした。武装した政府軍や民兵、反政府勢力、武装勢力などが村々を襲撃し、子どもやお年寄りを無差別に殺害し、家には火をつけ、女性はレイプし殺害するという行為が行われていました。
:そういう方々が家を追われ、地域を追われ、難民として避難生活を余儀なくされてきたわけですよね。食料も足りなければ、医薬品も不足、着るものなども入手するのが大変だった、そういう部分を今井さんたち、JVCが現地でサポートを続けてきたわけですね。実際には何故そこまで対立が深まってしまったのでしょうか? 政府軍、反政府組織、民兵、武装勢力、それぞれにどのような利害関係の不一致があって対立していったのか背景を教えてください。
今井:新聞など一般の報道では「民族対立」と言われていますが、実際に現地の友人などから聞いた話では、「民族対立というのは紛争の原因というよりも結果だ」と言っていました。私はこの対立は、「政府の中のグループ同士の利権争い」だと思います。この国ではもともと石油が取れますし、援助も含めこの国にはさまざまなお金が国に入ってきます。それらを巡って、政治家同士が利権の取り合いをし、いくつかのグループに分かれて政治闘争をしてきたのですが、そのグループ同士の対立が深まり衝突をしてしまったと。そのグループというのは比較的表面上民族別に分かれていました。しかし、必ずしも同じ民族同士というわけでもないんです。別のグループにその民族出身者が入っていたりと入り組んだ状況でもあったのですが、大まかには民族別に分かれていて、戦闘が始まると民族同士の対立感情がますますエスカレートしていくという結果になり、単に民族が違うからと襲撃して殺し合うという事態も起きたりしたんです。
:首都のジュバやその近郊では高い緊張が続く中、今井さんは現地での支援活動にも入られていましたよね。
今井:私は安全上のこともあって首都ジュバにしかいないのですが、ジュバの中でも人々が非常に恐れていましたよね。政府の中でちょっとした内部抗争があって事件が起きると、住民の方で逃げられる方は逃げたり、街中では扉が閉められ人っ子一人いなくなったりしました。民族虐殺のような事態になって、いつ自分が殺されるかわからないという不安を抱えていますね。

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