Our Child on the web

Description

A young woman from a poor village in China, Xiajia has come to England via a black-market agency to be a surrogate mother for a wealthy Chinese couple, living with them so they can supervise her pregnancy. Since the wife, Mrs Guo, is barren, Xiajia will be the child’s genetic mother. The film opens with Xiajia at her mid-pregnancy screening. Where for most mothers this is a wondrous moment, for Xiajia it is a reminder of her isolation. She in a foreign country, without friends or family, and even the child is not hers to keep. In her isolation, Xiajia has a burning desire to be seen. She looks to Mr Huang, the father of her child, reading into his small kindnesses. But as their relationship grows, she begins to fall into conflict with his wife. Mr Huang refuses to protect Xiajia, and hated by Mrs Guo, she is forced to flee. Pregnant and destitute, Xiajia thinks all is lost. But in this moment of desparation, she is met by God in a profound spiritual encounter. Here, she understands that she and her child are seen by God – and that is all they need.

Biblical Connection

Genesis 16 and 21. Most readers view the story of Hagar and Ishmael through the eyes of Abraham. OUR CHILD aims to reinterpret these passages with Hagar as the protagonist, placing the stories of Abraham and Sarah in the background. Hagar’s story is deeply unsettling. She is powerless; a slave, entirely under Sarai’s authority. Sarai gives Hagar to Abram so that they may have a child – and Hagar has no say. Xiajia’s story parallels this dynamic. Whilst she is able to choose to become a surrogate mother, she is powerless in other senses, economically destitute and completely isolated. The central story of OUR CHILD revolves primarily around Gen 16. Here we see Hagar “look[ing] with contempt on her mistress”. We can imagine that Hagar, as the future mother of Abram’s child, believes that she is at long last seen. Similarly, Xiajia looks to the child’s father in a desparate desire for recognition. But this rebellion causes Sarai to deal harshly with Hagar, and she flees to the wilderness where she learns that it was never Abram’s recognition which mattered. Instead, God sees her; and it is in God alone that she can be truly understood.


Our Child
Winner of The Pitch 2024, Our Child follows the story of Xia Jia, a surrogate mother from mainland China, brought to Hong Kong to carry a baby for a wealthy couple. Anatole wrote and directed the film in Hong Kong in 2024, with Reel Issues Films producer Luke Walton and Jackie Sheppard of Footprint Films, and production services provided by Hong Kong production company, Pissbaby.

What is Our Child about?
A young woman from a poor village in China, Xia Jia, arrives in Hong Kong to be a surrogate mother for a wealthy Chinese couple, living with them so they can supervise her pregnancy. It is an isolating experience, made harder by the harsh treatment of the wife towards Xia Jia, driven by bitterness and jealousy.

What is it based on?
Our Child is based on Genesis 16 and 21, the story of Hagar and Ishmael, uniquely telling the story from Hagar’s perspective, with Abraham and Sarah in the background.

Where can I watch it?
Our Child is currently in post-production as of summer 2024

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自力歩行へ Nov.2 ’24~(リハビリ_16)

🌺介護付有料老人ホームresearch

<Index> 12/27 今年2024を振り返って  12/29 視点が上昇! (ここまで リハ_16)  12/31 今年最後のリハ、読書  1/1 New Year 2025  1/3 正月&中庭散歩  1/5 年末年始  1/7 年末年始のリハビリ  1/8 Komorebi restart  1/11 オッと!足が不調  1/12 ジークリート  1/13 成人式のHaru  1/16 SS入所準備  1/17_23 Short Stay  1/25 SSからの復帰  1/30 Ghim先生Nina安立寺Plums  2/2 Sloanさん& Feb03Walking  2/9-11 大寒と歩行/めまい  2/11 Bamiyan   2/13 My#電子証明更新  2/14 外歩き&2/16,17花壇散歩  2/15 上野千鶴子「老人ホームは嫌」  2/18 小幅立位歩行?

12/31 今年最後のリハ、読書:今日は歩行を少しペースダウンし自分をいたわり、こもれびSS用「持ち物チェックリスト」をExcel File で作って遊んだ。トマトが2つ実をつけたのでJessicaに伝えよう。Johnご推薦の「Stuart Little ]をAudibleで買って読み(聴き)始めたので、Johnに報告しよう。Yohtaと数回Line更新、あとは「ふくふく弁当」の年越しそばを食べ、N響の第9を聴いて寝ようかな?(録画予約済み)夕方はチョコアイスバーを食べてにっこり。Kenから電話もあった! いい一年だった🌹

Ready to the New Year

1/1 さわやかな暖かい正月。Professor GhimからNew Year Greetings、ほか友人たちとSNSであいさつ。あとは日課の歩行訓練! 年賀状の到着は遅いみたい。見逃したN響「第九」を聴き(圧巻の演奏)、紅白の玉置浩二の歌唱も聴いた。でもソン・チャンシク (こちら)も捨てられない!


NewYearCard 堂々と写真が!
Yes, we are a family!

1/3 正月&中庭散歩

Ken一家4人,4馬力あり。隅田川ウナギご飯とガーデン散歩で楽しい正月。Yohtaとピアノでこの日はMozart のOiseaux, si tous les ans ( Oiseaux, si…)、Youtaは楽しそうに弾いた。お正月から孫とモーツアルトとは!音楽の楽しさだ。haruchanはバスケ力で段差も難なく車椅子を押した。(花壇散歩はこちら) 

Oiseauxの最後
立臺スミレ
delighted to see it!
1/4 Oisix meal
Pound cake by Akiko

1/5 年末年始(まとめ) 12/28から長い年末年始だった。元気に歩行練習に励んだ1週間だった。勉強もした。歌、ピアノはMozart: Oiseaux, si tous les ans ほか。読書は「Stuart Little」、「Here is New York」ほか小説多数。野口悠紀雄氏の日本経済2025展望。YouTubeでKazuo Ishiguro Interview(s)。音楽はベートーベンの7番、9番。モーツアルトのピアノソナタ...挙げればきりがない。

John’s mother’s Stuart Little
野口氏記事:PDF
野口氏記事画像
Oiseaux w/ French Lyrics

1/7 年末年始のリハビリ PT Ms.Watは「立位で4分いられた」と(だけ)褒めてくれたけど私としては正月の一生懸命リハはかなり成果があった、少なくとも後退はなかった。喜ばしい。1/7朝歩行してて思わず嬉しくなり歩くのが楽しいと感じた。My daughter Sarahから嬉しい便りも財団Iida氏とのメールにも励まされた。1/6ヘルパーさんも「2週間会わなかったけど体がしっかりしてきた」と喜んでくれた。今日は歯科医とリハビリ。明日からDaycareも始まる。歯科医の中は杖歩行で移動、進歩した。


1/8 Daycare restart

おみくじは「大吉」、歩行は以前と同じペース、突然のカラオケではPrincess Princess の「M」を歌って”成功”、楽しかった。良いスタートだった。


1/10 Jessと火災についてやりとり。

1/11 オッと!足が不調 9時の歩行は15分間快調、その後11時、歩こうとしたら左足がうまく着けない、膝がガクッというのでもなく足の踵が床にうまく着かない,3回ガクッときてびっくり!40分ベッドで休憩。寝ていて何所も痛くないので「大丈夫かな?」と思ってトイレへ。爪先で着地すると脚が縦一本に伸びて歩ける。12時に歩行2回。ヘルパーさんと13時に3回。歩き始めがやや不安だけど歩き出すと大丈夫。午後5時に最後の3回OK。つま先立ちで歩行開始、慣れると普通に歩ける。「ガクッといっても歩いて大丈夫」と言われたのを思い出してやってみた。今日はこれで終わりにして休もう。

1/12(Sun) やや怪しい時があるが、3回歩行練習実行内股気味になる時が怪しいことが分かった!

読書はStuart LittleLong Winter、ドイツの民話集(「ジークリード」ほかジークリードときいて「ジークフリート(ド)じゃないのかなぁと思ってたら「ブリュンヒルデ」が出てきて「指輪」が出てきた。”リング”の話だった、おもしろい!  「指輪早わかり」  

「指輪」登場人物

 ※シグルドは古ノルド語で、それをドイツ語の語形に当て嵌めたのがジークフリートです。要するに言い表す言語が違うだけで、本来両者は同じ名前です。ワルキューレ(Valkyrie)とは、北欧神話に登場するオーディンの侍女で、戦場で倒れた勇士たちを天上の宮殿バルハラに導く武装した乙女たちを指す。語源は古ノルド語の「valr(戦場の死体)」と「kjósa(選ぶ)」で、「死せる英雄を選ぶ者」という意味です。戦乙女(いくさおとめ)とも呼ばれる。

序夜 『ラインの黄金』
プロローグ。ラインの黄金から作った指環の持ち主には無限の権力が与えられる。ニーベルング族のアルベリヒが愛を呪い指環を手に入れ、主神ヴォータンが指環をアルベリヒから奪い、ヴァルハル城の報酬として巨人族に与えるまでが描かれる。
第1日 『ワルキューレValkyrie
ヴォータンと人間女性の間に生まれた双子の兄妹、ジークムントとジークリンデの悲恋ヴォータンの愛娘ブリュンヒルデの父への反抗と別れなどが描かれる。Brünnhilde
第2日 『ジークフリート』 Siegfried  
双子の兄妹の間に生まれた恐れを知らない英雄ジークフリートの成長と冒険物語。ジークフリートは大蛇を退治し、炎を乗り越え、ブリュンヒルデを口づけで目覚めさせる。ジークフリート役は、ワーグナーのテノールの役の中でも難役中の難役。
第3日『神々の黄昏

アルベリヒの子ハーゲンの謀略により、ジークフリートは殺害される。ブリュンヒルデは指環をラインの娘たちに返し、ヴァルハルは崩壊する。


★Californiaの火事は終息に向かってるらしい。外でお誕生会をやっている。「海」を歌ってくれてるのが嬉しい。

灰が降ってくる中でもお誕生会やるか?

🌺1/13 成人式のHaruちゃんの晴れ姿、美しい、健康そのものの姿勢!(顔を暈すのが惜しい) 私の長生きの目標・希望のひとりだ!

1/16 SS入所準備  1/11からの不安定だった左脚は80%ぐらいの状態だ。ただ、歩行訓練はほぼ通常のペースなので、余計に気にせず楽しいことを考えて歩くことにしている。春が少しずつ近づく。部屋の中の植木鉢に見慣れぬ草が生えたり伸びたりするのが楽しい。komorebiではMs. murataのお誕生会の動画撮影。その日Ms.Saitoが「今日はきれいだから・・」と言って私の写真を撮りだした。ついでに私のiPhoneでも撮ってもらった。


🌸1/17_23 Short Stay 詳細はこちら 

家に帰るとスミレが咲き、去年のシクラメンも咲いていた。スズメも来ていた。


1/25 SSからの復帰: 24日(金)に復帰、多くの人に「歓迎」してもらう。歩行はだんだん良くなり、本日土曜はようやく元に戻った感じがして嬉しい。Ohnoさんが歌いたい「Parlez-moi d’amour」の研究をしたり。。。

1/26_7 歩行は順調にきている。OT Watさんは「足は上げて歩くのが正しい」と! 1/26Alexが湘南江の島マラソンに参加!Kyokoさんが突然北鎌の家を借りたいと言ってきた。Ghimire先生とはZoomの約束。Kumiが来てくれて用事をしてもらったり誕生会のことを頼んだりした。嬉しいな!山田和樹の音楽がすばらしい。

1/30 Zoom on with Ghim先生 久しぶりの楽しいおしゃべり!次はEasterのころ?食事をしながらあれこれ話をする「いい時間」が」欲しい先生、私も同じ。イタリア人の”資質”で盛り上がった! 2日前は柳少嬪NinaからMail、昨日はJessと長話1/29 PTMs.Tak advised me to walk, lealing more to the left and do not rely on too much on my right leg and the cane!



1/30(木)

I had my hair cut today!

中国も蛇年?
これはreal Chinaの貴重な写真だ!

2/2 SloanさんからのOurChild情報;もらうメールが外国人からばっかりのこの頃、自分でも驚きだ。幸せなことだ。雪は降らなかったけどMariちゃんからのかわいいメッセージが嬉しかった。2/3 SloanさんからNamibia Incidentsと後遺症の話(良くぞ話してくれた・・・)。

2/3 歩行訓練ではわりと調子良くすたすた歩いた。そのあと立位保持でLa Merを歌った。Watさんも喜んでくれたように思った!Good, good.

👈2025/2/3 これで見るとすこしずつだけど上手になっている!

👈2024/4/6 同じ服装でわかりやすい(笑)!

(☤ Walking Movies)

2/9 大寒と歩行訓練;この1週間ぐらい大変寒く体が硬くなっていたように思う。加えて金曜日のこもれびでははしゃぎしぎて疲れ切ってしまった。年齢・気候・Scheduleを考えて計画的に行動だ!

聴いてる曲はシューベルトのピアノソナタ21番、リヒテルとルービンシュタイン。Arthur Rubinstein Live in 1966: Schubert’s Sonata in B-flat Major, D. 960 [Remaster – 2020]

めまいについて(2/11)

2/10 めまい・体調不良については、2/10午後訪問医療の先生に相談できて解決(左)。本当に良かった!恵まれているとつくづく思う。午前中に、花壇の散歩に連れてってもらったことも絶大なる効果あり。(我慢してたんだ!)

2/11 急に元気になってBamiyanも行けた。(詳細こちら

Bamiiyanで自撮り

  Flowers from Okinawa

緋寒桜

2/13 My#電子証明更新 またまたお出かけ、楽しかった! 区役所に行ったので浜銀に振り込まれた10万余円の理由を訊いたら「医療・介護費自己負担分の一部返還金(from 2022.Aug to 2023 July)」とか。嬉しいけど申し訳ない気もする。電子証明の更新は、ものすごく小さい画面で暗証番号のチェックや変更など、高齢者には出来っこない!公会堂のカフェでランチしようと楽しみにしてたけどお休みで残念!


2/14 Komorebi外歩き;水曜日に「春になったら外を歩きたい!」と言ったのを早速実現させてくれたOT Nishiさんに感謝。元気10倍だった。左足のベルトの違和感も不思議と消えて外を歩いた嬉しさだけが残った! 2/16 調子よく ★Heim 花壇散歩_25 (Feb. 16)  2/17 調子は不明でも「散歩」となれば調子よくなる!強風で歩行は1/2だけ。でも元気が出る。


「老人ホームは嫌」という上野千鶴子氏と、現役医師筒井冨美さんの「公費による延命と手厚い介護は見直す時期がきている」2025/2/14(金)の論争が面白い。記事はこちら:「上野vs筒井:気に入ったところの抜粋

それでも、「❣️どうしても自宅で介護」を希望するならば……。
🔹親孝行な子供を育てておく
🔹自費で介護士を雇える資産を持つ
🔹要介護状態が長引く前に逝く
🔹長期化したら自宅は諦めて施設介護へ移る、のいずれかとなるだろう。

(Interesting, Super Good!)

2/18 小幅立位歩行? 2/14,15,16,17と、花壇散歩も入れてやや強行突破歩行練習をしてきた。そうしたら、今日の朝から小幅省エネ歩行がスムーズにできるようになった。胸を張りほぼ普通の歩行のような姿勢に思え3。いつまで続くかが課題だけど久しぶりの”自然歩行”の気分で嬉しい。今日は2月18日だ。53年前のあの日は忘れない。

訪問看護StationからBirthday Cardが届いた💕

2/18 Thank you!

Coldplayの新作。音声、歌詞ともに心に響く❤️


Coldplay はイギリス ロンドン出身のロック・バンド。

この曲ALL MY LOVE は、2024年10月4日ににリリースされた10枚目のオリジナル・アルバムMOON MUSiC と同時リリースされた3枚目のシングル。

前作[Music of Spheres]は[Vol 1. From Earth with Love]というサブタイトルがつけられていたが、今回の[MOON MUSiC]の正式タイトルは前作の続編という位置づけで [Music of the Spheres Vol. II: Moon Music] 。前作は地球から宇宙へ愛を響かせる天球音楽で、今作は「月の音楽」とのこと。

Title : ALL MY LOVE
Producer : Bill Rahko, Daniel Green, Max Martin, ILYA, Oscar Holter & Michael Ilbert
Writer : Chris Martin, Jonny Buckland, Guy Berryman, Will Champion, Moses Martin & John Metcalfe


[Verse 1]
We've been through low
Been through sunshine, been through snow
All the colours of the weather
We've been through high
Every corner of the sky
And still we're holding on together

辛い時を乗り越えてきた
光輝く日も、雪が降る日も乗り越えてきた
あらゆる天候を
良い時もあった
この空の隅々まで
今も私達は共に頑張ってる


[Chorus]
You got all my love
Whether it rains or pours, I'm all yours
You've got all my love
Whether it rains, it remains
You've got all my love

あなたに私の全ての愛を送ります
雨が降ろうと大雨だろうと、あなたを愛してます
私の全ての愛を送ります
雨が降ろうとも、その愛は変わらない
私の全ての愛を送ります


[Verse 2]
till I die
Let me hold you if you cry
Be my one, two, three, forever

私が死ぬ日まで
あなたの辛い時は支えてあげたい
私の特別な人よ、永遠に


[Chorus]
'Cause you got all my love
Whether it rains or pours
I'm all yours
You've got all my love
Whether it rains, it remains
You've got all my love

あなたに私の全ての愛を送ります
雨が降ろうと大雨だろうと
あなたを愛してます
私の全ての愛を送ります
雨が降ろうとも、その愛は変わらない
私の全ての愛を送ります


[Bridge]
La-la, la-la, la, lay
Whether it rains or pours, I'm all yours
La-la, la-la, la, lay
That's all, all I can say

ララ、ララ、ラ、ライ
雨が降ろうと大雨だろうと、あなたを愛してます
ララ、ララ、ラ、ライ
それが私が伝えたい全てです


[Guitar Solo]

[Chorus]
Ooh, you got all my love
Oh, for now and always
till the end of my days
You got all my love
You've got all my love

あなたに私の全ての愛を送ります
そう、今もこれからも
私の人生の終わりまで
あなたに私の全ての愛を送ります
あなたに私の全ての愛を送ります

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12/14 いろいろあって、昨日12/13ついに実現、ショートステイ。 家族、友達にmail,lineで報告してみた😊 リハビリもできるし、自由時間もある。快適。(12/18まで iPad iPhoneで細々と編集)

12/15(sun). Mail to Mr. Uet

ショートステイ3日目となりました。上げ膳据え膳、お掃除の人も来てくれて、やることがありません。今日はセラピストさんのリハビリもないので、施設の廊下にあるサイドバーを使って自主歩行練習などしています。

施設はやや古いのですが、スペースがゆったりしていて、個室も思ったより広く、大きな窓はすぐ前が円海山の山裾です(海から山に移動です。)。日当たり良すぎて温度計を見たら33度になってたので、カーテンを引きました。

10:30になり、インドネシアの女性の介護士さんが、「mmさんお茶ですよー」と呼びに来てくれるので「何のお茶ですか?」、「コーヒーですよー」というのでホールに出てお茶してます。家で淹れてもらうコーヒーとは違って、敢えて言えば、銭湯に置いてあるコーヒー牛乳を生暖かくしたみたいなものです🤣 なかなか、愉快です。

⭐️日曜日なので、廊下の手すりで自主トレ4回。バック歩きは習っていなかった。

12/16 風景

12/17 夫の白内障手術無事成功。見え方は変わらないらしい。良い眼を持っていたのだろう。

Komorebi, 2Fのリハビリ担当タオさんと杖歩行ができるようになったので良い。暇つぶしにも😅 お隣になんと親友?mr shimが入所。こちらも暇つぶしになるかな?彼のペースを乱さなように気をつけよう。でもちょっと嬉しい。

Seong-Jin Cho, Schostakovich

12/18. いよいよあと1日となった。今日は、SSの良さ、嫌さを数えてみた。全体としては80点。今の状況を助けてくれる制度としては100点。「ここに居たいか」といわれたら-50 点、居たくはない。でも、今日は朝のMr. Nishikのリハビリのお陰で気分が良く楽しい。あの人は私にとってはSuper manだ。心理を読む専門家だ。「尊敬してます」と歩行訓練中だったけどお礼を言った。

円海山雑木図鑑 at Komorebi

12/17_18 いっぱい描こう、描けると思ったが、1枚がやっとだった!でも出来た❣️

12/19 無事に帰還。ブロムシュテットを聴きながら忘れたかもしれない歩行の訓練。大丈夫だった。歩くのが楽しい!


John’s fevorite books

12/19 鎌倉のソヨゴの実と海が待っていてくれたように思えた。

🛏Komorebi Short Stay (private) ←その他情報はこちらに

Jan 17-23 iPhoneで編集)

2回目のSSは慣れた感じ。部屋は角部屋の超デラックスタイプ。冬でやや寒いのが誤算だったかな。今回は温水が出るので良い。環境、眺望、サービス等文句なし。友達からも絶賛されてる。


おもしろかったことなど

New life

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そっと 静かに
明け方の歌  韓江

明け方に目覚めて  空を見上げた  闇が晴れて  青い光が滲んだ  もくもくと立ち上る雲は  どこへ流れゆくのか  一つ、また一つと目覚める木々  枝を伸ばす

こんなにも美しい世界が  私のそばにあったなんて  あなたの目元に宿る  眉みたいな有明月  私も青い翼を広げ  後について飛び立つの  青々とした花火みたいな木々  枝を伸ばすとき  生きているってなんだろう  生きていくってなんだろう  答えは必要ない  あの青い花火のように

麦畑  作詞:パク・ファモク 作曲:ユン・ヨンファ  보리밭 麦畑

麦畑のあぜ道を歩いていくと  誰かの呼ぶ声がして  歩みを止める  思い出が苦しくて  口笛を吹くと  美しい歌が耳元に聞こえてくる  振り返ると誰も見えず  夕焼け空だけが目の前に広がる
[함께 부르는 가곡] 보리밭麦畑 (Song. 유채훈) | 예술의전당  歌手ユ・チェフンさん
보리밭  사잇길로 걸어가면
麦畑 間の道を 歩いていけば

뉘 부르는 소리 있어
誰かの 呼ぶ 声が あって

나를 멈춘다
私を 止める

옛 생각이 외로워
昔の 思い 心細くて

휘바람 불며
強い風 吹き

고운 노래 귓가에 들려온다
美しい 歌 耳元に 聞こえてくる

돌아보면 아무도 뵈지 않고
振り返ると 誰も 見えなくて

저녁놀 빈 하늘만
夕日 がらんとした 空だけ

눈에 차누나
目に 満ちる
보리밭 / 바리톤 송기창麦畑 / バリトン ソンギチャン

ハングルを楽しみながらお勉強

Ms. Han Kang (한강) wins the Nobel prize

車椅子ダンス  涙はもう日常になりました  でも それが私を完全に破壊することはなかった  悪夢も もう日常になりました  全身の血管を  燃やし尽くすような夜も  私を完全に打ちのめすことはできない  見てください 私は踊っています  燃え立つ車椅子で  なんの魔術も秘法もありません

ただ、いかなるものも私を完全に破壊できなかっただけ  見てください 私は歌っています  全身で燃え立つ車椅子  見てください 私は踊っています  全身で火を噴く車椅子  どんな記憶も  罵りや墓場、あのひどく冷たいみぞれすらも  最後の私を打ち砕けなかっただけ  ただ、いかなるものも私を完全に破壊できなかっただけ  見てください 私は歌っています

全身で火を噴く車椅子  見てください 私は踊っています  全身で燃え立つ車椅子     <車椅子ダン>



金 素月(キム・ソウォル、1902年陰暦8月6日 – 1934年12月24日[1])は、大韓帝国の詩人。本名は金 廷湜(キム・ジョンシク)。素月は号。김소월 Kim So-wol 裕福な家庭であったが素月が2歳のとき父が日本の鉄道敷設工事に従事中、日本人による殴打により精神に異常をきたす。

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