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自力歩行へ Nov.2 ’24~(リハビリ_16)

<Index> 12/27 今年2024を振り返って  12/29 視点が上昇! (ここまで リハ_16)  12/30 ???

Coldplayの新作。音声、歌詞ともに心に響く❤️


Coldplay はイギリス ロンドン出身のロック・バンド。

この曲ALL MY LOVE は、2024年10月4日ににリリースされた10枚目のオリジナル・アルバムMOON MUSiC と同時リリースされた3枚目のシングル。

前作[Music of Spheres]は[Vol 1. From Earth with Love]というサブタイトルがつけられていたが、今回の[MOON MUSiC]の正式タイトルは前作の続編という位置づけで [Music of the Spheres Vol. II: Moon Music] 。前作は地球から宇宙へ愛を響かせる天球音楽で、今作は「月の音楽」とのこと。

Title : ALL MY LOVE
Producer : Bill Rahko, Daniel Green, Max Martin, ILYA, Oscar Holter & Michael Ilbert
Writer : Chris Martin, Jonny Buckland, Guy Berryman, Will Champion, Moses Martin & John Metcalfe


[Verse 1]
We've been through low
Been through sunshine, been through snow
All the colours of the weather
We've been through high
Every corner of the sky
And still we're holding on together

辛い時を乗り越えてきた
光輝く日も、雪が降る日も乗り越えてきた
あらゆる天候を
良い時もあった
この空の隅々まで
今も私達は共に頑張ってる


[Chorus]
You got all my love
Whether it rains or pours, I'm all yours
You've got all my love
Whether it rains, it remains
You've got all my love

あなたに私の全ての愛を送ります
雨が降ろうと大雨だろうと、あなたを愛してます
私の全ての愛を送ります
雨が降ろうとも、その愛は変わらない
私の全ての愛を送ります


[Verse 2]
till I die
Let me hold you if you cry
Be my one, two, three, forever

私が死ぬ日まで
あなたの辛い時は支えてあげたい
私の特別な人よ、永遠に


[Chorus]
'Cause you got all my love
Whether it rains or pours
I'm all yours
You've got all my love
Whether it rains, it remains
You've got all my love

あなたに私の全ての愛を送ります
雨が降ろうと大雨だろうと
あなたを愛してます
私の全ての愛を送ります
雨が降ろうとも、その愛は変わらない
私の全ての愛を送ります


[Bridge]
La-la, la-la, la, lay
Whether it rains or pours, I'm all yours
La-la, la-la, la, lay
That's all, all I can say

ララ、ララ、ラ、ライ
雨が降ろうと大雨だろうと、あなたを愛してます
ララ、ララ、ラ、ライ
それが私が伝えたい全てです


[Guitar Solo]

[Chorus]
Ooh, you got all my love
Oh, for now and always
till the end of my days
You got all my love
You've got all my love

あなたに私の全ての愛を送ります
そう、今もこれからも
私の人生の終わりまで
あなたに私の全ての愛を送ります
あなたに私の全ての愛を送ります

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12/14 いろいろあって、昨日12/13ついに実現、ショートステイ。 家族、友達にmail,lineで報告してみた😊 リハビリもできるし、自由時間もある。快適。(12/18まで iPad iPhoneで細々と編集)

12/15(sun). Mail to Mr. Uet

ショートステイ3日目となりました。上げ膳据え膳、お掃除の人も来てくれて、やることがありません。今日はセラピストさんのリハビリもないので、施設の廊下にあるサイドバーを使って自主歩行練習などしています。

施設はやや古いのですが、スペースがゆったりしていて、個室も思ったより広く、大きな窓はすぐ前が円海山の山裾です(海から山に移動です。)。日当たり良すぎて温度計を見たら33度になってたので、カーテンを引きました。

10:30になり、インドネシアの女性の介護士さんが、「mmさんお茶ですよー」と呼びに来てくれるので「何のお茶ですか?」、「コーヒーですよー」というのでホールに出てお茶してます。家で淹れてもらうコーヒーとは違って、敢えて言えば、銭湯に置いてあるコーヒー牛乳を生暖かくしたみたいなものです🤣 なかなか、愉快です。

⭐️日曜日なので、廊下の手すりで自主トレ4回。バック歩きは習っていなかった。

12/16 風景

12/17 夫の白内障手術無事成功。見え方は変わらないらしい。良い眼を持っていたのだろう。

Komorebi, 2Fのリハビリ担当タオさんと杖歩行ができるようになったので良い。暇つぶしにも😅 お隣になんと親友?mr shimが入所。こちらも暇つぶしになるかな?彼のペースを乱さなように気をつけよう。でもちょっと嬉しい。

Seong-Jin Cho, Schostakovich

12/18. いよいよあと1日となった。今日は、SSの良さ、嫌さを数えてみた。全体としては80点。今の状況を助けてくれる制度としては100点。「ここに居たいか」といわれたら-50 点、居たくはない。でも、今日は朝のMr. Nishikのリハビリのお陰で気分が良く楽しい。あの人は私にとってはSuper manだ。心理を読む専門家だ。「尊敬してます」と歩行訓練中だったけどお礼を言った。

円海山雑木図鑑 at Komorebi

12/17_18 いっぱい描こう、描けると思ったが、1枚がやっとだった!でも出来た❣️

12/19 無事に帰還。ブロムシュテットを聴きながら忘れたかもしれない歩行の訓練。大丈夫だった。歩くのが楽しい!


John’s fevorite books

12/19 鎌倉のソヨゴの実と海が待っていてくれたように思えた。

🛏Komorebi Short Stay (private) ←その他情報はこちらに

New life

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そっと 静かに
明け方の歌  韓江

明け方に目覚めて  空を見上げた  闇が晴れて  青い光が滲んだ  もくもくと立ち上る雲は  どこへ流れゆくのか  一つ、また一つと目覚める木々  枝を伸ばす

こんなにも美しい世界が  私のそばにあったなんて  あなたの目元に宿る  眉みたいな有明月  私も青い翼を広げ  後について飛び立つの  青々とした花火みたいな木々  枝を伸ばすとき  生きているってなんだろう  生きていくってなんだろう  答えは必要ない  あの青い花火のように

麦畑  作詞:パク・ファモク 作曲:ユン・ヨンファ  보리밭 麦畑

麦畑のあぜ道を歩いていくと  誰かの呼ぶ声がして  歩みを止める  思い出が苦しくて  口笛を吹くと  美しい歌が耳元に聞こえてくる  振り返ると誰も見えず  夕焼け空だけが目の前に広がる
[함께 부르는 가곡] 보리밭麦畑 (Song. 유채훈) | 예술의전당  歌手ユ・チェフンさん
보리밭  사잇길로 걸어가면
麦畑 間の道を 歩いていけば

뉘 부르는 소리 있어
誰かの 呼ぶ 声が あって

나를 멈춘다
私を 止める

옛 생각이 외로워
昔の 思い 心細くて

휘바람 불며
強い風 吹き

고운 노래 귓가에 들려온다
美しい 歌 耳元に 聞こえてくる

돌아보면 아무도 뵈지 않고
振り返ると 誰も 見えなくて

저녁놀 빈 하늘만
夕日 がらんとした 空だけ

눈에 차누나
目に 満ちる
보리밭 / 바리톤 송기창麦畑 / バリトン ソンギチャン

ハングルを楽しみながらお勉強

車椅子ダンス  涙はもう日常になりました  でも それが私を完全に破壊することはなかった  悪夢も もう日常になりました  全身の血管を  燃やし尽くすような夜も  私を完全に打ちのめすことはできない  見てください 私は踊っています  燃え立つ車椅子で  なんの魔術も秘法もありません

ただ、いかなるものも私を完全に破壊できなかっただけ  見てください 私は歌っています  全身で燃え立つ車椅子  見てください 私は踊っています  全身で火を噴く車椅子  どんな記憶も  罵りや墓場、あのひどく冷たいみぞれすらも  最後の私を打ち砕けなかっただけ  ただ、いかなるものも私を完全に破壊できなかっただけ  見てください 私は歌っています

全身で火を噴く車椅子  見てください 私は踊っています  全身で燃え立つ車椅子     <車椅子ダン>



金 素月(キム・ソウォル、1902年陰暦8月6日 – 1934年12月24日[1])は、大韓帝国の詩人。本名は金 廷湜(キム・ジョンシク)。素月は号。김소월 Kim So-wol 裕福な家庭であったが素月が2歳のとき父が日本の鉄道敷設工事に従事中、日本人による殴打により精神に異常をきたす。

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『メモリー Memory』は、ブロードウェイミュージカル『キャッツ CATS』劇中歌。

劇の中で歌うのは、かつては魅力的な猫だったグリザベラ(Grizabella)。しかし今や老いて美貌を失い、唯一残ったのは美しい思い出(メモリー)だけ。歌詞の中には、彼女の哀しい心情が切々と歌い込まれている。原作者T.S.エリオット(Thomas Stearns Eliot/1888-1965)の未完の遺稿を基に、演出家のトレヴァー・ナン(Sir Trevor Robert Nunn CBE/1940-)が作詞した。作曲は、ミュージカル『オペラ座の怪人』を手がけたイギリスの作曲家アンドリュー・ロイド=ウェバー (Sir Andrew Lloyd-Webber/1948-)

Cats Musical – Memory
‘Memory’ Elaine Paige | Cats The Musical – Royal Albert Hall Celebration
Memory – Elaine Page (Lyrics)
Memory (歌手によって変わることあり)
Midnight
Not a sound from the pavement
Has the moon lost her memory?
She is smiling alone
In the lamplight
The withered leaves collect at my feet
And the wind begins to moan
Memory
All alone in the moonlight
I can smile at the old days
Life(I) was beautiful then
I remember
The time I knew what happiness was
Let the memory live again

Every street lamp
Seems to beat
A fatalistic warning
Someone mutters
And a street lamp sputters
And soon it will be morning

Daylight
I must wait for the sunrise
I must think of a new life
And I mustn't give in
When the dawn comes,
tonight will be a memory too
And a new day will begin

Burnt out ends of smoky days
The stale, cold smell of morning
The street lamp dies,
another night is over
Another day is dawning

Touch me
It's so easy to leave me
All alone with my memory
Of my days in the sun
If you touch me
You'll understand what happiness is
Look, a new day has begun
『Memory』

作詞:トレヴァー・ナン(Sir Trevor Robert Nunn CBE/1940-)


思い出
月明かりに振り返り
思い出に導かれるまま
その戸を開き 身をゆだねるの
そこに幸せの意味を見出せば
新たな人生が始まる


思い出
月明かりに一人きり
古き日々に微笑みかける
私は美しかった
あの頃を思い出す
幸せとは何か知っていた頃
思い出の日々よもう一度


くすぶった日々に疲れ果て
生気が無く冷たい朝の匂い
街灯が消え また夜が終わり
また一日が始まる


陽の光 私は夜明けを待つ
新たな人生を考えなければ
くじけたりなんかしない
夜明けが来れば
今夜さえも思い出になる
そして新しい日が始まる


陽の光が夏の木々からこぼれる
終わりなき虚構の日々
夜が明けるにつれ
花のように 思い出は色あせてゆく


私にふれて 簡単なのよ
輝く日々の思い出に
私をたった一人取り残すのは
私にふれたら
何が幸せか分かるはずよ
見て 新たな日が始まったわ

Other songs

ムーンリバー とても広い川  堂々と渡ってみせる いつの日か
夢をくれたり 心を傷つけたり あなたが行く所どこへでも 私はついていく
2人の流れ者が 世界へ旅立つ  まだ見ぬ世界が広がる
私達は目指す 同じ虹の終わりを
待ち合わせましょう あの曲がり角で 私の大切な友達 ムーンリバーと私

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Komorebiで聴いた曲の中で一番「おおっ!」と感動したナンバー。Driver Mr. Oのお好みだった。カラオケで歌おうと思ったけど、ないかな?

We’re All Alone (2023 Remaster)
We re all alone 訳詞付 Boz Scaggs
We're All Alone
Outside the rain begins
And it may never end
So cry no more
On the shore of dream
Will take us out to sea
Forevermore, forevermore
Close your eyes, Ami
And you can be with me
'Neath the waves
through the caves of ours
Long forgotten now
We're all alone, we're all alone
Close the window, calm the light
And it will be alright
No need to bother now
Let it out, let it all begin
Learn how to pretend
Once a story's told
It can't help but grow old
Roses do, lovers too
So cast your seasons to the wind
And hold me, dear
Oh, hold me, dear
Close the window, calm the light
And it will be alright
No need to bother now
Let it out, let it all begin
All's forgotten now
We're all alone
All alone
Close the window, calm the light
And it will be alright
No need to bother now
Let it out, let it all begin
Throw it to the wind, my love
Hold me, dear
All's forgotten now, my love
We're all alone
ソングライター: William Scaggs。

「世界の民謡・童謡」サイトにも載っていた!

「二人だけ」か「一人ぼっち」か解釈が分かれる70年代ヒット曲
『We’re All Alone』(ウィ・アー・オール・アローン)は、アメリカの男性シンガーソングライター、ボズ・スキャッグス(Boz Scaggs)が 1976年にリリースした楽曲。

外は雨が降り始め
まったく止みそうにない
だからもう泣かないで
浜辺では夢が
僕たちを海に連れ出す
永遠に 永遠に

眼を閉じて 愛しいきみ
そうすれば僕と一緒にいられる
波をくぐり
時の洞窟を抜けて
今はずっと忘れられている
僕ら二人だけ 僕ら二人だけ

窓をしめて 明かりをおとして
そうすれば大丈夫
もう悩む必要なんてない
心を解き放ち 全てを始めよう
そういうふりでいいから

いったん物語が始まると
それは必ず色褪せていく
美しいバラもそう
恋人達の心もそう
だから風に身をゆだねて
僕を抱きしめて 僕を抱きしめて

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