氷取沢のコスモス,2021
今年は体調不安であまり出かけず、目のこともあり運転もなるべく避けていたので、今日行かなかったら見逃すところだった。とてもいい日だった。風がなくコスモスも見ごろで、狭い道路も対向車なく無事通過できた!
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今年は体調不安であまり出かけず、目のこともあり運転もなるべく避けていたので、今日行かなかったら見逃すところだった。とてもいい日だった。風がなくコスモスも見ごろで、狭い道路も対向車なく無事通過できた!
仕事で久しぶりに横浜馬車道、海岸通りへ。その前に完成した「横浜駅」に入ってみたけど地下道は特に何の変哲もない地下街だった!Mujiがあったので大好きな文具を買った。More’sへの通路が立派だったけど行ってみる時間がなかった。
ことしの2月の” 我が懐かしきSongs; British rocks, American Rocks and Japanese songs….” は若いころの思い出がいっぱいだけど、こちらは、最初は聴くだけ、その後本格的に聴くようになったものが多い。若いころから聴いたのはシュワルツコップ(だけ?)その後フィッシャー・ディースカウさん。私のブログの最初のころに出てくる。
Lieder by Franz Schubert Dietrich Fischer-Dieskau (bariton) and Sviatoslav Richter (piano) 1978
「漁師の歌 D881(Fischerweise D881)」
1826年3月に作曲された曲で詩はシューベルトの友人であるシュレヒタの作。各4行6連から成る詩で、1,2連では朝早い船出の情景3,4連では水上の楽しい生活、5、6連では漁師の心意気が軽やかに歌われる。
Den Fischer fechten Sorgen/ Und Gram und Leid nicht an;
Er löst am frühen Morgen Mit leichtem Sinn den Kahn.
不安も 嘆きも 苦しみも漁師を煩わせやしないもの、彼は朝早くに軽やかな気持ちで小舟を出す。
Da lagert rings noch Friede /Auf Wald und Flur und Bach,
Er ruft mit seinem Liede /Die gold’ne Sonne wach. (続き)
(下)Beethoven’s Song Cycle ‘To the Distant Beloved’, with English subtitles, performed by Dietrich Fischer-Dieskau and Gerald Moore (この曲がYouTubeで一番たくさん聴いた曲かもしれない)
Song #1 00:02 “Auf dem Hugel Sitz ich Spahend” Song #2 02:24 “Wo die berge so blau” Song #3 04:30 “Leiche Ssegler in den Hahen” Song #4 06:01 “Diese Wolken in den Hahen” Song #5 06:58 “Es kehrel der Maien, es bluehel die au” Song #6 09:38 “Nimm sie hin denn, diese Lieder”
Mahler – Des Knaben Wunderhorn
大発見!!大好きな角笛をVogtが歌っている。しかも出来立て!!コンサートが少なくなっているためかこんなコンサートが時々出てくる。緊張感があってすばらいい演奏が聴けることがある。Jonas Kaufmanの詩人の恋も素晴らしかった。
0:15 I. Verlorne Müh’ 3:17 II. Wer hat dies Liedel erdacht? 5:37 III. Rheinlegendchen 9:18 IV. Das irdische Leben 12:18 V. Lied des Verfolgten im Turm 16:45 VI. Wo die schönen Trompeten blasen
Kent Nagano, Dirigent Klaus Florian Vogt, Tenor
詩人の恋
全曲は韓国版しか見つからない。歌詞が・・わからん。
Gedichte von Heinrich Heine Jonas Kaufmann, Tenor Helmut Deutsch, Klavier
Jonas Kaufmann and Helmut Deutsch performed Robert Schumann’s song-cycle “Dichterliebe” Op. 48 as part of the @BayerischeStaatsoper‘s 4th Monday concert on April 27 2020 in front of an empty national theater.
このオーボエを聴いて感動し、野平一郎のファンになった。それから、アンコールで聴いたWidmung に衝撃(心がキュンとなった)を覚えた。それがあって、数年後Widmungを歌うことになった。★サン=サーンス 「オーボエソナタ ニ長調」 9年前だったとは!
みんな(本人も)びっくり。超有名ビジネス誌(it seems like)に載ってしまった!
役に立ちそうなページも(「お金に強くなる」特集だったので、記事はナンダカナぁのものが多かった。)
Kenがひょっこり訪ねてきた。「ここはいいなぁ。この眺めは別世界!」という。子どもに会うのはいつもうれしい。スパゲティを作った。サラダもスープも「いらない。時間がないから」といい、水だけ飲んで帰った。KGの小山学長さんへのインタビューの仕事で横浜へ。あ、それからメダカを職場で飼うのでそれをもらいに来たのだった。
上の階に住むお目めのかわいい坊や一家とも外で話をした。メダカの話。坊やはメダカの水槽を1,2,3と数えて、次に「ボク」と「女のコのイモウト」で家族は5人という。「ママは?」と訊いたら「あ、それなら 6」。「パパは?」「あ、もうひとつ、7だ」と言う。なんとかわいい!
9月の連休でKumiたちもみんなで来てくれた。
2021/9/29 秋が近づく
急に秋のような空気と気温、雨。水曜日のフラワーセンターはほんの数人の入園者。
盆栽:だんだん寂しくなっていく。数が。。。
コスモスは10月下旬!
コンサートの2曲にさらに追加となると、Messaiahからはどうか?と考えてみた。
#3つ 楽譜通り
b3つ 楽譜通り
(Alto & Soprano)
He shall feed His flock like a shepherd, and He shall gather the lambs with His arm,
and carry them in His bosom,
and gently lead those that are with young.
(sop) Come unto Him, all ye that labour,
ye that are heavy laden, and He will give you rest.
Take His yoke upon you, and learn of Him,
for He is meek and lowly of heart,
and ye shall find rest unto your souls.
(Isaiah 40:11)(St. Mathew 11:28~29)
46a. Air (Soprano)
If God be for us, who can be against us? Who shall lay
anything to the charge of God’s elect? It is God that
justifieth. Who is he that condemneth? It is Christ died,
yea rather, that is risen again, who is at the right hand of
God, who makes intercession for us?
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