八景駅前での歯医者さんのあと、雨模様の冬空を見上げながら遠回りをして戻りました。


  <植物の前に「景勝地」平潟湾の風景>



散策路や路地の草花

ゴモジュ(ガマズミ属)
イヌホウズキ

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Kenの一家が受験で多忙、そこで残りのメンバーでMarieの受験勉強も兼ね年末年始を奈良・京都で過ごすことになりました。思いがけず気楽な楽しい旅になりました。でも、観光客でごった返す道を若い人たちと連日15,000歩以上歩くのは時に辛く年齢を考えさせられる旅でもありました!






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京都の訪問地はすべてSimonの選択によります。この日は伏見稲荷がご指定でした!

伏見稲荷大社

周辺の山はもうすぐ春の風情!

http://inari.jp/trip/map01/ (周辺のマップ)


京都市街散策、白山、祇園へ

白川通にて

祇園花見小路通は多くの人で大賑わい

京都駅


その他・資料集

お正月は奈良・京都で、2020

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若い人たちは大晦日に東大寺へ、帰着は午前3時、大変な混雑だったとか。行きたいと思ったけど、翌日のことを考えて断念(”残念ながら”正しい判断)。ここは正攻法(?)で、Marieの受験に必要な知識を得るため平城宮跡へ!

平城宮跡


思いがけず素敵だった平城宮跡「カフェレストラン」


(ここから部分的に別行動)私は興福寺

乾漆八部衆立像(「興福寺」サイトより)

お正月は奈良・京都で、2020

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12/13 真夜中。本当に久しぶりに、顔をあげて、星を・・眺めた・・。そして思った。「わぁ、星空を見上げる楽しみをずーっと忘れていた!」

ふたご座

ふたご座流星群は、出現する流星数の多さから、1月のしぶんぎ座流星群、8月のペルセウス座流星群と共に「3大流星群」の1つ
ピーク時には1時間に40個以上の流星が見られる
ふたご座流星群(ふたござりゅうせいぐん、学名 Geminids)はふたご座α星(カストル)付近を放射点として出現する流星群である。

子どものころ、父と見た北極星、オリオン。夏のカシオペア、白鳥座、天の川。懐かしい。父は北極星とオリオン座が好きだった。私は白く大きく光るシリウス、オリオンの雄姿、それに6つの星がキラキラひかる「すばる」が大好きだった。”だった”と書くのは、視力が少しづつ弱くなり、あの小さい星のかたまりを肉眼で見つけるのは難しいように思うから。

平潟湾の南側、ベランダにはり付いて待つこと5分(10分かな?)オリオンの北から大きな流星がボーッと流れ落ちた。

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