アルバムや写真入りポストカードのテンプレートがあったので使ってみました!デザインとしては良いが、雑草そのものの魅力は「特に・・・」(?)


これだと、いちいちキャプションをつける時間が要らない!

「〇〇〇が花をつけました。見に来てください・」じゃないなぁ。鎌倉のロドレイヤが咲いたら使えるかも・・・・。


YCUの薔薇がまた新しい花を

My Plant Dictionary

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大船植物園に170本のハスが咲いているとのこと。でもコロナ感染が怖いのと、疲れていて朝早く出かける気力が出ないので写真を見せてもらった。歌の練習の時間が大切なこともあり、いろいろ考えると今は写真で見ることにした。

これを書いてたら、歌の先生から8/8にリサイタルをやってはどうかと?え!?うそでしょ!!みんなで歌う練習会なら、体調を整えて出たいかな?夢なので・・・。


大船フラワーセンター

やっぱり、ハズを見に行こう! 歌の練習会の話はほぼ決まった! Die Lotosblumeも歌おうかしら?

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Koike 2024/4/15

Kindle 画面から。左はToni Morisonの小説、右はBetti MidlarのThe Rose楽譜

最近、びっくりしたすごい表現。あのKoikeさんは「ビニールシートでしかない」と断言した人がいる。女帝小池百合子の著者石井妙子さん。彼女自身のちょっとスノビッシュなところが見えかくれするのが気になるけど!

 「石井妙子」さんの記事より

〈その場に立った時、「芦屋令嬢」という言葉が、初めて胸に切なく迫った〉

 甲南女子中・高を経て関西学院大中退。経歴をたどり、神戸・阪神間の雰囲気を作品に落とし込んだ。線路脇の生家跡はコインパーキングになっていた。そこで感じたのは「階層の格差」だ。富めるものは富み、貧しいものは貧しい。「上へ上へという脇目もふらぬ上昇志向は芦屋で育ったことが影響している」

 紅一点を好み、権力者に近づき、引き上げられたいと願う。その一方で自身と競合する女性を敵視し、社会的弱者への関心は薄い。

 「人々は彼女を見て空をゆく飛翔体に例え、すごいエンジンを持つロケットみたいだとほめそやす。私は疑問を持った。この人はただのビニールシート。風に舞って高く上がるが、落ちてきたらエンジンも翼もない。でもビニールだから強い。どんな風にも乗れてしまう」

 スポットライトを浴びるほどに表情が輝く。折しも新型コロナウイルスの感染拡大で露出が増えている。

女帝小池百合子記事


 小池百合子「カイロ大卒業証明書」偽造疑惑(日刊ゲンダイ)

  • ウーン、齋藤美奈子さんの評論は正しい。

『女帝 小池百合子』を読んで 斎藤美奈子(記事全部)

 石井妙子著『女帝 小池百合子』(文藝春秋)。べつに読まなくてもいいんだけどね。都知事選の前に出たこともあって話題になり、20万部のベストセラーだそうだ。SNS上では絶賛の嵐で、私もそれに乗せられて読んだんだけど、途中から具合が悪くなりそうだった。小池百合子に対してじゃないよ。この本に対してです。ことに多くの「左派リベラル系男性論客」がこぞって激賞している(多くはないが、女性でも褒めてる人がいる)のを見て、絶望的な気持ちになり、いまでもまだ、半分くらい立ち直れていません。

 私はこの本、まったく評価できません。正直、みなさまがおっしゃるように、おもしろいとも思えなかった。はっきりいいますが、この本を褒めた人は、(1)じつはきちんと読んでいない、(2)都知事選前の時流に流された(リベラル陣営に忖度した・選挙で彼女を落選させたかった)、(3)そもそも本を読む力がない、(4)そもそも性差別主義者である、のどれかではないかと思います。 いまのところウェブ上で読める数少ない批判的書評のひとつは香山リカさんのものです。そこで彼女は、拙著『モダンガール論』のキャッチーコピー「女の子には出世の道が二つある」「社長になるか社長夫人になるか、それが問題だ」を引きながら、〈「社長夫人」ではなく「社長」を目指し、多忙さなどから独身のままでいる女性は、「悪い噂」をたてられるのか〉と嘆いています。 
〈「安倍昭恵氏のように余りある後ろ盾があって何の憂いもなくやりたいことをやる女性は「天然」「無邪気」と大目に見られ、小池氏のようにすべてを自分でまかなわなければならない女性は、攻撃的とか虚栄心の虜などと糾弾される〉。それはあまりに悲しすぎる、理不尽ではないかと。

2024/4/15 Koike’s fake certification

2024/14/12

大学の公文書とは何なのか伊東 乾

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Berlin Philには出ないけどロンドンWigmore Hall での演奏会など、これまでよりもYouTubeでみられるようになった。うれしい変化だ。

Ludwig van Beethoven (1770-1827) An die Ferne Geliebte, op. 98 1
Auf dem Hügel sitz ich spähend


Tenor Ian Bostridge zingt met begeleiding van pianiste Saskia
Giorgini Schuberts ‘Winterreise’ tijdens het Internationaal
Kamermuziek Festival Utrecht 2016.

“Des Antonius von Padua Fischpredigt”
from “Des Knaben Wunderhorn”
Conductor: Daniel Smith Orchestra Sinfonica
Nazionale della Rai Audiitorium
“Arturo Toscanini” ,Torino,12/11/2015

G.Mahler · “Revelge”
Conductor: Daniel Smith Orchestra
Sinfonica Nazionale della Rai Audiitorium
“Arturo Toscanini”, Torino,12/11/2015

Ian Bostridge on Mahler’s
Des Knaben Wunderhorn
Tenor Ian Bostridge discusses Mahler’s
Des Knaben Wunderhorn,
which he will perform with the NY
Philharmonic Dec 2 — 7, 2010.


Music in Words: Ian Bostridge
24 JAN 2019 | THU | 7PM Rehearsal
Room, LG1/F, Run Run Shaw Tower,
HKU Moderator: Prof. Daniel
Chua, Department of Music, HKU
Ianさんはインタビューも超一流

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Music and Chat for a While –
OAE Interview with Ian Bostridge
Although the OAE’s concert with
Ian Bostridge last week was sadly cancelled,
we are delighted that Ian was able to
join OAE Principal Keyboard Steven
Devine to discuss everything from
Purcell to Ravel and beyond.
The video also features a musical
interlude from OAE Principal Horn
Roger Montgomery, and watch to
the end for a short duet from Steven and Ian.


毎週日曜日の午後6時ごろ、ベルリンフィルからコンサートのお誘いの美しい鐘の音のようなメロディーが届く。コロナ感染症は嫌だけど発見した「良いもの」のひとつだ。18,000円の年会費で毎週素敵な音楽が聴けて、その上これまでの名演奏も素晴らしい音源で聴くことができる。

ドイツ関連の音楽が多いのとオペラなどは少ないのがちょっと困るのと、私の好きなIan Bostridge とKraus Florian Vogt のコンサートがないのは大いに不満だけど、カラヤンの名演とか見どころがいっぱいだ。



ここから名演アルバム

DeNA戦で左膝の皿を骨折し1年以上怪我の治療とリハビリを続け、6/30復帰した上沢クンに拍手!

野球はDeNAのファンだけど、Simonたちが好きな、大谷君がいた栗山監督の日ハムも好き。

上沢直之 #中島卓也 #100BASEBALL

【ファイターズ1分劇場】2020/6/30上沢直之378日ぶり復帰登板


【378日ぶりの69球】上沢直之の復帰登板すべて見せます

入院中の上沢クン

2021年の開幕投手に!!

June 30th was David Joly’s birthday, I don’t know how old he is. I sent a birthday message to him via FB with a phrase of “I miss you!” David quickly reacted and said “I miss you, too.” We met about 12 to 15 years ago in Kamakura/ He stayed at our then Kamakura house in Hase for three days. It was such a fond memory, as he and other guy from XX were young, smart and funny. They were so nice in nature.

I found a photo taken at Kosokuji!!

https://www.facebook.com/djoly7/posts/10157805065973303
He is talking about how to plant squash in soft sweet voice, though I cannot understand any words in French, except “plastic!” and Gabriella’s “Merci beaucoup.”

I don’t know why he wore this on his birthday, but maybe protect himself from bugs in the field and from Covid 19!

The funniest conversation I remember was that he said his Japanese was MINUS 10 to 20, when I said my English was not good (or poor).


Latest photo of David: July 17,2020

昔の写真がでてきました・・・2008年でした。

長谷寺です。

2021/July

同じ日に5か国の友人と会った日(1)

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