9/19夕、東京・JR秋葉原駅前。LDP(なんて名乗ってほしくもない)Abeは、党の総裁選直前の街頭演説で、演説車の前は「動員で来たんだよ!」と堂々と言う人たちに公共の場を仕切って勝手にスペースを与えていた。
「単独では初の街頭演説となった秋葉原は、陣営が前の列を柵で囲み、「自民党総裁選」の白いシールを付けた数千人の党員だけを入れた。昨年の東京都議選では一部の聴衆から「辞めろ」コールが起きたため、今回は党員の立ち位置も所属支部ごとに振り分ける徹底ぶり。(毎日新聞より)
 対立候補の石破元幹事長は渋谷駅前で選挙戦を締めくくった。氏は「何物をも恐れない。権力だろうが圧力だろうが、恐れてはいけない」と訴えたらしい。至極真っ当に聞こえるのがかえって恐ろしい。
 Abeが嘘でごまかそうとしても、賢い国民の目はごまかせない。Abeは論戦で負けるのが怖くてTV出演を避けていたが、最後に出たニュース・ショウでは、どの局でも意味のない、あるいは故意に論点をずらす言辞で馬脚があらわになり、Twitterでは酷評された。また、TV局の女性キャスターたちの視線は厳しく、注目を集めた。

 

 

 

総裁選討論 安倍vs石破(報ステ&NEWS23)
小川彩佳アナと雨宮塔子アナに「ヘンなもの(?)」をみるような目で睨まれる総理大臣
お二方の安倍晋三を刺す視線、もはや無能を蔑むと言うより、いかがわしい詐欺師でも見るような…
雨宮さんと星さんは番組終わりに石破への賛意をそれとなく表明していた。マスコミの中では流れが変わっているのだろう。女子アナお二人の氷の視線も偶然ではあるまい。
女性のキャスターの毅然とした態度が素晴らしかった。
キャスター、コメンテーター全員、安倍発言をそのまま受けとるバカな人おらず!
総理への国民の不信感を女子アナ二人が代表として睨んでいる。

 

ネット上では、ついでにメルケルさんの写真も。

 


災害が異常に多くなり、雨が降れば超土砂降り。地震も異常に多い。これからのことを考えてDecentな生き方を考える、賢い、上品な人が出てきてほしい。隣国のTrumpを笑ってる場合じゃないようだ。

それでも、少なくとも総裁選の中でAkkieを見なくて済んだのは良かった!

街頭演説に、森友学園前理事長籠池氏と妻の諄子氏が訪れたらしい。籠池夫妻は、首相に批判的なグループが集められた「限定エリア」で、演説を聴き、終了後、「残念だなあ。こういう人が日本の首相になるのかと」とだけ、語ったという。

主にTBSのインタビューを取り上げた9/21の朝日新聞記事


9/23

伊藤真弁護士の記事


9/26 「地球を俯瞰する外交」とか「世界の自由貿易をリード」とか口先では言うが、Trumpの演説では満員だった国連の議場が、Abeの時はこれ;
「がらーん」といえば、こち
も。加計学園獣医学部の新
設図書館の書架(ひどい)

Abeは、また小学生並みの漢字読み間違えをしていた。それも、上の国連での演説で。
【デンデンの次はセイゴ】安倍首相がガラガラの会場で行った国連演説。「背後」を「セイゴ」と読んで、また笑わせてくれました。下の動画の1分51秒。bit.ly/2N0EeZz
★安倍晋三首相が2018年9月26日(日本時間)、米ニューヨークで開かれている国連総会の一般討論演説で、「背後」を「せいご」と読み違えたとみられる一幕があった。
アジア諸国の経済発展における日本の貢献を述べたこの部分。だが、首相官邸と国連のサイトにアップロードされた演説動画を確認すると、手元の原稿を見ながら「背後」(はいご)の箇所を「背後」(せいご)と読みあげているように聞こえる。
「せいごには、1980年代以降…」
安倍首相が公の場で誤読するのは少なくともこれで2度目。識者は「ルビを振るべきだった」と皮肉を込める。
「揚げ足取りで申し訳ないが、冒頭から1分、安倍首相は背後を『せいご』と読んでいる。ルビを振るべきだった」(作家・盛田隆二氏)
「この人の言い間違いが問題なのはただの無教養ではなく、彼が日常的に犯す言い間違いを『それ違うよ』と指摘してくれる人が周りに一人もいないということです」(思想家・内田樹氏)
「自民党総裁選の前に30分『うんこ漢字ドリル』で漢字テストを課すことをお勧めします」(経済学者・金子勝氏)

天皇退位と憲法問題Cover

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Mitsuko Shirai; “Das Veilchen” 1986 (E major ミ<Not Eb>から)

すみれ (2019春!その2)
Das Veilchenは、モーツァルトの数ある歌曲の中でも特に有名な曲の一つ。すみれと羊飼いの娘が見事に描かれている。
歌詞はゲーテの詩が用いられており、1785年にウィーンで作曲された。1781年、職を解かれたモーツァルトは、ザルツブルクを離れウィーンでフリーの音楽家として活動をはじめたが、この曲はその頃の作品。 


This appears to be in E major not E flat, appreciate you posting this though.

Score

E♭ (Medium〜low voice) いい音
(Mozart) KV.476 in Eb 上よりやや遅め

Ein Veilchen auf der Wiese stand,
gebückt in sich und unbekannt;
es war ein herzigs Veilchen.
Da kam ein’ junge Schäferin
mit leichtem Schritt und munterm Sinn
daher, daher,
die Wiese her und sang. 
Ach! denkt das Veilchen, wär’ ich nur
die schönste Blume der Natur,
ach, nur ein kleines Weilchen,
bis mich das Liebchen abgepflückt
und an dem Busen matt gedrückt,
ach, nur, ach nur
ein Viertelstündchen lang!
Ach, aber ach! Das Mädchen kam
und nicht in acht das Veilchen nahm,
ertrat das arme Veilchen.
Es sank und starb, und freut’ sich noch:
und sterb’ ich denn, so sterb’ ich doch
durch sie, durch sie,
zu ihren Füßen doch!
  •  身をかがめて、気付かれずに
  • それはかわいらしいすみれだった
  • そこに若い羊飼いの娘がやって来た
  • 軽やかな足どりと、朗らかな心で
  • そこから そこから(こちらへ)
  • 牧場をこちらへと歌った
  • ああ、すみれは思う、もし自分が
  • 自然の中で最も美しい花だったら
  • ああ、少しの間だけでも
  • 愛しい人(娘)に摘み取られ
  • 胸に押しあてられてぐったりとなるのに
  • ああ、たった、ああ たった/15分間だけでも
  • ああ、でも ああ!少女はやってきて
  • そのすみれに注意も払わずに
  • かわいそうなすみれを踏みつけてしまった
  • それ(すみれ)は垂れ下がり、
  • 死んでしまったが、それでも喜んでいた
  • 彼女によって、彼女によって
  • 彼女の足元で(死ねるのだから)!
Wiese/草地・草原・牧草地
gebückt/bückenの過去分詞
bücken/身をかがめる
unbekannt/見知らぬ
war/seinの過去形
herzig/かわいらしい・愛らしい
da/そこに
kam→kommen/来る
Schäferin/羊飼いの娘
leicht/軽い
Schritt/歩み・歩調
munter/元気の良い・活発な
Sinn/意味・感覚・心・気持ち
daher/そこから
Weilchen/しばらくの間
Liebchen/愛しい人・かわいい人
abpflücken/摘み取る
Busen/胸
matt/ぐったりした
drücken/押す
Viertelstunde/15分
aber/しかし
achten/注意を払う・気をつける
arm/貧しい・かわいそうな
sinken/沈む・倒れる・垂れ下がる
sterben/死ぬ
freuen/喜ぶ
noch/まだ・それでも
durch/~によって・~を通って
Fuß/足

 

Spoken Text: Das Veilchen – Mozart

 
Fischer Dieskau
 
 
 
Das Veilchen Accompaniment Mozart Low key Eb

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春への憧れ (2019春!)

Sehnsucht nach dem Frühling 春への憧れ(K596)
モーツァルト(Wolfgang Amadeus Mozart/1756-1791)
 この曲はモーツァルトの最後の年に生まれた歌曲の傑作。曲に描かれているのは、小川のほとりにスミレが咲き乱れる5月の頃への思い。同日に作曲された「3つのドイツ歌曲」の一つであり、子供向けの歌曲として作曲されたとも。春が来るのを待ち焦がれる歌詞にふさわしい、明るく可愛らしいメロディー、簡素で洗練され最も澄みきった音調。

Komm, lieber Mai, und mache 
die Bäume wieder grün,
und laß mir an dem Bache 
die kleinen Veilchen blüh’n!
Wie möcht’ ich doch so gerne 
ein Veilchen wieder seh’n!
Ach, lieber Mai, wie gerne 
einmal spazieren geh’n!
Zwar Wintertage haben 
wohl auch der Freuden viel:
man kann im Schnee eins traben 
und treibt manch’ Abendspiel;
Baut Häuserchen von Karten, 
spielt Blinde Kuh und Pfand;
auch gibt’s wohl Schlittenfahrten 
aufs liebe freie Land.
Doch wenn die Vöglein singen, 
und wir dann froh und flink
auf grünen Rasen spingen, 
das ist ein ander Ding!
Jetzt muß mein Stechenpfendchen 
dort in dem Winkel steh’n,
denn draußen in dem Gärtchen 
kann man vor Kot nicht geh’n.
Schwarzkopf Am meisten aber dauert
Mich Lottchens Herzeleid
Das arme Mädchen lauert
Recht auf die Blumenzeit 
Umsonst hol’ ich ihr Spielchen
Zum Zeitvertreib herbei
Sie sitzt in ihrem Stühlchen
Wie’s Hühnchen auf dem Ei.
Ach, wenn’s doch erst gelinder 
und grüner draußen wär’!
Komm, lieber Mai, wir Kinder, 
wir bitten gar zu sehr!
O komm und bring’ vor allen 
uns viele Veilchen mit!
Bring’ auch viel Nachgallen 
und schöne Kuckucks mit! 
来て、大好きな五月よ、
木々をまた緑にしてね
そしてぼくに見せて 
小川のほとりに小さなスミレが咲くのを
なんてうれしいこと 
またスミレを見られるのなら
ああ、大好きな五月よ、とても嬉しいよ
もう一度外に出られて!もちろん冬の日だって
楽しい遊びはあるよ
雪の中を駆け回れるし 
夕暮れには家で遊べる
トランプの家を建てたり 
目隠し遊びやゲームもできる
広い野原の上を
そりで走りまわることだって
でも、小鳥たちが歌い 
ぼくたちが元気にはしゃいで
緑の草原の上ではね回れるなら 
それはまた違う話だ!
今、ぼくの竹馬は
片隅に立てかけたままだ
だって、表の庭は泥んこで
誰も出られないんだから
でも、とても気になるのは
ロットちゃんが悲しんでいること
可哀そうな彼女はじっと待っているんだ
花が咲く、ちょうどその時を
僕が彼女を
遊びに誘っても無駄
彼女は小さな椅子に座ったまま
まるで卵を抱えた鶏のように
ああ、でも外がもっと暖かくなって
緑で一杯になってくれさえすればいいんだ
来てよ、大好きな五月よ、
ぼくたち子供は待ち焦がれている!
来て、そして何よりもまず
スミレをたくさん咲かせてよ
それからたくさんのナイチンゲールと
きれいなカッコウをつれてきてよ 
 ****************************************************

ドイツ語単語帳(こちら)

Mozart K.596 ‘Sehnsucht nach dem Frühling’ Elisabeth Schwarzkopf …

白井光子
Andrea Rost, Zoltán Kocsis Budapest 2011
Erika Köth Slow!
Erika Köth Slow!
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 このポストは日本語で書くしかない。
 この1週間ぐらい、ずっと毎日不安に思い心配し、心もとなく、諦めと悲しさの入り混じった気持ちでいる。とうとう、その日が来るようだ。いや、もう来ていることだろうとも思う。9/7の数日前から急に容体が悪くなったというから。
 さよなら、わたしの大切な心の友。いつも仲良しだった。あちこち一緒に行った。楽しかった。あんな友達はもうできない。
 それでも日常は続く。人はただ生きるだけだ、その日が来るまで。とても単純なことだ。
                                                    (鎌倉大巧寺 シュウメイギク)
 この花の写真を撮っているころ、友は家には戻れない覚悟をして病院へ行ったという。
 私がFBのカバー写真を、ふと、その友を強く思い、その友が撮ってくれた2年前のロンドンでの写真に変えたのも、その日だったと思う。いつものことだ。私があちらを思い出し何かしらアクションを起こすと、地球の反対側のように遠いあちらから、驚くようなタイミングでリアクションがあるのだ。もし、その友がいなくなっても、そのパワーは続くと今も信じている。誰か教えて、どうしているのか。
Akemi Marumoさんがプロフィール写真を変更しました。 9月8日 5:17
ジョンからの手紙 7日前(9/8) 19:08

9/29
A★★  passed away peacefully this evening.  9月28日、私の大切な友がとうとう逝ってしまった。どんなにか不安で恐ろしく寂しく悔しく悲しかったことだろう。アンのことだから、黙って耐えたのだと思う。化学療法のことも「聞かないで」と言った。
Emilyちゃんのことも「least interesting topic」と言ったし。最初の結婚があったことも聞いたことがなかった。アンにも私の知らないいろんなことがあったのだ。それらの全部があの魅力的な心の優しい、面白い人を作ったのだ。
アンのいちばん良いところは、なんといっても親切で優しかったことだ。相手を重んじ、決して見下ろしたりしない。”respect” 私が、アンが困難なことを抱える子供に接するときに、心がけることについて尋ねたときの答えだ。私の座右の銘にすることに決めた。アンをいつも思い出すためにも・・・。
さよならアン、ありがとう!!

2018/12/15 アンへのお香典をジョンが寄附してくれたので、いただいた手紙の端にあった自筆のアンへの献辞に、私の生涯の友の人間としての高貴さ偉大さを思い、改めてその友を亡くしたことを思い涙があふれた。

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Dame Kiri Te Kanawa sings “O, Holy Night” 416,700 回 2008/11/09
「讃美歌219番(さやかに星はきらめき)」独唱:宮下大器
「讃美歌219番O Holy night」カルバリー聖歌隊&オーケストラ
さやかに星はきらめき2020伴奏

 

 

 

さやかに星はきらめき

キリストの生誕を思い起こさせる歌詞は、ユニテリアン派の聖職者John Sullivan Dwightによって英語に訳詞されたもの
O Holy Night
O Holy Night!
The stars are brightly shining
It is the night of the dear Savior’s birth!
Long lay the world in sin and error pining
Till he appear’d and the soul felt its worth.
A thrill of hope the weary soul rejoices
For yonder breaks a new and glorious morn!
Fall on your knees
Oh hear the angel voices
Oh night divine
Oh night when Christ was born
Oh night divine
Oh night divine
Led by the light of Faith serenely beaming
With glowing hearts by His cradle we stand
So led by light of a star sweetly gleaming
Here come the wise men from Orient land
The King of Kings lay thus in lowly manger
In all our trials born to be our friend
Truly He taught us to love one another
His law is love and His gospel is peace
Chains shall He break for the slave is our brother
And in His name all oppression shall cease
Sweet hymns of joy in grateful chorus raise we,
Let all within us praise His holy name

練習用ピアノ伴奏(上)

O holy night piano (YouTube (白い画面に歌詞)
練習中の私の歌 Sept 11
Lesson での音源 O Holy Night (Oct 30)

 

Oh-holy-night  sheetMusic 楽譜 

O Holy night, the stars are brightly shining

あぁ、聖なる夜 星は光り輝いている
It is the night of our dear Savior’s birth
今夜は私たちの救世主が生まれた日
Long lay the world in sin and error pining
長い間、全ての者は罪や偽りの元におかれていた
Til He appeared and the soul felt it’s worth
主が現れ生きるということに価値があるとわかるまでは
A thrill of hope the weary world rejoices
疲れきったみなが希望や喜びに震える
For yonder breaks a new and glorious morn
主は新しく輝かしい朝を与えて下さる
Fall on your knees
ひざまずき
O hear the angel voices
天使の声に耳を傾けよう
O night divine!
あぁ、神よ
O night when Christ was born
キリストが生まれたこの夜に
O night divine!
あぁ、神よ
O night, O night divine!
神よ
And in His Name, all oppression shall cease
主の名前は全ての憂鬱を消し去るだろう
Sweet hymns of joy in grateful chorus raise we
私たちは喜びに満ち、そして感謝し賛美歌を歌おう
Let all within us praise his holy name
私たちの心の中で主の名前を称させてください
Christ is the Lord!
聖なる神キリストよ
Their name forever praise we
彼らの名前は永遠に私たちの元でたたえよう
Noel, Noel
クリスマスよ
O night, O night Divine
この夜、あぁ神よ
Noel, Noel
クリスマスよ
O night, O night Divine
この夜、あぁ神よ
Noel, Noel
O night, O holy Divine 
この夜、聖なる神よ
holy 神聖な
pine  やせ衰える
Til  ゴマ・ゴマの木
morn   朝
fall on ~の上にかかる・降りる
yonder  あそこの
hymns  賛美歌
Their name
=God the Father, God the Son, God the Holy Spirt
=父と子と聖霊の名
Noel クリスマス・賛美歌

The German words were written by Peter Gerloff.
O heil’ge Nacht wo Gott zu uns gekommen
Entkleidet all seiner Hoheit und Macht,
Wo er von uns die alte Schuld genommen
Des Vaters huld uns aufs Neue gebracht.
Die ganze Welt durchglüht ein freudig Hoffen
Denn Gottes Herrlichkeit ist nun ihr Teil.
Fallt auf die Knie der Himmel steht uns offen.
|: O heil’ge Nacht
Du gabst uns ew’ges Heil. 😐
この歌詞のようにうたっているのはカウフマン Jonas Kaufmann – Cantique de Noël/O Holy Night – Dresden Adventskonzert ’08
2:20~(はじめはフランス語)


Klaus Florian Vogt (51:00 in English)


こちらは発音の練習には良いが、キーが少し違う。
O Holy Night – Janet Marie Chvatal and Marc Gremm present their new Christmas CD “Evening Star”
in Bavaria Germany at Castle Neuschwanstein  1:50  (英語)

https://lyricstranslate.com/en/o-holy-night-o-heilige-nacht.html

O heilige Nacht

O heilige Nacht
Die Sterne leuchten hell
Es ist die Nacht der Geburt unseres Erlösers
Lang lag die Welt in Sünden und ewigem Warten
Bis er erschienen ist und sein Geist seine Bestimmung spürte
Eine aufregende Hoffnung, die von Leid getragene Welt freut sich
Dass ein neuer und prachtvoller Morgen anbricht
 
Knie nieder
O, höre die Stimmen der Engel
O göttliche Nacht
O, die Nacht, in der Christus geboren wurde
O heilige Nacht
Die Sterne leuchten hell
 
Wahrhaft lehrte er uns einander zu lieben
Sein Gesetz ist die Liebe und seine Lehre ist Frieden
Fesseln soll er brechen, sodass der Sklave unser Bruder wird
Und in seinem Namen soll all die Unterdrückung aufhören
O, die Welt, der Stern schimmert süß
Wir erheben süße Hymnen voller Freude in einem dankbaren Chor
 
Knie nieder
O, höre die Stimmen der Engel
O göttliche Nacht
O, die Nacht, in der Christus geboren wurde
O heilige Nacht
 
O, die Nacht, in der Christus geboren wurde
Als Christus geboren wurde
Als Christus geboren wurde

秋の日、北の里へドライブ。目的は26年前に旅立った母の法事のため。何だか母の話はほとんどしなかった。亡くなったときはあんなに泣いたのに。弟は20年ぐらいあとまで母が追いかけてくるように思うことがあった(!)というのに。
でも私は、満月を見ると母の顔のようだと思い、食べ物を見ると、歌を歌うと、いつもいつも思い出す。母は永遠の存在だ、誰にとっても。​​
   
 カラコロ館
 
 足湯(無料)
 
 赤湯(裏)駅
 
 
 ベンチにもラフランス
 
   
 
 高徳院
 
 
   
 高由温泉は霧の中
 
 
 実りの秋
 
道の駅もきれいにDisplay!
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