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2018 (Page 2)

この画像には alt 属性が指定されておらず、ファイル名は RIMG9723-1-700x525.jpg です
寒い冬のコンサートとなり、当日急に参加できない人などもあり、緊張の1日でした。演奏曲目が8曲となり精神的・身体的負荷が大きく中途半端に終わり残念。でも、同じ日にHip Hopダンスの舞台に立ったSimonは様々な困難を乗り越えてよく頑張ったらしい!

ところでWordPressが更新され、使いにくい!!慣れるまでは・・・。

当日の音声
発表会後、少し考えるところあり、気分転換も必要かなとも思う。

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 2018年秋から冬に行ったところ、食べたもの。いろんなところに行ったものだ。なんと贅沢で、幸運なことか!

10/9-10 甲府冨士屋ホテル(来年は無くなるらしい)​

10/9 

   
10/18 東京新丸の内ビル
10/22 NY 9/10 Restaurant
10/23 NY Times Square 10/24 NY Hilton Garden Inn
   
11/4 Wired Kitchen, Bay Quarter 11/7 金沢文庫カレーランチ
11/24 Wayside Montpelier, VT
12/2 Wired Kitchen, Bay Quarter
12/4 Wired Kitchen 
下の2枚は12/11ミクニ・ヨコハマの豪華 Dinner!!

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私の好きな「長谷部×杉田対談」 朝日新聞 構成 編集委員・高橋純子 2018年12月1日
写真・図版
 選挙でいくら示しても、政権に一顧だにされない沖縄の民意。紛争地で拘束されたジャーナリストに向けられる自己責任論。子どもを作らないLGBTに投げかけられた「生産性がない」の暴論――。一見ばらばらな事象の底流にある「『分』をわきまえろ」という論理について、長谷部恭男・早稲田大教授(憲法)と杉田敦・法政大教授(政治理論)に語り合ってもらった。(構成 編集委員・高橋純子)

考×論

杉田敦・法政大教授沖縄県が米軍普天間飛行場名護市辺野古への移設の賛否を問う県民投票を来年2月24日に行うことを決めました。しかし、県知事選や那覇市長選などでも、辺野古移設が争点となり、反対の民意はすでに示されています。安倍政権は、自身が勝利した国政選挙は「選挙結果が全て」なのに、地方の選挙結果は無視、ということでしょうか。
 長谷部恭男・早稲田大教授 選挙は、各政党が様々な政策をパッケージにしたものを選挙民に提示して戦いますが、県民投票では単一争点に対する民意が明確に示されます。政府は、安全保障の問題は地方の民意で決めることではないと言い張るでしょうが、衝突する多様な利害や見解を包み込みながら調整し、国全体の中長期的利益を実現するのが政治というものです。
杉田 ところが最近の日本政府は調整を放棄し、時には私企業であるかのように振る舞っている。たとえば沖縄県辺野古の埋め立て承認を撤回すると、防衛省は行政不服審査法に基づき撤回の効力停止を申し立てました。国土交通相が効力停止を決定し、防衛省は早ければ年内にも土砂投入をしようとしていますが、この法律の目的はあくまでも「国民の権利利益の救済」で、国による申し立ては制度の濫用(らんよう)なのでは?

天皇退位と憲法問題Cover

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即位礼と大嘗祭は違憲;120人が東京地裁に提訴 

「即位礼正殿の儀」で、高御座の上の天皇陛下の前で万歳を三唱する海部俊樹首相。=1990年11月
 「即位礼正殿の儀」で、高御座の上の天皇陛下の前で万歳を三唱する海部俊樹首相。左側は成年男子皇族=1990年11月、宮殿・正殿松の間

 

11/30秋篠宮誕生日会見での発言

 秋篠宮の発言については、様々な議論がある。時代の趨勢を考慮しない政府への異論で、同意できる内容だが、この異論が今後、皇族の声として「暴論」とならないとも限らない。

天皇退位と憲法Coverへ

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 Blogでは”My favorite”に分類したけど、”My problems”や “My biggest concern”に区分した方がいいような課題。刻々と近づくコンサート(発表会)、遅々として進まぬ準備。できるところまでやるしかない、まだ先があることを信じて!

 

 

コンサートプログラム(全)

 


旭区サンハートチラシ

 


12/1の練習(△)

 

An die Musik へ

Voice Now へ

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  11/22-26  Johnは予想どおり静かに微笑んで私たちを空港に迎えてくれた。横で話をしていると、なんと鼻歌も聞こえた。〝そうか、Johnは明るい人だったんだ!” Annがいなくなったけど、その陰にいた(?) John, Sallyが友だちとして急に身近に感じられるようになった。
 悲しかったけど、親しい人たちとこころ通う穏やかで楽しい旅だった。改めてJohnの偉大さに気づいた。少し寂しそうだったけど、きっとうまくやっていくと思う。これからの計画を入れるBucket Listはもうすでにかなりいっぱいのようだったから。12月はクリスマス、1月はNY, 春にはCalifornia、Arizonaなど・・・。
 でも、家族の心配事が一人の背中にかかり、ちょっぴり大変なようだ。私に「困ったもんだ!!」と言っってきたのにも驚いた。そんな言い方はAnnも私にはしなかったから。(Johnがいるからする必要がなかった!)
 もう最後の訪問にしなくてはとも思ったが、Johnは経済面も大丈夫だし、これからもあの家に住むとのこと。きっとまた行きたい。何か役に立つことがあったら、少しでも気が紛れるなら、私たちが行くと喜んでくれるのなら!そして、私が元気なら!​
 
Thanksgiving Dinner

 Thanksgiving Dinnerの日程を一日伸ばして待っててくれた。楽しいDinnerだった。スピーチをさせられてちょっと困ったKen, Johnの読んだAnnの好きだった詩、Simonがとても楽しみにしてくれたこと、Emilyのこと。写真をみればわかる。
Restaurant “Wayside”
Amazing Grace
Pied Beauty
Moose Farm
 
Burlington
NY, Broadway,  Central Park
Narita
Pied Beauty
 (Gerard Manley Hopkins )
GLORY be to God for dappled things—
For skies of couple-colour as a brinded cow;
For rose-moles all in stipple upon trout that swim;
Fresh-firecoal chestnut-falls; finches’ wings;
Landscape plotted and pieced—fold, fallow, and plough;
And áll trádes, their gear and tackle and trim.
All things counter, original, spare, strange;
Whatever is fickle, freckled (who knows how?)
With swift, slow; sweet, sour; adazzle, dim;
He fathers-forth whose beauty is past change:
Praise him.
(須賀 敦子訳)

Thanksgiving Dinner Speech

 


遠いところに住むかけがえのない友
Spring in Vermont
Ann’s Room

 


 

11/17 20,000歩弱を歩きました。前の日はコンサートだったのに・・・(無謀)
コースはほぼ平地で、だらだら歩いたので心臓への負担はゼロ、でも膝が疲れた。それに、どんなに遅くなっても行程は「絶対変えない」主義の我らは、夜の川崎大師の参詣となった(笑)
 
   
 川崎民家園(生田緑地内)
   
     
   
     
     カラタチ
 
     
     
     
   

 
川崎宿
 
 
 六郷渡
 
 
川崎大師様
 
(周囲はほぼ真っ暗)
お賽銭箱が大きすぎる!
ほかの人が撮影した写真

Photos by Google 

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