今の時代は小学1年生でもネットワークで交信の時代のようだ。子ども用のいろんな学習用プログラムとそれに合う端末が開発され、字が読める人なら小さい子でも、親の許容範囲のなかで上手に使えば、学校帰りの現況報告や親の指示待ちが期待できる。すごい時代だ。
昨日はMariがサラさんとHaruちゃんから返事をもらって大喜びだった。
   
 
(笑える!) 
 きれいな字!!
 将棋の成績
 「転校生はワニだったは思ったとおりの大傑作だった!!
 Simonの傑作朗読をUPする予定

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昨年のGTT参加は;Jan 鉄道博物館&大宮盆栽園、Feb 川崎エコミュージアム、Mar 大岡川花見(下見)Apr 三渓園、Apr にっぽん丸帆船Exhibition   Dec クリスマス会の6回。後半は旅行、発表会などもあり、不参加が続きました。
2018年は健康のためにも、全会参加を目指し、まず、1/7秦野市でのそば打ち体験ツアーの下見に参加、目標の第一歩を踏み出しました(大袈裟 (笑))

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 水仙に三俣が・・

 

 

丹沢の地酒「中澤酒造」
見学し、松田ハーブ
園にも立ち寄りました。

フルメンバーでの、Outing 当日です


 

   
   
   
 
   
   
   
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すばらしく論理的、積極的、斬新なアイディア、決して妥協しない、何者をも恐れない、実に”はっきり”、”ズバリ”と言う。望月衣塑子さんよりすごいかもしれない。勇気があり、迫力があり、明るいすばらしい女性だ。
今、日本各地で影響力を広げている。Abe は「日程の都合」とか理由をつけて会わないようで、Fihnさんにズバリ「世界から見放される危険を冒している」と指摘した!ここまではっきり言う人・団体が今の日本にはあまりいない、少ないのがとても残念だ。
「核抑止力の効果を言う人がいるが、北朝鮮の現実を見れば「抑止力」の考えが間違っていることがハッキリする。核は廃絶するしかないのだ」と。また、「核兵器使用禁止は日本政府が決めるものではない、日本の国民が決めるものだ」とも!その通りだ、すばらしい。

 

On Twitter: It was really special to visit the memorial sites of the atomic bombings of Hiroshima and Nagasaki. So much suffering and pain, yet today these are two cities of hope, devoted to working for nuclear disarmament. They are an inspiration to all of us.

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マッチの歌

「おどりうた」という曲を練習することになった。昔々聞いたことがある曲だ。YouTubeで探したらマッチの(販促の!)歌だったので、笑った。でもドイツ語の発音とメロディーがぴったりで、やっぱり歌は「原語」で歌うものだと改めて思った。
ドイツ民謡『Schwefelhölzle
『マッチの歌 Schwefelhölzle』(シュヴェフェルヘルツレ)は、19世紀頃から歌われているドイツ民謡。発祥は、ドイツとフランスの国境近くのアルザス地域圏とのこと。
“歌詞は、マッチ売りの行商人が歌っていたであろうマッチ販売促進のためのうた、いわゆる販促ソング的な内容となっている。その意味では『マッチ売りの歌』と表記した方が内容が分かりやすいかもしれない。”

ドイツ民謡『マッチの歌 Schwefelhölzle

Schwefelhölzle, Schwefelhölzle,
Schwefelhölzle muss ma ha
dass ma alle Augenblick
a Feurle mache ka.

マッチ マッチ 必要なマッチ
どんな時でも火をおこせる

Mädle, seid doch nicht so stolz,
braucht ihr doch a Schwefelholz.
Wenn ihr wollt a Süpple koche,
müsst ihr doch a Feurle mache,
müsst ihr Schwefel ha.
Lalala…

少女たちよ 気取ってないで
マッチが要るでしょ
スープを作るには
火が必要だから
マッチも必要だよ
ラララ…


Dresdner Kreuzchor – Volkslieder/Folks songs -1

Schwefelhölze, Schwefelhölzle,
Schwefelhölzle muß mer han,
Daß mer alle Augeblikke

Feuer machen kann.


1. Mädchen, seid nur nicht so stolz,
Kauft von meinem Schwefelholz;
Wenn ihr wollt ein Süpplein kochen,
Müßt ihr doch ein Feuer machen,

Müßt ihr Schwefel han. Lalala…


2. Wenn der Abend länger wird
und der Fuchs den Winter spürt,,
Will der Handelsmann nit schlafen
Und noch was im Stüble schaffen,

Muß mer Schwefel han.  Lalala…


3. Unser Hans, der arme Tropf,
Stieß sich gar ein Loch in Kopf;
Um nicht wieder anzurennen,
Muss er die Latern anbrennen
,

Muß er Schwefel han.  Lalala…


4. Wenn bei Nacht in stiller Ruh,
unser Kühlein macht Muhmuh,
Muß die Gretel gleich aufstehen
Und muß nach dem Kälbli sehen,
Muß sie Schwefel han.   Lalala…

 

良く晴れた冬の日、でももう春の匂いが・・・。北鎌倉の寺を歩きました。明月院、浄智寺、東慶寺です。
 明月院
     
 
     
     
     
 浄智寺  
 
 
明月院は見ごろ、浄智寺
は蝋梅より水仙、竹、タ
ブの木が美、東慶寺は蝋
梅少な目でした。
   
   
   
 

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とある雑誌に掲載されている書評の「よそうがいだ・・・」の表現が、Mari がよろこびそうなフレーズだったので、Amazon で注文してプレゼントした。1日経ったけど、読んだのかどうか不明。実は私が一番読みたい!!

てんこうせいはワニだった!
ある日、ぼくのクラスに転校生がやってきた。なんとびっくり、ぶったまげーたー、アリゲーター!転校生はワニだった!
鉛筆を持てずにすねちゃったり、給食をおぼんごと食べちゃったり…。
一筋縄ではいかないワニくんとの一日は大騒動の連続。でもなんだかとっても楽しいんだ。

てんこうせいはワニだった!

てんこうせいはワニだった!


物語は「ぶったまげーたーありげーたー」から始まるギャグ?も、小学校低学年の子供心を鷲掴みにするには十分です。主人公はオースケ君という小学1年生の男の子ですが、なぜか同じクラスにワニが転校してきます。しかもなぜか隣りの席になってしまいました。
言葉も何もわからないワニが、一年生の教室で暴れまくります。いろいろ失敗もしますが、最後は得意の水泳でみんなに認められ、徐々に打ち解けていくのです。ワニが不器用ながらも、だんだんと人間らしく成長していくのも見どころの一つです。

感想が届いたら載せよう。

from Mari: ごめんメールすんのわすれた!「てんこうせいは、ワニだった」は先生のティーシャツをみずぎにしたのがいちばんおもしろかった! 1/13 21:00


Simonの「てんこうせいはワニだった」

音声のサイト>

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昨年11月のモンゴル人力士による暴力事件で、私が好きだった日馬富士が引退した。それよりも問題なのは日本相撲協会のGovernance の未熟さ。でも、暴力を受けた側の親方である貴乃花に問題がないかといえば、それもなかなか・・・。別の問題があるようだ。
週刊誌の記事より。(「こんな”悪文”を書く人、見たことない」の例として。

インタビューに無言を通し批判されているが、無口が一番と本人も自覚しているのだろうか。どんな決着となるのか気になる・・・。

貴関のメール原本(?)記事はこちら;

相当ヘン! 文章力なし、頭脳不明晰、おそらくご自分が何を言っているか理解していない?残念。


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