2018-01-31
YCU in Snow, Jan 22nd
2018-01-23
GTT Outing in Hadano, Jan ’18
2018-01-20
Beatrice Fihnさんの日本訪問
2018-01-17
すばらしく論理的、積極的、斬新なアイディア、決して妥協しない、何者をも恐れない、実に”はっきり”、”ズバリ”と言う。望月衣塑子さんよりすごいかもしれない。勇気があり、迫力があり、明るいすばらしい女性だ。
今、日本各地で影響力を広げている。Abe は「日程の都合」とか理由をつけて会わないようで、Fihnさんにズバリ「世界から見放される危険を冒している」と指摘した!ここまではっきり言う人・団体が今の日本にはあまりいない、少ないのがとても残念だ。
「核抑止力の効果を言う人がいるが、北朝鮮の現実を見れば「抑止力」の考えが間違っていることがハッキリする。核は廃絶するしかないのだ」と。また、「核兵器使用禁止は日本政府が決めるものではない、日本の国民が決めるものだ」とも!その通りだ、すばらしい。
On Twitter: It was really special to visit the memorial sites of the atomic bombings of Hiroshima and Nagasaki. So much suffering and pain, yet today these are two cities of hope, devoted to working for nuclear disarmament. They are an inspiration to all of us.
♪ドイツ民謡「マッチの歌」
2018-01-16
マッチの歌
「おどりうた」という曲を練習することになった。昔々聞いたことがある曲だ。YouTubeで探したらマッチの(販促の!)歌だったので、笑った。でもドイツ語の発音とメロディーがぴったりで、やっぱり歌は「原語」で歌うものだと改めて思った。
ドイツ民謡『Schwefelhölzle』
『マッチの歌 Schwefelhölzle』(シュヴェフェルヘルツレ)は、19世紀頃から歌われているドイツ民謡。発祥は、ドイツとフランスの国境近くのアルザス地域圏とのこと。
“歌詞は、マッチ売りの行商人が歌っていたであろうマッチ販売促進のためのうた、いわゆる販促ソング的な内容となっている。その意味では『マッチ売りの歌』と表記した方が内容が分かりやすいかもしれない。”
ドイツ民謡『マッチの歌 Schwefelhölzle』
Schwefelhölzle, Schwefelhölzle,
Schwefelhölzle muss ma ha
dass ma alle Augenblick
a Feurle mache ka.
マッチ マッチ 必要なマッチ
どんな時でも火をおこせる
Mädle, seid doch nicht so stolz,
braucht ihr doch a Schwefelholz.
Wenn ihr wollt a Süpple koche,
müsst ihr doch a Feurle mache,
müsst ihr Schwefel ha.
Lalala…
少女たちよ 気取ってないで
マッチが要るでしょ
スープを作るには
火が必要だから
マッチも必要だよ
ラララ…
Dresdner Kreuzchor – Volkslieder/Folks songs -1
Schwefelhölze, Schwefelhölzle,
Schwefelhölzle muß mer han,
Daß mer alle Augeblikke
Feuer machen kann.
1. Mädchen, seid nur nicht so stolz,
Kauft von meinem Schwefelholz;
Wenn ihr wollt ein Süpplein kochen,
Müßt ihr doch ein Feuer machen,
Müßt ihr Schwefel han. Lalala…
2. Wenn der Abend länger wird
und der Fuchs den Winter spürt,,
Will der Handelsmann nit schlafen
Und noch was im Stüble schaffen,
Muß mer Schwefel han. Lalala…
3. Unser Hans, der arme Tropf,
Stieß sich gar ein Loch in Kopf;
Um nicht wieder anzurennen,
Muss er die Latern anbrennen
,
Muß er Schwefel han. Lalala…
4. Wenn bei Nacht in stiller Ruh,
unser Kühlein macht Muhmuh,
Muß die Gretel gleich aufstehen
Und muß nach dem Kälbli sehen,
Muß sie Schwefel han. Lalala…
「てんこうせいはワニだった!」
2018-01-13
とある雑誌に掲載されている書評の「よそうがいだ・・・」の表現が、Mari がよろこびそうなフレーズだったので、Amazon で注文してプレゼントした。1日経ったけど、読んだのかどうか不明。実は私が一番読みたい!!
ある日、ぼくのクラスに転校生がやってきた。なんとびっくり、ぶったまげーたー、アリゲーター!転校生はワニだった!
鉛筆を持てずにすねちゃったり、給食をおぼんごと食べちゃったり…。
一筋縄ではいかないワニくんとの一日は大騒動の連続。でもなんだかとっても楽しいんだ。
物語は「ぶったまげーたーありげーたー」から始まるギャグ?も、小学校低学年の子供心を鷲掴みにするには十分です。主人公はオースケ君という小学1年生の男の子ですが、なぜか同じクラスにワニが転校してきます。しかもなぜか隣りの席になってしまいました。
言葉も何もわからないワニが、一年生の教室で暴れまくります。いろいろ失敗もしますが、最後は得意の水泳でみんなに認められ、徐々に打ち解けていくのです。ワニが不器用ながらも、だんだんと人間らしく成長していくのも見どころの一つです。
感想が届いたら載せよう。
from Mari: ごめんメールすんのわすれた!「てんこうせいは、ワニだった」 は先生のティーシャツをみずぎにしたのがいちばんおもしろかった! 1/13 21:00
<↑音声のサイト>
貴乃花関の日本語(力)
2018-01-12
昨年11月のモンゴル人力士による暴力事件で、私が好きだった日馬富士が引退した。それよりも問題なのは日本相撲協会のGovernance の未熟さ。でも、暴力を受けた側の親方である貴乃花に問題がないかといえば、それもなかなか・・・。別の問題があるようだ。
週刊誌の記事より。(「こんな”悪文”を書く人、見たことない」の例として。
インタビューに無言を通し批判されているが、無口が一番と本人も自覚しているのだろうか。どんな決着となるのか気になる・・・。
貴関のメール原本(?)記事はこちら;
相当ヘン! 文章力なし、頭脳不明晰、おそらくご自分が何を言っているか理解していない?残念。