2/26 Simonはもうすぐ小学生です。Mariと同じ池袋西武のオリジナルブランドのランドセルを買ってからお誕生会をしました。Sarahさんも来てくれました。Simonが興奮して暴れても「家でじっとテレビ見てる子供よりいいわよ」と言ってくれる心優しい人です。

 
   
 Mari(美しさにこだわって?ます)  
「ブラッスリー・ド・リヨン」

Kid’s plate
 Main (beef)

 Fromage
 Mariが持ってる濃いグリーンの素敵

ランドセルを買いました。ほっ!

C-chan

がこだわった黒に黄色のもの.

「緑いろがいい」と言っていたのに、黒のランドセルに「プチプチ」の発泡 スチロールプロテクターがついている から、「そっちがいい」と。えっ?小学生になるという自覚は薄いようで す。保育園では早生まれのため、負け ず嫌いの性格で将棋も九九もできるけど、腕力ではどうしても勝つのを諦めざるを得ない場 面があるそうです。今度は勉強でがん ばろうね。
 

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2・26(日)牛込箪笥区民ホール。名前が素敵。その昔「箪笥職人」がすんでたんだろうな!

「箪笥」と聞くと、引き出しのある「タンス」を思い浮かべますが、この、箪笥町の「箪笥」は、“家具”ではなく、“武器”に関係するものです。
江戸時代、箪笥町の辺りには、幕府の武器をつかさどる具足奉行・弓矢鑓奉行組同心の拝領屋敷がありました。幕府の武器を総称して、「箪笥」と呼んだことから、正徳3年(1713)年、町奉行支配となった際、町が起立し、牛込御箪笥町となりました。
東京都公文書館」資料より

 YCU混声合唱団メンバーが3人参加していました。  新都心合唱団の演奏はGoodでした。

 「あちら」の広島大学OBコーラスの方はもしかしたら、いない方が良かった??  でも、楽しそうに演奏していました。
 松原さんの指揮です。
 伊藤整の「雪明りの歌」に思わず
ジーンとしました。素敵な詩です。
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今回のOutingは、川崎の工場地帯、といっても最新のMega Solar Power Plantやエコ技術を駆使した工場設備などの勉強ができる川崎市が誇る最先端Industrial Parkでした。今回は「かわさきエコ未来館」の人の説明を通訳する役目でした。初めてでしたので緊張しましたが、ほぼうまくいきました。75点ぐらいかな?2Fの展示室で川崎市の100年の歩みを紹介するところが自分でも「うまくいった」と思いました。どうだったかPyrrahに訊いてみたいです。途中で帰ってきてしまったのであまり写真がないのが残念。
 Ukishima Mega Solar Power Plant  (Closer Look)
   Tower of Wind
   

火力発電所(下見にて)

   
 

 

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よく響く美しい声、ハンサムな容姿、たのしい音楽トーク、何と言っても聴きに来てくれるお酌様によろこんでもらいたいと心から思っている様子が伝わる楽しいステージ。今年は2回目。

先日は池袋での「白鳥の歌」全曲。今回は大田区区民ホールでの本格的コンサート(料金は1時間のステージで1,500円)。ピアニストは、私の中では一番好きな松岡あさひさん。

   
あさひさんにもサインをお願いしました。
   
2番目のCDを購入。サインをしてもらったとき、「またお越しください」と。エライ!  加来さんのBlogからお借りしました。
   当日のプログラムです。最初の英語の歌曲はあまり聞きなれなく、やっぱりシューベルトとシューマンの歌曲がすばらしかった。

歌劇での進境も著しい(と思う)。

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【古希】を迎えました。

の詩人杜甫の詩・曲江は「酒債は尋常行く処に有り 人生七十古来稀なり」(酒代のつけは私が普通行く所には、どこにでもある。(しかし)七十年生きる人は古くから稀である)に由来する。
還暦数えの61歳(≒満60歳)であるが、古希は数えの70歳(≒満69歳)のこと。古希は長寿の祝いとされている。お祝いの色は、喜寿祝いと同じく、紫色。」

家族や友人からメッセージが届いた。

孫のるちゃんから、朝「誕生日おめでとう(emoji) 学校へ行ってきます1」と忙しそうに。(ありがとう!)

指は「ピースだよん」とのことでした。

Akemi , we all are wishing you the

happiest of birthdays today!! Love ,Emily,Erik,simon&

adri💓😘🎉🎂

Happy birthday, Akemi! Have a

wonderful time celebrating!

SaraDean

Dear wonderful Akemi, many happy birthday wishes to you, lots of love,
Ann and John
Happy birthday <3 Gabrielle Malo-Bibeau‎ 
Happy birthday Akemi!  Abdul Hai Sofizada‎  お誕生日おめでとうございます!!
今年も素敵な一年になりますように^^Aki-chan
Happy birthday Akemi many happy returns of the day

Habib Wayand
  • 誕生日は3日後
Hi Akemi. Have a great birthday!

Hi Monique, thank you for your message.

I turned 70!! I’m quite fit and am enjoying my life😊   Really happy to hear.

I hope that I can say the same in 9 years Akemi! Stay well! 

Happy B day !! ‎Indika Perera   あとは、弟と息子、和ちゃんからも。
 

Happy Birthday, Mama (emoji) Kumiko

Thanks akemi san from Abidjan!

淳子さん

Happy Belated Birthday, Akemi San! from Elena Boyce

 

 

みんなありがとう。Happy to be 70!

人生は長い。まだ楽しいことがiいっぱいありそうに思える。(楽天的すぎる??)
Paavo Jarvi指揮、NHK交響楽団で
マーラー「悲想的」を聞いてきました。
ものすごい迫力、びっくりの名演でした。Top Pageへ

 

 N響ヨーロッパ公演も出かける直前の横浜公演に関するブログをアップしました。 ☞パーヴォ・ヤルヴィ&N響:マーラー交響曲第6番「悲劇的」(2017年2月22日・23日、横浜みなとみらいホール) – 音楽学 山本まり子のブログへようこそ  IMG_5626
 音楽学 山本まり子さんのブログ

パーヴォ・ヤルヴィ&N響:マーラー交響曲第6番「悲劇的」(2017年2月22日・23日、横浜みなとみらいホール)(全文)

 

1年に数回会って、近況報告や研究(?)報告、会食をしたりする友達が何人(グループ)かがあり、その中には、インテリ(?)で何事にもこだわる面白い人たちもいます。

今回は、その中のグループ3人で北鎌倉散策となりました。春の佳き日、東慶寺では「三枝博音先生のお墓参りだから」と入寺料を免除してもらいました(!)。言ったのはもちろん私ではありません。墓参は三枝先生だけでなく、鈴木大拙、和辻哲郎、岩波茂雄ほか、墓地の奥の奥の方まで、ほぼすべてのお墓にお参り(または探索ともいう!)しました。

宝物館では夏目漱石が和辻哲郎にあてた「お土産もらってありがとう」みたいな書簡の展示もあり、思いがけない成果もありました。

 
 

 

   
 

 

   三枝博音先生の墓前で
 和辻哲郎様←夏目金之助より ※(下に新聞記事)  
 「蔵」にて
 春がそこまで・・・

 長谷寺へ

 昔久美子がこの前で写真を撮りました
   
   
 

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番外編

<2/26朝日新聞より>

河津桜を見てきました。曇り空でしたが、仕事で通る道に咲いています。少しずつ幹が太くなり、花も多くなりましたが、まだ枝ぶりが揃っていません。あと10年ぐらいしたらもっと美しく咲き揃うのかなぁ。楽しみ(ちょっと心配)。

 
   
   
   
 カモさんが泳いでいました。

 

 

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「研究室はどこですか?」⇒「理科館」

YCUで最も古くなり、エントランス・ドアも何だか開くのか開かないのか(開くけど)。住んでる人たちもなんだか怪しげ。実験室と研究室がぎっしり詰まっていて、その研究室も30㎡に”5人”みたいな信じられない部屋もある。その中に教授「様」も一緒にいたりする。でも、みんな互いの研究室を知っていたり、アットホームな感じがああり、理科館の住人であることを誇りに思っているようだ。エントランス付近の掲示板には数年前のポスターがそのまま貼ってあっても、だれも気にしていない(?)
そのRIKAKANがついに新館へ引っ越すことになり、その名称も「理学研究棟」となって、もう立派にできている。RIKAKANの隅っこにあった温室はどうなるのだろう。夏にはほのかにフェンネルが香って好きだった・・・。

<理科館の雄姿>

 

 構内に、今は白梅が咲き、黄色い水仙の数も増えてきた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


大学の「卒業生担当」が発行したニュースレターにも、あの❝理科館”がなくなることを惜しむ声があった!!古いものは何んとなく懐かしい。

 

 

 

 

 

 

 

 

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