‎2012‎年2‎月‎25‎日(土)、170人がステージに揃いました。「風が」「夢見たものは」「筑後川より”河口”」など、素晴らしい曲がありました。でも、何と言っても指揮者だった武島道矩先生が車いすで棒を振られた「Ave Verum Corpus」が圧巻でした。演奏してる人達がもうほとんど舞台上で涙でした。武島先生は2013年に亡くなられました。

演奏会のメンバー:記念撮影

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3cerrent_students演奏技術が格段に向上している現役のメンバーたち(2012)

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 Ave Verum Corpus(一部)

 夢みたものは
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楽屋にて

 

 

 

演奏会後の武島先生ご夫妻を囲んで

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現役学生の頃の演奏会写真

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市大混声の私

 

このウェブサイトは、2003年ごろから少しずつ書きためたブログを、2009年に再編してつくったのですが、ウェブ環境の変化や私の技術・知識の(少しの)進歩に合わせて時々大幅な更新をしてきました。今年(2016年)5月の変更は主にホスティング会社の料金改定(10倍!)のため、有料サーバーを避け、今や標準仕様となりつつあるWordPressでの作成に変更したためです。

「変更した」といっても、私の知識と技術では、サイトを壊してしまうことはできても、更「新」することはとても無理で、幸い家族の中にいる“専門家”に丸投げ・神頼みで更新してもらいました。

もともと、5本ぐらいのinternet上のブログやDreamweaver、MovableTypeなどのソフトウェアを使って編集したサイトを繋げたため、大変な作業だったようです。その中で「あれ?あのページはどこへ?」 何度探しても見つからない、私自身が保存もしていなかったサイトが、この50周年記念コンサートのページでした。忘れないうちに、情報を拾い集めました。

201307261312004196 (混声50周年について) 鏑木さんの記録

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東京ディズニーランドは20年以上昔に行ったきり??
久しぶりの、お祭りサワギのような雰囲気、アトラクション、非日常の空間、おいしい食事を楽しみました。 (TDL Page)

Mari-chanの成長ぶりも著しいものがありました。たった1年で、小学校の1年間の成果は”著しい”と言う言葉が似合っています。

 

Disneyland2016_1あいにくの雨模様でしたが涼しくてGood!Disneyland2016_2

Disneyland2016_4 Disneyland2016_5 Adventure World ウェスタンリバー鉄道へ

パレードが来るのでいい席を確保しました。雨がつよくなり、傘テントの要塞。私の透明ビニールを「貸して!」というので渡して見ていたらなんと正面へ。そのアイディアに脱帽。
Disneyland2016_6パレードのあとは、私たちがパレード!!

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仲良し3人(Saku-chan, Kao-chan)Disneyland2016_9 Disneyland2016_11  Disneyland2016_12 Disneyland2016_13 Disneyland2016_14 Disneyland2016_15 Disneyland2016_16  Disneyland2016_17

 

 

 

 

 

 

ただ、可愛らしいだけじゃないこの姉妹。そのバイタリティ、賢い気遣い、忍耐強さ、明るさ、その場を楽しむ前向きな生き方(考えすぎ??)、感動しました。

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ディスに―ランドの広がりが見えます。Mariはシンデレラの階段にいるみたい。

だんだん気温が下がり、どんどん重ね着・・・。

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どう?あら、素敵!Disneyland2016_24 Disneyland2016_25 Disneyland2016_26

行ってきたアトラクションは;
Adventure World
1. ウェスタンリバー鉄道🎗
2. ジャングルクルーズ:Wild life expedition
3. カリブの海賊

Fantasy Land
1. ホーンテッドマンション🎗
2. ピーターパン空の旅 🎗🎗
3. イッツアスモールワールド
4. シンデレラのフェアリーテイル・ホール

Tomorrow Land
1. モンスターズ・インク “ライドアンドゴーシーク”
2. スター ・ツアーズ:ザ・アドベンチャーズ・コンティニュー 3D🎗
3. スティッチ・エンカウンター🎗
4. バズ・ライトイヤーのアストロブラスター

レストラン:クリスタルパレス・レストラン ほか でした。

【TDLの素晴らしいサービス】 「一個だけね」と約束して買ったストラップ付きのクリーナを落としてしまい、しょげていたMari. Lost and Foundに問い合わせたところ、見つかったとのこと。素晴らしい。ここは日本!「髪のゴムバンドも拾って保存してくれる」は本当だった。入場料二人で11,800円払ったけど、よかった!

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日本人の歌手の中で(この頃では)一番好きな歌手、中村恵理さん。今年はコンサートツアーが組まれました。いちばん最初に発表されたのが所沢。緑の美しい街に、ゆったりと配置された美しいホールでした。

恵理さんがつよく美しい声で、歌曲、歌劇のアリアを歌うとき、楽曲のもつ力が倍増され、舞台から観客席の私たちに伝わります。恵理さん自身がつよくそれをみんなに伝えようとしていると感じます。

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中村さん(Webより)

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コンサート・プログラム

中村恵理さん所沢舞台写真

   演奏会レビュー 「劇的にしなやかに大器の片りん 中村恵理ソプラノリサイタル」
こちら

         演奏会レビュー2   ヨーロッパの数多の歌劇場で活躍する実力を見事に発揮
 こちら

<恵理さんのプロフィール、近況;5/26産経新聞より>

 ドイツ・ミュンヘンの名門、バイエルン国立歌劇場の専属歌手を務め、欧米の一流オペラハウスで活躍する若手ソプラノ、中村恵理が28日から初めての国内ツアーを開催する。シューベルトや中田喜直の歌曲、プッチーニにマスネのオペラ・アリアなど、日本で本格的に初披露する作品を集め、詩的な世界を運ぶ。

 中村は大阪音楽大学大学院を修了し、新国立劇場オペラ研修所で学んだ。オランダ留学を経てロンドンのロイヤル・オペラで研修中の平成21年、世界的ソプラノ、アンナ・ネトレプコの代役を急きょ歌って大成功を収めた。22年からバイエルン国立歌劇場のソリストとして数多くのオペラで主要な役を務めるとともに、ベルリン・ドイツ・オペラ、ワシントン・ナショナルオペラをはじめ欧米の一流歌劇場に招かれ、高い評価を受ける。

 「さまざまな制作段階でオペラの準備がいつも同時進行的に進められています。それだからこそ一つ一つの舞台を大切にしたい。生の舞台では本当にいろいろなことが起こります。その瞬間をどう捉え、どのように反応し、いかに表現するかが瞬時に求められます。オペラでつづられていく物語の中を生きていたいと考えています」 全文はこちら

Eri Nakamura-san2016_003

 

 

コンサートはもちろん素晴らしく、中村さんのハリのあるビロードのような、しかも情感がこもった声を聞いたとたん目じりから涙がわいてきました。途中、めずらしく一度中断があり心配しましたが、その後の、特に歌劇のアリアは聞きごたえがありました。来年も楽しみにしています。

← アンコール曲名はこちら

前回の記事はこちら

今回は2枚買ったチケットに参加してくれたのはMarieちゃん。土曜日、江戸川公園でのランチから途中で抜け出して来てくれました。楽しかったね、Mari!

Eri Nakamura-san2016_002所沢市役所通り(航空通り?) Eri Nakamura-san2016_004

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Eri Nakamura-san2016_11  Eri Nakamura-san2016_12

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航空公園には全日空の使用したYS-11が展示されていました。

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米国に「Barack Obama」さんという人がいることは、あの方が大統領になる8年前から知っていた。バーモント州の友人から「将来大統領になるべきすばらしい政治家がいる。」と聞いていたから。どんな人か興味をもっていたが、8年後、米国の良識ある人が彼を大統領に選んだ。

HIROSHIMA, JAPAN - MAY 27: U.S. President Barack Obama gives a speech during his visit to the Hiroshima Peace Memorial Park on May 27, 2016 in Hiroshima, Japan. It is the first time U.S. President makes an official visit to Hiroshima, the site where the atomic bomb was dropped in the end of World War II on August 6, 1945. (Photo by Atsushi Tomura/Getty Images)
HIROSHIMA, JAPAN – MAY 27: U.S. President Barack Obama gives a speech during his visit to the Hiroshima Peace Memorial Park on May 27, 2016   Photo by Atsushi Tomura/Getty Images) HPページより

 

でも、彼の大統領としての道のりは厳しかった。いちばんの理由は前任者の失政から仕事を始めるしかなかったこと。彼は苦しかったはずだが、彼なりに理想を忘れまいと努力したと思う。

今回の広島での行動も、その証左として、世界の歴史の中に、そして人々の心の中に記憶されることと思う。いろいろ足りないことや不満足に思う人はいると思うが、それでも、与えられた状況の中で精一杯の一歩を踏み出す強さと潔さが光った。

Obama with Mr Mori2 Obama with Mr Mori

広島では、まず原爆資料館を訪れ、原爆慰霊碑と原爆ドームの前で深く息をし、頭を垂れた。被爆者との会話でもオバマ大統領のこころからの気持ちが表情に表れていて清々しかった。オバマさんは大統領の今よりもこれから活躍の場があるだろうと思う。

今はまだ、岩国基地では大統領として米兵を励ます演説をし、傍らにはいつも「核」のスイッチが入ったブリーフケースをもつ部下が陰のように付いているという矛盾の中にいるのだ。

<大統領スピーチ最後の部分>

And perhaps above all, we must reimagine our connection to one another as members of one human race.  For this, too, is what makes our species unique.  We’re not bound by genetic code to repeat the mistakes of the past.  We can learn.  We can choose. We can tell our children a different story –- one that describes a common humanity; one that makes war less likely and cruelty less easily accepted.

We see these stories in the hibakusha –- the woman who forgave a pilot who flew the plane that dropped the atomic bomb, because she recognized that what she really hated was war itself; the man who sought out families of Americans killed here, because he believed their loss was equal to his own.

My own nation’s story began with simple words:  All men are created equal, and endowed by our Creator with certain unalienable rights, including life, liberty and the pursuit of happiness.  Realizing that ideal has never been easy, even within our own borders, even among our own citizens.   *******

The world was forever changed here.  But today, the children of this city will go through their day in peace.  What a precious thing that is.  It is worth protecting, and then extending to every child.  That is the future we can choose -– a future in which Hiroshima and Nagasaki are known not as the dawn of atomic warfare, but as the start of our own moral awakening. (全文はこちら) (HPによる日本語訳)

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10年ほど前、バーモント州の山の中にある(といってもバーモントは全部山の中のようなもの!)小さい小学校に行った時、廊下のディスプレーに、広島の禎子さんの展示があったことを思い出す。アメリカの良識ある人は、原爆の悲惨さ、残虐さを、もしかして私たち日本人よりもきちんと記憶しようとしている。

日本の小学校でいま、禎子さんや原爆の展示をしようとしたら果たしてどのようなことになるのだろうか?実現できるのだろうか?こころもとない限りだ。

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その展示のあった公立小学校(2007)

  DSCF6314 A scenery of Vermont

 

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オバマ大統領広島訪問についての記事

WP & Reuters: 71 years after the first atomic strike,

NYT: President Obama Visits Hiroshima

BBC: Hiroshima memory must never fade,

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3年ほど前からグループで英語の勉強をしている。最初は先生がいたが、最近2年は元生徒だけ、勉強好き、好奇心いっぱい、英語好きがあつまって2週間に1回、discussion class を続けている。

クラスのトピック(ス)は当番の人が決める。2週間前の私の担当のときは、いつものようにBBCサイトが編集し提供している「英語によるDiscussion topics」から8個ぐらい選んで使う。その中のひとつが、(階級社会の英国らしく)Savile Rowに初めて女性が登場の話題。

Savile Rowはロンドンの高級テーラーが店を連ねるところ。”背広”の名前が生れたところだ。その”背広通り” の37 Savile Row”に初めて女性がテーラーショップを出すことが認められた”という。この話題は日本のTVでも取り上げられていた。

There is one female shop owner on Savile Row.

Kathryn Sargent: Savile Row’s first female master tailor  6 April 2016

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Its history spans two centuries and it is known worldwide for its famous suits and impeccable cuts. Now for the first time on London’s Savile Row, a shop has opened with a female master tailor. Kathryn Sargent has dressed royalty, politicians and celebrities, including David Beckham.

一体どんなスタイルの高級スーツ・シャツ・コートなのだろうと思っていた。 ところが、数年前から私が着ているおしゃれなシャツが、何Gieves and Hawksとなく高級なので、 よーく見たら、何とSavile Row, London」製だった!!それも#37ではなく No. 1 Savile Row, London  Gieves and Hawkes だった。 何だか楽しい。もちろん、私が買ったのではなく、夫の方から渡ってきたものだ。

なるほど、生地はしっかり、発色は美しく、首回りのデザインも申し分なく高級感がただよう。

 

Gieves & Hawkes

どんなデザインか、こんな感じ。

シャツ(20,000円)、 スーツ(150,000円)・・・・・もちろん誂えではない、Online shopの価格です。オーダーメイドの価格は出てきません!

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今年は早春のソシンロウバイも、春の花海棠も見逃してしまいました。今日、「少し早いかな」と思っったのですが、例年より早く見ごろとなったというヤマアジサイが可愛らしい花を咲かせていました。

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光則寺参道の駐車場でまず、Kさんに会いました。しばらくぶりに立ち話をして、「Sさんがいると思うから早くアジサイ見に行きな!」と言われて、お寺さんに入ったら、Sさんが境内にいらして、たぶん檀家さんで幼稚園のママさんの人と何やら楽しそうにお話し中。Sさんは、私を見てびっくり。だって、Sさんたちは何とこの私の噂をしてたのだという!何だか、ひととひとはつながっているらしい、と感じました。

ここからはiPhoneで撮影。やっぱりカメラ!のようです。

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境内はよく整備され、木々もよく手入れされていました。匂蕃茉莉の芳香、オオモミジの赤い新芽、ヤマボウシの白、都忘れの可憐なムラサキ。クジャクさんの大きな鳴き声も聞こえました。

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It is very green everywhere! 

今日の横浜は気温30度のところもあったとか。キャンパス内も半袖の人がほとんど。

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昼食は7/11の”牛牛蒡弁当”と野菜のスム―ジー。このベンチでとりました。男子学生が座っていたベンチの隅っこに相席させてもらいましたが、そのあと、最近知り合いになった大学の女性職員さんが来て、しばし楽しくおしゃべりをしました。

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イチョウ並木の下につづく花壇にはあじさい、石楠花、つつじが咲いています。

YCUMay23_4 YCUMay23_5 これは何という名前かしら?

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今日は長男の誕生日。43年前のあの日。色白でかわいい男の子が来た!うれしかった、大事だった。しっかり大人になった。大成功だと思う。

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5月は一年の中でももっとも忙しく、気の抜けない大事な会議が続く。

私の得意分野でないところで、自分の能力を越えたところに”すべきこと”のレベルがあるのがちょっとつらい。自分でできるだけやってみて、できないことは助けてもらうことで折り合いをつけるしかない。何でもできる人はいないのだから。

荻上チキさんが、5/22朝日新聞のコラムで書いていた。「経済学の用語に≪比較優位≫という言葉がある。仕事というのは、他人の代わりに何かををしてあげること。何か絶対的に秀でている状態でなくてもよい。他人の求めに応じて時間や労力を割けるのであれば、それで充分に役割を果たせているのだ。」と。そして、「あなたは、あなたの人生の『当事者』。どんな特性をもった『当事者』なのか考え、自分の能力を適切に把握し、もし苦手なことがあるのならそれを伝えサポートしてもらってよい。」と。

これ、いいな、と思う。ムリしたり、見栄を張ったりしてはいけない。できる人に助けてもらいながら、自分のできる範囲で精いっぱいやればいいのだと思う。

あとは、できないことを、ムリしてまでずっと続けるのは時間とエネルギーの無駄かもしれない・・・。 こんなことも考える5月。

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こちらの木は、昨秋、剪定で、びっくりするぐらい枝を切られた。「これで、来年葉がでるのだろうか?」と心配したけど、やっぱりちゃんと、芽をだした、というか葉っぱが出てた。すごいなぁ、でもきっと随分痛かっただろうなァ・・・。

 

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5月7日(土) ゴールデンウィ―クの最後、年に一度の楽しみ。称名寺薪能は,800年の歴史をもつ古刹の境内の幽玄な雰囲気の中で行われます。野村萬斎の狂言の圧巻の演技と桜間右陣の優美で真摯な演技を毎年楽しみにしているのです。(公演写真は撮れません。)

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イベントの紹介ページはこちら

 

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