大船植物園は好き。花や樹木にネームプレートが付いているから。1年ほど前、鎌倉の家に咲いたカンパニューラの名前がわからずにFaceBookにアップしたらオランダのモニクから「あら、それってどこにでもあるカンパニューラじゃない!」と言われてうれしかった、そんなこともあるけど、スマホのアプリで1秒も経たないうちに、瞬時に(同じことか)名前がわかるのスッバラシイ!9/6の大発見だった。大学の構内、帰り道、家の周り、室内、全部撮ってみた。

でも、その前に私の大好きな樹の画像を!


Yohtaが小さいころ、私に「ヒメムカシヨモギ」について知らせてくれたことがあった。思い出した
      ボクが大好きな花(2012年)
Appli (課金あり、2900円/y)


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2003年にイギリスに行き、テレビ好き日本人としては、つい見てしまう。見てしまったら気にならないわけがない。Jon Snowさん。派手なネクタイ、鋭いインタビュー、長身、低い声、美しい発音。その後も、ニュースやTwitterで見ている。

    2019.7 変わったベストを着ている
なぁと思ったら、これまで身に着けたネクタイを使用してベストを作ったとか!
2019.8.21 軽やかな動画に登場。
ノッティングヒル・フェスティバ
ルのプロモーションビデオ。
Boris Johnsonの英国に未来はあるか?この人はどんな表現をしていくのだろうか?
  

#NottingHillCarnival  

NHCarnival@NHCarnivalLDNFollowOfficial Organisers of Notting Hill Carnival


 <2003年の記事>

写真はもちろんジョン・スノーです。(ニュース番組から
チャンネル4アンカーマン JON SNOW 
2004年07月01日(木) 6時11分 日本に帰ったあと「また、あの英国のテレビ番組が見たい」と思うことになる番組のひとつになることでしょう。午後7時からの「Channel 4 News」。初めはちょっと聞き取りにくかった彼の英語も、今はすっかり慣れました。ネクタイの派手さがすごい、歯切れがいい、突込みが鋭い、ちょっと斜交いの視線もかっこいい。イギリスのテレビ番組は全体としてかなりひどい。つくりが安っぽい、中身がない、馬鹿騒ぎばかり。映画も古くて「名画」は本当にたまにしかない。もっとも、本当にいい番組は有料の「サテライトチャンネルで」ということのようです。でもジョン・スノーのニュースは◎その分とてもすばらしいのがBBCラジオ。日本の話題も多く取り上げられています。英国人はきっと、「自分たちのことをアメリカと比べてもサイズとパワーが違いすぎて・・・。その点日本は大きさもちょうどいいし、文化的基盤も違うから闇雲の競争にはならないし。それにきっと日本人は英国が好きだし・・・。」と思っているような気がします。

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鎌倉で遊んでいるとき録音したYohtaの「ドレミ」 OnPitchというAppliで測定したら、なんとE7!
ついでの私の分も。先日にレッスンではhihiE#まで出た。

証拠はこちら

こちら↓は私​

   
 

 

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もう40年も前のことだ。夏の終わりのあの日の朝早く、私の娘がこの世に来てくれた。それから40年、今もちょっと頼りないかわいい娘のままだ。

誕生日の思い出に、このページを。

 1976SeptKumi_baby
1976Sept_ 1979Nov 1977Granma
1979Nov_1 1981Age5Kumi  1999Mar
2005Jan 2004_1_Lune 2004July
2005Jan2 2002 2005May2
2005May3 2006Mar 2007_1Feb
2007Dec 2008Aug 2008Aug2
2008Aug3 2009Nov_ 2010Oct
2010Oct2 2012Jan 2012malaysia
2013Aug_hakone 2013Dec 2013May
2014Aug 2014Gyoen21 2015July
2015June 2016Aug_15 akichanwedding_15
1976.9 誕生 1979.11お宮参り・鎌倉宮 1977 亡き美しい祖母と
(鎌倉宮で) 1981  5歳のころ 1999 大学生に
2000    八王子駅で 2004.1 in Tokyo 2004.7  Atami with T-san
2005.4 Cherry Viewing 2005.5 サンフランシスコ 2005.5  S.F.
2005.5 サンフランシスコ 2006.3 鎌倉長谷寺 2007.2 鎌倉建長寺
2007.12 逗子マリーナ 2008.8 東京芝公園で 2008.8 美しい花嫁姿
2088.8  (披露宴で) 2009.11 Mari 8ヵ月 2010.10 新宿小田急
                (Mariも) 2012.1 龍華寺(横浜) 2012. in Malaysia
2013.8   箱根 2013.12 四谷自宅で 2013.5 横浜本牧
2014.8 鎌倉アマルフィイ 2014.4 新宿御苑 2015.7 椿山荘
2015 飯田橋サカス 2016.8 Happy Birthday 2016.9   Wedding Party

         

 

SimonもいるよMariSimonJuly_3

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我が家で人気(?)の写真。 「もしかしてMari の足先が逆向き??」 Mari のかわいらしいポーズの歴史です。

これが、問題のポーズ(足首が逆さまのように見える!)

                 Mari_pose_2

(新宿御苑で)Mari_sakasama1_2013                  2013年 (四谷)
Mari_sakasama2_2013

 

 

Mariーちゃんは、いつもちょっと彼女独特のポーズをとるのだ。こちらが普通(!)のポーズ

 

 

 

 

Exif_JPEG_PICTURE

         素足でみるとわかりやすい(?) (2012年夏、信州)

Mari_sakasama3                2012秋 (金沢区)           

Mari_sakasama6_2013Oct

 

        

 

 

 

2013夏 (新宿小田急)

 

 

2013夏 (新宿ルミネ)Mari_sakasama5_2015

 

 

 

 

 

 

 

 (飯田橋サカス)Mari_sakasama7_20150607_2-thumb-320x453-9458

2013年からバレエのレッスンを始めてから、ポーズが劇的に変化!(戸山公園)

Mari_sakasama7_20150607_23-thumb-450x600-9456

 

 

Mari_sakasama8_20150607

MarieBallet_20152016年春、Mari Ballet Concert (芝公園)

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‎2012‎年2‎月‎25‎日(土)、170人がステージに揃いました。「風が」「夢見たものは」「筑後川より”河口”」など、素晴らしい曲がありました。でも、何と言っても指揮者だった武島道矩先生が車いすで棒を振られた「Ave Verum Corpus」が圧巻でした。演奏してる人達がもうほとんど舞台上で涙でした。武島先生は2013年に亡くなられました。

演奏会のメンバー:記念撮影

1allmembers 2ob_ogs

3cerrent_students演奏技術が格段に向上している現役のメンバーたち(2012)

4alts_rev 5tenners_rev
 Ave Verum Corpus(一部)

 夢みたものは
6threeFriends_rev

楽屋にて

 

 

 

演奏会後の武島先生ご夫妻を囲んで

7Takeshimasennsei 8FourGoodFriends_rev 9Reception 10go_down_moses

 

 

 

11YCUChorusMemberswithFlag

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現役学生の頃の演奏会写真

12OldPhoto

市大混声の私

 

このウェブサイトは、2003年ごろから少しずつ書きためたブログを、2009年に再編してつくったのですが、ウェブ環境の変化や私の技術・知識の(少しの)進歩に合わせて時々大幅な更新をしてきました。今年(2016年)5月の変更は主にホスティング会社の料金改定(10倍!)のため、有料サーバーを避け、今や標準仕様となりつつあるWordPressでの作成に変更したためです。

「変更した」といっても、私の知識と技術では、サイトを壊してしまうことはできても、更「新」することはとても無理で、幸い家族の中にいる“専門家”に丸投げ・神頼みで更新してもらいました。

もともと、5本ぐらいのinternet上のブログやDreamweaver、MovableTypeなどのソフトウェアを使って編集したサイトを繋げたため、大変な作業だったようです。その中で「あれ?あのページはどこへ?」 何度探しても見つからない、私自身が保存もしていなかったサイトが、この50周年記念コンサートのページでした。忘れないうちに、情報を拾い集めました。

201307261312004196 (混声50周年について) 鏑木さんの記録

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 1 ヨークの街・大学編   
Univ of York and the City of York
  
2 イタリア旅行編   Travel to Italy 
  
3 湖水地方編  Travel to the Lake District 
  
4  いつも見ていたYork   York where I lived and UK
  
ヨークシャーの青い空から _5
フランス・スイス・英国旅行編
2016 : City of York, Yorkshire, again, University of York