いつからか、ずーっと前から私の机のそばの棚にたった1枚飾ってある写真がこれ。
Ann とダブリンで会った。ダブリンのホテルの場所は驚きだった。私は何気なくネットで予約したのに、何とAnnが住んでいる家と同じ敷地だった。
どこかの若い男の子とRoom shareしている部屋で、同じお皿で出してくれるサラダ、パスタ、ケーキを忙しく、おいしくごちそうしてもらったり、スコットランドへ一緒に旅行したり楽しい旅だった。Edinburghでは城を廻り、買い物をしてずっと歩き、疲れて別行動にすることにして、何をしたかというと、二人とも疲れててタクシーでホテルに帰ってきた!
二人でダブリン市街を歩いてU2 Bonoが所有しているホテルでお茶をした。その時の写真がこれ。日本人の友人がAnn の写真をみて”Who is he?” と私に訊いたと教えたら、びっくりして憤慨してた(笑)懐かしい。
2000年ごろだろうか。
TV(BBC)では、偶然 Edinburgh Festival の起源を伝えている。第二次世界大戦後のdevastation からの回復とdiversityを確認するために始めたと。
玄関には、いつものユリにトルコ桔梗を飾った。(偶然だけど、色合いが上と同じだ。)