石丸/斎藤/立花/玉木; Fake you!

気にしないようにしててもこのごろ腹の立つこと、腹が立つ人たち。「Abe」よりましかなとは思いつつ、、、。Old Girlと言われようとも。

🌸 プロ広報&PRの目で見た 兵庫知事選 問題の本質は?|フリーランス広報&PRの藤井セイラの眼で見た兵庫県知事選

ポリタスTV 12/1
1️⃣折田楓さんの広報ぶりの長所と短所
2️⃣斎藤元彦&立花孝志は刑事罰の対象では?
3️⃣自治体にもネットのプロが必要な時代

なぜ若者は斎藤氏、国民民主、石丸氏に投票したのか その2つの争点>  伊藤昌亮1961年生成蹊大学教授。

1.高齢化社会における「弱者の新自由主義」   

2.「過激化する中道」と学歴エリート

  •  ――今回の衆院選の結果、特に国民民主党が若い世代の支持を集めたことをどう見ていますか。

本田由紀(東京大学大学院教育学研究科教授)2024年11月27日16時9分 投稿 👈良い

【視点】 関心を引かれたのは、記事内の「ただ、従来のポピュリズムと違うのは、反エリートという要素が薄いことです。石丸氏は京大卒の元銀行員で、国民民主の玉木雄一郎氏や兵庫の斎藤氏は東大卒の元官僚です。いわばエリート主導の反既得権益であり、ポピュリズムなのです」という部分である。 確かに彼らは出身大学だけから見れば「エリート」と言ってよいかもしれない。しかし、そもそも「エリート」とは何か。斎藤氏のように公益通報のルールも踏みにじり、公選法違反疑惑の渦中にあるような人間は「エリート」か。玉木氏のように不倫や問題発言が相次ぐ人間は「エリート」か。肩書だけは立派かもしれないが、浅ましいとも言える言動や認識を垂れ流す人間は「エリート」なのか。 彼らが受けてきた、難関とされる教育機関での教育内容を含め、日本における「エリート」のありようについて根底から検討が必要のように思う。

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