5/20 経過 5/21 見たことのない装具 若草HPリハ科担当医 5/30若草HPリハ科受診 6/4その後 6/13その後(2) 7/4 受診3回目 7/25 最終
5/20 補装具調整の話が具体的になってきたので、これまでの経過を整理
年 | 月日 | できごと | メモ |
2022 | 4/30 | 補装具型取り (2021/12/23発症) | 5/20ごろ完成 |
6/16 | 💛若草病院リハ科退院! | ||
↓ | <訪問リハ、こもれび通所リハ 継続> | ||
2023 | 8/16 | 😆廊下で転倒😱 <しりもちをついた> | |
8/20 | 自宅ちょこっと歩行3min.10m | ||
8/23 | 「こもれび」通所復帰 | ||
10/20_Thurs | 若草装具外来(林さん同行)15:00玄関で糸永さん | 「当分このままの装具で」 | |
11/20_Mon | 糸永さんほか「リハ科の医師に相談」することに | ||
11/24_木 | 15:00若草装具外来(藤井先生:「予約なかった」) 糸永さん(も来なかった!) 15:45ごろ藤井先生の診察、鈴木PTにも会って話。 | 「当分このままの装具で」 ★次回について訊くと「必要あれば予約してから来院するよう」(藤井先生) | |
12/25 | 浴槽内入浴開始 | ||
2024 | 2/5 | 午前のリハで、右足の外反母趾について相談。 | 2/13右足の外反母趾はガーゼを使って改善 |
3/12 | 左足の痛み:左足(足裏の付け根)が時々踏み出すのも困難なほど痛い。外反母趾ガーゼは良かったが、歩行訓練中小指のほうが痛む | 左足の外反母趾の手当てが不十分だったことが主な原因か | |
3/13 | 運動を控え安静気味にして小指の痛み回復 | ||
3/15_Fri | 「小指外側に”角質の核”(ウオノメ)」ができている」 (こもれび看護師) | ||
3/19 | 小野医院(受診) | ||
4/30 | 補装具のベルト調整 | 2本ベルトで歩いてみた | |
5/13_月 | 左足のむくみを取ってから歩くと良い。 | <5/17こもれびリハでも同じ> | |
5/20_月 | 林(Mr)さんと10/30補装具外来受診について事前相談 | 身体、歩行、装具、その他状態把握 <むくみの状況:不明> | |
5/30 | 受診 |
医 師 名 | 職 位 | 専 門 分 野 | 専門医資格等 |
大塚 八左右 (オオツカ, ハッサウ) | リハビリテーション部長/回復期リハビリテーションセンター長 | 学位授与大学/順天堂大学/取得学位/博士 (医学)取得学位博士 (医学)・山中温泉医療センター. センター長 | 日本医師会認定産業医 |
小松原 清光 きよてる KOMATSUBARA Kiyoteru | 副部長 | 1999年度 – 2001年度: 日本医科大学, 医学部, 助手 | 日本脳神経外科学会専門医 |
世田谷リウマチ膠原病クリニック・院長 藤井 智恵子 学歴 聖マリアンナ医科大学卒 資格日本内科学会 認定内科医
★5/30 若草HPリハ科受診 小松原 清光医師、糸永リハ科リーダー、林NobPT、補装具金井さんの4人で対応してもらった。
(新人)小松原医師の「あなたに合わせて作った装具がいちばんのハズ。ほかの装具が良いように見えてもすぐ合う筈はないのよ。大事に使いなさい。」・・・その通りだと納得。数日前から左脚の使い過ぎで筋肉痛があり、ひやひやの受診だったが、ほぼ成功、大成功かな?
補装具金井さんのパッド・・・みんなで考えてくれた、感謝!
6/4 補修済みの装具で頑張っている。調子は「良い」ようだ。筋肉痛と別の皮膚炎のこともあり歩行練習は少な目だけど、順調に回復している。
★6/13 その後(2) 若草HPリハ科受診 5/30と同じく小松原清光医師、糸永リハ科リーダー、補装具金井さんの3人で対応してもらった。Watさんの提案でプラスチック装具も試行。今回は足底が痛まないのがフシギ!ただし、運動靴のサイズが合わなくて歩行試験は失敗。踵が前に滑るので底にインソールを入れてもらって2週間やってみることにした。脳出血による「(本人が認識できない)自律神経の障害が歩行に困難をもたらしているか可能性」も。
何がベストか本人の私にもわからないのが困る!試行錯誤で行くしかない。足の動き、装具の密着度、歩行姿勢、持久力、快適性、両足のバランス。6/24こもれびMr.Nishiは運動靴はいろいろなタイプがあるとのこと。要研究。
★7/4 受診3回目 リハ科リーダーの不在で1週間延期の後3回目の受診。爪先のベルトがまた痛くなることと、WatPTの「プラ装具」要望(&私の希望・目標)で相談。結果は上出来。プラでの歩行がことのほかうまくいった。「靴がきつい」の問題は解決できるはず・・・と強調した。自分の装具についての希望と人生の目標「歩きたいんです!」が「勝つ」ことを実感。医師も装具の人も共感してくれた。Itoさんの代わりのKinoさんは途中寝てたけど(怒、笑)7/25(木)まで、慌てずゆっくり・しっかりやろうと思う。
★7/25 最終:外反母趾が主な原因の足の痛み改善の数回の受診:結論は装具の改善、プラスチックへの変更はしないこととなった。先生方には迷惑をかけた点もあったが良くしてもらって納得・感謝!みんないい人だった。
「これ以上悪くならないように」と考えるのも「あり」だ。訪問リハと病院リハ科の微妙な関係も分かった。足の痛みがなくなったことに感謝して工夫して歩こう。
そのあとのことはまた考えればいい。
7/27 25日のメモを訂正。糸永氏の「(無意識の)悪意」が許せない。これには負けじと歩行をがんばっているので良しとしよう。