今日は3/11の惨事から12年目の日だ。韓国では梨泰院の事故の時、みんなが聴いたのがこの歌だったという。
韓国の名曲:조용필 – 바람의 노래(お!ハングルでも少し意味が分かるようになった。)
私はいつかは風の歌を聞くだろう〜
時が経てば花が枯れてしまう理由も分かるだろう~
いつの日か私から去っていった人と出会うかもしれない
過ぎし日の友情や懐かしい気持ちはどこに行くのだろう~~
そんなことは私のちっぽけな知恵では知ることはできない。
私が知っているのは今をどう生きるかだけだ。
多くの過ちや苦悩の時間
そんなこともあったと今気づく。
今、その答えが”愛”だと知れば、
私はこの世界のすべてを愛するだけだ…(Akemi訳:英語から)
私の「韓国語勉強サイト」の記事
これだ!探していた昔聴いたチョーヨンピルの歌「カッチャギ・・・」Red Dragonfly 고추 잠자리(コチュジャンジャリ)
Red Dragonfly…そうだ「赤 (唐辛子)トンボ」だった。
Red Dragonfly
Lyrics
우〜
ウ〜
아마 나는 아직은 어린가봐 그런가봐
アマ ナヌン アヂグン オリンガボヮ クロンガボヮ
엄마야 나는 왜 자꾸만 기다리지
オムマヤ ナヌン ウェ チャツクマン キダリヂ
엄마야 나는 왜 갑자기 보고싶지
オムマヤ ナヌン ウェ カプチャギ ポゴシプチ
아마 나는 아직은 어린가봐 그런가봐
アマ ナヌン アヂグン オリンガボヮ クロンガボヮ
엄마야 나는 왜 자꾸만 슬퍼지지
オムマヤ ナヌン ウェ チャツクマン スルポヂヂ
엄마야 나는 왜 갑자기 울고싶지
オムマヤ ナヌン ウェ カプチャギ ウルツコシプチ
가을빛 물든 언덕에 들꽃따러 왔다가 잠든 나
カウルビツ ムルドゥン オンドゲ トゥルツコツタロ ワツタガ チャムドゥン ナ
엄마야 나는 어디로 가는 걸까
オムマヤ ナヌン オディロ カヌン コルツカ
외로움 젖은 마음으로 하늘을 보면
ウェロウム チョジュン マウムロ ハヌルル ポミョン
흰구름 흘러가고
フィングルム フルロガゴ
나는 어지러워 어지렁 뱅뱅
ナヌン オヂロウォ オヂロン ペンベン
날아가는 고추 잠자리
ナラガヌン コチュ チャムジャリ
엄마야(お母さん) 나는 왜 자꾸만 기다리지 엄마야 나는 왜 갑자기 보고싶지 아마 나는 아직은 어린가봐 그런가봐 엄마야 나는 왜 자꾸만 슬퍼지지 엄마야 나는 왜 갑자기 울고싶지 가을빛 물든 언덕에 들꽃따러 왔다가 잠든 날 엄마야 나는 어디로 가는 걸까 외로움 젖은 마음으로 하늘을 보면 흰구름만 흘러가고 나는 어지러워(めまい) 어지럼 뱅뱅(バンバン) 날아가는(飛ぶ) 고추 잠자리(唐辛子トンボ) 아마 나는 아직은 어린가봐 그런가봐 엄마야 나는 왜 자꾸만 기다리지 엄마야 나는 왜 갑자기 보고싶지 아마 나는 아직은 어린가봐 그런가봐 엄마야 나는 왜 자꾸만 슬퍼지지 엄마야 나는 왜 갑자기 울고싶지 가을빛 물든 언덕에 들꽃따러 왔다가 잠든 날 엄마야 나는 어디로 가는 걸까 외로움 젖은 마음으로 하늘을 보면 흰구름만 흘러가고 나는 어지러워 어지럼 뱅뱅 날아가는 고추 잠자리 아마 나는 아직은 어린가봐 그런가봐 엄마야 나는 왜 자꾸만 기다리지 엄마야 나는 왜 갑자기 보고싶지 아마 나는 아직은 어린가봐 그런가봐 엄마야 나는 왜 자꾸만 슬퍼지지 엄마야 나는 왜 갑자기 울고싶지 아마 나는 아직은 어린가봐 그런가봐 엄마야 나는 왜
お母さん、なぜ私は何度も待っています。 お母さん、なぜ私は突然見たいのですか? おそらく私はまだ若いと思います。 お母さん、なぜ私は悲しんでいますか? お母さん、なぜ私は突然泣きたいのですか? 秋の色の丘の上 花の花に来て寝た日 お母さん私はどこに行きますか 孤独 濡れた心で 空を見ると白い雲だけが流れます。 私はめまいがする めまいバンバン飛んでいる唐辛子トンボ おそらく私はまだ若いと思います。 お母さん、なぜ私は何度も待っています。 お母さん、なぜ私は突然見たいのですか? おそらく私はまだ若いと思います。 お母さん、なぜ私は悲しんでいますか? お母さん、なぜ私は突然泣きたいのですか? 秋の色の丘の上 花の花に来て寝た日 お母さん私はどこに行きますか 孤独 濡れた心で 空を見ると白い雲だけが流れます。 私はめまいがする めまいバンバン飛んでいる唐辛子トンボ おそらく私はまだ若いと思います。 お母さん、なぜ私は何度も待っています。 お母さん、なぜ私は突然見たいのですか? おそらく私はまだ若いと思います。 お母さん、なぜ私は悲しんでいますか? お母さん、なぜ私は突然泣きたいのですか? おそらく私はまだ若いと思います。 お母さん私はなぜ