♪ 大中恩の歌

なぜか「バスの歌」を歌うことになりました!??? 12/2
【童謡 こどもの歌 全集】バスのうた
大中恩作品集より「バスのうた」
Soprano・間庭小枝▲
ドロップスの歌:日本大衆文化倉庫
六月 – 作詩:高村 喜美子
おなかのへるうた – 作詩:阪田 寛夫
大中恩「海の若者」

子供の歌シリーズ 『バスのうた』 さとうよしみ作詞
どこの誰だか 知らない人と
なかよくならんで こしかけて
バスは はしる バスは はしる
ブルルルル
「左 オーライ まがりまーす」
バスが 左へ まがると
となりの人も 左へ まがる
ぼくも 左へ まがりまーす
バスが はしる  
窓の景色は 映画のようで
映画のおかねは とらないで
バスは はしる バスは はしる
ブルルルル
「右 オーライ まがりまーす」
バスが 右へ まがると
となりの人も 右へ まがる
ぼくも 右へ まがりまーす
バスが はしる
ドロップスの歌
 作詞まどみちお
昭和48(1973)年出版
「うたう童謡画集」より  
むかし 泣き虫かみさまが
朝やけ見て泣いて
夕やけ見て泣いて
真っ赤な涙が ポロン ポロン
黄色い涙が ポロン ポロン
それが世界中に 散らばって
今ではドロップス
子どもがなめます ペロンペロン
おとながなめます ペロンペロン
むかし 泣き虫かみさまが
悲しくても 泣いて
うれしくても 泣いて
すっぱい涙が ポロン ポロン
あまい涙が ポロン ポロン
それが世界中に 散らばって
今では ドロップス
子どもが食べますチュルンチュルン
おとなが食べますチュルンチュルン