Eri Nakamura Soprano Concert in Tokyo
ソプラノ中村恵理さんのコンサートに行きました。
ソプラノ中村恵理さんのコンサートに行きました。
今年の一番は上の白の牡丹。花の芯の優雅な赤が何ともいえず心惹かれました。大勢の人でした。 |
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White Eagles から2人、Cherry Blossomsから10人の参加でした。
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ハマダイコンの薄紫と白の花弁の可憐な花が海辺を飾っていました
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ペリー公園にて
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Pyrrhaさんの笑顔が素敵! |
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おっ!三浦半島にも「八景」がありました |
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これはポーズしているのではなく、つば広帽子
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西叶神社のかわいい狛犬(柱に隠れています!) |
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この地でも「ええじゃないか」騒動があったとのこと |
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仁和寺の文書に出てくるほどの古い歴史をもつ「浦賀の |
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遠いビキニ環礁での水爆実験で太古からの眠りを覚まされた |
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山道を歩き観音崎灯台へ。素晴らしい見晴らしでした
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観音崎灯台にて
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異色orお似合いのカップル誕生か? |
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観音寺について
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観音寺と灯台の由来
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聖武天皇の頃からのいわれがある洞窟がありました
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その洞窟です(野島の風景に似ています) |
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日本武尊、弟橘媛(1909年合祀)を祀る「走水神社」。 包丁塚もあります
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オトタチバナがヤマトタケルの航海安全のため海に身をささげた土地との伝説があります |
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4/15-16 吉野の桜と、仏教の聖地高野山金剛峯寺を訪ねました。
上は吉野の奥にある「水分神社」境内のさくら。 左は世界文化遺産「金峯山寺(きんぷせんじ)」仁王門(修理中でしたが・・・)
吉野の桜は盛りを過ぎていましたが美しいたたずま いはそのままでした 金峯山寺(蔵王権現)への山門 |
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色美しい花々が迎えてくれます |
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奥千本の金峯神社(きんぷじんじゃ)、 |
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可憐なヤマザクラ
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神社のご神体を見ようと思ったら、奥はなんと「外」。 |
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源義経が隠れていたといわれる御堂「蹴抜の塔(けのけのとう)」 |
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奥千本は桜がきれいでした
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サクラもいいが、吉野杉のその高さとまっすぐな樹睿に感動しました |
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吉野水分神社(よしのみくまりじんじゃ) 社殿は豊富(臣)秀頼が再建したもので、 |
水分神社はお勧め! | ||
山門からは想像できない美しい庭園がありました |
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小さな花の枝垂れ桜の美しいこと、圧倒されました
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可憐な花、「あなたはいつから咲いているのですか?」 |
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吉野のさくら、4時間歩きました。堪能しました。 | ||
金剛峯寺へ 美しい枝垂れ桜がちょうど見ごろでした |
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記念撮影!
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1200年で初めて公開する仏像などがあり、大変なにぎわいでした |
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高野山真言宗総本山の寺院。真言密教の聖地、また、 |
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金剛峯寺本殿
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高野山開創1200年イベントが開催されています |
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内部はほぼ撮影禁止でした |
1680年の弘法大師像が公開さrていました。 大変ありがたく荘厳な気持ちになりました。 |
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廊下の装飾です |
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弘法大師像と曼荼羅2幅
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金剛峯寺見どころ案内 | ||
中島千波作のサクラの日本画が2点飾ってある大広間 |
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こっそり撮影(天皇の高台)外から |
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天皇の御座所(中) |
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金剛峯寺は庭園も見事です
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蟠龍庭(ばんりゅうてい) 石庭としては日本で最大(2340㎡)。雲海の中で雌雄 |
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ここからは「修験場」宗教の場である「壇上伽藍」の建造物です
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この「西塔」が建物で一番気に入りました |
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西塔内部の仏像
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14.5メートルの「根本大塔」 |
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★写真をclick | ||
准胝堂(じゅんていどう) |
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准胝堂内部の仏像
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孔雀堂(くじゃくどう) |
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孔雀堂内部の仏像、きれい |
「壇上伽藍」見どころ | ||
東塔(とうとう)、美しい建築でした
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東塔内部の仏像 |
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三昧堂と西行法師手植えの「西行の桜」(ほんの蕾でした) |
三鈷の松(さんこのまつ)の伝説と空海が幼少の頃高野山を訪ねていた話は勉強になりました | ||
三昧堂内部の仏像(と思う |
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東塔と大塔を望む
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蓮池を通って霊宝館へ |
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霊宝館はその辺の博物館とは比べ物にならない所蔵品でした(1,500円) |
霊宝館紹介 | ||
「特別展」のバナー |
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国宝 八大童子立像(矜羯羅童子像)一躯 (運慶作)金剛峯寺 鎌倉時代
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国宝 八大童子立像(制多伽童子像)一躯(運慶作)金剛峯寺 鎌倉時代 |
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国宝 聾瞽指帰(ろうこしいき) 弘法大師筆 2巻 金剛峯寺 平安時代 |
弘法大師「奥之院」入口から少しだけ歩きました | ||
高野山周辺図 |
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金剛峯寺山門前のさくら(道路沿いに続いています)
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ソメイヨシノではなく、ヤマザクラのようでした |
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この「奥の院」のいちばん奥で弘法大師は、生きて56億7000万年後に弥勒菩薩がくるまでこの世での救済をしているのだそうです。 |
「高野山奥之院」 | ||
江戸時代各大名の廟が続いていました。 |
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奥の院へ100mぐらい入ったところで帰る時間になってしまいました
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さくら さくら ”願わくば 花の下にて 春死なむ その如月の 望月の頃” |
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名古屋の街は何だか楽しい!懐かしい名古屋の街を撮りました! 名古屋駅でバスに乗り換えるときだけ!土砂降りに。。 |
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ほんの5分ぐらいだったと思う |
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旅は道連れ。仲良くなった女性二人と「名古屋っぽい喫茶店」に入りました
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いちごサンデ― 600円、good! |
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「あれっ?変な名前の飲み屋さん」 |
暖かい明るい春の日、Marieが1年生になりました!
とびっきりの良い笑顔でその日を迎えました 学校指定の帽子がシックです! |
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2月に引っ越したばかりの新居の窓の外に白いタムシバが咲いていました。 |
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わかっているのか、いないのか、その日の朝もマイペースのMari
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さぁお出かけ。その前に「お写真!」 |
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Mariちゃんは、とっても≪うれしい!≫のです |
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いよいよ入学、ちょっと緊張気味の記念撮影 | ||
ひとりでこれから何でもやるのです! | ||
1年2組にはいりました。クラスは20人です。 少人数で良かったね! |
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★アップで★ | ||
Marieちゃんには4人の大人がお付き添い | ⇖ Page Top | |
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50音順の最初だったので、クラス代表の仕事もしました |
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ちょっとホッとした表情です |
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かわいく組んだ手も見てください |
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神田川にかかる江戸橋が通学路にあります。 |
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入学式には”かかわりなく”その日も元気に新しい |
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入学式のとき外で待機した私は、さっそく近くの椿山荘へ!
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時間限定でOKが出た窓側の席で、Ian Bostridgeが書いた |
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さくらモンブランとお紅茶のセットを注文したら、紅茶を「ロイ |
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席からの眺望 |
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廊下からの眺望 |
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スウィ―ツセット(¥2,200円) |
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この日の感動は忘れません、忘れないでねMariも! |
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朝、お庭に出てちょっとお散歩。余裕のMari |
展示は、地域貢献センターと学術情報センターに 分かれています。
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会場入り口
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春の陽ざしが温かい会場です |
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「代表著作の紹介」
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「戦後の歴史学と歴史意識」 |
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開港資料館館長を退任される時の写真 |
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「卒業アルバム」より(1960年代) |
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「略年表」(画面の黒い点は??)
新聞・雑誌への寄稿、代表著作一覧。その数と内容に改めて偉大な先生だったこと、その先生に教えを受けたことの幸福を感じました。 |
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何となく、のんびりした感じ・・・?
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遠山先生の柔和な笑顔のせいでした。。。 |
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神奈川新聞の記事です(取材を受けました。 大学内にいたからです。名誉なことです。 (私でよかったのかと・・・と思いつつ。)
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学術情報センター編(5月10日まで)
遠山先生の著書と関連図書が展示されています |
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展示をみるひとたち
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遠山先生の著作に関する原資料が展示されていました |
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Mさんご夫妻にお会いしました
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