「Welcome Page」へ

ソプラノ中村恵理さんのコンサートに行きました。

2012年正月、New Year Opera Concertでの素晴らしい演奏に衝撃を受け、日本でのコンサートを心待ちにしていました。 

Kiouhall1.JPG
2015年4月2日紀尾井ホールは桜が満開でした。その見事な桜よりもっと驚いたのは、恵理さんの圧倒的な歌声でした。

最初の発声から最後まで、力強く美しく、それでいてたおやかな、恵理さんの歌う喜びと聴衆への信頼が感じられるすばらしい演奏でした。

前から10列目の席で、何度もおなかの底から震えるような感動がわき上がり、改めて人の声の美しさと伝える力を感じました。

EriNakamuraStage3.jpg  ★Piano: David Gowland

EriNakamuraStage2.jpg写真はEriさんのFacebookからお借りしました。

     EriNakamuraFlyer4.JPG 読売新聞のreviewです。


演奏会パンフレットと曲目です。



サントリクイドの「ふくろう」の演奏が一番好きでした。(初めて聴きましたが・・・。)


 EriNakamuraFlyer1.JPG


 EriNakamuraFlyer2.JPG

                                                                                             

 
演奏会の日の桜もきれいでした

Kiouhall3.JPG

  以前に書いたEriさんの記事はこちら

「Welcome Page」へ

  毎年楽しみにしている「龍華寺」の牡丹祭り
  いろとりどりの美しい牡丹が咲きそろいました。
 
庭内を散策する人は「全部京都から持ってくるらしい」と噂する。
でも住職さんに聞くと「サカタのタネ」とか「近くのホームセンター」
で苗を買ってくるとか・・・。
 
 
PyoneyRyugeji60.jpg

 

 今年の一番は上の白の牡丹。花の芯の優雅な赤が何ともいえず心惹かれました。大勢の人でした。

 PyoneyRyugeji3.JPG

PyoneyRyuge3.jpg

PyoneyRyuge7 (2).jpg

PyoneyRyuge7.jpg

PyoneyRyuge13.jpg

PyoneyRyuge15.jpg

PyoneyRyuge16.jpg

PyoneyRyugeji12.jpg

PyoneyRyuge17.jpg

PyoneyRyugeji22.jpgのサムネイル画像

PyoneyRyuge31.jpg

PyoneyRyuge20.jpg

PyoneyRyuge28.jpg

PyoneyRyuge23.jpg

 PyoneyRyugeji11.jpg

PyoneyRyuge33.jpg

PyoneyRyugeji15.jpg

PyoneyRyuge25.jpg

PyoneyRyugeji55.JPG

PyoneyRyuge29.jpg

 

PyoneyRyugeji14.jpg

PyoneyRyugeji63.jpg

PyoneyRyugeji13.jpg

PyoneyRyugeji19.JPG

PyoneyRyugeji34.JPG

PyoneyRyugeji40.JPG

PyoneyRyugeji53.jpg

PyoneyRyugeji6.JPG

PyoneyRyugeji18.JPG

PyoneyRyugeji8.jpg

PyoneyRyugeji33.JPG

「Top Page」へ

 

「Welcome Page」へ

 


4月18日(土)春うららの三浦半島。古代からの長い歴史と近代化への激動の時代に
思いを馳せたOutingでした。

 
   White Eagles から2人、Cherry Blossomsから10人の参加でした。 

KurihamaUraga47.jpg

     

  hamadaikon.jpg

  ハマダイコンの薄紫と白の花弁の可憐な花が海辺を飾っていました

 

 
  Tazawa_san2.jpg

   ペリー公園にて

 

 
   Tazawa_san1.jpg

    Pyrrhaさんの笑顔が素敵!

 
  KurihamaUraga8.jpg

    
昔燈台があった「燈明堂」にて

    

  ⇖ Page Top

  KurihamaUraga11.jpg

   おっ!三浦半島にも「八景」がありました

 
 
KurihamaUraga12.jpg

これはポーズしているのではなく、つば広帽子
から顔を出した方がいいかなと・・・

 

 KurihamaUraga18.jpg

 西叶神社のかわいい狛犬(柱に隠れています!)

 
    KurihamaUraga19.jpg

  この地でも「ええじゃないか」騒動があったとのこと

 

  KurihamaUraga21.jpg

  仁和寺の文書に出てくるほどの古い歴史をもつ「浦賀の
  渡し」(説明を担当しました)

  ⇖ Page Top
    KurihamaUraga28.jpg

 遠いビキニ環礁での水爆実験で太古からの眠りを覚まされた
ゴジラがこの地から上陸しました!(今は足跡が残っています。)

 KurihamaUraga29.jpg

  山道を歩き観音崎灯台へ。素晴らしい見晴らしでした

  KurihamaUraga34.jpg                説明中 

 
KurihamaUraga37.jpg  初代のレンガ造りの観音崎灯台

 

 
 

  Tazawa_san8.jpg

   観音崎灯台にて

 

  Tazawa_san10.jpg

    異色orお似合いのカップル誕生か? 

  ⇖ Page Top
    KurihamaUraga44.jpg

  観音寺について 

  

 

  KurihamaUraga41.jpg

   観音寺と灯台の由来

   

  ⇖ Page Top
    KurihamaUraga45.jpg

 聖武天皇の頃からのいわれがある洞窟がありました

  

 

  KurihamaUraga46.jpg

   その洞窟です(野島の風景に似ています)

 
    KurihamaUraga49.jpg

 日本武尊、弟橘媛(1909年合祀)を祀る「走水神社」。 包丁塚もあります

  

 

  KurihamaUraga51.jpg

KurihamaUraga50.jpg

オトタチバナがヤマトタケルの航海安全のため海に身をささげた土地との伝説があります

 




 渚のボードウォーク! KurihamaUraga48.jpg

  

  

 

  map.jpg


前回の鎌倉でのoutingで不愉快なことがあり、みんなで反省し、努力して良いプレゼンをしようとし、成功したよいイベントでした。惜しむらくは聴衆(WEメンバー)が少なかったこと。でも、少人数でコミュニケーションがとりやすく、上出来の楽しい1日でした。努力を惜しまない人達が集まっているようです。

 

「Welcome Page」へ

  G.T.T. Indexへ

 


4/15-16 吉野の桜と、仏教の聖地高野山金剛峯寺を訪ねました。
album00.jpgkoyasan150.jpg上は吉野の奥にある「水分神社」境内のさくら。 左は世界文化遺産「金峯山寺(きんぷせんじ)」仁王門(修理中でしたが・・・)

 
吉野の桜は盛りを過ぎていましたが美しいたたずま
いはそのままでした

album01.jpg
  金峯山寺(蔵王権現)への山門   
  album02.jpg

色美しい花々が迎えてくれます

album03.jpg

奥千本の金峯神社(きんぷじんじゃ)、
強風が吹き荒れていました(さむー)

   album05.jpg

可憐なヤマザクラ

 

 
    album06.jpg

⇖ Page Top

  album07.jpg

神社のご神体を見ようと思ったら、奥はなんと「外」。
山そのものがご神体なのでしょうか。「吉野山の地主神である
金山毘古命(かなやまひこのみこと)を祀る」とされています

album08.jpg

源義経が隠れていたといわれる御堂「蹴抜の塔(けのけのとう)」

   album09.jpg

奥千本は桜がきれいでした

 

 
    album10.jpg

サクラもいいが、吉野杉のその高さとまっすぐな樹睿に感動しました

⇖ Page Top

  album12.jpg

吉野水分神社(よしのみくまりじんじゃ) 社殿は豊富(臣)秀頼が再建したもので、
本殿、拝殿、弊殿、楼門、回廊からなる桃山時代の建築

水分神社はお勧め!
album13.jpg

山門からは想像できない美しい庭園がありました

   album14.jpg

小さな花の枝垂れ桜の美しいこと、圧倒されました

 

 
    album15.jpg

可憐な花、「あなたはいつから咲いているのですか?」

⇖ Page Top

 album17.jpg

吉野のさくら、4時間歩きました。堪能しました。


   金剛峯寺album20.jpg

美しい枝垂れ桜がちょうど見ごろでした

  album21 (2).jpg

記念撮影!

 

 
    album21 (3).jpg

⇖ Page Top

  album21.jpg

1200年で初めて公開する仏像などがあり、大変なにぎわいでした

  
album22.jpg

高野山真言宗総本山の寺院。真言密教の聖地、また、
弘法大師信仰の山として多くの参詣者を集める

   album23.jpg

金剛峯寺本殿

 

 
    album24.jpg

高野山開創1200年イベントが開催されています

⇖ Page Top

  album25.jpg

内部はほぼ撮影禁止でした

1680年の弘法大師像が公開さrていました。
大変ありがたく荘厳な気持ちになりました。
album26.jpg

廊下の装飾です

   album27.jpg

弘法大師像と曼荼羅2幅

 

金剛峯寺見どころ案内 
    album28.jpg

中島千波作のサクラの日本画が2点飾ってある大広間

⇖ Page Top

  album29.jpg

こっそり撮影(天皇の高台)外から

 
album30 (2).jpg

天皇の御座所(中)

   album30.jpg

金剛峯寺は庭園も見事です

 

 
    album31.jpg

蟠龍庭(ばんりゅうてい) 石庭としては日本で最大(2340㎡)。雲海の中で雌雄
一対の龍が奥殿を守っているように表現されているそうです。

⇖ Page Top



ここからは「修験場」宗教の場である「壇上伽藍」の建造物です

album32 (2).jpg

 
album32.jpg

この「西塔」が建物で一番気に入りました

   album33.jpg

西塔内部の仏像

 

 
    album35.jpg

14.5メートルの「根本大塔」

⇖ Page Top

album36.jpg

 ★写真をclick
album37.jpg

准胝堂(じゅんていどう)

   album38.jpg

准胝堂内部の仏像

 

 
    album39.jpg

孔雀堂(くじゃくどう)

⇖ Page Top

  album40.jpg

孔雀堂内部の仏像、きれい

 「壇上伽藍」見どころ
album42.jpg
   album43.jpg

東塔(とうとう)、美しい建築でした

 

 
    album44.jpg

東塔内部の仏像

⇖ Page Top

  koyasan114 (2).jpg

三昧堂と西行法師手植えの「西行の桜」(ほんの蕾でした)

三鈷の松(さんこのまつ)の伝説と空海が幼少の頃高野山を訪ねていた話は勉強になりました
album46.jpg

三昧堂内部の仏像(と思う

   album47.jpg

東塔と大塔を望む

 

 
    album48.jpg

蓮池を通って霊宝館へ

⇖ Page Top

  Koyasan120.jpg

霊宝館はその辺の博物館とは比べ物にならない所蔵品でした(1,500円)

 霊宝館紹介
album50.jpg

「特別展」のバナー

   kongara.jpg

国宝 八大童子立像(矜羯羅童子像)一躯 (運慶作)金剛峯寺 鎌倉時代
八大童子像の内の一躯。寺伝では建久9年(1198年)運慶の 作と伝えられており、
その作技などからも運慶乃至は運慶 工房で製作された可能性は極めて高い。

 

 
    seitaka_san.jpg

国宝 八大童子立像(制多伽童子像)一躯(運慶作)金剛峯寺 鎌倉時代
伽藍不動堂本尊不動明王坐像と共に祀られていた八大童子像の内の一躯。不動明王の使者としての役割を担う。その凛々しい表情は、出色の出来映えを示している。

⇖ Page Top

roko_san.jpg

国宝 聾瞽指帰(ろうこしいき) 弘法大師筆 2巻 金剛峯寺 平安時代

  弘法大師「奥之院」入口から少しだけ歩きました
album51.jpg

高野山周辺図

   album52.jpg

金剛峯寺山門前のさくら(道路沿いに続いています)

 

 
    album53.jpg

ソメイヨシノではなく、ヤマザクラのようでした

⇖ Page Top

 album55.jpg

この「奥の院」のいちばん奥で弘法大師は、生きて56億7000万年後に弥勒菩薩がくるまでこの世での救済をしているのだそうです。

 「高野山奥之院」
album54.jpg

江戸時代各大名の廟が続いていました。

   album56.jpg

奥の院へ100mぐらい入ったところで帰る時間になってしまいました

 

 
    yoshino22.jpg

さくら さくら ”願わくば 花の下にて 春死なむ その如月の 望月の頃”

⇖ Page Top



名古屋の街は何だか楽しい!懐かしい名古屋の街を撮りました!

album57.jpg

名古屋駅でバスに乗り換えるときだけ!土砂降りに。。

album58.jpg

ほんの5分ぐらいだったと思う

   album59.jpg

旅は道連れ。仲良くなった女性二人と「名古屋っぽい喫茶店」に入りました

 

 
    album60.jpg

いちごサンデ― 600円、good!

⇖ Page Top

  album61.jpg

「あれっ?変な名前の飲み屋さん」
笑える、名古屋駅前。

 

 

 


暖かい明るい春の日、Marieが1年生になりました!

 
とびっきりの良い笑顔でその日を迎えました
      学校指定の帽子がシックです!

2月に引っ越したばかりの新居の窓の外に白いタムシバが咲いていました。
 
 

わかっているのか、いないのか、その日の朝もマイペースのMari

 

さぁお出かけ。その前に「お写真!」

 

Mariちゃんは、とっても≪うれしい!≫のです

⇖ Page Top

   いよいよ入学、ちょっと緊張気味の記念撮影  
          ひとりでこれから何でもやるのです!
     1年2組にはいりました。クラスは20人です。
少人数で良かったね!
 
       ★アップで★

     Marieちゃんには4人の大人がお付き添い   ⇖ Page Top
 

学校の様子     

18Mari_Nyugaku.jpg

  


  21Mari_Nyugaku.jpg

   50音順の最初だったので、クラス代表の仕事もしました

 
  22Mari_Nyugaku.jpg

     ちょっとホッとした表情です

  24Mari_Nyugaku.jpg

  かわいく組んだ手も見てください

  ⇖ Page Top
  26Mari_Nyugaku.jpg

神田川にかかる江戸橋が通学路にあります。
東京の真ん中です

  33Mari_Nyugaku.jpg

入学式には”かかわりなく”その日も元気に新しい
保育園へ行ってきたC-chanのとぼけた笑顔

  ⇖ Page Top



入学式のとき外で待機した私は、さっそく近くの椿山荘へ!

 

  48Mari_Nyugaku.JPG

時間限定でOKが出た窓側の席で、Ian Bostridgeが書いた
Winter JourneyについてのNYTimesの書評を読みました

  29Mari_Nyugaku.jpg

さくらモンブランとお紅茶のセットを注文したら、紅茶を「ロイ
ヤルミルクティーにしましょうか?」「はい、お願いします」
≪うーん、いい気分≫

  ⇖ Page Top
  
47Mari_Nyugaku.JPG
      席からの眺望
  28Mari_Nyugaku.jpg

    廊下からの眺望

  ⇖ Page Top
  
27Mari_Nyugaku.jpg
    スウィ―ツセット(¥2,200円)
 


Mari_1nensei_29.JPG  Mari_1nensei_36.JPG

  この日の感動は忘れません、忘れないでねMariも!

  ⇖ Page Top
  
 朝、お庭に出てちょっとお散歩。余裕のMari

 

 

 


 北鎌倉の春、楽しみのひとつは”台峯”のやわらかな春景色です 

 

   
  登り口にあった小さな農家がなくなっていました
  季節ごと、年ごとに少しづつ変化もあるようです
dainine_1.jpg

     

  dainine_2.jpg

    3月29日:撮影

 

 
  dainine_3.jpg

    大きな木が新芽を勢いよく吹き出しています  

 

   011.JPG

   定点観測の白い花びらのサクラです

 
      dainine_6.jpg

    タチツボスミレ

  ⇖ Page Top

  022.JPG

   穏やかでしかもダイナミックな台峯の風景    

 
 

dainine_7.jpg

  山崎小学校のオオヤマザクラ、きれいです!

  ⇖ Page Top

台峯の池は、付近の葦が伸び過ぎて少し景色が変わっていました。池の周りの春景色は次回の楽しみにしましょう。サクラの木の下で里山の景色を守ろうと、ひとり黙々と作業をされている方にお会いしました。   

 

 


 今年の春はちょっと早めにやってきました。3月30日、東京は
 お花見日和でした。 

 

   
江戸川公園は神田川に沿って長く伸びています。たくさんの人が
お花見を楽しんでいました。娘の家から何と徒歩たった2分で到着です!
11079565_830864960332259_1383961052185653857_n.jpg

     

  IMG_1907.jpg

   かわいいC-Chan

 

 
 

 IMG_1919.jpg  

 

   1507189_830864950332260_7080095802800102210_n.jpg

    

 
  IMG_1949.JPG

   玉川上水からの水路の終点にあり、歴史のふるい由緒ある公園です。

      11091430_830864796998942_4941170020138832290_n.jpg

  ⇖ Page Top

  
    056.JPG 

    「ママ―!」

     

 
 

Edogawa_Koen13.jpg

    子どもは花見よりこちら!

  ⇖ Page Top



   家に帰ってMarieのお誕生日会です  
   Edogawa_Koen31.jpg

   おすましマリちゃん 

 
 

Edogawa_Koen17.jpg

   文京区関口1丁目の新居です

  ⇖ Page Top

     Edogawa_Koen18.jpg

      Marieちゃんの嬉しそうな表情集 

 
 

Edogawa_Koen19.jpg

    

 

  Edogawa_Koen16.jpg

3月から加わったイタリア人Sarahさんも違和感なく溶け込む楽しい家で、仲良く楽しく過ごしてほしいと願っています。  




≪附録≫大木戸こども園卒園式での写真です

 

 

 

Mari_kodomoen1.bmp

  ⇖ Page Top

  Mari_kodomoen2.bmp

  素直で愛らしいMarieちゃん、卒園おめでとう! 

 

「Welcome Page」へ

 


3月25日(金)3月20日から、遠山先生の生誕百年として「研究業績展」が開催
され
ています。手作り感いっぱいの展示ですが、遠山先生はきっと遠い世界で
「ほう、そうか・・・」と微笑まれているような気がします。

   

     

 
展示は、地域貢献センターと学術情報センターに
分かれています。
 

   Tohyama_Exhibition1.jpg

     

  Tohyama_Exhibition2.jpg

   会場入り口 

 

 
  Tohyama_Exhibition4.jpg

 
市立大学同窓会の協力で実現したそうです。地域貢献
センターの談話室に展示されています。
内容がちょっとさびしい感じは否めませんが、研究業績
を顕彰しようとするこころざしが素晴らしく、また先生を
思い出し懐かしくうれしく思います。

 

 

   
 Tohyama_Exhibition5.jpg

   春の陽ざしが温かい会場です

 
  Tohyama_Exhibition6.jpg

 
    図書館の若い方がまとめたそうです

 

  ⇖ Page Top

Tohyama_Exhibition8.jpg

Tohyama_Exhibition9.jpg

 
 
Tohyama_Exhibition10.jpg

 「代表著作の紹介」

 

 Tohyama_Exhibition11.jpg

 「明治維新」「昭和史」Tohyama_Exhibition12.jpg

 

 
    Tohyama_Exhibition13.jpgTohyama_Exhibition14.jpg

「戦後の歴史学と歴史意識」
「歴史学から歴史教育へ」

 

  Tohyama_Exhibition15.jpg

   開港資料館館長を退任される時の写真

  ⇖ Page Top
    Tohyama_Exhibition17.jpgTohyama_Exhibition18.jpg

        「卒業アルバム」より(1960年代)

 Tohyama_Exhibition20.jpgTohyama_Exhibition21.jpg

「略年表」(画面の黒い点は??)

 
 

 
Tohyama_Exhibition22.jpg

新聞・雑誌への寄稿、代表著作一覧。その数と内容に改めて偉大な先生だったこと、その先生に教えを受けたことの幸福を感じました。
 Tohyama_Exhibition23.jpgTohyama_Exhibition24.jpg 

 
 


 Tohyama_Exhibition25.jpg

  何となく、のんびりした感じ・・・?

 

  Tohyama_Exhibition26.jpg

  遠山先生の柔和な笑顔のせいでした。。。 

  ⇖ Page Top
    Tohyama_Exhibition29rev.jpg

   神奈川新聞の記事です(取材を受けました。
  大学内にいたからです。名誉なことです。
  (私でよかったのかと・・・と思いつつ。)

  

 



  学術情報センター編(5月10日まで)  

  Toyma_Library2.jpg  

  遠山先生の著書と関連図書が展示されています

  ⇖ Page Top
    

 Toyma_Library3.jpg 
展示をみるひとたち

 

  Toyma_Library1.jpg

  遠山先生の著作に関する原資料が展示されていました

  ⇖ Page Top
   Mさんご夫妻にお会いしました
   MrMrsMaruhama.jpg 

  

 

MrMrsMaruhama2.jpg    

「Welcome Page」へ