2014年 5月 6日 今年の演題は、狂言「蚊相撲」と能「放下僧」でした。深い緑の中での幽玄な舞と音楽、伝統の名演技に心が洗われる思いでした。 桜間右陣さんの演目紹介も好きです。 称名寺の境内は黄花菖蒲が咲いていました。 本堂の前では、地元の木遣グループの方たちが謡をうたいながら薪の準備をしていました。 まだ明るいうちに撮影した舞台と観客席の様子です。 これは2010年に(まだ写真撮影の制限が厳しくなかったころに)撮影した映像です。(野村萬斉さんです) ライトアップされた境内 山門の仁王様もライトアップ・・、嬉しそう?? 2014-05-08